伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • 魔王 新装版

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     疑問が多いまま、話が終わった。
     あれはどういうことで、どういう意図があったのか等を誰かに教えてもらいたくなったけれど、多分きっと、自分で考えて、自分で意思をもたないとなんだなとも思えた。

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    2025年01月31日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

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    何回読んでも面白い。
    ぶっとんだ設定と登場人物なのにすらすら読めて読後はじわ〜っと暖かい気持ちになれる

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    2025年01月31日
  • 首折り男のための協奏曲

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    もともとバラバラだった短編に加筆修正してなんとなく連作短編に仕上げた本作。
    「首折り男の周辺」
    疑う夫婦と間違われた男、いじめられている少年が登場する。首折り男のストーリーは一旦終了したかな?と思わせる序章のようなエピソード。

    「濡れ衣の話」
    子供を事故で亡くした男が警察と話をする。ここで「首折り男の周辺」の中の「時空のねじれ」「キャッチボールの約束」のエピソードが登場して繋がる。
    この話は本当にこの後どうなったか気になる話。
    残念ながら後日談なし

    「僕の船」
    「首折り男の周辺」で登場した疑う夫婦が登場。
    あの、黒澤が出てくる。とてもほっこりして好きな話。

    「人間らしく」
    不倫の調査を依

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    2025年01月21日
  • ジャイロスコープ

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    んー、面白いが自分の好きなテイストの伊坂幸太郎じゃなかったかな。あとがきにも書いてあったが、「オーデュポンの祈り」から「オー!ファーザー」ぐらいまでのポップな感覚時代。その辺りが好きで、本作はシリアス寄りの中期よりの作品に感じる。

    以下、短編なので一つずつの感想。

    浜田青年ホントスカ
    なんか、登場人物が好きになれなかったなぁ。人間味が感じられないのが、そう感じるかも。相談屋のトリック所はワクワクしたんだけどなぁ。

    ギア
    なんか、筒井康隆みたい。でも、セミンゴちょっとイメージしずらい。

    二月下旬から三月上旬
    結局、妄想なのか現実なのか?こういう作品嫌いじゃないが、なんか、ひきこまれなかっ

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    2025年01月16日
  • キャプテンサンダーボルト 新装版(新潮文庫nex)

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    伊坂幸太郎さんが大好きで、共同執筆という形にも惹かれて読んでみました。
    いつもの伊坂さんの作品の特徴もありつつも、テンポや状況描写には違いを感じました。
    伏線回収とか痛快感が少し物足りなくて、それでいて長編だったので、読むのにやや時間がかかってしまいました。
    そういえばポンセの名前は結局何なのか!笑

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    2025年01月14日
  • 魔王 新装版

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    これは…けっこう理解が難しかった。
    何か大きな物を変えたい!と、言うムーブメントか??
    村上春樹が言ってた「大きな壁に投げる卵だとしても…」の様な?
    理解、共感が出来てないのに読み終えられた。
    これが伊坂幸太郎のチカラ⁈

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    2025年01月12日
  • ジャイロスコープ

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    前半の方は、特にセミンゴの話とかはかなり謎で本当に伊坂さんの世界観がただ存在してるって感じだった。後半の一人では無理があると彗星さんたちは読みやすかった。

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    2025年01月10日
  • PK 新装版

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    最後のお話まで読んで伏線回収できたと思ったのですが、まだなんか消化不良感があって…
    伊坂先生の本はすごく好きなので、期待が大きかった分、星3になりました。
    読書に解釈を委ねる感じがして、何度か読み返すと印象が変わるかも。

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    2025年01月07日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

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    伊坂幸太郎らしく物語が交錯するところが爽快でした。
    読み終わった時には、「あれ?終わったのか」と思ったものの、あの終わり方こそこの小説らしさがあるのかもしれません。

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    2025年01月03日
  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

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    それぞれの話が繋がるフィッシュストーリー良かった。
    ポテチもよかった。
    映画化されてるみたいやし観たい。

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    2025年01月01日
  • ジャイロスコープ

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    短編集
    知らずに手に取ったのでびっくりでした。
    本人も最後に書いてますが、伊坂幸太郎っぽくなくてよけいにびっくり。
    その辺りが物足りなかったかなと。
    最後の章で頑張って集めてくれた感は嬉しかったです。

