五十嵐貴久のレビュー一覧

  • 盗まれた視線 吉祥寺探偵物語 : 4

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    内容(ブックデータベースより)

    探偵・川庄が活躍する「吉祥寺探偵物語」シリーズ第4弾。
    川庄の元に、警視庁の刑事・工藤が訪ねてくる。
    そして、有無を言わせないかたちで川庄に姪っ子の警護を命じてくる。
    聞けば、ストーカーに遭っているようなのだ。
    仕方なく仕事を受ける川庄。やがて、犯人らしき男を見つけるが……。

    令和6年5月15日~18日

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    2024年05月18日
  • 愛してるって言えなくたって

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    ネタバレ

    最初bl小説だと思ってポンポン進む展開だとおもって読み進めていたからか、一向に自分の気持ちがわかっていない主人公、相手に気持ちを伝えなさそうだし、伝わらなさそうだし…ともどかしかった。
    勝手に舞い上がって勝手に悩んでるシーンが多くてコメディ感があったけど、最後一気に切ない。

    これまで、同性が好きというシチュエーションは、BL小説のような展開になるとしか思っていなかったので、新たな発見。
    同性愛という括りにならない感情もあるのか…と思った。確かに、単純な恋の話ではなかった。

    解説を読むと、男同士の友情をブロマンスというらしく、その言葉は古くからあるようだ。同性愛ではなく、友人以上の濃密な関係

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    2024年05月15日
  • サイレントクライシス

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    プロローグからこの物語が、
    どこに向かうのか気になりどんどん読み進めて
    行った。
    まさかの展開に中盤から一気読みと
    なりました。
    やはり、最初に感じた違和感というのは
    大事にせなあかんなと思いました。

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    2024年05月13日
  • 交渉人・遠野麻衣子

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    なかなか奥深い小説。交渉人という警察の中でも特殊舞台にいる人に焦点を当てたもの。
    終わりのドンデン返しには驚かされた。この作家の作品をウォッチしていきたい。

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    2024年05月08日
  • サイレントクライシス

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     本当はリカシリーズも読みたい気持ちもあるけど、この作品も読みたくなっちゃった!!ということで、手にしたのがこの作品です(リカシリーズを読めるのはだいぶ先になりそうですが…)。

     品川桜警察署勤務の橋口志郎とその妹で同警察署勤務の紀子が、ある男性の自殺に疑問を抱いたことから始まります。この男性の勤務する片山興産という建設会社を訪れたところ、さらに不信感が増すことに…。このあと、次から次へと連鎖するかのように事件が起き、橋口は警察に手配され追われる身になってしまうのだが…。なぜ?どうして??何の目的で???

     この作品、ドキドキハラハラするけれど、事の真相は終盤にならないとわからないんですよ

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    2024年05月07日
  • 交渉人・遠野麻衣子 籠城

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    前作までのシリーズは未読で、こちらが初めての読書でした。
    「立て篭り事件の犯人との電話交渉」という他の推理小説と比べると極めて短い時間軸での物語であり、少し間延びしているように感じてしまいました。
    テーマがテーマなので当たり前ですが、終始交渉人である主人公と警察上層部、そして犯人のせめぎあいを見せられており、それ以外の大きな展開が無く少し退屈に感じてしまいました。
    問題を投げかけて終わる、といったタイプの結末もあまり好みではなく、
    私がこのタイプの物語に向いていなかったのかもしれません。

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    2024年05月04日
  • サイレントクライシス

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    橋口志郎巡査長が主人公の活劇風ミステリー。
    コロナ禍でマンション全棟消毒から始まる序盤の流れがとてもリアルでテンポも良くあっと言う間に中盤へ。ところが、テロリストの作戦で、警察からも追われる志郎は、元ヤクザの北島と拉致被害者救出活動をする法務局員の有美と3人で重装備のテロリスト集団に立ち向かうと言う、凄い展開に。
    ツッコミ所満載の都合良い終わり方だが、実写化したら面白いかも、で☆3つ。

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    2024年04月29日
  • バイター

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    ネタバレ

    設定はまぁまぁしっかりしてるし、いろいろとツッコミどころはあるけど、映像関係も含めてゾンビものという括りの中では良かったと思う。

    思い返せば、登場人物のほとんどが死んでるね。
    そしてどんでん返しはなく首相はクソのままだったね。

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    2024年04月07日
  • サイレントクライシス

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    この作品に関しては特に思い入れもなく、新刊書に並べられていたのを手に取りました。

    サスペンスとして可も不可もなくといった感じです。序盤同じ刑事とである妹を亡くし、さらに殺人犯に仕立て上げられたところまでは、興味が湧きましたが、事件の背景が拉致事件、さらにテロとなると事が大きくて、流石に一介の刑事が手に負えるはずもなく、収束が甘い気がしました。

    調べてみると著者の作品を読んだのは、この作品が4作目で、すでに読んだものの感想も私には良かったり、あまり芳しくなかったりとばらつきがありました。内容が私に合うかどうかの問題もありそうです。

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    2024年03月22日
  • 編集ガール!

