伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • 逆ソクラテス

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    わたしは、そうは思わない。 読んだ後、早速使ってみた。自分は自分が思うことを信じること、そしてそれを声に出してみることもまた違う何かをもたらしてくれそうだと感じた。娘の話、母親に対する反論をちゃんと受け止めなくては、と思った。 伊坂さんならではの世界観、やっぱり読書はいいなぁと思った。

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    2025年10月07日
  • ラッシュライフ

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    ネタバレ

    もう伊坂幸太郎大好きになりますね。なぜ今まで、読んでなかったのかが不思議なくらい面白い。
    作品の群像劇、出てくるキャラクター、そして所々センスの溢れるセリフ達、どれを取っても一級品です。
    特に好きなセリフは泥棒黒澤の言った
    「人生については誰もがアマチュアなんだよ。」
    「誰だって初参加なんだ。人生にプロフェッショナルがいるわけないがない。」
    このセリフはとても心に響いた。
    それぞれの登場人物は異なる人生を歩んでいるのだが、順風満帆に進むのではなく、計画は頓挫し、挫折しながら進んでいく。彼らが人生のプロフェッショナルであるなら、ミスなく進んでいくはずだが、そうではない。
    そして、何事も金さえあれ

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    2025年10月06日
  • アイネクライネナハトムジーク (下)

    購入済み

    巻末の伊坂先生の言葉

    伊坂先生ってやっぱりすごいです。この方の日本語には文章には、どういうわけか人の涙腺を緩める力があるんです。
    1ページにすとんと収まる後書きだけで、私が上巻で感じたこと全部当てられててびっくりしたし、優しい内容に感動するしで・・・感情が溢れるんですよ。

    #ほのぼの #感動する

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    2025年10月05日
  • ラッシュライフ

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    奥田英朗の『最悪』を彷彿とさせる別々の人生を歩んでいた人物たちが交錯する最高の物語だった。1ページ目の1枚の絵が初めはどう意味を持つのか分からなかったが、物語の節々に登場し最後には物語全体がこの絵の構成になってるように感じ絵画と文学がリンクするような不思議な感覚だった。

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    2025年10月04日
  • チルドレン

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    最初にサブマリンを読んでしまい失敗したかなと思ったけど、それはそれで答え合わせのようですごく楽しく読めました。

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    2025年10月03日
  • オーデュボンの祈り

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    伊坂幸太郎の最高傑作。

    未来を知っているカカシは何故殺されたのか?という謎に迫るミステリー。それに加えて、登場人物の価値観によりもたらされる寓話的要素が作品に奥深さを生んでいる。

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    2025年10月02日
  • マリアビートル

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    もう、本当に伊坂の作品は綺麗だなぁと思う。
    頭にサラ〜と風景が浮かんでくる感覚。

    この殺し屋シリーズ弟2弾。新幹線の逃げれない中でおきる、色々な展開。
    キャラクターが完璧に出来上がって、映画を見ているような感覚。
    騙されている大人達にイラつき、
    どんでん返しがないかハラハラした、、
    これは、読んで良かった❗️

    グラスホッパーの登場人物も出てきて、嬉しくなった!

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    2025年10月03日
  • ホワイトラビット(新潮文庫)

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    レミゼラブルの引用たくさん出てくると聞いて、長年の積読の中から探し出した。読み始めたら、あっという間。そして気付いた時にはもう遅い。どこから騙されていたのか、ついページを戻して読み込んでしまった。それぞれのキャラ、特に黒澤がやっぱり良い。

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    2025年10月02日
  • 晴れた日は謎を追って がまくら市事件

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    別の作家さんが同じ街を舞台に書き下ろす短編集なんて
    ワクワクしかなかった!
    個人的には、ホントスカと大黒天が特に好きだった!
    全部面白かったけれど。

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    2025年10月01日
  • 陽気なギャングは三つ数えろ

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    「陽気なギャング」シリーズの第3弾。4人組ギャングが見事に銀行強盗をする。この小説は、軽快でスリルがあり想像できない面白さがある。

