伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • アイネクライネナハトムジーク

    Posted by ブクログ

    眠たい中読んだのでラストがあまり理解追いつかなかった、ボクシングの中継みたいな話があんまり頭に入ってこなかった。ちゃんと面白いところはあった

    0
    2026年05月23日
  • 首折り男のための協奏曲

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    短編集ということ知らずに読んだ。

    伊坂さん恒例の後半伏線回収!っていう話ではないけれど、同じテンションで描かれる個々のお話がほんの少しだけリンクしてて、それがわかるのは神視点ともいえる読者のみっていうのがクワガタの話とリンクしててなんだか妙に納得してしまう。
    大きいこと小さいこと人によって起こることはさまざまで、でも自分にできることは今目の前を生きることのみ。神様がたまたま見てくれたら施しがあるかもねくらいのゆるさがなんだか救われる。

    0
    2026年05月22日
  • ラッシュライフ

    Posted by ブクログ

    少しむずかしかったけど、これぞ伊坂作品という感じ。
    黒澤が魅力的なキャラで、重力ピエロも読もうと思った。

    0
    2026年05月21日
  • 死神の浮力

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    このタイトルの回収は最後のクライマックス、湖に落ちた死神の千葉が浮き上がってくる時に「浮力」のように地道に働くものを労う部分がタイトルとなっている。
    死神は7日間対象者を調査して、死か見送りを判断する。しかもキャンペーンと称して20年の生存確定キャンペーンもある。
    主人公を調査する千葉は必ず7日間の調査の後に死と判決する(ことが多い)。今回も最後には死と判決するのではと予測しながら、敵対する本城にも香川という死神が担当する。大抵は調査をろくにず死と報告する死神かわ多い中、山野辺が死となり、本郷が20年の生を確約される。あまりにも無情であんまりだと思う。
    ただ最後の展開はさながら映画のアクション

    0
    2026年05月21日
  • 終末のフール

    Posted by ブクログ

    数年後に世界が終わりを迎えるからこそ、生きるということが浮き彫りになる作品。死があるからこそ、生きる行為に対して考えさせられる小説だった。なにかを引き立たせるためには、比較することがポイントなのかなと学んだ。例えば、スイカやトマトに対して砂糖ではなく、塩をかけると逆に甘く感じられるなど。

    0
    2026年05月21日
  • アイネクライネナハトムジーク

    Posted by ブクログ

    どんな些細な出会いも大切にしていこうかな
    と思えるお話だった。

    一つひとつの話も、劇的な瞬間が多いわけでもなく、些細な、たわいもない、現実にもありそうだなと思うお話なんだけど、そんな一つひとつの出来事が奇跡で、それが全部人と人との出会いや繋がりから生まれているのが素敵だった。

    伊坂さん初めて読んだけど、意外と読みやすい文体の人なんだな〜と思った。

    0
    2026年05月20日
  • AX アックス

    Posted by ブクログ

    伊坂幸太郎さんの本を1冊ぐらいは読んどかんとと思って読んでみたけどこうゆう怖い感じの本私はあんまり好きじゃないかも。なんかよくわからんくて頑張って読んだ感ある

    0
    2026年05月20日
  • 3652―伊坂幸太郎エッセイ集―

    Posted by ブクログ

    身近に思えました。何か第三者に影響や考えを与える方はどこか遠い存在で、普段自分が思うようなことも思わないのでは?そもそも人間じゃないのでは?もし人間であるならば自分が人間じゃない?と思うほど、別と思っていましたが、この本を読んで伊坂さんも同じようなこと思うんだとか、すごく本が好きで、そこは自分も同じだなとか勝手に親近感や寄り添いを感じながら読むことができました。

    0
    2026年05月19日
  • ガソリン生活

    Posted by ブクログ

    車目線のお話。
    車が意思を持って会話してるなんて、設定がぶっ飛び過ぎててびっくりでした。

    期間をかけて間を空けて読んでしまったのと、車目線なのが気になって、内容があんまり頭に入ってこなかった。笑

    でも読後感が伊坂さんぽくて良かったのと、うちの車ももしかしたら会話してんのかなーっていう想像をするとほっこりします。

    0
    2026年05月19日
  • 砂漠

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    伊坂幸太郎っぽくない作品って言われているけど私は2作品目でっぽさがわかっていないからさらーっと呼んだ

    だけど超能力とか鳥井の腕がいきなりなくなったのはだいぶっぽかったのでは?わかんないけど

    前委に読んだのがフーガとユーガだったから最後にでかい何かが起こるのではないかずっと構えてしまった。やっぱり作者はばらけさせて色んな人の作品を読んだ方がいいのかもな~と

