伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • 逆ソクラテス

    Posted by ブクログ

    大人だって小学生に学ぶことはたくさんあるし、
    1人の立派な人間なんだなって感じた。
    社会で生きる上で大切なことを改めて教えて
    くれた気がした。

    0
    2026年02月17日
  • 楽園の楽園

    Posted by ブクログ

    大好きな伊坂さん。ちょっと薄いけど、伊坂さんらしい発想、皮肉さとユーモアと示唆に富んだファンタジー(?)、もしくはディストピア(?)小説。
    この世の終わりと言ってもヒト以外の世界は終わらないとか、人間はどんなものにも理由やストーリーがあると思い込んでいるとか、悲しみは悲しみとして、後悔は後悔として切り離していいとか、一つ一つの文にいろいろ考えさせられて、何度もページをめくる手が止まった。好きかと言われたらそうでもないけど、なんだか心に残る一冊だった。

    0
    2026年02月16日
  • アイネクライネナハトムジーク

    Posted by ブクログ

    登場人物が多く、時系列が頻繁に変わるから結構混乱した。
    それでも、どんどんつながっていく物語に「おぉ!」と楽しくなった。
    どんどん出てくる登場人物に君はどこでつながっているんだ!?と想像するのも楽しかった。

    運命の出会いっていいよなー

    0
    2026年02月16日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    現実と非現実の世界が交差しているのが面白かった。
    小さなスパイの世界と、平凡な人生を送っている世界が繋がっていると気付いた時は衝撃だった。

    0
    2026年02月16日
  • 楽園の楽園

    Posted by ブクログ

    1時間で読み終えれる短いストーリーだが神秘的なものを感じた。
    自然の壮大さに敵わない人類の非力さ、世界にとってはそもそも人間が邪魔なものなのか?と考え始めたときの気味悪さや、AIの自然版NIの自然の強さが不気味で怖い。
    伊坂幸太郎からの自然にとって人類は毒となっているぞ、というメッセージかもしれないと受け取った。

    0
    2026年02月15日
  • ホワイトラビット(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    伊坂氏の常連キャラ、泥棒の黒澤氏が大活躍。

    相変わらず黒澤氏、泥棒の癖に律儀で正義感!?が強いというか、責任感が強い。そんな彼が、籠城犯とその人質らに出くわし(一体どういう状況だよ)、さらには周囲を包囲する警察もいるという状況で、ウルトラCを繰り出し状況を切り抜ける、というもの。

    但し、シナリオはすんなりとは終わらない。

    そこもまた伊坂氏の仕掛けるツイストですが、最後の最後、大団円に向け驚きと興奮を抱えつつも安心して楽しく読めるものです。

    ことばやセリフの面白味・表現も冴えており、そこもまた楽しめる要素となっております。

    なお、他の黒澤氏登場作品も読んでおくと更に楽しめそうです。

    0
    2026年02月15日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

    Posted by ブクログ

    不思議な世界に舞い降りたかのようなお話。
    離れていても見えなくても大切な人とは繋がっているんだなと温かくなれました。

    0
    2026年02月15日
  • グラスホッパー

    Posted by ブクログ

    殺し屋小説。妻の為に復讐を考える主人公。
    それを誰かに横取りされた。その正体を掴む為に尾行することになる。それは次々に起こる事件の入り口だった。
    会話の妙、奮い立たせてくれる言葉が散りばめられていた。著者の代表作ですね。

    0
    2026年02月14日
  • 楽園の楽園

    Posted by ブクログ

    装丁が綺麗で販売当初から気になっとった作品。

    話の筋はわかるけど、内容が少し僕には難しかった。
    でも、登場人物3人は相変わらずキャラが濃くて面白い。口調とか、癖とか!

    0
    2026年02月14日
  • マリアビートル

    Posted by ブクログ

    殺し屋シリーズ2作目。
    1作目「グラスホッパー」よりも長く、読み応えがあります。
    また、大勢の殺し屋が1つの電車に乗り合わせているため、こちらにまで緊張感が伝わってきます。
    好きな殺し屋:蜜柑と檸檬

    0
    2026年02月14日
  • グラスホッパー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    何気なく手に取ったらものすごく面白く、殺し屋シリーズは全冊購入。(現在文庫化されているAXまで)
    文字だけなのに、殺し屋同士の戦闘シーンには臨場感や迫力がありとても面白いです。
    容赦なく人が死ぬところもまた良い。
    好きな殺し屋:鯨

    0
    2026年02月14日
  • 陽気なギャングは三つ数えろ

    Posted by ブクログ

    シリーズ三作目。いつもの陽気なギャング四人組が事件に巻き込まれる。数々の伏線は凄まじいほどの面白さで回収されて行く。

    0
    2026年02月14日
  • ペッパーズ・ゴースト

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やっぱり伊坂幸太郎の世界観好きだな〜と思った
    点と点が繋がっていく感じ
    でも終わり方がもうちょっとすっきりしてるほうが好みかも
    2つの物語が繋がった時(檀先生が2人に会った時)が1番興奮した!

