伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • シーソーモンスター

    購入済み

    映画はどうなるのか?

    「シーソーモンスター」は、設定から面白く、読み進めるのが楽しかった。伊坂さんらしい作品。
    ただ「スピンモンスター」は… 宮子さんのところは良かったけど。

    #シュール #深い #ドキドキハラハラ

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    2023年02月27日
  • クジラアタマの王様(新潮文庫)

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    お仕事小説?クレーム対応係はつらいよ。伊坂幸太郎にしては珍しい…と読み進めていると、クレーム対応係(私)と都議会議員(ぶっ飛んだ政治家)、ダンスグループのスター(好青年)が同じ夢を見ていて、現実でも三人でクマや虎と戦っていた。夢の中と現実がつながっていて夢で勝てば現実でも勝ち、夢で負ければ現実でも負ける。現実で勝つには夢の中で勝つしかない?ああ、ハシビロコウ。クジラアタマの王様。なんだかよくわからない物語でした(^◇^;)。

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    2026年01月12日
  • 夜の国のクーパー

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    徐々に真実がわかっていく好みのミステリー小説だった。
    少し間を空けて読んでしまったため、読み切った感は薄くなってしまった。
    また、ファンタジー要素もあったため、その点でも爽快感が薄れてしまった。

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    2023年02月18日
  • 3652―伊坂幸太郎エッセイ集―

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    エッセイほほとんど書かないという伊坂さん。
    私もエッセイってほとんど読んだことない。
    だから苦手。

    うーん、徒然なるままに書かれているだけで、特になんの感情も沸かず笑、最後の方は結構飛ばしてしまった、、

    でも伊坂さんがオススメしてた本や映画はいくつかクリップした!いつか見る、読む。

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    2023年02月12日
  • イントロダクション『キャプテンサンダーボルト』

    購入済み

    共作なんだ

    大変に珍しい、阿部和重と伊坂幸太郎の共作で出来上がった作品だそうである。後半の対談部分で作者お二方が様々に語っているが、その後共作がないところを見ると、やはりやりづらかったのかな と邪推してしまう。伊坂幸太郎の作品はいくつか読んだことがあるので、読んでいて「ああこの部分は伊坂幸太郎っぽいな。ということは、こちらのプレーンな部分は阿部和重かな」と想像しながら読むのは、結構楽しい。

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    2023年02月05日
  • Waltz 2

    無料版購入済み

    より一層

    この第二巻は第一巻にもまして殺し合いの描写が多く、ほぼ全ページそれで埋め尽くされている。独特の絵のタッチが殺し合いの凄まじさをより一層強調している。主要登場人物の「蝉」のキャラクター表現が凄まじくもあればややコミカルでもある。このややコミカルなところ、洒落たセリフを言わせるところが原作者伊坂幸太郎の真骨頂であろう。

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    2022年12月14日
  • Waltz 1

    無料版購入済み

    原作と同じ臭いを持つ

    数多くの人が殺されてしまうグロテスクな場面が多い作品であるが、とても勢いのある絵柄とストーリー展開が魅力となっている。原作で「蝉」が出てくるグラスホッパーを読んだことがあるが、この作品も同じ臭いを持つ作品である。
    コミカライズの欠陥としてありがちな長い説明文や長台詞はまったくない。オリジナルなコミック作品と言えるのは原作の持つ臭いの成果であろう。

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    2022年12月12日
  • あるキング

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    文庫版の裏表紙に記載された、“この作品は、いままでの伊坂幸太郎作品とは違います”との文言が気になる本書。
    とある天才バッターの数奇な運命が描かれております。

    “常敗球団”・「仙醍キングス」の熱烈なファンである両親の元に生まれた、山田王求(おうく)。
    類い稀な才能を持つ王求に、両親は情熱を注ぎこみますが・・。

    “出る杭は打たれる”と言いますが、王求の場合は突出しすぎて、周りがドン引きしているような状況です。
    故に、孤立しがちではあるのですが、王求自身はすべてを野球に“全振り”しているので、常に淡々としてブレずに自分軸を貫いている様が、ある意味凄みを感じますね。
    このように、とんでもない才能を

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    2022年12月10日
  • シーソーモンスター

    購入済み

    文庫本

    新作と思って買ったのはいいけど、何か読んだ記憶有り
    文庫本での新作、新書で買ってるのに同名を新作でお知らせする機能何とかならないんでしょうか?
    文庫本版のあとがきだけ読みたい方もみえるんでしょうが
    …それにしては自分に取っては高過ぎ。
    合本版の特典見たさの購入も同じですか…。

