伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • AX アックス

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    伊坂さんの小説久しぶりに読んだ。
    伏線回収が綺麗すぎた。殺し屋なのに、最後まで恐妻家で家族思いなところでジーンと来てしまった。
    フェアでいるという信念を最後まで曲げない兜はかっこいい。

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    2026年01月02日
  • 陽気なギャングは三つ数えろ

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    絶体絶命!
    こりゃないだろって手を使ってくる悪質記者。

    やっぱりどんでん返しが気持ちいいいい
    劣勢でピンチ!と思いながらも、いつ立場逆転するのか楽しみにページをめくっていた。

    本当に大好きなシリーズ!
    このシリーズ題名のどこかに 1 2 3 と数字が入ってたんだ、気づかなかった〜

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    2024年11月23日
  • 陽気なギャングが地球を回す

    QM

    購入済み

    四人の天才?たちの銀行強盗が思わぬ方向に。犯罪ではあるのだが、できるだけ周りの迷惑にならないように仲間内で相談してスマート?な犯罪を目指している所が面白い。

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    2024年10月29日
  • モダンタイムス(上) 新装版

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    まだ、下巻を読んでいないのであまり語らない。
    その上でだけど、ワクワク感と不穏感がすごい押し寄せてくる。
    最後の小説の中の小説、という構造にも
    もはや現実に帰ってこれないのではと思うほど
    恐ろしくのめり込んだ。
    早く下巻のページをめくりたい。
    (あと今回難読漢字が多いのは気のせい?笑笑)

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    2024年10月16日
  • 777 トリプルセブン

    匿名

    購入済み

    マリアビートルなどこの世界観が好きで、また読める!と、嬉しかったです。
    懐かしい人達の名前も出てきて、おしや、レモン、ミカン、思い出したら少し寂しくもなりました。
    残酷な人達だけど憎めない、そんな登場人物が多いです。どんでん返しもあって、人ってほんとわからない。つくづく思いました。

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    2024年10月10日
  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

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    堪らなく俺の好み。フィッシュストーリーの中で最も好きな話はやはりフィッシュストーリー。あれは泣ける。そしてポテチの流れは定番だが濃いキャラで個性を出すという手法がとても良い。

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    2024年10月09日
  • SOSの猿

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    この作品も大好きになりました。

    なんだか奇妙なお話なのですが、胸に残るフレーズがたくさんあって、毎度のことながら、伊坂幸太郎さんの優しさ溢れる作品になっていたような気がします。


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    2024年10月07日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

    QM

    購入済み

    面白かった!!
    少し長かったけど、、、、

    首相爆殺の濡れ衣を着させられ、巨大権力に追われる青柳雅春の逃走劇。物語の中で様々な人に助けられ、危うい所を脱する場面にハラハラドキドキさせられた。ラストの生存をみんなに知らせるシーンが良かった。あとがきにある「風呂敷を広げたまま」の構造がとても素晴らしい。映画化されたのも頷ける作品。

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    2024年10月01日
  • オー!ファーザー

    QM

    購入済み

    4人の父を持つ主人公、実写版のキャストもキャラが合いすぎてて最高、いつか見てみたい。
    伊坂幸太郎作品はこれが初めてだけど読みやすくて好き。

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    2024年10月01日
  • AX アックス

    QM

    ネタバレ 購入済み

    かぶとの家族愛がすごくて、、、シリアスな内容なはずなのに妙にほんわかしたのを覚えてる。
    亡くなってしまったのは衝撃だった

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    2024年09月25日
  • ガソリン生活

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    望月家の緑デミオの目線の話。随所に散りばめられた自動車ジョークが面白くてワイパー動きまくり。亨くんよかったなぁ。登場者(車)の会話がテンポよく面白いのだが、車がしゃべっていると思うとそれが増す。

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    2024年09月21日
  • あるキング

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    野球好きな両親から生まれた王求。天才の数奇な人生を描く。淡々と話が進むが、マクベスの引用により謎めいた部分があったが、なぜか非常に印象深い作品であった。

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    2024年09月21日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

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    ネタバレ

    とにかく繭美がすきすぎる!!
    何度読んでも飽きないし、全てのエピソードを残さず好きになれる今までで1番好きな本!!
    個人的に1番好きなのはエピ1とエピ4とエピ5。
    出だしでラーメン出てくるの衝撃すぎるし、星野さんクズだなって思っても嫌いになれない。