    みんなキャラクターが愛嬌いっぱいで5人の中で人間関係がこじれないのが見てて心地よかったみんな仲良しでいてくれてありがとう、、、

    この時代の大学生やってみたかったなあ携帯内から家電にかけるとかなんとなくふらっと集まるとかインスタとかない

    0
    2026年05月19日
  • 楽園の楽園

    Posted by ブクログ

    人工知能「天軸」の行方を追う話。短編やけども世界観は壮大で、ファンタジーと切り捨てられず現代とのリンクを感じる。全然遠くない未来にありそうで他人事じゃないねんなぁ、これ。あとこれを踏まえた上で町田さんの「彼女たちは楽園で遊ぶ」を読むと尚良し。

    0
    2026年05月18日
  • AX アックス

    Posted by ブクログ

    伊坂作品は、すべて文庫本で揃えている関係で、他の作品を読みながら文庫化されるのを待った。
    本屋に文庫本が並ぶのを見て早速購入。

    殺し屋シリーズが終わっちまった……。

    収束していく物語の関係からか、こころ落ち着けて読むことができるような内容でした。
    魅力度は、過去のものに比べて、それなりだったかな?

    0
    2026年05月18日
  • クジラアタマの王様(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    夢と現実とのリンクは、とても楽しめた。
    しかし、締めの収束度が速やかなのが残念だった。
    もう少し余韻を楽しみたかったなぁという、勝手な感想。

    0
    2026年05月18日
  • オーデュボンの祈り

    Posted by ブクログ

    伊坂幸太郎、初の受賞作品とのこと。
    物語は楽しく読めました。
    作品の傾向としては『メルヘン』を思わせる。

    なるほど……
    オーデュボンの祈りだったんでしょうなぁ。
    (しみじみ……)

    0
    2026年05月18日
  • チルドレン

    Posted by ブクログ

    憎めない男 陣内の周りで起こるちょっとファニーな5つの短編。

    子供は1人だとチャイルド。
    複数人だとチャイルズではなく
    チルドレンになる。
    1人でいると問題無いのに、大勢になると
    歪むんだよ。

    5つの短編の話が集約され、奇跡は起こるのか?

    0
    2026年05月17日
  • サブマリン

    Posted by ブクログ

    家裁調査官・陣内と武藤

    少年犯罪の被害者・加害者
    重いテーマなのに飄々とした陣内のおかげでいい意味で軽く読める

    「人の命は別の命じゃ埋まらねぇぞ」と言う一文がある
    なかなかに刺さる一文だった。
    これだけを見ると一生罪と向き合い許される事は考えてはいけないんだ!ととれる。
    過去に脇見運転の事故で死亡させてしまった少年ははたからみれば充分に罪をつぐなって更生している。
    でも被害者の近親者からは同じ目に遭えばいいと狙われる…

    最近のニュースでも高校生が被害に遭った。あのバスに乗っていた仲間たちは将来どうなるのだろう…
    ふとそんな事を考えてしまう一冊。

    0
    2026年05月16日
  • 陽気なギャングが地球を回す

    Posted by ブクログ

    いろんな事を心配してたくさんの時間を使っても、大抵実際に起こる事は心配していた事と違う事が起きる。
    だから、


    自分の好きな事をやろう。

    それ以外はクソ食らえだ。

    0
    2026年05月16日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

    Posted by ブクログ

    猪苗代湖を舞台にした作品
    並行している物語が繋がっている。扉が現れると別世界へいける。その扉の出現条件が何かが揃うというのが面白い。猪鹿蝶は最近、野生動物が増えてきたのであり得そう。さすがに名前と誕生日が一緒っていうのはなかなかないかも。
    不思議なかんじの物語でした。

    0
    2026年05月14日
  • ジャイロスコープ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いろんな短編おもしろかった!「後ろの声がうるさい」がすべてに繋がっててたのしい。あの親子、どうにかお互い認識できないのかな、もどかしいな。
    短編、どれも読み味が違っておもしろい。「二月下旬から三月上旬」がいちばん不思議でちょっと読み直しちゃった。「一人では無理がある」「彗星さんたち」好きだな。

    0
    2026年05月12日
  • 終末のフール

    Posted by ブクログ

    実際「8年後に地球が滅亡します」って言われたらどうなるだろう…。たぶん暴動に巻き込まれて早々に死ぬんだろうな。万が一ある程度生き残ってしまったらどんなふうに過ごすんだろう…。家族や友だちを失ったとして、残りの期間も決まっていて、前向きに最期まで抗えるんだろうか。
    ストーリーについては尻すぼみ感が否めないけど(伊坂幸太郎に伏線回収を求めすぎた笑)、テーマはすごく面白いなと思った。

    0
    2026年05月12日