伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • 逆ソクラテス

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    「ぼくは、そうは、思わない」
    先入観で何もかも決めつけるのではなく、自分の意見はしっかりもつべき
    正直な人は得も損もする、けれど真面目な人は人に応援される

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    2025年11月18日
  • 陽気なギャングが地球を回す

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    とにかく面白い。4人がもつ特殊能力。それぞれどんな時にその能力を活かすかのかとてもワクワクした。また自分なりに展開を予想して読んでいたが物の見事に予想が覆された。成瀬達が自分の予想していた展開を見透かしていたかように全く異なる展開が用意されておりとても面白かった。ちなみに自分は響野さんがお気に入り。

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    2025年11月13日
  • 終末のフール

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    「生」とはなにか。残された時間でどう生きるかを考えさせられた1冊。自分なりにもしあと3年で世界が終わるとなった時どのように日々を送るか考えながら読んでみたけど答えは出ず。自分は今、特に日々を一生懸命に生きてるわけではなく、流れに任せてのうのうと生きてる。けどこの本を読んで印象に残っているのが「懸命に生きるのは権利ではなく、義務」という言葉。この言葉を読んで何事も出来なくても良い。とにかくがむしゃらに泥臭くやってみようと思えた。まだ本を読み始めて日が浅く解釈がしっかりできていないがこの言葉だけが常に頭に残っている。

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    2025年11月13日
  • 死神の精度

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    読書にハマったきっかけの1冊。今まで自分は活字がダメで読書には不向きな性格だと思ってた。実際は続きが気になるような本に出会ってないだけだった。この1冊を読み終えた達成感でたくさんの本を読むようになった。
    本の感想は短編集だからサクッと読めて面白かった。また前のお話に出た登場人物が違うお話にも登場してくるのがどこか懐かしく思えてとても良かった。

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    2025年11月13日
  • 逆ソクラテス

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    なんというか、学びの多い一冊だった。
    心の中に留めておきたい言葉がたくさんあった。
    最初短編集だと知らなくて読んでて、「逆ソクラテス」の少年たちの話がもう少し長く読みたかったな、と寂しくなった。
    敵は先入観。
    私は、そうは思わない。
    この先の人生で役に立ちそうな大切な言葉を教わった!

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    2025年11月12日
  • 逆ソクラテス

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    あっという間に読み終わってしまいました。短編がいくつか入っています、どれも子供たちの勇気と優しさが詰まっていて後味良いです

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    2025年11月11日
  • 逆ソクラテス

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    少年時代の思い出。誰にでもあるクラスでのやり取り、人間関係のねじれ、これをインサイト深く小さなも物語にし、かつそこに著者の価値観、譲れない一線を含めた短編集。物語の書き込みにリアリティがあり、登場人物ひとりひとりの言動に深い洞察があるので、テーマや物語に一切突飛さやダイナミズムはないが読ませるし、心に訴えてくる。個人的にとくに彼の価値観に共感するものがあるので良い小説だと思った。

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    2025年11月10日
  • AX アックス

    ネタバレ 購入済み

    泣ける

    殺し屋シリーズではマリアビートルに次いで好きな作品。ボウガンの仕掛けで10年越しに息子を守る兜、本当に心強いお父さん。前作、前々作の見知った名前がちょこちょこ出てくるのも嬉しい。他の殺し屋シリーズでも登場人物はポンポン死ぬけど、この作品はそうじゃないからこそ死が重い、泣ける。

    #ドキドキハラハラ #カッコいい #泣ける

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    2025年11月09日
  • 逆ソクラテス

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    「敵は、先入観だよ」
    5つの全ての章でこのテーマを元に進められていた。
    無意識をおこる先入観から相手を決めつけ、その先入観から相手を評価してしまっていると感じた。
    とくに、最後の逆ワシントンは真面目な人が損をし、要領のいい人が得をするような今の世の中で、真面目で約束を守る人間が勝つという小さな逆転がよかった。
    どの章も違う面白さがあり、どれが1番なんかなんて決められなかった。しかも、それそれの章が独立しているかと思いきや、繋がっている部分があり、伏線回収がおもしろい!!