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    2024年09月14日
  • モダンタイムス(下) 新装版

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    印象に残っているワード
    ・人は大きな目的のために生きているわけではない、小さな目的のために生きてるんだ。
    ・情報が拡散されたこの社会で、どの情報が正しく、何が間違っているのかが、はっきりしない。ただ、少なくとも、妻と自分のささやかな場所と時間は損なわれないはず。

    この情報社会で、人は、何が正しくて、何が間違っている、ということを、自分の関係のないことまで首を突っ込み、ジャッジしている。匿名であることを逆手に、SNSでの誹謗中傷も増えている。
    仕事は細分化され、仕事だから、という理由で悪いことも平気でする人が世の中にはごまんといる。良心がない、と表現されていた。
    一方で、日本の社会人は、病ん

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    2024年09月01日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

    ネタバレ 購入済み

    青柳くんたいへんよくできました

    知り合いにすすめられて軽い気持ちで読んで、
    続きが気になりすぎて止まらなくて、
    結局一日で読んでしまった

    得体のしれない権力との戦い、というか一方的にやられて、次から次に罠にはめられてしまう。

    自分にそっくりに整形された偽物、近づいてくる怪しい女性、自分には覚えがないのに、店でコイツが暴れてた、と証言してくる人や、問答無用でショットガンを撃ってくる警察、、、

    読んでるうちに、かなり前から、主人公が犯人に仕立て上げられる準備がされていたことがだんだんわかってくる。

    今の時代、情報操作なんて簡単にできてしまうんだとすごく怖くなった。
    これからは、受け手の私達が、流れてくる情報をそのまま受け

    #スカッとする #泣ける #切ない

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    2024年08月22日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

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    ネタバレ

    星野のような性格の人は自分の身の回りにはおらず、星野という人物に興味を持ちながら読むことができた。別れを告げるという同じ目的の話が続のに読み飽きない!

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    2024年08月09日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

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    ネタバレ

    本屋さんで買ってもらった1冊!
    本当は別の読みたかったけど、予算オーバーしそうだったから文庫本で我慢、、、

    伊坂幸太郎作品にしては今まで読んだものよりちょっと違った感覚だったなΣ('◉⌓◉’)
    今まではミステリーでこことここが繋がるんだ!って発見が面白かったけど今回はちょっと不思議なお話だったな\(//∇//)\

    不思議な感覚もだけど星野くん、、、
    五股ってすごいな( ゚д゚)
    一度に五人の全然タイプも性格も違う女性と付き合うとは( ・∇・)
    確かにそういう人もいるけれど、、、

    そして自分がいなくなるからってちゃんと五人の女性とお別れする誠実さがあるならちゃんと一人の人と付き合

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    2024年06月11日
  • 魔王 新装版

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    伊坂さんの洞察力すごっ!ってなった作品。
    アンソロジーとか描いてくれないかなあってくらい。
    漫画版魔王とかモダンタイムスとかも今度買いたいな

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    2024年06月10日
  • PK 新装版

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    『PK』『超人』『密使』の3作からなる一冊。共通して流れる幾つかのキーワードやテーマ。ん?え?あぁ?と何度もページを行き来しながらもそれが苦にならない面白さに静かに興奮しながら一気読み。見えない力で誰かに何かを試されてる。抗うか呑み込まれるか。そんな時って確かにある、かも。

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    2024年06月02日
  • モダンタイムス(下) 新装版

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    上下巻まとめての感想

    また時が経ったら読み返したい出会えて良かった一冊。
    上巻は特に怒涛の展開で、あっという間に読んでしまった。途中、なかなか残虐なシーンがあり、そこは読むのが辛かった。井坂好太郎には笑いました。
    心に残ったワードは「楽観とは、真の精神的勇気だ。」ほんとついつまらないことを心配して気を揉んでしまう性格なので、このワードを心に留めておきたい。

    「文庫版あとがき」で文庫化にあたって改訂されていたことが書かれていました。機会があれば、改訂前も読んでみたい。

    「魔王」を読んでなくても楽しめるけど、読んだ方がより一層面白い。そういえば、魔王では「死神の精度」の千葉さんが出てきたんで

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    2024年05月11日