五十嵐貴久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
東日本大震災の被災者となった子どもたち。
11歳の小学5年生の時6人の仲良し同級生は、
震災後から3年経ち、仲間の葉月が北海道で
亡くなったとの訃報を聞く。
彼らは、小学生の頃の担任と共に
葉月の飛び降りた岬へと向かう。
そこで、事故に遭い、北海道の広大な森林から
抜け出し、困難の中を彷徨うことになる。
3年間の間、被災地からバラバラにそれぞれの街へ
彼らの苦しみ、思いが綴られていく。
福島原発の起こった街での、津波の被害。
子供達がその後どの様な思いで過ごしたのか、
被災者にしかわからない運命と苦しみが、
重くのしかかる。
あの時、海が見えない土地へ被災者700人を
北海道の夕張に招待した企