伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • さよならジャバウォック

    購入済み

    シュールで読了感がいい

    ジャヴァヲッグというアイテムがこの物語の不思議を構成している。至るところに伏線が散りばめられていて、引き込まれる。伊坂幸太郎の小説中にはいつも格言が出てくるのが好きです。

    #シュール #エモい #癒やされる

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    2026年08月02日
  • AX アックス

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    伊坂幸太郎さんの本を読むのはもう何冊目になるかわかりませんが、読むたびにこの人の世界観が好きだなと自分の心が満たされる気持ちになります。
    次は伊坂さんのなんの作品を読もうかなとすでに楽しみです^_^

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    2026年07月26日
  • さよならジャバウォック

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    さすが本屋大賞で選ばれた本。その中では最下位だったので他の上位の本はどれほど面白いのか。しかし最後の大どんでん返しは本当に圧巻

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    2026年07月26日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    お友達におすすめしてもらった本。
    途中まで2年前と現在という文字を見落としていて混乱したけど、物語が一気にクリアになる場所からノンストップで読み続けてしまった!
    きっと結末を知って、もう一度読むと色々なところに伏線が散りばめられていると思うので、もう一度読むか、映画を見たいな。
    ダラダラ読み始めてしまったので買ってから時間がかかってしまったけど、またお友達に会えたら感想を話したいな。

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    2026年07月26日
  • マリアビートル

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    新幹線という密室に、それぞれの事情を抱えた殺し屋と悪人たちが乗り合わせる設定だけで、もう面白い。

    『グラスホッパー』の登場人物や世界観ともつながっていて、殺し屋シリーズを読んでいる人は更に楽しめると思う。鈴木も重要な役割で登場する。
    単体のお話としても、もちろん楽しめるし、順番も気にしなくても良いと思う。

    読んでいて一番印象に残るのは、まるで悪の化身の様な中学生の王子。悪とは何か、人は悪にどう向き合えばいいのか。エンタメとして夢中でページをめくりながら、気づけばそんなことを考えていました。

    続けて『AX アックス』も読もうと思う。

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    2026年07月26日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    『ゴールデンスランバー』を読んでまず感じたのは、これは国家権力から逃げ続けるサスペンスではなく、人生で築いてきた信頼が人を救う物語だということだった。

    主人公・青柳雅春は、ごく普通の宅配ドライバーだった。しかし、ある日突然、首相暗殺事件の犯人に仕立て上げられ、日本中から追われる身となる。警察も世論もマスコミも彼を犯人として扱い、逃げ場はどこにもない。物語は極限の逃亡劇として進んでいくが、その緊張感の中で描かれるのは、犯人を追い詰める組織の恐ろしさではなく、青柳という一人の人間がこれまで積み重ねてきた人とのつながりである。

    この作品が描いているのは、巨大な権力の陰謀ではない。真実は必ずしも事

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    2026年07月26日
  • 死神の浮力

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    Audible
    好き!
    聴いてて何度ふふっと1人笑いをこぼしたことか。。言葉遊びのような伊坂節、読んでいてリズミカルで相変わらず気持ちよい。

    ナレーション、抑揚のない言い回しに違和感があったけど聴き込むほどそれぞれのキャラクターにピッタリで、何となく力の抜けた感じが馴染んでた。

    昔に死神の精度を読んだけど、また千葉に会いたくなってる。
    もう一度読み返そう。

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    2026年07月26日
  • オーデュボンの祈り

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    私が伊坂幸太郎を読み始めるキッカケになった1冊。長らく再読はしていなかったが、特殊仕様のカバーが付くとのことでこの機会に再読。色々忘れていたり覚えていたりしたが楽しめた。この頃から既に伊坂幸太郎っぽかったんだなぁとしみじみ。

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    2026年07月26日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    本好きにはたまらない、贅沢で本当に素敵なプレゼント。
    まず、装丁がめっちゃいい。
    夏休みに涼しいところで、優雅な読書タイムに読めたらいいのになぁ…(と思いながら読んだ)
    贅沢な一冊。

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    2026年07月25日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    ネタバレ

    錚々たるメンバーのアンソロジーである。

    どの作品も作家それぞれの持ち味が出ていて面白かった!

    町田そのこのポカリスエットのCMのような爽やかな青春の物語の後に、米澤穂信が「ところでこの暑さで死ぬ子どもがいます」と毒を差し出してくる感じがなかなかいい趣味してるぜ…

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    2026年07月25日
  • 逆ソクラテス

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    ネタバレ

    初めて伊坂幸太郎さんの作品を読みましたが、おもしろかった、、!
    小学生が主人公のお話で、小学生らしいエピソードの中に生きる上で大切なことを教えてもらいました。大人になって社会に揉まれて忘れてしまいそうな気持ちを、改めて認識できました。
    自分が知らないことが多い認識している方がマシ、
    他人がそう思っても「僕はそうは思わない」、
    評判が自分を助けてくれる、足を引っ張る、
    結局は真面目に生きることが幸せになれる、、、
    明日から頑張ろうと思えました。

