伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • 首折り男のための協奏曲

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    首折り男のフレーズが気になって読んだけど、天道虫とは関係なかったんですね…

    でも、短編なのに、つながりが面白かったです。

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    2025年07月21日
  • クジラアタマの王様(新潮文庫)

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    久々でした、伊坂幸太郎さん。
    相変わらず楽しい♪
    初っ端からコミックパートがあり、『…??』となるが、読んでるうちにこのコミックパートの重要性が分かる!
    何となく、コロナ禍を思い出すが…なんとコロナ前に書かれた作品。
    とても楽しかったです^ ^

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    2025年07月21日
  • PK 新装版

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    3つの中編に繋がりがありそうで、メモしながら読んだんだけど、わかりそうで結局ハッキリしなかった。
    そもそも作者も、これはもともと独立した話だったと言っていたので、ハッキリしないところがあるのはしょうがないのか。
    個人的には、Gが出て大臣の浮気がバレなかったことによる効果?や、大臣が病気を蔓延させる世界線?についてもっと詳しく知りたかった。

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    2025年07月21日
  • 火星に住むつもりかい?

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    サスペンスや怖いのが苦手、かつ、
    人間的な恐怖が多いこの作品は、読むのにかなりパワーが必要でした...

    でもとにかく続きが気になる展開に、
    誰なのか?なぜなのか?
    と考えさせられる正義のヒーロー。

    苦手なタイプではありつつも、
    ドキドキした気持ちで読み進めることができました

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    2025年07月17日
  • SOSの猿

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    読み進めれば面白くなるのかなと思いつつ、珍しく、読みどころが?な感じでした。
    物語の本筋とは大分ズレるけど、システムの不具合をなぜなぜ分析するあたりは面白い。

    私は元SEなので、なぜなぜ分析には泣かされましたが、事務職の現在では、これが品質を上げる良いやり方であることを知っています。

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    2025年07月16日
  • 魔王 新装版

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    モダンタイムスを先に読んでしまっていたので気になって読みました。
    先に読んでいたらモヤモヤだったろうな、、、と思う内容。
    宮沢賢治から引用する部分も良かった。

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    2025年07月12日
  • オー!ファーザー

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    四人の父親は個性的で面白いが、話は謎や伏線をちらばめておいて上手くまとめきれずに終わった印象
    そのため読後のスッキリ感があまりない

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    2025年07月08日
  • モダンタイムス(下) 新装版

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    面白く読み進められた。
    勇気はあるか?のキーワードに対する答えの変化も興味深かった。
    奥さんのキャラクターが大好きになった。

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    2025年07月06日
  • グラスホッパー 1巻

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    ネタバレ

    原作既読。
    同じ残酷な描写でも、文字から想像する恐ろしさと
    誰かが思い描いた絵の形でそこにある恐ろしさは
    受け取り方が違う。
    自分の場合は他人の目線になる分描写に嫌なエグさを感じた。

    人物の内面描写が薄く感じるので深みが感じられないし
    手に汗握る、怖いのについページを捲ってしまう
    原作の感じは自分は得られなかった。
    ストーリー自体は
    比較的忠実なので、小説未読で小説より漫画を読む方が
    好きという方にはおすすめできると思う。

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    2025年07月01日
  • クジラアタマの王様(新潮文庫)

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    初読。おもしろかった。でも個人的にはクライマックスがちょっとあっさりしてるなと思った。コロナを踏まえたものかと思ったら、それ以前の発行とのことに驚いた。挿絵で夢の世界を表すのもよかった。胡蝶の夢の提示もありがたかった。

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    2025年06月29日
  • あるキング

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    ミステリーかと思いきや寓話の様な不思議な物語だった。16年も前に書かれているのでそんな訳はないのだが、主人公の王求が大谷翔平のイメージに当てはまりすぎていて、途中から大谷翔平を想像しながら読んでしまった。面白い面白くないで括るには難しい話で好き嫌いは別れると思う。私は宮沢賢治の寓話的な話が好きなので割とすんなり読めたし、ああいう結末もありなのかなとは思った。

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    2025年06月24日
  • クジラアタマの王様(新潮文庫)

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    要所で挟まる漫画のような挿絵に、最初は混乱するが、徐々に理解していく。これはコロナウイルスのことを書いてるんだなと思い読んでたが、コロナが蔓延するだいぶ前に書かれた話だと知って驚いた。ファンタジーとして書かれた話と現実での出来事に大差がない。
    伊坂幸太郎作品は、登場人物の思想や科白が好きなのだが、今作は人物の魅力が少なかった。

