伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • 逆ソクラテス

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    大人も読むべき本だと思う。

    子供たちの描写がすごくリアルで、
    懐かしさを感じた。

    子供って思ってる以上によく大人を見てるし、
    本質を見抜いてる気がする。
    「こんな大人になりたいな」って思って
    もらえる磯憲やお母さんのようになりたいな。

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    2026年09月13日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    「新潮文庫の100冊」の50周年を記念した有名作家7名による全編書き下ろし。
    7名の中で作品を読んだことのある方も、まだ読んだことの無い方もいて、今後の本選びの参考になるかも?という思いもあって読みました。
    読んだことのある作家さんの作品がその作家さんらしいと思えるものだったので、初めて読んだ作家さんで好感を持った方の別の作品を読んでみたいと思いました。
    どちらかと言えばじっくりと読みたい派なのでアンソロジーは苦手なのですが、こうやって作風を比較できたり、他の作家さんを知ったりするのにはいいキッカケになるんですね。

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    2026年09月13日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    王道はあまり読んでこなかったので半分は読んだことのない作家さんだったけどどれもとても面白かった。ベストは人それぞれと思うけど私が一番好きなのは伊坂さんのだった。

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    2026年09月13日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    普段小説を読まないけど、友人におすすめされたので

    伊坂幸太郎
    仕掛けがあっておもしろかった。本ならではの表現だなぁと。

    江國香織
    描写が丁寧で女性らしい。
    夏のお花がたくさん出てきた。タマスダレをたまたまお散歩中に見つけてテンションが上がった。

    宮部みゆき
    文章が好きかもしれない。1番登場人物に感情移入して読んだ。他の作品を読んでみようと思った。

    町田その子
    1番夏を感じられた青春っていいなぁ。

    米澤穂信
    仏教真言宗のくだりも勉強しようと思った。暑い。

    梨木香歩
    面白かったけどわからなかった。見越しのマツとは。

    恩田陸
    夜のピクニックぶり。古い友達に会うみたいだなぁと思った。けど

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    2026年09月12日
  • 777 トリプルセブン

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    大好きな殺し屋シリーズ。とくにMBが好きなので七尾にもう一度会えて嬉しい。
    相変わらずスルスル読めてキャラも魅力的、お決まりのおしゃれな伏線も張り巡らされ、もはや水戸黄門のような安心感。

    登場人物が多いが伊坂幸太郎あるあるの各キャラの本筋に関係ないエピソードがほぼ語られないので、「ようやく登場人物全員が把握できた、さてこれから本編に入るかな」と思ったら全体の8割を読み終わっているような感じだった。

    鈴木結生さんの解説が、世代も近いので同じような読書歴で、まるで自分が書いたのではと錯覚するほどだった。
    それにしてもMBを気に入ったブラピにお願いされて書いた続編とは、、すごすぎる。

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    2026年09月12日
  • モダンタイムス(上) 新装版

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    相変わらず伊坂さんは、悪い奴らをチャーミングにしてしまう。極悪非道なのに人間性が垣間見えると憎みきれなくなる。下巻につづく。

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    2026年09月12日
  • グラスホッパー

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    読みやすかったので数日で読めた。友達が、殺し屋シリーズの一冊を読んでて、書店の夏のフェスでシリーズ一式が並んでたので、そこで買った。殺し屋シリーズは話は別だけど順番に読んだ方がいいとネットに載ってたので、グラスホッパーを選んで買った。本の内容とは関係ないけど、読んでる最中からいつもと違う感覚があるなと思いながら読み進めていて、感想というか、一つ印象に残ったのが、伊坂さんの本を読むと次も伊坂さんの本を読みたいなと思ったこと。なんで印象に残ったのか少し考えたら、普段、本を読むときに何か答えを探して読んでる感覚があるので、本の中で、気になったキーワードとか考えが見つかって、次にそれに関連した本に派生

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    2026年09月12日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    豪華なアンソロジー。
    プレゼントが共通テーマかと思いきや、そんなことはなかった。
    伊坂幸太郎さん、町田そのこさん、恩田陸さんの短編が特に面白かった。

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    2026年09月11日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    不気味で暴力的な巨大な何かが迫りくる中、追い詰められながらも周りの助けと自身の機転をきかせて逃げる主人公。登場人物のキャラの濃さ、この濃度が独特だなと伊坂さんの小説読む度に思う。森の声が聞こえてきそうになった。

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    2026年09月11日
  • さよならジャバウォック

