五十嵐貴久のレビュー一覧

  • 愛してるって言えなくたって

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    サクッと読めました。
    爆笑って書いてあるけど、いい意味で全然爆笑なんかじゃないし、笑えない。

    これが恋なのか?人目を気にしてどう言動しようか?と考えもがくのは自分にも覚えがあるし、笑うどころか、わかるなぁ〜と目を細めてしまう感じです。

    懐かしい、歯痒さを感じ、後味も良い、いい作品でした。
    BL作品は結構読んだけど、また違った味わいです。

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    2022年11月04日
  • マーダーハウス

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    ネタバレ

    最初テラスハウスみたいな感じだなーと。
    サニーハウス鎌倉というオシャレなシェアハウス
    最初から誰かの死体を始末する描写で こ、これは!?と思ったけど、その後はテレビのテラスハウスみたいな豪華で若い世代の男女が仲良く生活してて...な話。
    かなり後半になり急加速で展開していく。
    犯人の目的もわかったけど、個人的には後半にもっと重みを持ってきて欲しかったような気がします。

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    2022年10月30日
  • 奇跡を蒔くひと

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    どうした光文社、誤植多すぎ…。医の倫理・理想と国家の論理。「生産性のない老人を税金で支援」服部−厚労省が悪いのか?病院再生図る熱血医師に立ち塞がる厚労省・権力者の図式は分かり易いが、綺麗事では済まない現実もある。読み終えて溜飲をさげるわけにもいかない。どう超高齢化社会に対応していくのか、ホント待ったナシなんだが…

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    2022年10月19日
  • マーダーハウス

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    最後の最後まで、犯人があっちのパターンとこっちのパターンと悩んだ。
    冒頭に犯人と思われる人物が登場するのに、その後事件が怒るまでがちょっと冗長な気もするけど楽しく読みました。

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    2022年10月11日
  • マーダーハウス

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    ゾクゾクするのは分かっていたから読むか読まないか悩んで結局読んでみた。
    夜は読まないようにしようと思いつつ、結果夜までかけて一気読み。
    サクサク読めるのはさすが。

    誰が何のために?と考えながら読み進め、最後を読んで「リカ」を思い出した。

    こんな理由で?と思ってしまうけど、どんな事が人を変えてしまうかは分からないから怖いと思う。

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    2022年10月10日
  • SCS ストーカー犯罪対策室(下)

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    主人公はストーカー犯罪対策室の女刑事。
    上巻からの続きで、短編4話構成。
    1話づつが短く読みやすい。
    最終話が主人公に対してのストーカーの真相に迫るのだが、結末がなかなか面白い。

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    2022年10月03日
  • 奇跡を蒔くひと

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    この本を読んで、日本は本当に大丈夫なのかと思いました。
    人を大切にしない所は滅んでいく。
    病院、学校、企業、国も例外ではない。
    簡単に解決できる事ではないのはわかります。
    でも皆が覚悟と責任感、周りへの気遣いと、そして笑顔を忘れないことが武器になるのではないかと勝手に思いました。
    知らなければいけないことがたくさんあります。
    がんばってる人は全力で応援したくなります。
    我が国は色々考えなければいけない状況なのですね。

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    2022年10月02日
  • リフレイン

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    今回のは全てにおいて中途半端かな、、と思った。
    色んな角度からの視点は凄いと思うし、まとめるの大変やったやろうなと思ったし、読みながら色々考える事が出来た。けど、それによって詰め込みすぎと感じた。
    またこの辺も細かく書いてくれたら嬉しいです。続編期待しています!
    特に『ほん怪』と『彼女を殺したのは誰か?』を!

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    2022年09月22日
  • 贖い : 下

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    やはり辛く悲しい結末だった。。
    三人の子供に罪はないけど稲葉さんの最後の思いは遂げさせてあげたいと思ってしまう。
    いつの間にか自分も三友の同僚やお蕎麦屋さんやジュースバーの店員さんと同じ気持ちに。
    星野さんについてはちょっと都合良すぎるなと思うところが多々あり展開が強引な気もしたけど読みごたえ十分でした。
    にしても五十嵐さんは本当に作風が幅広い!

