伊坂幸太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
伊坂幸太郎さんの小説は初めて。
ミステリーとしては、途中で展開は読めてしまったけど、それよりも兄弟愛、家族愛に重きを置いているのだなと思った。
登場人物の直接的な感情表現が少ないのと、自分の教養のなさも相まって、文字が滑って、何度も戻って読み返したり、頭に入ってこない感覚があり、読みづらかった。ただ、終盤にかけてこれまでの語りが回収されていく感覚は気持ちよかった。
自分がこれまで好んで読んだ小説とは毛色が違うなと分かったし、これがひとつの小説の醍醐味なのかなとも思った。
伊坂さんのほかの小説も読んでみたいし、本書もまた時期を見て読み返したい。 -
Posted by ブクログ
久しぶりにアプリ開きましたよー。
そして、感想を書きます。
ここ数週間、大好きな読書を手放さなければならないくらい、仕事に追い詰められた私。忙しくなる前に読み始めて、2週間くらいかけてスキマ時間で読んだんです。
ごめなさい。通しで読んでも全然頭に入ってなかったーー笑 本当にごめんなさい。読んだだけ笑 感想なんて出てこない笑
やっと超絶多忙から脱出できて、少しずつ自分の時間も出来るかと思うので、この作品についてはもう一度読みますね。直ぐにとは言えませんが、大好きな伊坂幸太郎先生なので!
でも、読んでた感覚的には、話がピュン×2飛んでって、色んな優しい人間が出てきてみたいな、いつもの伊坂ワールド -
Posted by ブクログ
家でいろいろありすぎて最悪の気分で寝室に籠城しながら読み始めた。伊坂幸太郎の作品はちょうどいいくらいのSF感があって、SFは苦手だけどそれでも読んでいるうちにちょっとだけ現実を離れられる。あと、ほとんどの作品に共通することとして大小こそあれハッピーエンドが多いので、読み終わる頃には気付けば幸福感が少し増していることが多い。というわけで読んで正解だった。まだ籠城はしてるけどそれでも少しスッキリした。
あとがきを読んで、そもそもこの物語は、猪苗代湖で開催された音楽フェスのリーフレット掲載するために書かれたということを知った。イベントが2年、3年と続くことが決定して、それに合わせて1年に1章ずつ書き