伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • 777 トリプルセブン

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    久しぶりの殺し屋シリーズ。

    登場人物、多かったな。。。多すぎて覚えられなかった、特に6人組

    ハラハラドキドキが過去作に比べ薄かったような。それとも私の慣れでしょうか?

    2026.2.28
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    2026年02月28日
  • ペッパーズ・ゴースト

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     これが生きるってことだったのか
      よし、もう一度!


    他人の少し先の未来を見ることができる国語教師の檀
    自作小説を書いている生徒を救ったことをきっかけに、徐々にある事件に関与し奮闘していく

    ある日突然理不尽な目に遭い遣る瀬無い日々が続くとしたら?
    どこにもぶつけられない負の感情を抱えてまた同じ人生を歩んでいくのか?

    これはきっと小説の中だけの話ではないと思う。
    それすらも受け入れて、震えるほどの幸福を希望に、もう一度!と立ち上がる人達の強さ、優しさ、心のしなやかさを本当に尊敬する

    改めて伊坂さんの小説には人間讃歌が根底にあるなと思った

    ネコジゴハンターの2人があるタイミングで現

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    2026年02月28日
  • PK 新装版

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    ネタバレ

    「3部作」であって短編集ではないこととサッカーメインの話ではないことは事前情報として持っててもいいかと思います。一気読み推奨。

    全体像としては複雑な設定に感じた……というか要所が(伊坂作品の中では比較的)一読じゃ気付きにくい気がする。

    本来の違う場面同士が徐々に繋がっていく伊坂さんの手癖的?だったものを変えたのか、一場面ごとに一部二部三部と順序付けして〜って方式にしたのは多分何か作者のチャレンジも兼ねてたのかな。前後の整合性を取ろうとしたばかりに分かりづらい叙述が発生したのかなと想像します。想像です。

    時間スリみたいなしょうもない能力の設定は好きでさすがだなと思いました。

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    2026年02月28日
  • ホワイトラビット(新潮文庫)

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    ネタバレ

    伊坂幸太郎の本のなかではじめて少し読みにくさを感じたけど、やっぱり後半の伏線回収がたまらなく気持ちいい〜!

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    2026年02月28日
  • さよならジャバウォック

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    今まで読んだ著者の本の中ではあまり入り込めなかったです。量子と桂と一緒に追手から逃げ回っていくストーリーを期待して読んだからかもしれません。好みが分かれるかも。

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    2026年02月28日
  • フーガはユーガ

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    ネタバレ

    珍しくストレートなハッピーエンドじゃない作品。エピソードの途切れ途切れ感はあるが、近年の作品で一番心に残った気がする。

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    2026年02月28日
  • 首折り男のための協奏曲

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    なんか、大きな事件が起こってるのに大きく見えないのも伊坂幸太郎って感じだし、小さな日常の変化の積み重ねが人生の転機につながるのも伊坂幸太郎って感じだった。

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    2026年02月27日
  • さよならジャバウォック

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    クライマックスの一文で違和感になるほど、と答えが出る。すっきり。
    ただそこまでがかなり読むのがしんどい。
    伊坂作品大好きだけれど、今回は一気読みできなかった。

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    2026年02月27日
  • ジャイロスコープ

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    バラバラの作品とはいえ、整合性があるような雰囲気。

    「ギア」はなかなかの意欲作ではなかろうか。

    「彗星さんたち」が白眉。
    本書の中で一作選ぶとするならコレ。

    やはり「レアトラック集」的な印象は拭えない。
    伊坂先生の作品のなかでは初心者向けではないかも。

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    2026年02月27日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

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    ふんわりとなんとなく幸せな気分になりました。

    人生で本当に一瞬しか関わらなかったあの人が幸せだといいな、笑ってるといいな。

    おまけよかったです

    そして著者インタビュー
    毎年連載されてたのね!そうすると1年後に続きが読めるのは楽しい!!
    くだらない奇跡…わりと物事を解決するよね…

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    2026年02月26日
  • 残り全部バケーション

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    The伊坂幸太郎節な一冊。
    おもしろ登場人物たちがオムニバス調で描かれて最後に向かって気持ちよく収束していくのが、毎度さすがだなーと感心する。

    ただ最初の導入が面白すぎて、その後離婚夫婦がどうなったのか、娘ちゃんと岡田のやり取りに何の意味があったのか読んでる途中ずっと気になってしまって、結局プロローグの家族は岡田を紹介するための布石でしかなかったのがちょっとがっかりだった。岡田と溝口と毒島さんの関係性を描くためならもう少しあっさりしていてよかったな。

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    2026年02月26日
  • さよならジャバウォック

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    最後まで結末が予想つかず、あっという間に読めてしまう伊坂幸太郎ワールドには改めて浸からせてもらいました
    一方でいつものような没入感までは持てなかったのは何故かなと思った時に少し現実離れした描写への想像力が自分の中で持ちづらかったのかもなど…
    もう一度読んだら、もう少し浸れそうかなとも思ったので、時間をおいて再トライしてみようかな

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    2026年02月26日
  • さよならジャバウォック

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    ネタバレ

    脳に取り付くジャバウォックとそれに翻弄される人間たちの物語。最後の種明かしには驚いた。が、脳を支配系の物語は確かにこうなるよな、、という感想も。

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    2026年02月26日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

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    ネタバレ

    ●「あのバス」がなんなのか最後にわかると思ってたから読者に委ねる系だったのは個人的に残念だったし全体的に好みではなかったけど、こういうのもありだよねとは思う。
    ●こんなに唐突に終わってるのに、どうなったの?どういうこと?って感じではなくてその後のストーリーを誰しもが想像できるラストの書き方は秀逸だと思った。

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    2026年02月26日
  • さよならジャバウォック

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    終始「???」という感じでした笑
    伊坂幸太郎さんはデビュー作の『オーデュボンの祈り』しか読んだことがなく、確かにこんな感じだったなと思い出します。
    読みながらずっとふわふわしてたけど、終盤の怒涛の種明かしはびっくり!
    すべてが繋がる感覚が感動とともに押し寄せました…

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    2026年02月25日
  • 火星に住むつもりかい?

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    平和警察のディストピアっぷりの描写が大半を占めて、終盤の急展開まで読み進めるのに人を選ぶかもしれません。

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    2026年02月25日
  • ペッパーズ・ゴースト

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    飛沫感染により感染源の人の翌日の数分を見る「先行上映」能力を持つ中学生教師が、生徒を事故から救おうとしたことで、現実と虚構が入り混じった大きなトラブルに巻き込まれて行くエンターテイメント小説。

    「天命を待つのは、人事を尽くしてから」という言葉が印象的だった。

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    2026年02月25日
  • ホワイトラビット(新潮文庫)

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    伏線回収物が読みたいと検索して知った一冊。

    いろいな悪者が出てくるが、全員人間味のあるなぜか憎めない人たち。レミゼラブルの小説をみんな読んでいるところが面白かった。
    自分も読んでみたくなった。

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    2026年02月25日
  • さよならジャバウォック

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    中盤は、何を読んでるのか分からなくなっていた。エンディングでようやく種明かしがあった。
    量子の失われた20年は、読者にとっても失われた時間だった。

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    2026年02月24日
  • 逆ソクラテス

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    5本の短編小説が連なる小説。全て小学生から大人までの奇跡が描かれた作品。先入観は可能を不可能にすることを大谷が述べていたことをふと思い出した気がする。「私はそうは思わないけど」と言えるように、自我を出してもいいのかなと思った作品。

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    2026年02月24日