伊坂幸太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
独特な世界観!
優午の口調が穏やかで独特で好きだったなあ
優午が話を聞けなくなってから少し寂しかった。笑
メッセージ性の強いストーリーというより
世界観を楽しむ物語なのかなと思ったけど、
「大きな流れは止められない」みたいなフレーズは印象に残った
今生きているこの現実が止められない大きな流れの中にある感じがして怖くて、、
大きな流れは止められなくても、諦めずにできることをやる、それは小さなことかもしれないけど誰かに受け継がれていつか形になっていくことを追えて面白かったし勇気づけられた
城山は本当に酷すぎて読んでて辛くなったな、、島にいた税理士の男もだけど、現実(って言い方が適切かわからない -
Posted by ブクログ
短編集。学生時代ぶりの伊坂作品。初めの銀行強盗の話を読んで、軽快なアップテンポさに、そうだ、伊坂幸太郎はこんな感じだったと思い出す。
チルドレンをはじめ読むと、あらしっとり系?と思いきや、やっぱりしっかりウィットに富んだやり取りが繰り広げられてるのはさすが。子どもに限らず、人と会う上で、特に大事にしたいことばかりで、めちゃめちゃ頷きながら読んだ。関わった子が自分の子どもと言いたくなるのも分かる。トイレの名言集とか、最後の短編のクマの着ぐるみのところとか、思わず声に出して笑ってしまうことも。子どもが見て恥ずかしくない、かっこいい大人になりたいなと思った。29歳の最後に読めて良かった。 -
Posted by ブクログ
他人の未来が見える教師がいる。
生徒が書いた小説を添削し
生徒を新幹線事故から回避させ
わけのわからんサークルに監禁され
わけのわからんハンターに翻弄され
わけのわからんニーチェに励まされ
過去の後悔を払拭しようと必死になるお話。
メインの登場人物はコイツら
[国語教師]
壇 千郷 (だん ちさと)
[ハンター]
ロシアンブル (ろしあんぶる)
アメショー (あめしょー)
メインはどっちだ?
両方やな。
どこで切り取っても、両方が主役。
ちなみに、
この2名のハンターの雇い主は“猫ちゃん”
猫を虐待して喜ぶ連中を
“猫にかわってお仕置き”するという任務。