伊坂幸太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ五編の短編からなる短編集で、アイネクライネナハトムジークのように短編同士に繋がりがあるのかなと思いきや繋がらずに終わる。繋がりがあった方が個人的には好きだなと思っていると、最後の伊坂さんのコメントで「これは繋がりがある物語なのね」と先入観をもって読む読者を逆ソクラテスの如くぶち壊したいという旨の発言がありなるほどなと思った。どの編も小学生の日常が舞台となっており、リレーの選手決めの時の緊張感や、放課後の校区外、少ないお小遣いでクレーンゲームをする、など小学生の頃の窮屈感や非力さが、あの頃はすごく嫌だったものの今思うと懐かしくて愛おしい記憶だなと感じた。最後の短編の逆ワシントンは唯一、能力や環境
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Posted by ブクログ
初めての伊坂幸太郎さん。
ミステリーとしては、途中で展開は読めてしまったけど、それよりも兄弟愛、家族愛に重きを置いているのだなと思った。
登場人物の直接的な感情表現が少ないのと、自分の教養のなさも相まって、文字が滑って、何度も戻って読み返したり、頭に入ってこない感覚があり、読みづらかった。ただ、終盤にかけてこれまでの語りが回収されていく感覚は気持ちよかった。
自分がこれまで好んで読んだ小説とは毛色が違うなと分かったし、これがひとつの小説の醍醐味なのかなとも思った。
伊坂さんのほかの小説も読んでみたいし、本書もまた時期を見て読み返したい。 -
Posted by ブクログ
久しぶりにアプリ開きましたよー。
そして、感想を書きます。
ここ数週間、大好きな読書を手放さなければならないくらい、仕事に追い詰められた私。忙しくなる前に読み始めて、2週間くらいかけてスキマ時間で読んだんです。
ごめなさい。通しで読んでも全然頭に入ってなかったーー笑 本当にごめんなさい。読んだだけ笑 感想なんて出てこない笑
やっと超絶多忙から脱出できて、少しずつ自分の時間も出来るかと思うので、この作品についてはもう一度読みますね。直ぐにとは言えませんが、大好きな伊坂幸太郎先生なので!
でも、読んでた感覚的には、話がピュン×2飛んでって、色んな優しい人間が出てきてみたいな、いつもの伊坂ワールド