伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • AX アックス

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    伊坂さんのストーリーは、いつもハラハラして最後までずーと早く読み切りたくなる。殺し屋にも、普通の家庭があり普通の幸せを願う人間だと描く。ビジネス書の後に、いや前には必ず読みたい一冊だ(笑)

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    2026年08月14日
  • グラスホッパー

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    自分の現実から、あまりにかけ離れた物語で、面白いっちゃ面白いけど、なんでそうなるのかよくわからないなぁ〜というのが正直な感想です。
    槿を、「あさかお」と読むことを初めて知りました。

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    2026年08月13日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

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    ネタバレ

    この小説が書かれた経緯を知って、納得した
    ツギハギな感じと常に出てくる歌詞
    全体に何か意味があるものなのかと勘繰ってたけど、そんな意味はなかった
    何故なら、書かれた理由があったから

    小人の時の大きさが想像し難かった
    蝉に乗れる大きさ…ちょっと大きいアリぐらい?

    面白く読めたけれど、ちょっとなんだか という後味だった。


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    2026年08月13日
  • さよならジャバウォック

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    ジャバウォックという怪物。人に取り憑き暴力的な行動を引き起こす。桂凍朗はジャバウォックについて研究し、私が夫を殺害するところに乗り込んできた。
    そりゃそうだが伊坂幸太郎の書き味。深刻な中にも少しの笑いを感じさせる。

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    2026年08月13日
  • さよならジャバウォック

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    ネタバレ

    ジャバウォックってなんだったんだろうと考えている。亀と音楽、恩返し、人体実験、どれもありそうでなさそうな絶妙なラインで、まさに伊坂ワールドなのかなと。最後の急に来た20年経ってましたは、へっ?ってなったけど、現実でないのに現実っぽい世界に引き込まれました。ジャバウォックってなんだったんだろう。人の本質といったら簡単だけど、決してそうではないよなぁ。音楽の力。亀と人間。加害者と被害者。紙一重の差。表裏。人間の表裏。そんなことを感じます。

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    2026年08月13日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    出版された頃に一度読み、20年ぶりに再読。

    そんなに人を信じられるかな、と思ってしまった。でも青柳や森田たち大学時代の仲間の関係が羨ましい。

    物語には引き込まれるので厚めの本だけどあっという間に読み進む。ただ、ふんわりした終わり方なので肩透かし。推理小説じゃないからこうなるんだけど、私は答えが欲しかったし、何故主人公がこんなことまでしなきゃならんのだ?って気持ちがいつまでも残ってしまう。
    そういや20年前も同じことを思った気がする。
    それでも本を処分せず残しておいたのは面白かったからなんだろう。

    主人公の父が息子の事を語る言葉には感動する。

    堺雅人で映像化されていることを知ったが、どこ

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    2026年08月13日
  • さよならジャバウォック

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    ネタバレ

    帯からミステリーかと思っていたがミステリーよりかファンタジーな感じだった。最初はジャバウォックという現実にはない世界線で混乱したが、最後に伏線回収がちゃんとされるから良かった。
    個人的にはなかなかとっつきにくく、難しく感じた。

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    2026年08月13日
  • AX アックス

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    ネタバレ

    殺し屋シリーズ第三弾。伊坂氏の2017年の作品。
    相変わらずの洒脱な会話劇、秀逸な人物設定、そして驚きの結末でした。

    ・・・
    今回の殺し屋は恐妻家。

    奥さんを煙たがる話や恐妻家の話は、人と話すときの「つかみ」の典型の一つですね。私もことあるごとに家内をだしにして、「残業すると家内に殺されるので」とか何とか、嫁を悪者にすることが多いです。実際それで苦笑をいただき、定時前後の出たくない会議や出席要否がグレーなものが出席不要になることも。

    ただ、本作の殺し屋の恐妻度は半端ない。
    妻は絶対に正しいという前提のもとに動く様は苦笑なくしては読めません。また、ボルダリングジムで出会った松田さんと恐妻家

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    2026年08月13日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    起きていることについて、というより生き方を感じる物語だった。人間関係とか。根性も運も縁も人生だなと。

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    2026年08月12日
  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

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    歳を重ねるとあの時の出来事がこの瞬間に繋がるのかと思う事がある。

    普段選ばない方を選んだら意外と上手くいことがあるかもね。

    いつもと違うポテチの味を選んでみたりしてみよっかな。

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    2026年08月12日
  • さよならジャバウォック

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    ネタバレ

    伊坂幸太郎さんの作品、初めて読みました。
    大須賀めぐみさんのコミカライズを先に何作品も読んでいたので、勝手におもちゃ箱をひっくり返したような作品を想像していたのですが、思っていたより、普通?まっとう?でした。
     量子にジャバウォックがついてるんじゃないのかなというところまでは予想できたのですが、それが20年前のことだったというところまでは予想してなかったので、最後は読むスピードが上がりました。