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    ネタバレ

    いきなり経理の一社員からファッション通販雑誌の編集長になれなんてマジな無茶ぶりにもほどがあるΣ(*゚Д゚ノ)ノ
    メンバーも色んな部署からの寄せ集めみたいになっててどう動いていいかわからない人ばかりだし、学はひとりよがりでどんどん久美子を置いて突っ走っていっちゃうし。
    仕事も恋もこんなんで大丈夫なの〜と読んでてハラハラでした:( ;˙꒳˙;):
    ラストの学の決断にはビックリだった

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    2024年03月21日
  • 南青山骨董通り探偵社

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    ネタバレ

    リカシリーズの五十嵐さんの小説ということで読んでみました。

    大手自動車メーカーの新卒3年目の雅也は営業マンとして実績を出せず、他部署への異動願いもスルーされた所に突然探偵社で働かないかとスカウトされる。
    アルバイトとして探偵社で副業を始めるけれど、スカウトされるだけあって、なかなかの行動力。絶対営業マンより探偵の方が向いてるよね~と思った所で案の定自動車メーカーを退職して正式に探偵社に就職。

    事件の内容は本当に最低最悪な教師にムカムカしたけれど、登場人物のキャラクターの良さとテンポ良い展開で楽しめました。

    今回はシリーズ1冊目なので続編では雅也の探偵として活躍する姿が見れるのかな?

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    2024年03月20日
  • サイレントクライシス

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    2024-028
    五十嵐さんの作品を久しぶりに読んだ。最後の犯人との部分はどうかなあって思ったけど、それ以外は面白い作品だったかな。

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    2024年03月16日
  • リベンジ

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    やっぱり恐ろしい小説
    こんな女性を描けるなんてどうすれば出来るのか
    実体験?も含まれてたりしたらもっと恐怖
    霊よりも人がやっぱ怖い
    関わったら考えたら危険を感じる人って私は経験ないけど実際にいると思う

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    2024年03月13日
  • リカ 黒髪の沼【合本版】3巻

    購入済み

    怖い

    原作小説は未読ですが、高岡早紀主演のドラマはみました。あんまりよく覚えてないけどこんなに怖くなかったはず。コミックではホラーみ増しましですね。怖すぎる。リカ、こんな化け物みたいな身体能力の不死身の女だったのね。自業自得とはいえ結末も怖すぎる。

    #怖い #ダーク

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    2024年03月09日
  • スイム!スイム!スイム!

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    個人的に、親しみのあるスポーツが題材の小説。楽しみにページをめくるも、なんか、ちょっとドロドロしてる??
    モデルになった人もなんとなくイメージできたりして、フィクションと分かっていつつも、モヤっとする前半…読みきれるかちょっと不安。
    が、ストーリーが進むうち、主人公の愛すべきところが徐々に出てきて、(現実にはありえないだろうなぁと思いつつも)先が気になる、気になる…で、最後まで気になりっぱなし。

    アスリートのセカンドキャリアとか、スポーツ界の古い体質とか、ストーリーのサブ的要素にちょっと考えさせられたりもして、結果、楽しめました。

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    2024年02月23日
  • リベンジ

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    このシリーズ、もはや超人の話。
    途中で気持ち悪くなるくらいの文章力は健在。
    でも、やめられない。
    【リカ】沼にどっぷりはまっている。
    まだ続きそうだけど、ラストをどうしようとしているのか。
    落とし所が見えない。

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    2024年02月14日
  • 交渉人・遠野麻衣子 籠城

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    籠城犯との人質解放交渉のやり取りを、ハラハラしながら読みました。
    この話のテーマになっている法律のあり方について考えさせられました。
    『法のもとに平等である』と言われています。
    でも被害者と加害者が受ける法律の力は、この話のテーマになっている法律の場合、被害者が損をしている印象を受けました。

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    2024年01月31日
  • リカ

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    ネタバレ

    奥さんと娘のいる40代男性が出会い系で リカさんという女性に出会う。普通にメールのやりとりしていたけど、だんだんリカさんがストーカーになっていく。どんどん大変な事になっていった。他人は簡単に信用出来ないなと思った。想像以上に怖くて残酷で読んでて体調くずしそうだった。

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    2025年08月29日
  • サイレントクライシス

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    不穏な幕開け。

    ナイジェリア出張から戻った男性の感染症がきっかけで変死体が発見される。
    自殺との結論が出るが死因に疑念を抱いた橋口紀子刑事は独自に捜査を始める。

    しかし紀子は轢き逃げ事件の被害者となり…。

    その時点で変死体で発見された高村の勤務先、片山興産が関わっている事は容易に想像が付く。

    一体、この会社で何が起きているのか。
    推理しながら読み進めたが、想像以上のスケールの大きさに唖然。
    まさかここまで壮大な計画を立てていたとは。

    恨みと憎しみ、歪んだ正義により過激化する人々。

    復讐からは何も生まれない事を実感する読後。

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    2024年01月21日
  • 天保十四年のキャリーオーバー

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    七代目・市川團十郎vs悪の奉行・鳥居耀蔵。陰富籤の積立金100万両をめぐる命を賭けた騙し合い。一気読み必至の傑作時代エンタテインメント。
    水野忠邦の天保の改革は歴史の授業で習った記憶がある。本作に描かれた社会背景を知っていれば、もっと興味が持てたのに。個性溢れる登場人物たちが踊るように奔走する描写が見事。

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    2024年01月11日