五十嵐貴久のレビュー一覧

  • 鋼の絆 ギンイチ消防士・神谷夏美

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    ギンイチに入る前の話ですね。
    最初にこれを読んでおけば三部作がもっと面白かったような気がします。
    後で出たのだから仕方ないですね。
    自分は三部作よりこちらの方が面白く感じました。

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    2025年12月25日
  • セカンドステージ

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    ありそうな話なのですが、エンディングはなんかモヤモヤしますね。紹介文の“元気が出る長編小説”ってのは同意できませんでした。

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    2025年12月23日
  • リカ

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    ネタバレ

    恐怖に脅える本間に対して、自分がその恐怖を与えているとは全く考えてすらいないリカの話の通じなさ、サイコパスそのもののような言動に狂気を感じました。本当に怖いのは話の通じない人なのだな…。本間の拒絶全てを自分に都合の良いように解釈してしまい、自分の思い込みを押し付けるリカの異常さがとても際立っていて、一体リカがどのように育ってこうなってしまったのかが気になってしまいました。
    リカのような人間と現実で関わることがないように願います。

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    2025年12月21日
  • リボーン

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    ネタバレ

    リカシリーズ完結。
    10歳くらいの子供を車で轢いても罪に問われないって…

    最後は結局どうなったのか…
    一発だけなら当たったとしても生きてる気がする。

    猫好きには辛い内容だった。

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    2025年12月14日
  • リフレイン

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    ネタバレ

    まるでハリー・ポッターのヴォルテモートみたいだな。
    名前を言うのも恐ろしいって…
    今回はリカの看護学校時代の話。
    この最後は残酷だった。 
    私でも同じことを願ったかもしれない。
    それにしてもあとがきで書いてる読者の批判の声が面白い。

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    2025年12月09日
  • リメンバー

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    ネタバレ

    何でこの人だけ…とは思ってたけどまさか…驚いた。

    結局リカは生きてるのか死んでるのかはっきりしないまま…
    いくら痛み無くても頭穴だらけなのに生きてたらゾンビだよ。
    心理感染って一人消えてもどんどん次が出てくるから終わりがないと思うんだけど、どう決着するつもりだろう。

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    2025年12月07日
  • リバース

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    裕福な家に生まれた双子の美少女の姉、雨宮梨花が殺人鬼ゾンビ「リカ」になっていくまでの過程が描かれている。

    この家に家政婦として来た幸子目線で描かれていて、リカのヤバさ知ってる読者からしたら、
    油断しすぎ、そんなんしてたら殺されるで(゚o゚;;
    ってヒヤヒヤしながら読んでた。
    元々リカのおかんが旦那の浮気の腹いせに娘達に暴力ふるって虐待しまくってたから、そこから歪んでいってあの「リカ」になっていったんか?
    でもサイコパスは生まれつきって言うしな(・∀・)

    双子の妹はその後どうなったんやろ?
    あの子だけはまともに育ったんかな?

    この作品もサクサク人は死んでいくけど、臨場感は弱めやったから、今

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    2025年11月30日
  • リターン

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    ネタバレ

    今作もリカの人間離れした行動があるのかなと思ったけどあまりなかった。
    ただ防犯カメラに映らないで逃げられた方法は最後までわからないまま…
    電車にリカ乗ってるの怖すぎた。満員電車であの臭いは殺人だ。
    リカの質問に本当のこと言っても信じてもらえないのに何回も同じこと答えてて少しイラっときたけど何言っても変わらなかったのかなと思う。
    あれだけやっても人間離れしたリカだから生きてると思ってしまう。

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    2025年11月30日
  • 死写会

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    ネタバレ

    傍観者も罪を償うべき。
    全部読んで伝えたいのはそこなのかな?と感じました。
    当事者も悪いが無視したり見てるだけの奴らも悪いんだぞという…。
    途中は少しくどく長く、最後2章ぐらいで「あーなるほどぉ」と声を漏らしました。
    結局負の連鎖は止められなかったかぁ…と後味の悪い終わり方でした

    でも面白かったです!
    ありがとう御座いました!

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    2025年11月30日
  • リカ

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    ネタバレ

    リカが人間離れしすぎててそれが許せるかだと思う。
    人間なのかゾンビなのかはわからないけど…
    ターボババアの如く走り、骨が折れても動き、拳銃で急所2発撃たれても平気で動きます。
    最後家族いなくてよかった。いたらって思うと…
    この小説の怖いところは生きてる方が恐ろしい。

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    2025年11月28日
  • 消えた少女 吉祥寺探偵物語 : 1

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    謎解き要素は薄いけど(主人公の勘とか、なんとなくの行動でストーリーが大きく展開したり)ストーリーとしては面白かったです。次作に期待。

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    2025年11月19日
  • 死写会

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    恐怖の試写会。見た者に皆死を与える。
    呪いのビデオみたいな感じ。
    この手の作品は新鮮で面白かった。
    ホラー要素が強かった。星三つです。

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    2025年10月31日
  • Fake

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    五十嵐貴久版スティング!
    これ、ずいぶん前に読んでいました。途中で気が付きましたが、楽しめました。

    つっこみどころ満載ですよね。
    エンターテイメントとして割りきりましょう。

    探偵の宮本、東大生の加奈は、馬鹿な浪人生を東京芸大に受からせるべく、センター試験でカンニングを計画。

    この小説って20年も前に書かれているのですが、今の技術ではそれが容易にできてしまうところが、年月の流れを感じます!
    実際に、ここ数年、そういう事件も起きているし!