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    2026年08月12日
  • オーデュボンの祈り

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    今度は伊坂氏作品読みなおしです。

    なんとも不思議な世界観。
    舞台は現代の仙台沖の離島のようですが、カカシがしゃべります。ファンタジーかと思いきや、現実に沿った話のようで、なかなか突飛です。また、この島は本島と断絶しており、そこに住む人たちも風変わりですが、同じ人間です。
    離島というとのんびりしたいい雰囲気を思い起こしますが、どうもここは本島の縮図のように、犯罪も起こるようで、妙な窮屈さを感じました。
    非現実と妙な現実感が混ざった不安定な感じです。

    リョコウバト絶滅の話は衝撃でした。何しろ数字が桁違い。ちょっと信じられない感じですが、事実なんですよね。
    また、本島では悪意たっぷりな悪事が描写

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    2026年08月12日
  • さよならジャバウォック

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    audibleで初めての作品
    途中までは主人公ぐだぐだうぜーなって感じだったけど、最後の伏線回収は見事だった
    全然気づけた内容だったと思うけど、耳で聴いてるとあんま考えずに聴き飛ばしちゃうなこれ
    時間もかかるし俺は読む派だなあ

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    2026年08月12日
  • グラスホッパー

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    ネタバレ

    仙台在住だが、伊坂作品は読んだことがなかったので、購入。タイトルは聞いたことあるなー程度。
    まさかの殺し屋の話だった。そんな職業がこの世にも本当にあったりして、と思いながら読んでいた。
    人殺しの話なのに、スイスイ読み進められた。
    主人公「生きてるみたいに生きる。」「まずはいっぱい食べていろんなことを消化して」結構好きな言葉かもしれない。殺し屋たちなのに言葉のチョイス?センス?がよい。

    もう一回読んでみたらもっと面白いかもしれないし、他の伊坂作品も読んでみたい。

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    2026年08月11日
  • オーデュボンの祈り

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    ネタバレ

    最初1/3はなんだかお話が進まず長く感じた。
    面白いのかどうかも分からない。
    後半からは気がついたら読み終わっていた。

    面白いというのとは違う感覚。
    好きか嫌いかでもない感じ。
    ただ城山の登場シーンだけはどうにも受け付けられなくてこの本を手に取ったことを後悔している。早く忘れたい。

    最後はなんというか
    伏線は回収されたし
    ファンタジーというのか現実なのか。

    個人的にはやっぱり好きではない。
    けど気がついたら読み終わってるくらいに文才があるのを感じた。

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    2026年08月11日
  • さよならジャバウォック

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    3.5
    はじめは時系列や登場人物を把握できていなくて、少し分かりにくい印象を受けたが、後半からはどういう展開になるのだろうとワクワクしながら読めた。フィクションよりのミステリー。オチを知った上でもう一度読んでみると細かい描写に納得がいくので、オススメです!

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    2026年08月10日
  • ホワイトラビット(新潮文庫)

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    久しぶりの伊坂幸太郎
    自分が伊坂幸太郎に求めてたものがきちんと散りばめられてた。
    悪いことをしてるのに憎めないキャラクター、変なところに物知りで持論展開してくるキャラクター、え?そういうこと?ってなるようなトリック
    欲しいものはあったけど、読んだあとにまぁまぁ面白かったってなって少し満ち足りなかった。
    なんでかな、書き方が少し特殊で、む達観してるナレーションみたいにストーリーを進めてるところが原因かな。
    初めて触れるパターンで面白かったけど、好きかと言われるとうーんって感じ

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    2026年08月09日
  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

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    伊坂さん、13冊目!
    フィッシュストーリーは先に映画観てたから、なんとなく覚えがあったけど、ポテチも映画観てみたいな…
    安定の黒澤さん!好きだな…。

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    2026年08月08日
  • ラッシュライフ

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    ネタバレ

    登場人物たちの人生が交錯する。それぞれバトンを渡すように人生の主役が変わっていく。
    プラナリアも飽きるってシーンがあった。それなら人間が飽きてもしょうがないなって思う。
    失敗を恐れず人生に挑戦するって言葉もいい。みんな人生に関してはアマチュア。新人。
    人生は絶望的なスピードで過ぎ去っていく。

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    2026年08月08日
  • さよならジャバウォック

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    伊坂さんの最新作をやっと読んだ。ミステリィだが、少しファンタジーを感じた。
    ジャバウォックとは何なのか?暴力性を顕在化させる何らかの仕組み。取り除けるのか?
    著者らしい軽快さと飄々とした言い回しが楽しかった。

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    2026年08月08日