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    2022年09月18日
  • マーダーハウス

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    終盤の二転三転にゾクッとした。暗闇が見えた。
    最後の犠牲者が出るまでが長かった分それ以降の展開がやや駆け足に感じたけど、逆にそのスピード感があったからこそラストのスリルが引き立っていたような気もする。

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    2022年09月09日
  • マーダーハウス

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    著者の趣味全開でテラスハ◯スを描いたらどうなるか、という感じで面白かったです。春から初夏の鎌倉の話ですが、描写される明るい日差しとは裏腹に暗く不気味な空気が常に漂っています。ミステリーという煽りで読んだのでトリックなどに物足りなさを感じてしまいましたが個人的にはどんよりした余韻もオチも好きな話でした。

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    2022年08月20日
  • リメンバー

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    正直、今回の主人公の話しぶりがあまり好きになれなくて、違和感を感じながら「今回はハズレな作品かな...」と読み進めていましたが、終盤に差し掛かったところから「おーっ!そういうことー!?」という展開になり、「五十嵐先生にやられたー」という気持ちに。ここで、あの登場人物をもってきたのかーと、違う意味で感動しました。面白かったです。

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    2022年08月15日
  • コヨーテの翼

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    東京オリンピックを舞台に、テロとの攻防を描いた小説が少なからずあるが、本書のその一冊。
    架空の国ゾアンベ教国の過激派が、開会式で挨拶する日本の総理大臣の狙撃を一人のスパイナーに依頼する。
    来日した正体不明のスパイナーと日本の警察との虚々実々の対決が、オリンピックのカウントダウンに合わせて交互に綴られる。
    スパイナーが次々と繰り出すかく乱工作に、日本の警察は総理の命を守れるのか。息詰まる攻防が続き、ついに迎えた開催日。
    スパイナーに対する読者の思い込みを手玉に取った著者の妙手に、思わず・・・

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    2022年08月04日
  • リセット

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    ネタバレ

    「リカ」シリーズ最新作は「リカ•クロニクル」7作目の作品で、時系列に並べると「リバース」→「リセット」→「リフレイン」→「リハーサル」→「リカ」→「リターン 」→「リメンバー」となります。

    シリーズ第1作となる「リカ」との出会いから間もなく3年。

    私のようにリカ様に取り憑かれた読者はその恐怖を発売当時から数えれば約20年間も味わっています。

    本作はシリーズの恐怖という意味では少々物足りなさを感じましたが、それでも彼女の周りでは多くの人が亡くなっていきます。

    本作はリカの双子の妹である結花の母方の親戚にあたる升元家が舞台となり、高校一年生の次男•晃の視点で描かれていきます。

    本作の中で

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    2022年07月10日
  • Fake

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    いや~、ドキドキさせてもらいました。
    騙されないよう常に警戒しながら読んでいましたが、結局騙されました。
    後半のポーカー勝負以降は、読んでいて気を失うんじゃないかと言うくらいに緊張しました。
    アカデミー賞ものの作品。
    すかっとして、楽しかったです。

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    2022年07月10日
  • スタンドアップ!

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    現実ではそんな展開ありえないよーと思うところも無いではなかったですが、それでもとっても面白かった!
    主人公を支えてくれる周りのキャラも配置がよくて、何度か涙しました。
    自分の誇りを大事にして、壁に立ち向かう勇気をもらえました。

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    2022年07月05日
  • パパとムスメの7日間

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    ☆4.5

    五十嵐貴久さんの作品は初めてだったのですが、とても楽しく読ませてもらいました❁⃘*.゚
    入れ替わった2人の生活が面白おかしくて、パパと小梅には申し訳ないのですが、しばらくこのままでいてほしい!と思ってしまう程でした。
    続編の10日間も読んでみたいと思います!

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    2022年07月28日
  • コヨーテの翼

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    過激派組織からオリンピックの開会式で日本の総理暗殺の依頼を受けた暗殺者コヨーテ。
    オリンピックを無事に開催するため、厳重な警備体制を整えた日本の警察。
    依頼主が死んでも任務を遂行することが絶対なんて、ゴルゴ13じゃないですか。
    警察は、総理を守ることができるのか。
    先入観は怖い。

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    2022年06月18日
  • コヨーテの翼

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    文庫うらすじより引用

    ある宗教の過激派は聖戦遂行のため、東京オリンピックの開会式に出席する日本の総理大臣や世界各国のVIP殺害を画策し、一人のスナイパーを雇う。スナイパーは数々の要人暗殺に関わったとされるが正体は不明。そんなある日、警視庁にオリンピックの開催中止を求めるメールが入る。メールには、要求に応じなければテロ行為も辞さないとあった…。超人的スナイパーVS全警察管の息詰まる対決。警察は果たして、総理大臣の命を守り、テロを防ぐことはできるのか。超絶エンターテイメント・サスペンス。

    以上文庫うらすじより引用。


    2020年には実際には東京オリンピックは開催されなかった訳で、2020年よ

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    2022年06月05日
  • スタンドアップ!

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    「スタンドアップ!」五十嵐貴久
    勇気をもらえた。
    自分がどんなに幸せか感じた。
    感謝です。
    読んで良かった。
    ありがとうございます。

    DVや虐待という言葉が私は本当に苦手。(得意な人は居ないでしょうが)
    旦那から暴力を受けていた愛は愛娘と一緒に家から逃げた。
    ラストの試合は、とても身体に染みました。
    一人だと思っていたのに周りに応援してくれる人がいる。それでいい。

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    2022年04月22日