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    2026年07月25日
  • さよならジャバウォック

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    量子と斗真目線で交互に進むミステリー。現実的な世界と見事に融合した非現実感・違和感、破魔矢と絵馬のコンビ登場の設定がまさに伊坂ワールドだなと読み進めるも、そこを逆手に取ったかのようなラストの伏線回収の見事さに心震えました

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    2026年07月25日
  • マリアビートル

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    ネタバレ

    順番が逆だけど、777から殺し屋シリーズを読み進めてます。

    きっと最後はスッキリするんだと伊坂さんを信じつつ読んではいたけど(笑)ずーっと王子が胸糞すぎてしんどかった…最後はありがとう、木村夫妻!!!!
    檸檬が愛おしいキャラクターで好き。

    殺し屋シリーズは残酷な描写が苦手ではあるけど、キャラクターに愛着が湧く不思議な作品。

    次はAXとグラスホッパー読む!777も読み直そう。

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    2026年07月25日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    好きな作家さんばかりだったので購入。
    読みながらドキドキした。
    いろんなジャンルがごちゃまぜに“夏”というテーマでつなぎあっている感覚が心地よい。
    ほんまに『プレゼント』そのものだなあ、。

    私は本を普段、本棚に並べたりそこら中に積み上げていたりしているのだけど、この本は、そっと引き出しに入れておきたいような、そんな感じ。

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    2026年07月24日
  • 砂漠

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    ネタバレ

    「学生時代を思い出して、懐かしがるのは構わないが、あの時は良かったな、オアシスだったな、と逃げるようなことは絶対に考えるな。そういう人生を送るなよ」
    「人間にとって最大の贅沢とは、人間関係における贅沢のことである」
    すごくいい言葉ですよね。大学生の自分に深く刺さる内容でした。キャラクターも個性的で楽しいばかりじゃないのがまた面白いです。大人になった時にまた読み返したいです。

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    2026年07月24日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    初めは「所詮は記念発刊の作品で、とりあえず有名どころの作家さんたちに書いてもらっただけの企画でしょう」と思っていた。
    でも、装丁が素敵なので気づけば他の本と一緒に、もっと言えばついでに購入。

    読み終えた今。
    とりあえず色眼鏡で見ていた自分をぶん殴りに行くところから始めたいと思う。
    そして、他の本とかどうでもいいからとっととレジに並ばせて、帰ってきたままに読書へ突入させる。

    7名の作家による、めちゃくちゃ豪華な短編集だった。一つ一つの作品があまりにも魅力的で、7冊分の本を読み終えたくらいの満足感を得られる。
    バラエティに富んだ作品ばかりなので、どの作品が響くのかは人それぞれだけれど、個人的に

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    2026年07月24日
  • 777 トリプルセブン

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    数年ぶりに伊坂幸太郎作品を読みましたが、言い回しと展開が織りなす軽快なリズムが「うわっこれだっ!」って感じでした!めちゃくちゃ面白かったです。

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    2026年07月24日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    面白すぎて読む手が止まらなかった〜!
    「人間の最大の武器は、習慣と信頼だ」
    みんなが助けてくれたのは、青柳の今までの生き方
    習慣と信頼の積み重ねの結果だったんだろうな
    それにしても、何でこの人がこんなにも理不尽な目に遭わないといけなかったんだろう…と悲しくなった
    どうか幸せでいてほしいよ〜
    ドキドキハラハラと、合間にあるユーモアの緩急が素晴らしかった
    伏線回収とラストがお洒落で素敵だった
    解説にあった「物語の風呂敷は、畳む過程がいちばんつまらない」という言葉にもすごく納得
    謎が多く残るけれどこの畳みきらなさ、こそがこの作品の味なんだろうなと思った
    黒幕とかどうでもよくなっちゃった!
    伊坂幸太郎

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    2026年07月23日
  • 777 トリプルセブン

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    安定の伊坂ワールド。殺し屋シリーズは全部読んでいるが今回はページ数も少なくスピード感もすごい。ホテル内での騙し合い、駆け引きは映像化もしやすそう。アクション物にもできるし俳優が浮かんできます笑

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    2026年07月23日
  • 777 トリプルセブン

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    ネタバレ

    殺し屋シリーズ第四作。マリアビートルがハリウッド化され、主演のブラッドピットが次作をお願いして作られたと知った。今回の舞台は新幹線ではなくホテル。階の移動による上下の動きでハラハラする展開。天道虫の運の悪さが故のリスクヘッジは完璧で次々と問題を解決していく格好良さ。そして記憶力が優れている女性、紙野や天道虫に響いた「梅は梅になればいい。りんごはりんごになればいい。バラの花と比べてどうする」と言う言葉。隣の芝は青いなんてのと一緒だ。他人と自分を比べても意味がないんだと言うことを伝えるテーマがこの作品にはあったのかと思った。スイスイ人の話もそうだ。資本主義と繋げて話していたが、その根源には人と比べ

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    2026年07月23日