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    2024年12月29日
  • シーソーモンスター

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    単行本なかったのでこちらへ。
    組織とか山の者と海の者の対決とかウェカセレリとか
    創作上のもののはずなのになぜかリアルなんだよなあ・・
    みやこさんとお義母さんのタッグもっと見たかった。

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    2024年12月28日
  • 魔王 新装版

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    ※魔王と呼吸の2本の中編の作品で、魔王は星4、呼吸は星3で、3.5です。
    あらすじは知っていましたが、どうなるんだろうって思いながら読みました。
    魔王に関しては、結末も良かったんですが、呼吸は面白くなって来たところで、次のページを開くと、「あとがき」って書いてあって、思わず「えー、これで終わり」って、声に出しちゃいました。
    不満とかではなく、もう少し最後まで読みたかったって、思いました。

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    2024年12月28日
  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

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    伊坂さんの短編集!
    表題作「フィッシュストーリー」は
    私がめちゃくちゃ好きなタイプの伊坂さん作品!
    全然関係もしない、思いもよらない時と場所の出来事が
    何年か後に巡り巡って自分を助けるとか
    境地を脱出するとかそんな話が大好きなんですけど
    そこにユーモアたっっぷりに上乗せして描かれる
    伊坂ワールド〜〜!!!最高!!!
    最後のお話「ポテチ」での、コンソメと塩を間違えた話。
    最後まで読み切ると何故だか泣けてきてしまう…

    そういえば高校の時の演劇の題目案に
    フィッシュストーリーが挙がってたけど今思うと渋いな…

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    2024年12月24日
  • ジャイロスコープ

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    "サンタクロースもミスをする。"
    という帯に惹かれて手に取った短編集。
    伏線やユーモアがたっぷりの内容で、先日某奇妙な物語が放送されていたこともありその余韻のような不思議な世界観に魅了された。

    中でも『彗星さんたち』は新幹線の清掃を生業としている人にスポットを当てた作品。
    降車乗車を除いた7分間で新幹線内を掃除しているという事実にとても驚いた。
    仕事において大事なのは、冷静でいること親切でいること。私も心がけようと思う。

    最後の書下ろしは全人類の大好物。各話の登場人物が交差する世界線のやつ~。
    ぜひ、クリスマスのプレゼントにおすすめしたい1冊です。

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    2024年12月21日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

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    ネタバレ

    主人公 星野一彦が〈あるバス〉にの 乗り得体の知れない場所に連れて行かれるまで5股をかけていた女性たちに別れの挨拶に行く話。

    それぞれの女性毎に新鮮味のある出会いと別れがあり、監視役として巨漢女性の繭美が監視役に就く。

    内容としてはいたってシンプル。
    最終的に〈あるバス〉がなんなのか、どこに連れて行かれるのかは読者の判断に委ねられる。

    最初に出てきた「似合わないけど高価なもので着飾るか、似合うけど安価なもので着飾るか」のくだり通り、身の丈に合わない生活は身を滅ぼすことをかなりポップに伝えてくれる。

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    2024年12月20日
  • 仙台ぐらし

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    全てエッセイだとおもってた。

    半分くらいはエッセイ風小説。

    読みすすめるうちに小説になってた(笑)

    好きな作家さん、伊坂幸太郎さんのことが知れて良かった。

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    2024年12月15日
  • SOSの猿

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    あんまりやった。落ち着いたストーリーで引き込まれるって感じではなかったから好みではなかった。けど最後の章はつながってく感じで面白かった!暴力はいつだって悪いのか、どうしようもないsosへの対処が命題?

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    2024年12月14日
  • PK 新装版

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    ささいな事で未来は変わる。
    昨日までと今日でがらっと世界が変わる、という経験を最近した事もあり、心にとても響く作品となりました。
    私も◯◯を過去に送りたい。
    そうしたら緩やかに未来が変わり、また違う今があるかも知れない。
    A'の世界も気になるところです。
    行けないとは分かっていても、そちらの自分が幸せに暮らしていたらそれはそれで良いかなと思える。

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    2024年12月07日
  • 首折り男のための協奏曲

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    ネタバレ

    思ったよりひとつひとつの話が独立していた気がする。逆再生の話をして時系列の逆転に気づかせるのおもしろかった。

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    2024年12月06日