伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • ガソリン生活

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    車目線のお話。
    車が意思を持って会話してるなんて、設定がぶっ飛び過ぎててびっくりでした。

    期間をかけて間を空けて読んでしまったのと、車目線なのが気になって、内容があんまり頭に入ってこなかった。笑

    でも読後感が伊坂さんぽくて良かったのと、うちの車ももしかしたら会話してんのかなーっていう想像をするとほっこりします。

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    2026年05月19日
  • 砂漠

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    ネタバレ

    伊坂幸太郎っぽくない作品って言われているけど私は2作品目でっぽさがわかっていないからさらーっと呼んだ

    だけど超能力とか鳥井の腕がいきなりなくなったのはだいぶっぽかったのでは?わかんないけど

    前委に読んだのがフーガとユーガだったから最後にでかい何かが起こるのではないかずっと構えてしまった。やっぱり作者はばらけさせて色んな人の作品を読んだ方がいいのかもな~と

    みんなキャラクターが愛嬌いっぱいで5人の中で人間関係がこじれないのが見てて心地よかったみんな仲良しでいてくれてありがとう、、、

    この時代の大学生やってみたかったなあ携帯内から家電にかけるとかなんとなくふらっと集まるとかインスタとかない

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    2026年05月19日
  • 楽園の楽園

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    人工知能「天軸」の行方を追う話。短編やけども世界観は壮大で、ファンタジーと切り捨てられず現代とのリンクを感じる。全然遠くない未来にありそうで他人事じゃないねんなぁ、これ。あとこれを踏まえた上で町田さんの「彼女たちは楽園で遊ぶ」を読むと尚良し。

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    2026年05月18日
  • 重力ピエロ

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    まずセンスのいいタイトルに脳の言語野を刺激される。気持ちがいい。

    そもそも、個人的にミステリー小説があまり好きではなくて、予定調和感というか、あらゆる事象があえて散らしたピースのように見えてしまう。そうはならんやろ、という展開があって、それに対して一応の理由付けがされて、「あー理由説明してる」というふう見えてしまう。のが萎える。
    という個人的な事情を抜きにしたら、すごく楽しんで読めた作品だった。春という人間がその行動に至った理由、その根幹にある思想なんかが語られる部分が特に興味深くてすらすらと読んだ。

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    2026年05月21日
  • 逆ソクラテス

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    ☆3.5【Audible】
    1章の逆ソクラテスがとにかく面白くてこの話だけなら☆5
    他がも面白くないって訳じゃないけどあまりにも逆ソクラテスが面白すぎて他の話にそこまでノれなかった
    逆ソクラテスの登場人物の話だけで1冊出して欲しい

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    2026年05月18日
  • AX アックス

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    伊坂作品は、すべて文庫本で揃えている関係で、他の作品を読みながら文庫化されるのを待った。
    本屋に文庫本が並ぶのを見て早速購入。

    殺し屋シリーズが終わっちまった……。

    収束していく物語の関係からか、こころ落ち着けて読むことができるような内容でした。
    魅力度は、過去のものに比べて、それなりだったかな?

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    2026年05月18日
  • クジラアタマの王様(新潮文庫)

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    夢と現実とのリンクは、とても楽しめた。
    しかし、締めの収束度が速やかなのが残念だった。
    もう少し余韻を楽しみたかったなぁという、勝手な感想。

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    2026年05月18日
  • オーデュボンの祈り

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    伊坂幸太郎、初の受賞作品とのこと。
    物語は楽しく読めました。
    作品の傾向としては『メルヘン』を思わせる。

    なるほど……
    オーデュボンの祈りだったんでしょうなぁ。
    (しみじみ……)

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    2026年05月18日
  • チルドレン

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    憎めない男 陣内の周りで起こるちょっとファニーな5つの短編。

    子供は1人だとチャイルド。
    複数人だとチャイルズではなく
    チルドレンになる。
    1人でいると問題無いのに、大勢になると
    歪むんだよ。

    5つの短編の話が集約され、奇跡は起こるのか?

