伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • SOSの猿

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    リアルとファンタジーが混ざったような話で、うーん…と思いながら読んでましたが、あるところからグッとおもしろくなりました。

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    2025年09月03日
  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

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    フィッシュストーリー&ポテチは映画で先に鑑賞済み。フィッシュストーリーは短いせいか映画の方が良かった。

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    2025年08月30日
  • SOSの猿

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    伊坂幸太郎大好きなんです。
    結構読んでます
    今回は置いていかれました。悔しい
    ただ
    『分かる、と無条件に言い切ってしまうことは、分からないと開き直る事の裏返しでもあるんだ。そこには自分に対する疑いの目がない。』にはハッとさせられた。
    また間を開けて挑戦します!

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    2025年08月24日
  • キャプテンサンダーボルト 新装版(新潮文庫nex)

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    若き高校時代の青春が20代でも続いている。フィクションだからあるあるのお話だが、ちょいと無理があるが楽しく完読。しかしこの無茶な想定だから面白いかも(笑) 男の子ならではのロマンもあり、夢もあり憧れもある仲間達のヤンチャな小説でした。

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    2025年08月23日
  • 連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集

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    「ぼくを見つけて」誘拐された子の話。両親による、まさかな展開。
    「菊の塵」すごい手法である。めちゃくちゃおもしろい!!
    「ゴースト・トレイン」
    「白蘭」
    「他人たち」
    「夜の自画像」なかなか良い。ミステリー。

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    2025年08月19日
  • あるキング

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    伊坂さんにしては珍しいお話だと思いました。
    こんなにも上手くいかないのかと王求の人生が可哀想に思えてしまいました。3人の魔女とかが少し分かりにくかったかもです。

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    2025年08月19日
  • 首折り男のための協奏曲

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    解説でへぇーとなったのが、「繋がりすぎる怖さ」。
    それぞれの章を読みながら、あれこの人物前の章のあの人じゃないのかーってなって期待を裏切られたような気もややしましたが、繋がりすぎると逆に陳腐になることを恐れたんでしょうか。そういうことなら理解できる。

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    2025年08月14日
  • 夜の国のクーパー

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    猫と会話したり、木が動いて襲ってきたりと、ファンタジーではあるけれど、それがメインではなくて、根底には、そこに暮らす人々や動物、そしてこの世界に迷い込んだ現代人にとって真の幸せとは何か、大国や領主による支配から覚醒し、どう対抗するか、といった人間味あふれるテーマがあって、とても読みごたえがあった。

    クーパーとは、そういうものだったのね。伊坂さんも後書きで書いてたけど、登場人物の名前が個性的で面白い。

    ちょっと強引な部分もあったけど、特に後半は心が暖かくなる展開で一気に読めた。

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    2025年08月12日
  • 楽園の楽園

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    100ページに満たない、短いお話。
    近未来に起こるかもしれない世界が描かれているが、あまりにも短いので、いつもの伊坂作品に比べると登場人物には、そんなに愛着が湧かなかったかな‥

    出来事に物語性を期待したり、探してしまったりって確かにあるあるで、自分も知らないうちにやってしまっているかもです。

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    2026年07月07日
  • シーソーモンスター

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    【2025年97冊目】
    昭和のバブルの時代、ご多分に漏れず一組の嫁姑がいがみあっていた。嫁である宮子はもともと諜報機関で働いており、人心掌握はお手の物だった、のだがなぜか姑とは馬が合わない。加えて姑の周りにはなぜか死人が多いようで――「シーソーモンスター」
    デジタル化が進んだ近未来で、水戸はアナログの郵便配達人として働いていた。依頼された手紙を札幌に届けるべく新幹線に乗った彼だったが、突如現れた男に仙台の旧友に手紙を届けて欲しいと依頼される。奇しくも新幹線が停車し、仙台に向かう羽目になった水戸は男との約束通り手紙を運ぶが、思わぬ事態に巻き込まれて――「スピンモンスター」
    昭和と近未来の二つの話

