五十嵐貴久のレビュー一覧

  • 交渉人・遠野麻衣子

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    2023年発行だが。2002年初出?の作品を現在の状況に合うように、大幅改稿したものだそうです。

    遠野麻衣子は、かって警視庁で石田修平警視に、交渉人としての教育を受けていたが、石田警視との不倫の噂を流され、左遷されてしまった。
    所轄の経理という畑違いの多忙で退屈な職務。
    ところが、ある日。臨場要請を受ける。

    コンビニ強盗を働いた3人組が病院に立てこもり、患者やスタッフ50人を人質に取ったのだった。
    麻衣子の職場から近いために白羽の矢が立ったのだが。推薦したのは、石田警視。
    彼らが到着するまでの時間を託された。
    現場には、交渉人の知識が全くない警官が、絶対してはいけないことをやらかすという…ありがちな危機も乗り越えて、事態をいい方向へ収められるか?

    緊迫した状況で話は進み、石田警視も登場。
    そして、麻衣子の推理は…?
    さくさくと読めて、面白かったです☆

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    2026年09月01日
  • リカ

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     ずいぶん積読してたが、完読。とても、不気味で気持ち悪いリカ。声も容姿も美しいと思われるが、匂いと執拗に迫ってくる恐怖感。
     本間の妻子がいながら自己危機管理能力のなさが周りを巻き込んでいく様がストーリーを複雑にしていってる気がする。

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    2026年08月30日
  • 十字路

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    ある雨の日、男性教師が何者かに刺殺された。捜査本部が設置されるが、目撃者もなく捜査は難航する。事件から1年が過ぎた頃、捜査に新たに星野警部が加わる。
    難解だった『贖い』事件を解決に導いた星野の手腕は警察内でも知られていたが、その一風変わった捜査方法に疑問をもつ捜査員も多くいた。星野はその『贖い』事件で知り合った坪川と組んで捜査を開始。そして、第二の殺人事件が発生した。

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    2026年08月29日
  • 交渉人・遠野麻衣子 爆弾魔

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    女性交渉人のストーリー。前作に続いて力の入る展開。ドキドキの満載で、ページを捲る指を止めるのが難しい。
    次作も読もう

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    2026年08月26日
  • 交渉人・遠野麻衣子

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    面白かった。

    凄腕のネゴシエーターの石田。その石田に教わりメキメキと力をつけていた遠野。 遠野は石田に淡い恋心を抱いていた。
    その石田との不倫疑惑で所轄の会計課に飛ばされていた遠野。 


    そんな中コンビニ強盗事件が発生し、犯人三人は病院に立てこもる。 

    ネゴシエーター石田が到着する前のつなぎとして犯人との交渉の矢面に立たされた遠野。

    石田登場まで必死につなぐ。そこに石田登場。犯人との距離をどんどん詰めて色々な情報を引き出す。

    石田すげーとなる中、最終局面で人質が2人殺され、え!? 石田失敗?失脚?みたいな流れになるが、そこからの真相に驚かされる。

    身内の医療過誤、ミスに対する復讐が真相。 自分も義理の祖母の件を思い出して、悔しい思いが蘇ってきた。

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    2026年08月23日
  • リセット

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    概ねこれまでのリカシリーズと展開は同じだけど、悪が悪を裁く展開があるというところで本作のオリジナリティが見えた。
    ここまで来たら早くシリーズ完走したい!

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    2026年08月16日
  • 十字路

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    わあ・・・事件は解決していくんだが、内容が内容だけに後味の悪さがジンワリ広がる。
    星野警部は地味な感じだけど、飄々とした感じとは裏腹に事件解決に向けた執念深さが垣間見えるシーンは胸が熱くなる。

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    2026年08月16日
  • リボーン

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    あー。終わってしまった…。
    最後の最後まで沢山の人が死んでいった。

    最後の銃声は菅原さんだといいな。

    でも拉致られた女の子達の事件が地元でおこったり今の所在地でリカがいたかもしれないのは現実じゃないのに本当に怖かった。

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    2026年08月10日
  • リカ/リアル

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    やっぱりリアルな人間が一番コワい(~_~;)
    しかも目的が分からないやつね
    分かれば対策もできるけど、ダレトク?みたいなのはほんとにコワい。
    誰でもリカみたいな素質は一欠片でも持ってるのかも。

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    2026年08月09日
  • リベンジ

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    リカが生きてる…?
    え、子供…?
    なにこの最後の怒涛すぎる展開。
    佐藤だけはリターンの後だったのでザマァと思ってしまった。

    気になりすぎるので即次巻へ。
    次巻が完結編とのことだけど纏まるの?本当に…?

