あらすじ
メキシコ行きの機内でハイジャックが発生。機体は北海道に緊急着陸する。400名を超える乗客、指示に従わない地元警察、ユーチューバーも群がる中、身代金受け渡しの時間が迫り……人気シリーズ最新作!
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Posted by ブクログ
ハラハラ、ドキドキしながら一気読み。YouTuber、そこまでバカはいないと思いたいが。
どんでん返し、途中で何となく予想できたが、あまりに切ない。映画化するには、いささか動きが地味か。
Posted by ブクログ
羽田空港からメキシコに向けて飛び立った旅客機がハイジャックされた。犯人は姿を見せず、各所に潜ませたメモで指示を出す。旅客機は函南空港に緊急着陸、交渉人として任についた遠野麻衣子は、謎の犯人と声だけでやりとりすることになる。緊迫感あふれるサスペンスミステリです。
常識外れとも思える要求を出しながらも、正体を見せない犯人の策略はあまりに狡猾。しかしそんな犯人と交渉しながらどんどん人質を解放させていく麻衣子。さすが、と思いつつも、どこかしらぬぐい切れない違和感が。警察の捜査により、犯人の正体は案外あっさり看破されたように思えますが。もちろんそんなストレートな筋書きじゃないよね? とミステリ読みはとことん疑います(笑)。
それでもまさかここまでの計画だったとは、予想外でした。そしてこの結末、真相を明かす必要はないのでは、と思ってしまうのですが(あの人には一片の同情の余地もない)。まっとうな人であればこそ、隠し通すのも苦しいのかもしれませんね。
Posted by ブクログ
ハイジャック犯に挑む警視庁の交渉人遠野麻衣子警視。
力を尽くして交渉には進展があるが、違和感も。
物語終盤までなかなか結末が予測できなくて、楽しむことができた。
ラスト30ページくらいで、あっ、そういうことかと分かった。
そこから最後まで、悲しい人間ドラマが描かれていた。
Posted by ブクログ
まあ、普通に面白かった
ハイジャックからのその状況を写して今を見せるのはいいし、こういう動機も含めて社会派だなと。
3239冊
今年138冊目
Posted by ブクログ
遠野麻衣子シリーズの中では面白かった部類。北海道警との共同捜査という困難な環境で、目立ち過ぎない立場になった主人公はまあまあよいと思った。ただ、中盤に入るあたりでプロットが結構読めてしまうのは伏線のはりかたが今一つだからとしか思えない。