【感想・ネタバレ】楽園の楽園のレビュー

あらすじ

伊坂幸太郎デビュー25周年記念書き下ろし作品。
これはディストピア小説か? ユートピア小説か?

所在不明の人工知能〈天軸〉の暴走で、世界が混乱に陥る近未来。
開発者が遺した絵画〈楽園〉を手掛かりに
五十九彦(ごじゅくひこ)、三瑚嬢(さんごじょう)、蝶八隗(ちょうはっかい)の選ばれし3人は、
〈天軸〉の在処を探す旅に出る――。

書き下ろしの短編小説を、気鋭のアーティスト、井出静佳の
装画・挿絵とともに味わう「伊坂幸太郎史上最も美しい1冊」。

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感情タグBEST3

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ネタバレ

悲しみは悲しみとして、後悔は後悔として切り離した方がいい。
人間はストーリーが好きで、何かと結論や原因をストーリー付けようとする。もっとシンプルに生きてごらん、井伏鱒二、伊坂幸太郎、そして何となくN 1からもメッセージをもらった気になった。
人間はこんなにも新参者なのに、なぜ世界の中心であるかのような顔をしてるのだろう。

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2026年10月06日

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この地球のために人は絶滅した方がいいのでは?
一度は考えてみる様なことを、この本では自然界視点ではっきり断言してるようにも感じる。時々イラストが入ってて、絵本みたいなのに内容はなかなか重い。
ただ。地球にとっていいことをできるのもまた人だと思うんだけど、烏滸がましいんだろうか。

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2026年10月04日

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装丁の美しさに惹かれて手に取った、伊坂幸太郎さん25周年記念の書き下ろし小説。

「知能は人間だけのものではない」という視点がとても新鮮だった。光や物質を感知したり、危険から身を守ったり、他者を利用して問題を解決したり……植物にも、人間とはまったく違う形の知性があるのだと知ると、面白くもあり、少し怖くもなる。

舞台は、天災や疫病によって人類滅亡の危機に陥った世界。なぜか西遊記を思わせるネーミングである、五十九彦・珊瑚嬢・蝶八塊の3人は、AI「天軸」と「先生」の居場所を目指して旅をする。伊坂さんらしいユーモアのある設定だなと感じた。

物語後半の、「私たち人間はずっと世界が終わりそうだと大騒ぎしていたけれど、ヒト以外にとっての世界は終わらない」という言葉にはハッとさせられた。いつだって人間はヒトが世界の中心だと思いがちだけれど、自然界から見ればそうではないのかもしれない。

そのほか、キャベツが蜂を呼び寄せてアオムシを追い払ってもらう話や、他の植物の成長を阻害するセイタカアワダチソウの話も興味深く、これまで知らなかった「植物の賢さ」に驚かされる作品だった。主人公たちの最期には胸が痛んだけれど、今までにない読書体験でとても良い気分になれた。

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2026年08月29日

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物語を欲する存在としての人間。

まるで「バベルの塔」のようなAIを作ろうとする時、それに対して神という名の自然は人間に罰を下そうというのか。

ただしそれも所詮は物語に過ぎないのかもしれない。SFのようなノンフィクションのような、なんとも不思議な気持ちになって、ひたすら考えさせられる作品。

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2026年10月10日

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伊坂幸太郎らしい、少し不思議で、どこか不穏な世界観を楽しめる一冊。

短い作品だけど、その中に「これは現実なのか、それとも…」と思うような箇所があり、読み進めるほど物語の見え方が変わっていくのが面白かった。

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2026年09月27日

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背表紙のタイトルに惹かれて取ってみて
装丁が綺麗だな〜と思ってたら
まさかのSFで好きな世界観だった

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2026年09月22日

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表紙の美しさに一目惚れして珍しくパケ買い。

人間は現象に原因や因縁、物語(ストーリー)を求めたがる。そして無意識にこの世界の中心は人間だと思い込んでいる。

人間が体内に入った有害な菌やウイルスを排除するために熱を出したりくしゃみをするように、地球にとって有害と判断された人間が自然から排除されようとしているのかも…という美しさの中に畏れが交わるディストピアストーリー。
人間もAIも、自然が構築するネットワークには敵わないのかもしれない。

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2026年09月21日

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人類がAIに滅ぼされるといった有識者の研究結果が最近、報道されたが、本当に滅ぼしてくるのは何なのか?の「物語」。伊坂節たまらん。

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2026年09月12日

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ヒトが生きる世界が終わるとき、自然は私たちに何か語るだろうか。
好き勝手に環境を破壊し、贅を尽くす人間たちの行いが地球にどのように作用しているのか、改めて考えた。
ファンタジーとリアルが入り混じっていて、畏れもありながら世界観に惹きこまれた

