五十嵐貴久のレビュー一覧
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長野県の小さな村にある教会で育てられた身寄りのない花村幸子は、高校卒業とともに東京に出て家政婦として働き始める。住み込みを条件に入った雨宮家には、医師の父、美しい母、輝かしい美貌と才能を持った双子の姉妹がいた。
幸せを絵に描いたような家族、そう見えていたハズなのに…。
リカシリーズ3作目。
今回は、あの日本最恐ストーカー「リカ」誕生秘話ということで、ワクワクして読んでいたら、面白すぎて一気読みしてしまいました。
ラスト5頁は、「え、やっぱそうだよね!そっちだよね!?」って心臓バクバクでした。
リカってば、そういう生い立ちだったのね〜!名前のカタカナ表記を始め、運動神経の良さやニオイの謎など、 -
Posted by ブクログ
敬馬山で発見された両手両足と顔のない死体は、10年前にリカに拉致された本間隆雄のものだった。警視庁のコールドケース捜査班に所属する梅本尚美は、同僚の青木孝子と共にリカの事件を追う中で、孝子の婚約者で刑事の奥山と連絡が取れなくなる。不審に思った2人は奥山のマンションを訪れるが、そこで彼女たちが見たものとは…?
前作『リカ』で受けた強烈なインパクトが忘れられなくて、続けて本書を読んでみました。今回もヤバかった〜!
本作は、リカを追う警察サイドで物語が展開していきます。普通の殺人事件の流れかと思いきや…、んなことないよねー。リカだもんねー。ものすごい一件落着感あるけど、まだまだシリーズ続くもんね…