五十嵐貴久のレビュー一覧

  • 相棒

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    『誘拐』に続き、五十嵐作品二作目。いやー、面白かったね。ドラマ版も観たかったなぁ。土方と龍馬の掛け合いをずっと読んでいて、どこかで見たことあるなぁと感じたんですが…まるでベジータと悟空のようだと。(私だけでしょうか…。)
    道中ももちろんですが、第十一章から最終章にかけてがすごく好き。特に土方とある人物との決闘シーンと沖田の手紙(泣けて、笑える)。
    推しキャラはやっぱ土方かな。信念がある漢はカッコイイ!

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    2026年05月24日
  • 炎の塔

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    凄すぎる、初めて読むパニック小説

    映画『タワーリング・インフェルノ』は随分昔に観たけれども、殆ど内容を覚えていないので、新鮮な気持ちで読みました

    自分史上でも上位に入るくらいのスリリングな作品でした
    グランドホテル形式の描写は、丸で映像を観ているような感じで、凄く引き込まれます❗️

    途中呆気なくサブキャラクター達が退場してしまうのは、ちょっと心が痛みましたが、神谷 夏美の恐怖心と向き合いながら任務を遂行していく姿に感動を覚えます

    このシリーズはまだ残り3冊あるようなので、少しずつ時間を掛けて夏美の成長を見届けたいと思います❗️

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    2026年05月22日
  • リカ

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    夜遊びをしようとした1人のサラリーマンのお話。
    妻にも子供にも決してバレたくない、不倫関係になりそうな女リカ。
    彼女は必要以上に迫ってくる。
    狂気的に不気味に。
    ちょっと常識離れしすぎている描写もあるが、
    リカの過去が気になりすぎて、リバースも買っちゃいました

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    2026年05月20日
  • 魔心 MAGOKORO

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    場面転換に馴染むまで取っつきづらかったが、中盤以降はグイグイ読み進めたし
    意表を突く展開だった。
    シリーズ化するのかな。

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    2026年05月20日
  • リフレイン

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    今までのリカシリーズとはちょっと趣向が変わった作品だったかな。
    リカに関しては相変わらずなんだけど、なんか犠牲者の死に方とかがちょっとファイナル・デスティネーションみがあって、リカが死神みたいな印象を受けた。
    まあ、ともかく今作も楽しめました!

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    2026年05月17日
  • リカ

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    ドラマ化もされて存在は知っていたけど、女ストーカーの話 くらいのソースしか頭になく、
    今更読んでみた。なぜ早く読まなかった!と思うくらい面白かった。時代的な背景もあるかもしれないけど出会い系とはどういうものかのやりとりのくだりがやけに長く感じたけど、当時は読む人にこのくらい深ぼって理解してもらう章が必要だったのかも。
    にしても、想像以上にリカがモンスターで一気に読み終わった。刺激不足の人はぜひ読んでほしい。

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    2026年05月14日
  • 交渉人・遠野麻衣子 ハイジャック

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    遠野麻衣子シリーズの中では面白かった部類。北海道警との共同捜査という困難な環境で、目立ち過ぎない立場になった主人公はまあまあよいと思った。ただ、中盤に入るあたりでプロットが結構読めてしまうのは伏線のはりかたが今一つだからとしか思えない。

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    2026年05月06日
  • 交渉人・遠野麻衣子 ハイジャック

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    交渉人シリーズ。面白い。1日で一気読み。交渉人と犯人とのやりとりが迫力があり、引き込まれていく。このシリーズ、次も読みたい。

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    2026年04月29日
  • リカ

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    妻子ある身でありながら出来心で出会い系に走ってしまった主人公には自業自得の感もありますが、出会ってしまった「リカ」は超絶モンスター。
    とあるシーンでは迫り来るリカの姿が目に浮かぶよう。描写が巧みで、とてもスリリング。
    その後の展開に期待が膨らみましたが、盛り上がりは今ひとつ。
    でも取ってつけたようなエピローグ、衝撃的な結末はナイスです。

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    2026年04月29日
  • 愛してるって言えなくたって

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    私はBL、ブロマンスはほぼ読まない。それでも手に取ったのは五十嵐先生ならどう書かれるんだという興味とカバーイラストがma2 先生だから。
    39歳妻子持ち営業課長が部下男性に抱く恋心。普通に自然にその想いが綴られてて心に沁みた。ラストも素敵。

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    2026年04月19日
  • 交渉人・遠野麻衣子 ハイジャック