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    2025年06月23日
  • 魔王 新装版

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    ネタバレ

    なんとも言えないモヤモヤが残る作品でした。

    作品としては完成度も高く、面白い話でした。
    兄貴が危惧していたことが今のSNSで起きてしまっているのかなと感じました。そう言ったところを考えさせたかった一冊だったのかな。
    ただ、兄貴が急死したところに少しモヤモヤしました。

    今作の中で1番印象に残ったのは「お前たちがやっていることは検索であって、思索ではない」というセリフです。
    Xなどでこう言われているから、偉い人がこう言っているからで決めてしまっていることも身に覚えがあるのでギクリとしてしまいました。
    今後は自分で考えて結論を出さなきゃな。

    様々なことを考えさせられる一冊でした!

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    2025年06月19日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

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    最後にどんでん返しがあるのかと思いきやそうではなく…
    スッキリしない結末で個人的には好みではなかったかな
    ただストーリーを読み進めていくなかでの星野と繭美の関係性の変化を感じることができた
    完走したけどモヤモヤ

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    2025年06月15日
  • モダンタイムス(上) 新装版

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    伊坂幸太郎『魔王』から50年後の世界。
    『魔王』から続けて、と思っていたが…
    かなり時間が経ってしまい、『魔王』の記憶もあやふやに…

    システムエンジニアの渡辺拓海は、行方不明となった五反田の残したあるサイトの仕様変更の仕事を引き継ぐ。

    プログラムは暗号化されていて、一向に仕事は進まない。
    依頼元・株式会社ゴッシュともうまく連絡が取れず…
    『播磨崎中学校事件』、『安藤商会』で検索をした会社の上司、後輩に不幸が…

    一方で、渡辺は妻・佳代子から不倫を疑われ…
    不倫相手は行方不明に…

    渡辺の友人の作家・井坂好太郎も絡んできて…

    何がなんだか…が、ここまで…
    かなり設定が複雑で…
    『検索から監

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    2025年06月15日
  • オー!ファーザー

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    2010年発行。
    伊坂幸太郎の長篇小説。

    あとがきで作者自身が述べている通り、本作が伊坂幸太郎作品の「第一期」最後の作品。
    この次の『ゴールデンスランバー』から「第二期」が始まる。
    「第一期」は、所謂ポップな雰囲気と伏線回収による読み応えの爽快さを売りにする小説である。

    本作もそれに漏れず、終始軽やかな空気で、結構シリアスな事件が起こってもコミカルさがある。

    主人公の由紀夫は一人の母親と四人の父親を持つ高校生。

    四人の父親はそれぞれ、ギャンブル狂の鷹、博識な大学教授の悟、容姿端麗で女好きの葵、スポーツ万能の中学教師である勲、と非常に個性的である。
    由紀夫はそんな父親たちと暮らし、賑やか

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    2025年06月04日
  • 首折り男のための協奏曲

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    伊坂幸太郎さんの文体や登場人物の対話が面白いのでファン的な加点を含みつつ、、

    賛否コメントがありますが、あくまで短編集が前提で、無理くりタイトルに倣って首折り的なシーンが出てくるだけな一冊だと受けました。

    ただ登場人物の時系列によるリンクはありますし、すんなり読めました。

    コメントを見る限り、皆様オチに厳しいなと思いました笑

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    2025年06月04日
  • 火星に住むつもりかい?

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    ネタバレ

    伊坂幸太郎っぽさ全開で、抑圧された社会、バラバラのピースが繋がっていく感じが楽した。一方で今まで通りというか、あまり新しさを感じられなかった

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    2025年06月03日
  • ガソリン生活

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    車が喋り、車同士が会話をする。
    主人の車は緑のデミオ。
    初心者の良夫、小学5年生の少し生意気で大人びた弟の亨、芸能人の翠が事故にあい良夫の運転するデミオに乗り込んで来る場面から、車達の世界と良夫兄弟の慌ただしい展開を繰り広げるストーリーが始まる。
    この物語の主役は亨。
    生意気な小学生だ。

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    2025年06月01日
  • 首折り男のための協奏曲

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    初めての伊坂幸太郎さん。

    長編小説かと思い込んで読み進め、盛大な伏線回収があるのかと期待してしまい、あれ、短編だった…と、勝手に肩すかしを食らってしまいました。

    もう一度読み返しましたが、微妙につながっているところがおもしろいんですね。こうして世界はつながっているんだろうなと思ったり。

    合コンのお話がほっこりして好きでした。若いっていいね。

    他の伊坂幸太郎さん作品も読んでみたいと思います。

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    2025年05月31日