    0
    2026年02月14日
  • ラッシュライフ

    Posted by ブクログ

    いろいろな人生がある。

    今日すれ違っただけで二度と会うこともない人は、今日が人生の転機かもしれない。

    もしかしたら、いつか自分と繋がっているかもしれない。

    感想を書いているこの時間に、きっと誰かが人生の分岐点をむかえているかもしれない。

    人生については誰もがアマチュア。

    人生についてのプロはいない、だから面白い。

    0
    2026年02月13日
  • 砂漠

    Posted by ブクログ

    主人公の大学生に4年間で起きた仲間との思い出話。

    作者らしく恋愛の部分はかなりアッサリした表現。
    細かい伏線もキッチリ回収は当然の仕上がり。
    20年前の作品なんですね〜。

    0
    2026年02月13日
  • AX アックス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なるほどそうきたか、って感じ。著者の作品には恐妻家が結構登場するけど、怖い奥さんと超優秀な殺し屋って組み合わせは新鮮。黙々と人を殺せる主人公が常に妻の機嫌だけは「お前は犬か?」ってくらい伺う様子が面白い。前作、前前作とうって変わりコメディ色の強い作品だった。

    0
    2026年02月13日
  • 楽園の楽園

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    絵本のような小説のような物語、あっという間に読めるのに寓話的で考えさせられる
    ヒトの世界の乱れを正すために3人は旅をしていたはずが、結果的にヒトの絶滅に繋がるという…
    それもこれも巨大樹に導かれ(操られ?)ていたのだと思うと、巨大樹すごすぎる

    0
    2026年02月13日
  • 火星に住むつもりかい?

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    何日かに分けて読んだのでテンポに乗り切れなかったのがくやしみ。登場人物も多いし誰が誰か忘れないうちに一気読みが良さそう。衆人環視のディストピア(反理想郷)となった架空の日本(仙台)の話。平和警察やばい。拷問の描写エグくて怖かった。真壁捜査官好きだったから突然の爆死悲しかったけど、まさかの生きてて嬉しかった!ラストの床屋のシーンめっちゃ良い。あと、解説がぼくりり君だったのも嬉。彼の考察さすが。伊坂さん「火星に生物が?」を「火星に住むつもりかい?」に勘違いして生まれたタイトルなのも可愛くて推せた。

    0
    2026年02月12日
  • 陽気なギャングが地球を回す

    Posted by ブクログ

    重めの小説を読んだ後だったので、気軽に読むのに良さそうと思い積読からチョイス。
    分かりやすいキャラクター設定と、良い意味でノリが軽いので自分の読書欲を調整するするのにちょうど良かった。
    展開予想を上回り過ぎず、読者に寄り添った展開で読みやすかった反面、あと一つ二つ想像を上回るような展開があれば⭐︎1つ増えたかなーという感想。
    響野の台詞回しがとても良くて愛せるキャラクターだった。

    0
    2026年02月12日
  • グラスホッパー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2年前に妻を轢き逃げされた中学校教師の鈴木は、犯人が違法薬物を売る悪徳会社「フロイライン」の社長・寺原の長男だと知ります。鈴木は、復讐のため「フロイライン」に入社し、機会を伺っていました。人寺原長男もやって来ますが鈴木と比与子の目の前で道路を横断しようとした彼は車に轢かれてしまいます。その光景は不自然であり、それは「押し屋」と呼ばれる、業界でも有名かつ正体不明な殺し屋の仕業でした。

    押し屋の行方を追うようにフロイラインの社員に命令された鈴木は、押し屋を追っていきます。

    一方、催眠のような特殊な力で相対した相手を自殺させることができる殺し屋の鯨(くじら)、ナイフ使いの殺し屋の青年・蝉(せみ)

    0
    2026年02月11日