    銀行強盗をしてからストーリーが動いていく。週刊誌記者との接触で銀行強盗がバレてしまう。しかし、その週刊誌記者に復讐をするグループと週刊誌記者の借金の取り立て屋が絡んできて、まったく予測不可能なストーリーを展開する。

    今度こそ、ギャング4人組は銀行強盗の正体がバレて捕まってしまうのかと思ってしまった。週刊誌記者に記事にされる可能性が出てきて絶体絶命になる。エンディングに向かっての描写は、スリルとエンタメ性が重なり合って唸らされた。

    この作品は登場人物が優れてい

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    2025年09月27日
  • 砂漠

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    ネタバレ

    青春小説だと聞いて読みましたが、伊坂幸太郎でした。

    ストーリー展開や登場人物のセリフが相変わらず軽快でクセがある。
    アヒルと鴨みたいなどんでん返し。よりは伏線回収が多めかな。ゴールデンスランバーよりは強くない。

    『モラトリアムの贅沢さ』を主軸にしているのが、考えなくても率直に伝わってくる。なんか展開は早いのにスローなんだよね。イメージでここまで変わるんだなと思い知らされた。

    構成について、登場人物の情報を詳細に書いた。と本人は語るが、その効果はあまり感じなかったかなぁ。ただ『重力ピエロ』と比べるとキャラの設定にブレがなくなった気はする。だから現実感が消えない。

    『重力ピエロ』はどこか遠

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    2025年09月26日
  • ラッシュライフ

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    ネタバレ

    いろいろな話が最後に収束していくのが本当に面白い!
    そうだったのか!と思う瞬間がたまらない。
    そして泥棒黒澤さんの初登場作品。
    やっぱりいい味出してる、かっこいいよ黒沢さんは。

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    2025年10月10日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    最後の伏線回収がすごくて、本を置くことができませんでした!ちょっと長いかなと思ったけど、途中から止まらなくなります。本当に面白かったからぜひ読んで欲しいです。

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    2025年12月02日
  • 陽気なギャングは三つ数えろ

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    ネタバレ

    そういうオチか!と。まぁ叱ってもらうなら更に上の人ですよね。追い込まれていく4人組の行方に目が離せませんでした。
    もっともっと見ていたい

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    2025年09月23日
  • 陽気なギャングが地球を回す

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    めっちゃ面白かったですはいまさに伊坂節全開最高でした!

    …マリアビートル大好きなのですが、伊坂幸太郎作品を人におすすめするとなったらこっちかなと思う程、刺さりましたねー!この文体がハマる人はどんどん伊坂さんの作品を読み進めていって欲しいですね。とても良きです。

    内容に触れていなくてすいません。

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    2025年09月23日
  • 陽気なギャングが地球を回す

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    ネタバレ

    ここ伏線なんだろうなぁとその時思ってるけど、回収される頃には忘れてるから伊坂幸太郎は毎回びっくりしてしまう。最高。

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    2025年09月21日
  • チルドレン

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    陣内の個性が光りっぱなしの一冊笑
    程よく軽くて、普段気にしていることや悩んでいることがどうでもよくなるような明るさがある。
    落ち込んだときに読みたい感じ。

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    2025年09月20日
  • チルドレン

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    陣内さんのバンドのボーカルって冴えないお父さんやったん。
    銀行でちゃっかりお金取ってるとこも笑
    陣内さんすごいな

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    2025年09月18日
  • フーガはユーガ

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    久しぶりの伊坂幸太郎さん

    ちょっと読み始めただけで
    めちゃくちゃ伊坂幸太郎ワールド没

    フーガもユーガも最高

    伊坂さんのストーリーは
    SFちっくなものが嫌いな私もすんなり受け入れられるというか
    もう現実と妄想の中間地点に存在しているのに
    フワフワしてなくてガッツリ心を掴まれる〜

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    2025年09月17日
  • ラッシュライフ

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    ネタバレ

    最高のエンタメ。さまざまな人がさまざまな時間軸で動くので、最後に一気に繋がっていく様は爽快。文字を読む小説だからこそなせる伏線が面白い。私の頭の中で動く人物たちが、みんな別人とは限らない。

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    2025年09月17日