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    2026年05月17日
  • サブマリン

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    家裁調査官・陣内と武藤

    少年犯罪の被害者・加害者
    重いテーマなのに飄々とした陣内のおかげでいい意味で軽く読める

    「人の命は別の命じゃ埋まらねぇぞ」と言う一文がある
    なかなかに刺さる一文だった。
    これだけを見ると一生罪と向き合い許される事は考えてはいけないんだ!ととれる。
    過去に脇見運転の事故で死亡させてしまった少年ははたからみれば充分に罪をつぐなって更生している。
    でも被害者の近親者からは同じ目に遭えばいいと狙われる…

    最近のニュースでも高校生が被害に遭った。あのバスに乗っていた仲間たちは将来どうなるのだろう…
    ふとそんな事を考えてしまう一冊。

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    2026年05月16日
  • 陽気なギャングが地球を回す

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    いろんな事を心配してたくさんの時間を使っても、大抵実際に起こる事は心配していた事と違う事が起きる。
    だから、


    自分の好きな事をやろう。

    それ以外はクソ食らえだ。

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    2026年05月16日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

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    猪苗代湖を舞台にした作品
    並行している物語が繋がっている。扉が現れると別世界へいける。その扉の出現条件が何かが揃うというのが面白い。猪鹿蝶は最近、野生動物が増えてきたのであり得そう。さすがに名前と誕生日が一緒っていうのはなかなかないかも。
    不思議なかんじの物語でした。

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    2026年05月14日
  • ジャイロスコープ

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    ネタバレ

    いろんな短編おもしろかった!「後ろの声がうるさい」がすべてに繋がっててたのしい。あの親子、どうにかお互い認識できないのかな、もどかしいな。
    短編、どれも読み味が違っておもしろい。「二月下旬から三月上旬」がいちばん不思議でちょっと読み直しちゃった。「一人では無理がある」「彗星さんたち」好きだな。

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    2026年05月12日
  • 終末のフール

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    実際「8年後に地球が滅亡します」って言われたらどうなるだろう…。たぶん暴動に巻き込まれて早々に死ぬんだろうな。万が一ある程度生き残ってしまったらどんなふうに過ごすんだろう…。家族や友だちを失ったとして、残りの期間も決まっていて、前向きに最期まで抗えるんだろうか。
    ストーリーについては尻すぼみ感が否めないけど(伊坂幸太郎に伏線回収を求めすぎた笑)、テーマはすごく面白いなと思った。

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    2026年05月12日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

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    本作では各章ごとにいろいろな楽曲が登場する。恥ずかしながら私はその登場するアーティストを全く知らなかったが、その曲を実際に流しながら本を読むことで世界観が立体的になってより楽しめたと思う。巻末に曲一覧が載っており、ネタバレ要素は無いので最初に見てみるのもオススメ。

    冒頭はずっと何の話をしているのか分からず置いていかれるが、読み進めるうちに次第に繋がっていく様は読んでいて楽しかった。

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    2026年05月12日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

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    私たちの近くにも
    マイクロスパイはいるのかも、と
    ちょっと期待しちゃう。
    気づいてないだけで
    この世界にも奇跡が溢れてるのかもね。

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    2026年05月12日
  • アイネクライネナハトムジーク

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    読みやすく、さくさくと読めました。袖すりあうも他生の縁。人生、何がきっかけとなるのかは予想が不可能ですね。

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    2026年05月11日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    リアリティある日常生活と少し現実離れした登場人物や展開の距離感が伊坂幸太郎らしいなと。

    シュールファンタジーってこういうことなのか〜って感じ。でも高校生の頃の方が面白く読めていた気がするのは、つまらない大人になってしまったということだろうか。。

    登場人物にもう少し複雑な人間性があれば良かったなあと思った。

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    2026年05月11日
  • AX アックス

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    ネタバレ

    シリーズ作品の1つだったのを知らず、これから拝読しましたが、充分面白かったです!家族愛がテーマなのかな?兜が家族を大切に思ってる気持ちが伝わり感動した。どんな悪者でも誰かの子供で、誰かの家族、考えさせられた。兜が死ぬとは思わなくて、しかもあっさり死んだからびっくりした

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    2026年05月10日
  • ジャイロスコープ

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    好みの作品と全く好みじゃない作品と混在。
    この作者が大好きだった、かつての自分には
    もう戻れないんだ、と実感。

    感性も老化するのか。。。

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    2026年05月10日