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    2026年08月09日
  • リセット

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    さいごはちょっっとだけスッキリしたけどさー…。
    結局リカが学校の人を殺したのは晃の想像した通りだったのかな。
    今作でリカの過去は終わりかな?
    リベンジが気になるので次に行きましょう。

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    2026年08月08日
  • パパとムスメの7日間

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    ひたすら爽やかハッピーなドタバタ物語
    主要キャラたちに愛着が湧く
    パパが愛しい、小梅の元気さが眩しい
    安心して微笑みながら読める
    面白かった

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    2026年08月07日
  • リターン

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    リカを絡めた女性バディものって括りたくないくらい全体的に青暗い感じがした。(たぶん表紙のせいもある)
    最後のエピローグが一番怖かった…。
    なぜ伝染していくのかが気になる

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    2026年08月06日
  • リフレイン

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    リカクロニクルのノンフィクション新作が出るとの事で一気に読むべく本屋に駆け込んだけれどこれしか無かった…涙

    順不同の5作目だったけどやっぱりずっと不穏。
    リカの特性は分かっているのにいつ来るかどうかのドキドキの最高潮の時にリアルで声出るレベルで怖かった…
    そして最後本当に辛すぎた。

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    2026年08月04日
  • リカ

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    この作品の時代よりも、さらに、ネットでの出会いが当たり前になった今こそ、読むべき一冊です。出会い系でのメールのやり取り等は、今の私の感覚では、古臭い感じもありますが、根源的なネットでの出会いへの恐怖は、共通していると思います。本当に、リカがホラーすぎました。。

    相手が語る言葉以外には、相手を知る術がないというのは、恐ろしいことですね。あなたがアプリ等で連絡をとっているその人こそが、リカなのかもしれない。常にそう考えているくらいが、ちょうどいい塩梅な気がします。

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    2026年07月29日
  • 愛してるって言えなくたって

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    部下の男性のことがなぜか気になってしまう既婚子持ち男性のお話。ジャンルとしてはおっさんずラブに近いのかな?テンポがよく楽しく読めました。

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    2026年07月28日
  • 魔心 MAGOKORO

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    明治時代の神戸で起きた連続殺人
    江戸の匂いが残るこの時代、怨霊悪霊の類はまだ健在だった
    何者かに憑依されたと思しき娘の周りで超常現象が起こり、心理学者と刑事は真相を探る
    事件は解決するのか?

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    2026年07月25日
  • リバース

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    リカシリーズの3作目です。
    サイコスリラーとして知られる“リカ”の原点に迫る物語で、女子中学生だった雨宮梨花が、母親の歪んだ愛情のもとで育ち、常軌を逸した執着や妄想を抱くようになっていく過程が描かれます。
    独特の手紙形式で語られる前日譚は、これまでのシリーズとは一線を画した恐怖と緊張感のある展開でした。
    田舎娘の家政婦が雨宮家に入り込む過程は、淡々とした語りにも関わらず、背筋が凍るような不穏さが漂う構成が秀逸でした。
    最恐のモンスター・リカ誕生の背景を描くストーリーで、狂気の芽がじわじわと育つ描写には圧倒され、サスペンス好きには深く刺さる一冊でした。
    シリーズ前作を読んでいるとゾッとするような伏線も多く、「怪物・リカ」の誕生を十分に楽しめました。

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    2026年07月22日
  • 誘拐<新装改版>

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    歴史的な条約締結のため韓国の大統領が来日…警察が威信をかけて警護にあたる中、現職総理大臣の孫が誘拐された…比類なき頭脳犯の完璧な計画に警察は…総頁数580P越えの骨太なヒューマンサスペンス!真相が分かった時の衝撃は秀逸でした!

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    2026年07月19日
  • 交渉人・遠野麻衣子 ハイジャック

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    久しぶりの五十嵐貴久の交渉人・遠野麻衣子シリーズ最新刊でしたが、今回はハイジャック犯と遠野との交渉がメインとなる展開だが、あやしい乗客が何人か物語序盤に紹介があったのが伏線かな?と思って読み進めていくと、なんとなくは中盤あたりから展開が読めていき、ほぼその通りの結末にはなりました!しかしながら交渉人のテクニックが参考になり面白い作品でした!

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    2026年07月10日