    ウエラブルデバイスがさらに進化していき、生成AIも活用が進んでいったら、こうした試験ってどうなっていくんでしょうね。
    そもそも、大学の論文も生成AIに書

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    2025年09月28日
  • リカ

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    ネタバレ

    良かったところと、うーんと思ったところがある

    良かったのは、圧倒的な恐怖と強烈なラストシーン。
    リカが得体のしれない化物なのは言うまでもないが、ここまで書ききるかと思うようなエグいラストシーンだった。
    解説を読むと、このラストシーンは文庫化で追加されたとのことだが、エピローグ追加前でさえかなり恐怖を植え付けられたのに、それを圧倒的に上回る文章を追加で書けることがおぞましいなと感じる。

    うーんと思ったのは、そのラストシーン。
    全身麻酔をして、四肢を切り刻み、その上でまだ生体反応があり、リカが持ち帰った本間の体と脳は生きている。
    これが、かなりリアリティがなさすぎると感じた。
    フィクションにリ

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    2025年09月21日
  • マーダーハウス

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    大学進学を機に新潟から上京した理佐が、鎌倉の豪華で格安なシェアハウス「サニーハウス鎌倉」に入居してからの日々を描いた作品。
    テレビの世界のような理想的な暮らしに思われたが、同居人が一人、また一人と事故や不審な死で姿を消していく。
    不安を抱いた理佐は高校時代の友人に相談し、サニーハウスの闇を探り始める。
    「リカ」で有名な著者らしさ溢れるバッドエンドなサイコホラーだった。

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    2025年09月17日
  • ぼくたちのアリウープ

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    バスケのスポ根漫画の原作みたいですね。
    ラストも予想通りでした。
    可もなく不可もなしという感じです。
    もう少しメリハリが欲しかったですね。

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    2025年09月16日
  • リハーサル

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    リカシリーズ1作目にチラッと話が出てきた、以前リカが看護師として働いていた病院の話。今まで3作読んできて、今回はちょっとパンチが弱く感じた。いったいリカは何歳で今までに何人の命を奪ってきたのか…。
    こんな人いるわけないと思っていた1作目から、なんとなくリカ側の気持ちになって読んでいるときもあったりと不思議に思う。

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    2025年09月11日
  • TVJ

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    五十嵐貴久版ダイハード!

    しかし、その主人公は女性!
    筆者の幻のデビュー作とのこと。
    エンターテイメント作品として楽しめました。

    お台場のテレビ局がテレビジャック!
    犯人たちの目的は?
    アラサーの経理部女子社員が人質になった恋人を救うため、一人で犯人たちに立ち向かうという展開。

    いや、この女性、すごすぎる。
    ブルース・ウィリスの女性版でしょ(笑)
    犯人たちに立ち向かうといっても、拳銃バンバンっということではなく、あの手、この手でかく乱するというのが近い。

    いろいろ突っ込みどころはありますが、その辺はあまり気にしないで、ストーリ展開を楽しんだ方がよいでしょう。

    映像化されたら見てみたい

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    2025年09月07日
  • リボーン

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    ネタバレ

    リカクロニクル最終巻。
    本来なら「生まれ変わり」「再生」と救いを連想させるはずの〈リボーン〉は、このシリーズでは恐怖の再生でしかありません。

    そして驚いたのは、「リカ」が五十嵐貴久さんのデビュー作だったということ。あまりに強烈なキャラクターを、最初から世に放ってしまった。その後、時間をおいた時期もありましたが、20年をかけてついに“次世代のリカ”まで描ききっての終幕です。

    作者が薦めるように刊行順で読んだあと、時系列順で読み直せば、より鮮明にリカクロニクルの全貌が見えてきます。
    というより、読み直さないとすでに忘れがちですわ。

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    2025年09月04日
  • リベンジ

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    ネタバレ

    「リベンジ」はリカシリーズ第8弾にあたり、物語の時系列では『リターン』の続きとなる。
    本作では、リカに銃弾を放った元女性刑事が再び彼女と対峙する。前半にはこれまでのシリーズを振り返るような要約的な文章が含まれ、読者をこれまでの軌跡を思い出させながら物語はラストへと収束していくようです。

    シリーズを読み続ける中、「この物語はどこに帰着するのか」とは思っていました。この『リベンジ』で描かれる展開は、その問いの一つの答えかと。リベンジするのは、誰なのか?
    そして、この後に続く最終巻『リボーン』というタイトルが、よりいっそう意味深くなりますね。

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    2025年09月01日