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    2025年08月11日
  • 魔王 新装版

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    それを狙って書いているのかもしれないけど、プチンと終わってしまった、、という感想です。読んでいる最中、物語の語り口は、おもしろかった。

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    2025年08月04日
  • 仙台ぐらし

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    エッセイでありながら、どこか極上の短編小説を読んでいるような感覚に陥りました。
    伊坂さんの周りに集まってくる人々や、そこで起きる出来事の数々。「伊坂さんだからこそ出会えた」と思わせる不思議な縁が、彼の軽妙な文章で綴られていて、ページを捲る手が止まりませんでした。

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    2026年03月24日
  • 仙台ぐらし

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    伊坂幸太郎さんの初エッセイ。

    作者の人となりがよくわかるよか面白かった。
    峩々温泉のところで、自分以外の上位の存在を思うからこそ、謙虚でいられる、みないな言葉が大好きになった。
    最近自分自身が傲慢になっていないか、すぐイライラしている気がするので心に留めたい。

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    2025年07月26日
  • ジャイロスコープ

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    浜田青年ホントスカ、彗星さんたち
    が好きだった。

    短編の作風自体もそれぞれ全く異なるけど、どれもいつもの伊坂さんとはひと味違う感じ。
    伊坂さんの本はいつも後書き(今回はインタビューだが)がしっかりあるところが好きだなぁ。

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    2025年07月26日
  • 晴れた日は謎を追って がまくら市事件

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    がまくら市という架空の都市を舞台にしたミステリーアンソロジー。
    道尾秀介さんの作品は『いけない』収録作で既読だったので、なんとなく他の作品が追随しているように見えてしまう。
    好みの作品と、ちょっと読み進めづらい作品があった。
    自分的ベストは福田栄一さんの『大黒天』。初めての作家さんだったけど、かなり引き込まれる文章で面白かった。

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    2025年07月25日
  • PK 新装版

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    一気読みじゃなかったからか、最後まで読んでも完全にストーリーが繋がらなくて、ん?ってなってしまった。複数の登場人物からの目線×複数の時系列×複数の世界線、はちょっと難しかった。解説を読んだらなんとなく納得したけど、難しかった。伊坂幸太郎の、複数の登場人物の目線からの物語が最後に繋がっていく感じはとても好きだが、他の要素が多くてうまく繋げられなかった。それぞれの物語は短編として読んでも面白いぐらいわくわくがあったし、読んでいて決して退屈はしなかった。特に、タイムスリップのジレンマに対して、多くの人を救うために1人だけにその皺寄せを飲んでもらうという、その人にとってはショッキングな結論を淡々と説明

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    2025年07月24日
  • 仙台ぐらし

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    お風呂本。
    エッセイが苦手という伊坂さんが書く、エッセイのようなフィクションのようなエッセイ、らしい。
    結構過剰な心配症なエピソードがあったが、わかるなぁ〜と思いながら楽しく読みました。
    震災の時のお話や、それを題材にした短編小説もあり、伊坂さんらしさを感じることが出来た。

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    2025年07月22日
  • PK 新装版

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    3つの中編に繋がりがありそうで、メモしながら読んだんだけど、わかりそうで結局ハッキリしなかった。
    そもそも作者も、これはもともと独立した話だったと言っていたので、ハッキリしないところがあるのはしょうがないのか。
    個人的には、Gが出て大臣の浮気がバレなかったことによる効果?や、大臣が病気を蔓延させる世界線?についてもっと詳しく知りたかった。

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    2025年07月21日
  • SOSの猿

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    読み進めれば面白くなるのかなと思いつつ、珍しく、読みどころが?な感じでした。
    物語の本筋とは大分ズレるけど、システムの不具合をなぜなぜ分析するあたりは面白い。

    私は元SEなので、なぜなぜ分析には泣かされましたが、事務職の現在では、これが品質を上げる良いやり方であることを知っています。

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    2025年07月16日
  • 魔王 新装版

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    モダンタイムスを先に読んでしまっていたので気になって読みました。
    先に読んでいたらモヤモヤだったろうな、、、と思う内容。
    宮沢賢治から引用する部分も良かった。

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    2025年07月12日