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2026年09月05日

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ネタバレ

ディストピアの世界観。
大人のおとぎ話のよう。世界の混乱の原因とされる、人工知能(天軸)が設置されている楽園を目指す、五十九彦、珊瑚嬢、蝶八戒の3人の話。
現実を無理やり動かそうとすることの無意味さ。
大きな運命から見たら、人間なんてそれこそウィルス並に小さいなと思わずにはいられないラスト。

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2026年09月04日

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ネタバレ

当然のように人間が世界の中心だと思ってしまってるけど、そうではないのかもしれないし、そう思い込んでるだけなのかもね。

種々の生物が続いてきた理由についても想像が膨らむ1冊でした。

100ページ弱と短いけどしっかり哲学が敷かれてて伊坂さんらしい。

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2026年08月23日

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お洒落で素敵な装丁で目を引きますが、中身もすごい!と思いました。話は世界全体のことなので、壮大です。

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2026年07月17日

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人類の現状に対して、壮大ながらもどこかあり得る話だと感じてしまう。ストーリーを求める話は納得。伊坂さんもストーリを通じで、警鐘を鳴らしてるのだと思う。分かりやすいように。過去作品でも結構未来をあてているので、見えているのでは??笑

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2026年06月28日

購入済み

さらっと

久々の新刊書き下ろしで楽しみにしていました
さらっとあっさり数時間で完読。

相変わらずの伏線回収で感心
あんまりエンタメ要素は少なめ
現代社会のトレンド入ってる

星少なめも納得
紙媒体の装本は評判みたいなので本屋さんに
出掛けてみます。

#シュール

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2025年01月30日

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大地震、強毒性ウィルスの蔓延などで混乱に陥った世界で、それらの原因と考えられた謎の人工知能『天軸』を探して旅をするパーティの物語。

美しい装丁と挿絵で、大人の絵本・童話ともいえる作品。

天軸(てんじく)、十九彦(ごじゅくひこ)、三瑚嬢(さんごじょう)、蝶八隗(ちょうはっかい)と、西遊記を思わせる言葉のチョイスでファンタジーかと思いきや、近未来という設定でした。

100ページにも満たない短い物語だけど、余韻が長く残る作品。
螺旋プロジェクトの第二弾として企画された「楽園プロジェクト」の”タネ”となる物語がこの作品だからでしょうか。

「楽園プロジェクト」のひとつ、町田そのこさんの『彼女たちは楽園で遊ぶ』がどう派生するのか、それも楽しみ。

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2026年10月09日

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『自分を駆り立てるのは、「偉そうに振舞う人物」への怒りなのだと気づいた』  
五十九彦は、三瑚嬢、蝶八隗とともに、暴走する『天軸』と『先生』を探しに行く。
得体の知れない人工知能。
人間以外の生物と世界。

想像してしまった何か大きな力が働くこと。
ちょっとこわいストーリーでした

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2026年10月06日

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初めての伊坂作品、不思議な世界だった。感覚的には森見登美彦(「夜は短し歩けよ乙女」とか)に近かったかも…?
物語の序盤は作風に馴染むのに精一杯で読み進めるのが苦ではあったけど、後半から終盤にかけてで一気に物語が動いた感じがした。それと同時に、現代の人間の境地を何とも言えないうまさで描いていたと思う。今の環境問題や紛争状況とかを鑑みても、人間は地球にとってのウイルスで、いずれは滅びゆく存在なのかもしれない。自分にも突き刺さる問題提起が心から消えない一冊でした。

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2026年09月27日

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ネタバレ

『西遊記』っぽい3人の旅に引き込まれつつ、終盤で突きつけられる問いにハッとさせられた。AIの暴走という近未来的なテーマから、やがて「自然の知能」や「人がいかに物語を求めてしまうか」という本質とも言える内容に広がる展開はさすがと思えた。
自然と人間とはと考えさせられた。

ただ、どうしても100頁余りの短編なので深みがなく、ぜひ今後長編として深読みしたい気持ちでこの評価とした。

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2026年09月23日

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「楽園の楽園」(伊坂幸太郎)を読んだ。
あっという間に読み終わる100頁くらいの短編。

主人公の三人の会話は
〈ああ伊坂幸太郎作品らしいなあ〉
と思わせる。
けど
〈うーむ、これはさぁ、ちょっと、ワタシ好みではなかったなぁ、言わんとすることはわかるような気もするけどさぁ〉
というモヤモヤ感のまま終わってしまった。
読み込みが甘いのかもしれないが。

[あくまでも個人の見解です!]

