伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • 残り全部バケーション

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    最高!!伊坂ワールド全開。登場人物誰も憎めないし、愛着しかない。伏線回収が気持ち良すぎた。溝口と岡田の残り全部バケーションになりますように。伊坂氏の作品9作目にして一番好き。

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    2025年03月15日
  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

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    伏線の多い作品で面白いです。
    『フィッシュストーリー』は、時を超えて話が繋がっていくストーリーは個人的に大好きです。
    『ポテチ』早々に想像できたストーリーだが「間違えてもらって、かえってよかったかも」涙の理由がわからなかったけど、読み返して感動。

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    2025年03月08日
  • 陽気なギャングは三つ数えろ

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    シリーズ第3弾。
    伊坂ワールド、やっぱサイコー!!
    「ギャングシリーズ」は文句なしにおもしろい。
    読むと元気をもらえます。

    銀行強盗の成瀬、久遠、響野、雪子。
    4人の掛け合いや軽妙なトークがめちゃくちゃ好き。
    響野の中身のうっすい適当トークも好きだし、彼らの大胆な作戦と手際には惚れ惚れしてしまう。

    クセの強い愛すべき銀行強盗4人も今回はかなりのピンチ……!?
    これまでの作品とはまた違った緊張感とハラハラ感で楽しめました。個々のキャラクターもストーリーも細部まで全部好きすぎる。

    母に貸したら、
    「こんな面白いの、何でもっと早く教えてくれへんのよ!」
    と、かなりお気に召したようでした。

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    2025年02月15日
  • AX アックス

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    私の20代は伊坂幸太郎の空白期間であったため、
    10年以上ぶりの伊坂ワールド。

    空白期間は、反動のようだった。高校の時にあれほど刺さっていたのに。
    きっと"青い"のが嫌だったのかも。

    でも改めて今読むと、果たして"青い"のか?という感覚にある。

    著者も歳を重ねているし、私も同様。
    "書く"ことも、私が"読む"ことも、変わるはず。

    そう考えると、同じ著者の本であろうが、あるいは同じタイトルの本であろうが、
    ・著者/自身の年齢
    ・社会で置かれている立場(仕事、人間関係、受けている影響等)
    ・人生のフ

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    2026年03月08日
  • クジラアタマの王様(新潮文庫)

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    夢の世界と現実の世界が交互に絡み合う、臨場感と爽快感のある展開。
    驚くのはこれがコロナ禍前の本だということ。
    物事を観察し人間を想像する力に長けてるからこそ、物書きができるんやろうな。純粋な物語評価じゃなくて申し訳ない。

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    2025年12月31日
  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

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    短編集かと思ったら、話に繋がりがあり感動しました。またラッシュライフで登場した人物も再登場して、その中で前作で少ししか描かれたかった人物が活躍した話がこれまた最高でした。
    笑いあり、感動ありで伊坂幸太郎さん最高!!

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    2025年01月23日
  • 陽気なギャングは三つ数えろ

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    警察以外の敵というか、火尻がひたすら恐ろしく、ハラハラ感が過去一強かった。そんなハラハラも楽しいのがこの本ですかね。

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    2025年01月16日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

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    ネタバレ

    テンポが良い。
    星野さんの気持ちが常に真っ直ぐであることに真摯さを感じるが、繭美が5股を思い出させてくれる。憎めない無自覚の悪人と、自分のルールを曲げない悪人が、5人の女性に見え見えの嘘で別れを告げていくコミカルながらも切ない話。
    乳癌の結果はきっと良かったんだろうな、バイクにきっとエンジンがかかっただろうな。かからなかったら繭美は自分のルールの範囲ギリギリで他の方法を探してくれるだろうな。

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    2025年01月14日
  • キャプテンサンダーボルト 下

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    映画2時間みているような……頭の中で映像化される感覚、の代名詞の小説では?
    いいコンビ。主人公2人の性格が正反対だからこその面白み。ずっとその掛け合いみていたい。

    どん底に落ちても何度だって這い上がれる。チャンスは必ず来るんだ…。



    実際の蔵王と五色沼に行きたくなってきた!