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    2025年11月09日
  • マリアビートル

    購入済み

    良すぎる

    登場人物全員好き過ぎて苦しい。蜜柑と檸檬好き過ぎる。何度でも蘇って欲しい。読み始めたら止まらない。殺し屋シリーズでダントツで好き。というか伊坂幸太郎作品で1番好き。、

    #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2025年11月07日
  • さよならジャバウォック

    購入済み

    旬な話題と

    変わらず軽快な文面の著者たる
    久々の小説でした

    やり投げとバスケットの旬な話も入り
    最後は怒涛の伏線回収

    やっぱり小説はエンターテイメントと 
    再認識させられました

    もちろんほろっとした涙もあり。

    #エモい

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    2025年11月07日
  • 死神の精度

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    死神の千葉、彼が仕事の時は雨が降る。彼の仕事は上から指定された人間の死の判定。選択肢は「可」「見送り」の2択、その判断を下すための7日間。全6話からなる短編集。
    「死神の制度」:藤木一恵・家電メーカーの苦情係に勤めるOL。パッとしない彼女だが、時々ハッとするような声を出す。謎のカスハラ+ストーカー男はなぜ彼女に固執するのか、それが分かるとすっきりする。千葉が仕事に私情をバリバリ入れたのがいい。
    「死神と藤田」:藤田・昔かたぎのヤクザの幹部。藤田は義理と人情のあるザ・昔のヤクザで舎弟の阿久津が慕うのも分かるし惚れてまうやろな人だ。千葉が最期まで見たいと予定を変更した、死神の心までも動かした男。

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    2025年11月06日
  • フーガはユーガ

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    ネタバレ

    〜1周目〜
    2022.04.17
    温かいような、残酷なような物語だった。
    初めて会う人にベラベラ自分の話を出していて、不思議だと思っていたが、終盤になってわかるようになった。
    兄弟愛。
    すごい。

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    2025年11月04日
  • ガソリン生活

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    車視点の物語である。車同士の会話も面白い事ながら持ち主の家族間の何気ない会話も心地よかった。伏線回収もすごく伊坂節がきいていて感銘を受けた。それに加えて物語の終わりもとても素晴らしく心に刺さった。私の車がこの小説を読んでいる間に変わったので前の車の虚しさに浸った。人生のtop3には入るだろう。

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    2025年11月04日
  • シーソーモンスター

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    ネタバレ

    ○シーソーモンスター
    面白かった!どうしても対立してしまう嫁姑が、どちらにも属さない夫を助けるために一時的に協力し、最終的にはお互いに丁度良い距離で共存を選んだ素晴らしい物語でした!

    ○スピンモンスター
    シーソーモンスターよりも苛烈な対立をしている二人追う・追われる展開が大変面白かったです...。
    裏で手を引く者の手強さが所々の描写から理解できるのがとてもゾッとしました!

    初めて伊坂幸太郎さんの著書を拝読しましたが、伊坂さん自身の人格が素敵なんだろうな、と感じられる本でした...!あとがきもとても素敵で、螺旋シリーズの他作品を読みたいと思いました!

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    2025年11月04日
  • あるキング

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    2025.11.2

    不治の病の患者が寛解することを示唆するシーンや、9回に主人公がホームランを打つなど、伊坂幸太郎っぽくない、ワクワク・ドキドキする展開でした。

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    2025年11月03日
  • ペッパーズ・ゴースト

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    伊坂幸太郎を読んでいるなあと実感しながら読む。ニーチェかあ。面白いけれどよくわからないのよね。ニーチェも、ああいまニーチェを読んでいるなあと実感しながら読むな、そういえば。ロシアンブルとアメショーのコンビがとても良かった。

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    2025年10月31日
  • ラッシュライフ

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    読み進むにつれ、少しずつ時系列のずれを意識しだした。それでも最後まで面白かった。
    伊坂さんの群像劇好きなんだよな。

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    2025年10月29日
  • 死神の浮力

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    ネタバレ

    面白かった!!死神•千葉の無気力な感じが好き
    犯人は因果応報になってめでたしだったけど、山野辺さんが死んでしまったのは悲しかった。でも終わりはこれだから良かったんだろうな。

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    2025年10月27日
  • チルドレン

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    迷いない伊坂幸太郎の流れるような文章、ほんと大好き。
    何回読んだかわからないけど、チルドレンも再読。

    短編なのにきちんと繋がりがあって、一つ一つの些細なエピソードですらちゃんと伏線を回収してくれて安心(?)できる笑

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    2025年10月26日