    今回は螺旋企画の他の作者の作品も読んでみたくなりました、新書で買った時には思わなかったのに不思議

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    2022年10月28日
  • あるキング

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    私の知ってる伊坂幸太郎作品とは異なる趣だったが面白かった。野球でスターになることを運命づけられた主人公と取り巻く人物のスピード感のある心情の移り変わりのテンポが良かった。このエンディングにも関わらず清涼感のある読後感で楽しめた。

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    2022年10月23日
  • あるキング

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    ネタバレ

    大好きな伊坂さんの新作。

    あとがきに、ご本人自ら「いつもの僕の小説とも雰囲気の異なるものになりました」と書かれているように、今までの伊坂さんの作品とはテイストが違いました。

    真の天才。
    神懸かった存在。
    そんな人間が実在したら。

    実在しないから、何となく漠然と切望しがちなその存在の、与える影響力の大きさを感じることができました。
    主人公・王求がたまに見せる平凡な人間らしさに、安堵感を抱いた読者もいるのでは?

    人間、というか大人のエゴ。
    いかにして私達大人がバランスを取っているのか。
    当たり前という価値観の個人差。

    そんなことを考えました。

    凡人な自分に感謝。

    ただ殺人の証拠品とな

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    2022年10月17日
  • 3652―伊坂幸太郎エッセイ集―

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    ファンとしては大満足な内容でした!伊坂さんの人柄と、人となりが伺えて、これからも応援します。伊坂さんの好きな小説や映画も観てみようと思います。

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    2022年09月25日
  • あるキング

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    「伊坂幸太郎」のファンタジー作品『あるキング』を読みました。

    『フィッシュストーリー』、『ゴールデンスランバー』、『モダンタイムス』に続き「伊坂幸太郎」作品です。

    -----story-------------
    天才が同時代、同空間に存在する時、周りの人間に何をもたらすのか?
    野球選手になるべく運命づけられたある天才の物語。

    「山田王求」はプロ野球「仙醍キングス」の熱烈ファンの両親のもとで、生まれた時から野球選手になるべく育てられ、とてつもない才能と力が備わった凄い選手になった。
    「王求」の生まれる瞬間から、幼児期、少年期、青年期のそれぞれのストーリーが、王求の周囲の者によって語られる。

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    2022年09月17日
  • フーガはユーガ

    購入済み

    やるせなさが残る

    双子の主人公の人生、活躍があるが、一方で登場人物の理不尽さや暴力がリアルで、印象に残る。読んでいる途中は、必ずしも楽しい気分だけではなかった。

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    2022年09月16日
  • エール!(3)

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    伊坂幸太郎が読みたくて購入。

    伊坂幸太郎と山本幸久が頭一つ抜けて面白い。

    もっと読んでみたくなる短編を書いている。

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    2022年09月12日
  • 3652―伊坂幸太郎エッセイ集―

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    あらすじが観光スポット
    語りが移動手段

    なるほど。

    最近読むことが目的となり、熟読すること、語りを楽しむことができていないと感じていた。

    どちらか良いとかでなく、私はスピードではなく、トルクの回転数を上げた読書や会話をしたい時期にいる。

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    2022年09月03日
  • アイネクライネナハトムジーク (下)

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    伊坂は苦手なので原作は未読。
    時系列とつながりを追うのが少し大変
    斉藤和義ファンはたまらんだろなぁ!

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    2022年08月25日
  • キャプテンサンダーボルト 上

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    序盤は展開が読めなかったが、後半につれて読むのが止まらなくなる。独特のユーモアもあり、下巻が楽しみです。

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    2022年08月16日
  • 首折り男のための協奏曲

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    長編だと思って読み始めてしまった テイストの異なる短編を合わせてゆるく繋げた感じだからか、全体で見ると賛否両論ありそう。種明かしがあると思ったことや伏線回収があんまりはっきりされていないせいか、読後感がぼんやりした印象はあったかもしれない。

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    2026年01月12日
  • あるキング

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    弱小チームのスーパープレーヤーを信仰する
    両親から生まれた天才野球少年の成長を
    第三者目線で語っていく一風変わった作品。

    物語全体として暗い雰囲気だが、
    その分バッティングセンターの津田さん、
    同級生の不良乃木が頑張って野球しちゃうとこ、
    ヒラメの号泣等等、
    微笑ましいシーンが強く心に残った。

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    2022年05月05日