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    2025年01月08日
  • 777 トリプルセブン

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    改めて素晴らしい作家だと思った。 殺し屋シリーズの中でも一番面白いと思った。登場人物達も魅力があり、ストーリー展開、最後の終わり方も申し分ない仕上がりだった。伊坂幸太郎さんの作品は最後が単純なハッピーエンドとならない作品もあるが、ハッピーエンドで終わり、心地よい読後感を味わえました。

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    2025年12月30日
  • 首折り男のための協奏曲

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    首折り男を中心に紡がれる不穏当な短編集(全然関係ないのもあったけど)不穏当に人がポンポン死ぬことと、心温るストーリーを両立させるのは流石

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    2025年01月07日
  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

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    伊坂ワールドでした〜!
    短編でキリが良いものばかりではないですが、いろんな解釈が出来る終わり方も良い。
    最後のポテチのお話は突き刺さるね。伏線が最高でした。
    ポテチってタイトルも納得。


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    2025年01月03日
  • モダンタイムス(下) 新装版

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    ネタバレ

    面白かった!!!!!

    アリのコロニーやナチスドイツの話など、
    我々にも「システムの細分化は良心をなくす、
    そして諸悪の根源は存在しない」
    ということは馴染み深いんだ、と受け入れられた。

    それと同時に
    そんなシステム主軸の世界は無味乾燥だなぁと思っていたところで終盤、

    「大きな目的で生きてるんじゃない。
    もったい小さな目的で生きてるんだ。」

    ハッとしました笑
    ど真ん中正解でなかったとしても、
    圧倒的カタルシス…!

    そして主人公が最終的に国家やシステムに立ち向かわず、妻と愛し合って暮らしていくのも
    斬新でそれ以上にリアルだなと思いました。
    なんにせよ
    直前の妻の「愛してる」や岡本猛との会

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    2024年12月19日
  • 陽気なギャングが地球を回す

    QM

    購入済み

    四人の天才?たちの銀行強盗が思わぬ方向に。犯罪ではあるのだが、できるだけ周りの迷惑にならないように仲間内で相談してスマート?な犯罪を目指している所が面白い。

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    2024年10月29日
  • モダンタイムス(上) 新装版

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    まだ、下巻を読んでいないのであまり語らない。
    その上でだけど、ワクワク感と不穏感がすごい押し寄せてくる。
    最後の小説の中の小説、という構造にも
    もはや現実に帰ってこれないのではと思うほど
    恐ろしくのめり込んだ。
    早く下巻のページをめくりたい。
    (あと今回難読漢字が多いのは気のせい?笑笑)

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    2024年10月16日
  • 777 トリプルセブン

    匿名

    購入済み

    マリアビートルなどこの世界観が好きで、また読める!と、嬉しかったです。
    懐かしい人達の名前も出てきて、おしや、レモン、ミカン、思い出したら少し寂しくもなりました。
    残酷な人達だけど憎めない、そんな登場人物が多いです。どんでん返しもあって、人ってほんとわからない。つくづく思いました。

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    2024年10月10日
  • SOSの猿

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    この作品も大好きになりました。

    なんだか奇妙なお話なのですが、胸に残るフレーズがたくさんあって、毎度のことながら、伊坂幸太郎さんの優しさ溢れる作品になっていたような気がします。


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    2024年10月07日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

    QM

    購入済み

    面白かった!!
    少し長かったけど、、、、

    首相爆殺の濡れ衣を着させられ、巨大権力に追われる青柳雅春の逃走劇。物語の中で様々な人に助けられ、危うい所を脱する場面にハラハラドキドキさせられた。ラストの生存をみんなに知らせるシーンが良かった。あとがきにある「風呂敷を広げたまま」の構造がとても素晴らしい。映画化されたのも頷ける作品。

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    2024年10月01日
  • オー!ファーザー

    QM

    購入済み

    4人の父を持つ主人公、実写版のキャストもキャラが合いすぎてて最高、いつか見てみたい。
    伊坂幸太郎作品はこれが初めてだけど読みやすくて好き。

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    2024年10月01日
  • AX アックス

    QM

    ネタバレ 購入済み

    かぶとの家族愛がすごくて、、、シリアスな内容なはずなのに妙にほんわかしたのを覚えてる。
    亡くなってしまったのは衝撃だった

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    2024年09月25日