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    ハイジャック犯に乗っ取られたメキシコ行きの飛行機は、函館南空港へと緊急着陸をした。
    警視庁の特殊捜査課の交渉人と、地元北海道警の主導権争いを物語の端緒にし、その後は交渉人遠野と一ノ瀬CAを介した交渉がメインとなる。

    作中で遠野が漏らした「違和感あるハイジャック」という言葉を、作品後半に解き明かされるのだが、ハイジャック犯の動機の展開に少し無理があるように感じてしまった。
    無理に“真相”を提示しなくとも十分に楽しめた小説だったので、ちょっと残念。

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    2026年04月17日
  • 交渉人・遠野麻衣子 ゼロ

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    まあ、面白かったんですが、前日譚である以上交渉人ぽさはなかったけどこの人らしい味がありました。

    3191冊
    今年90冊目

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    2026年04月12日
  • リハーサル

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    ネタバレ

    終始顔を顰めながら読んだけど、相変わらず読みやすい。
    もう二度と読みたくないけど、先が気になってしまうのはリカの魅力なんですかね...。
    数々の医者や看護婦がリカの被害を受けたわけだけど、刈谷先生だけはリカ関係なしに株取引で勝手に爆死して退場していったのは笑ったw でも結果としてそれが敵(リカ)に塩を送る形になってしまうという...。

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    2026年04月09日
  • 鋼の絆 ギンイチ消防士・神谷夏美

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    ギンイチ入庁前の神谷夏美物語。シリーズ3作を読み終えた後だった為、すんなりと物語に入り込め、神谷夏美に対して更に強く感情移入出来ました。
    ただ、個人的には、このシリーズ中、神谷夏美以上に同期のメンバーが個性豊で、少し主人公感が薄かったような気がしました。
    最後の村田司令長との面談場面は痺れましたね。
    この答えが知りたくて、読み込んだ感がありましたから…。
    再度このシリーズを読み返したくなる作品でした。

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    2026年04月08日
  • サイレントクライシス

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    好きな作家さん
    久しぶりに読んだ
    あっという間に読んだ
    しゃーけど、最後は都合良すぎるとこもあり、しんどかった
    話が大きくなり過ぎたかなあ

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    2026年04月03日
  • バイター

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    めっちゃ面白かった!
    バイター(ゾンビ)が蔓延る島に取り残された総理の娘を救出するために自衛隊と警察の合同チーム7人が島に救出に行く話、最初からハラハラドキドキで続きが気になってスラスラ読めた、総理の娘視点と合同チーム側の視点交互に読んでいくんだけど、そこで待ってれば良いのにとか読んでる方からしたら思うもどかしさとかがあった、でも登場人物達はもちろんそんなこと知らないから、その時その時で生き残るために色々な選択を迫られる緊迫感とか凄く面白かった、切なくて悲しい部分もあって少しうるっときたところもあった、ラストの終わり方も凄い

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    2026年04月02日
  • 警官の目

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    警察モノの著名作家によるアンソロジー。誉田哲也氏の作品は少し物足りない感じでした。背中の蜘蛛に繋がる内容との事???他の三作はどれも秀作だと思います。五十嵐氏、三羽氏の作品は初でしたので、他の作品も内容によっては読んでみたい

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    2026年03月30日
  • マーダーハウス

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    シアタールーム、プール付きの豪華シェアハウス。
    各自室にはバストイレ付で月4万円台。でも、次々と住人が失踪、不審死していく。

    主な入居理由は恋愛や節約目的が多いと思うが、その内、家族と勘違いして理想を押し付ける人いそうで怖い。

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    2026年03月30日
  • ぼくたちは神様の名前を知らない

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    東日本大震災の被災者となった子どもたち。
    11歳の小学5年生の時6人の仲良し同級生は、
    震災後から3年経ち、仲間の葉月が北海道で
    亡くなったとの訃報を聞く。
    彼らは、小学生の頃の担任と共に
    葉月の飛び降りた岬へと向かう。
    そこで、事故に遭い、北海道の広大な森林から
    抜け出し、困難の中を彷徨うことになる。
    3年間の間、被災地からバラバラにそれぞれの街へ
    彼らの苦しみ、思いが綴られていく。
    福島原発の起こった街での、津波の被害。
    子供達がその後どの様な思いで過ごしたのか、
    被災者にしかわからない運命と苦しみが、
    重くのしかかる。
    あの時、海が見えない土地へ被災者700人を
    北海道の夕張に招待した企

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    2026年03月28日
  • コンクールシェフ!

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    なんか漫画みたいで面白かった。けど、構成はちょっと単純で結果もなんとなくわかる感じ。もう少しドラマチックでもいいかな。でも読みやすくて、お腹空いた。

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    2026年03月26日