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    15冊目の伊坂幸太郎さん。2026年本屋大賞10位、おめでとうございました。伊坂幸太郎さんは、私にとっては好きなお話とあまり得意ではないお話があって、この本もどうかなぁ…と、読もうかどうしようか悩んでいたのですが、実は今年の本屋大賞、こちらが最後の一冊!でした。今年もなんとか、遅ればせながらも10冊全部読めました〜。

    こちらも装画がとっても素敵。もしやと思ったら、やはり漫画『約束のネバーランド』の作画を担当されていた出水ポスカさんでした!雰囲気のある素敵なイラストですよね。

    結婚直後に妊娠し、夫の転勤を機に仕事を辞め、誰も知り合いのいない仙台へ引越してきた量子。その頃から夫のモラハラが始ま

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    2026年09月10日
  • 死神の精度

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    短編同士が最後全部繋がるのかと思ってたけど、一部しか繋がってなかったのがちょっと期待はずれだった。
    千葉さんの、天然な感じが好き。

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    2026年09月09日
  • 重力ピエロ

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    父親がとても偉大であった。あの父親がいなければ、この作品はそこまで評価されていないのでは?と思う。物語の内容も父親がいなければ、成り立たないと思う。伊坂幸太郎の作品はどれもキャラクターの掛け合いが面白く魅力的だ。偉大な名著の引用も面白い。

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    2026年09月09日
  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    4人それぞれが主人公の短編からはじまり、(本業の)銀行強盗をし、そこで出会った社長令嬢を助け出すために奮闘していく話。

    第1章で4人が別々の事件に関わっているから、より関係図が複雑。全てきれいに伏線回収。
    陽気なギャングたちのキャラクターはもちろん、彼らのまわりに集まった間抜けな誘拐犯、お人好しな社長令嬢も笑える。

    犬養毅の話せばわかるは今回も、そして
    サフランのクロシンの話題が登場してすごく良かった。

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    2026年09月09日
  • 777 トリプルセブン

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    裏の仕事が生業の人間がホテルに集まる一気読みエンタメ小説。
    殺し屋シリーズの第4作目。登場人物の視点も分かりやすい。

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    2026年09月09日
  • さよならジャバウォック

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    ネタバレ

    全体像が掴みにくく読むのに時間がかかりました。
    量子のパートには時間のゆがみと『アリス』のような気配があり、ジャバウォックは人から人へ連鎖する得体の知れないものとして心に残りました。最後は家族の時間にほっとし、桂凍朗の踏みとどまり方にも人の意思の強さを感じました。

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    2026年09月09日
  • さよならジャバウォック

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    ネタバレ

    哲学的要素も入っていてとても面白かった。何度か出てくる「水槽の中の脳」がオチじゃなくてホッとした!
    張り巡らされていた伏線回収は何度も頁を行ったり来たりと頁をめくる手が止まらない。
    まさか量子が目覚めてから20年もの月日が経っていたとは!浦島太郎状態で「亀」がヒトを救うモチーフとして登場させる面白さ。まさに亀の恩返し!

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    2026年09月09日
  • 楽園の楽園

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    町田その子さんの本を読んで
    気になって手に取りましたが
    深く美しかったです。

    世界が終わるのではなく
    ヒトの世界が終わるだけ。

    この言葉に現代を重ね、はっとさせられました。
    そうだよな、そうなんだよなあ、、

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    2026年09月09日
  • 死神の精度

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    2026/8
    死神が人間界に交じって選ばれた人物を7日間観察し、死ぬか生きるかを見定める。どの死神もたいていは死とする。
    何千年?も繰り返しているはずだが、人間の習慣、考え方には疑問を持つところも多く、普段の死神はどんな生活をしているのか気になるところ。

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    2026年09月09日
  • シーソーモンスター

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    ミステリー作家として大変有名な伊坂幸太郎さんですが、私はこれまで、ほとんど作品を手に取ってきませんでした。
    この作品は、かなり前に読んだためすでに内容を忘れてしまった『陽気なギャングが地球を回す』に次いで、私にとって2作目になります。
    『シーソーモンスター』と『スピンモンスター』という2つの中編からなる作品で、「螺旋プロジェクト」という、8名の作家による企画作品です。山族と海族の対立を共通テーマとして、それぞれ異なる時代・設定で物語が描かれています。
    前者は嫁姑の対立、後者は交通事故で生き残った同い年の子どもたちの対立を描いた物語です。
    どちらも、シチュエーションの妙や巧みな伏線回収には感心し

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    2026年09月09日
  • マリアビートル

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    新幹線の中の物語をよくここまで…といった内容でした。
    殺し屋も個性的で面白かったです。
    トーマスをここまで調べたのははじめてでした。
    最後はスカッとしました!

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    2026年09月08日