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2026年09月16日

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町田その子さんの本を読んで
気になって手に取りましたが
深く美しかったです。

世界が終わるのではなく
ヒトの世界が終わるだけ。

この言葉に現代を重ね、はっとさせられました。
そうだよな、そうなんだよなあ、、

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2026年09月09日

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短いけれど示唆に富み、含蓄のある作品でした。
人間にとっての「物語」の存在の大きさが、朝井リョウさんの『インザメガチャーチ』にも通じるところがあり、興味深く読みました。
すぐ目の前にあるAIの脅威に対して、NIという知を対置するところが伊坂幸太郎さんらしい。それが人間の作り上げた世界への最期通告というのは、ある意味救いでもありAIの脅威からの逃げとも言えるのではないでしょうか。
とにかくもう眼前に危機が迫っていることを、これから作家さん達がどのように捉え、それを作品に落とし込んでいくのかは、ここ数年が勝負だと思っています。伊坂幸太郎さんはそれを鋭く描いているのだと思います。それでも、人間の知るところは、AIの発達には到底追いつけないのではないでしょうか。それを選んでしまった人間が何処に行くのか、決定的な場面を眼にする前に私はこの世とサヨナラしたいですね。

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2026年08月30日

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町田その子さんの
「彼女たちは楽園で遊ぶ」がこのオマージュに
なっているということで読む前に。

なんというか...
ゾワっとする花だけど納得できてしまう。
自然界からしたら ヒトは害虫みたいなもの。
これだけ温暖化や感染症とかが
広がるとこういうことが起こりそうだなと
考えさせられてしまう。
薄いのですぐ読めそうだなーと思ったけど
すごくゾクゾクする話しでした。

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2026年08月29日

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『彼女たちは楽園で遊ぶ』から読みました。
読んでから調べてみると、なるほど編集さんから「伊坂さんの原稿から物語を書いてみませんか」というところからあの作品が生まれたとの事。
「この話を町田さんのフィルターを通してだとああやって作品に繋がるのだな」という意味で楽しめました。

作品個体としては…近未来として、ちょっとありそうな話だなと思った。人が主体ではなく、自然が主体となる未来。自然の叡智で淘汰される世界。キャベツがアオムシを駆除するために蜂を呼ぶ話もしかり、自然も邪魔者を排除するために進化し続ける。うっすら怖い話。

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2026年08月29日

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ネタバレ

伊坂幸太郎デビュー25周年記念作。
終わり方の静かな感じが、綺麗で悲しかった。
キャラクターのやり取りが相変わらず軽快で楽しかったので、もっと3人の活躍を読みたかった。ボリューム的に仕方ないかと思うが、少し物足りない。

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2026年08月27日

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伊坂幸太郎の独特な世界観が広がってました。
短編集なので、あっという間に読み終えてしまって、振り返ると「あれは何だったのかな?」と不思議な世界に導かれる感じです。
装丁や挿絵がすごくきれいなので、それを見ながら読むと、児童文学のような気がしてきます。でも、内容は難しくて、読み込む力が必要かもしれないです。

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2026年08月16日

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人間はNIからすれば、ウィルスで淘汰されるべき存在。考えさせられる話だった。今の社会は、本当の楽園からはほど遠い。

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2026年07月30日

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大規模停電や感染症の拡大など、世界が混乱する中、その原因とされる人工知能「天軸」を探すため、選ばれた3人が旅に出る物語。AIの暴走を止めることが目的と思いながら読み進めたが、物語は予想とは異なる方向へ展開し、最後には世界の見え方が一変するような結末が待っていた。短編ながら壮大なスケールで、人間とAI、そして「知性」とは何かを考えさせられる作品である。伊坂幸太郎らしい伏線とテンポのよい会話も健在で、一気に読み終えた。

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2026年07月26日

Posted by ブクログ

こっちの伊坂幸太郎か。
痛快ドンデン返し系ではなく謎めいてる世界線と教訓めいたもの。
今回は大人絵本、でしたね。イラスト入ってるのは2作目かしら

2026.7.23
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2026年07月23日

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西遊記を現代風に変えてリメイクしたお話。ページ数が少ないのでサクッと読めました。最後に残るのは植物なのでしょうね。

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2026年07月06日

Posted by ブクログ

分厚い本だと勝手に思い込んでいたので見て驚きました!サクッと読めた!
SF系なのかなぁ〜??うまく言葉にできないですが、考えさせられるお話しでした。
キャラクターの名前と、「天軸(てんじく)」ってうまい具合にかけてあるし西遊記を彷彿とさせユニークだなと思いました。途中挿絵もあって絵本を読んでる感じになりました(^-^)

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2026年06月30日

Posted by ブクログ

100ページに満たない、短いお話。
近未来に起こるかもしれない世界が描かれているが、あまりにも短いので、いつもの伊坂作品に比べると登場人物には、そんなに愛着が湧かなかったかな‥

出来事に物語性を期待したり、探してしまったりって確かにあるあるで、自分も知らないうちにやってしまっているかもです。

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2026年07月07日

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