伊坂幸太郎のレビュー一覧
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次の表紙は鯨かな?と思ったり。
個人的に、静かに呼吸するしじみを見て癒されている蝉が好きwめんこいww
鯨は・・・何ですかあの眼帯。かっけー(笑)
もっと沢山喋る所を早く見たい。
後は潤也が格好よく見えたりとか・・・子供の頃の二人の可愛さにKOしたとか。
(よく考えたら二人で映画を見に行ったのか・・・!w)
スズメバチ最強すぎるとか犬養はカリスマ性に磨きをかけまくってるな、とか。
あー蝉どうなるんやろう・・・ここでも死ぬんだろうか。
嫌だな死んでほしくないんだけど´`
鯨と対決とかやめてほしい・・・
そんで槿さんはいつ登場するんだろう^^^^^^^
そいや岩西いたな。桃さんも。
とりあえずやっ -
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「青春もの」だから、著者の得意な伏線回収をして驚かせる仕掛けはないのかなと思っていたが、最後に「なるほどッ…!」と唸らされる仕掛けが仕組まれていて、さすが伊坂幸太郎だと思った。
西嶋のキャラが立っている。パンクな台詞が、まっすぐに刺さる。
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「たとえば、どこかの国が平和になるためには、別の国が我慢をしないといけない。みんなが平和になるなんて、ちょっと考えにくい」
「北村は頭がいい」と西嶋は言う。目つきは鋭い。「でも、それだけですよ」
確かに、生きていくのは、計算やチェックポイントの確認じゃなくて、悶えて、「分かんねえよ、どうなってんだよ」と髪の毛をくしゃくしゃやりながら、進んでいく -
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ネタバレよくある話だが当事者にとっては大問題。の、代表格な嫁姑問題。
セツの嫌味も受け手が違えば年長者の的確なアドバイスだったかも知れないし、そもそも相手が違えばセツも言わずに済ませた言葉だったかも知れない。
何故か温和なやり取りが出来ない相手というのは確実に存在する。他の人とはそれなりに構築できる会話が、この人だとどうもうまくいかない。あれ?私ってこんなに性格悪い人なんだっけ…???って違う違う、これは私の話だ。あまりにセツと宮子の空気感に覚えがあって途中から自分の話にスライドしてしまった(笑)
え?
って事は海と山なの?
なんて。それならどんなにいいか。
セツと宮子はそれでもバディとして最高だっ -
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会話がおしゃれでリズミカルでよくそう評されている理由がわかる。色んな作品からの引用があり、ぐえー教養ってやつだ。作中にさらっと混ぜられるのすごすぎる
途中までほーんという程度だったけども、だんだんと性加害への憤怒を感じられたし、話の展開もどこに着地するのか全然読めなくてぐいぐい読ませる。冷蔵庫の女という批判ももしかしたらあるかもしれないけれど、私はあまりそうは思わなかった。
重力を社会というものになぞらえているのがよかったし、複雑なものだけどいくら社会的な悪とされるものでも、それが自分の大事なものや人なら自分だけはそれを受け入れたい、というごく個人的なものを描いてるのが好きだった -
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なんて言ったらいいんだろう。
だから人間は嫌いだとも言えるけど、だから人間は好きなんだとも言える。ただ、人間を最初からじすきるのはいかがなものか。全てを疑えとまでは言わないが、多少の違和感には気づける人間になりたい。
え?って声が出ちゃう、たった一文で280ページ以上も読んでから知る真実に驚きが隠せないしそこから全ての点と点が繋がる感じが気持ち悪いくらいに綺麗にできていた。
人間はどうしてこうもたまに頭のおかしい人ができあがってしまうのか。
二年前の話は悲しくて恐ろしく不気味なシーンも
それはとっても面白かった。
どうか、神様にバレませんようにって最後は私も願うしかなかったなあ。この世は滅茶苦 -
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ネタバレ素敵な作家さんたちの夏をテーマにした短編集。読むのとても楽しみにしてた!
ウッドペッカー荘事件/伊坂幸太郎
探偵と物書きの2人が出会う事件を描く。
ハテナが多い場面も多かったから最後の展開でいい意味で裏切られた感じ。面白かった。
二つの宇宙/江國香織
少し変わったおばあちゃんと大好きな彼女。二つの宇宙のような存在が混じり合う瞬間をえがく。一人一人のキャラクターが個性があって少し笑っちゃうおばあちゃんの行動も好きだった。
真実のトランク/宮部みゆき
開けられないトランクを開けた先には?
自分の中身を全てリセットさせてどんな病気も老いも治すことのできるいわば最強のトランク。もし自分がその被験 -
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実は…伊坂幸太郎さん初読みなのです!
なんとなく避けていたのか、手にするタイミングがないままでおりました。
なので…異次元世界彷徨う感じがなんとなく村上春樹テイストだなぁと思いながら読み進めたのですが、これか伊坂ワールドなのでしょうか?
殺人事件が起きながらもあまり現実味がないままどんどんストーリーが展開。
ジャバウォックの概念はさておき、隠蔽された施設でヒトが人体実験されている設定なんかは、きっと現実にあるのだろうなぁ。
現実味がなさそうで暗に現実を描いているハズと邪推してしまった。
親切と暴力というヒトの本能についての考察や、その暴力性は取り憑かれたせいだとすることで納得しようとする -
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ネタバレとっても良かったです。陣内くん、魅力的な人物でした。口が悪くてぶっきらぼうな上に、無鉄砲で破天荒。だけど芯が通っていて、繊細な音楽を奏でる男。一度関わってしまうと惹き付けられてしまうような魅力があるキャラクターでした。私も彼の音楽を聞いてみたくなりました!
一つ一つのお話も完成度が高くて、面白かったです。全体を通して読んだ後は、なんだかドラマの最終話を見終わった時のような満足感がありました。
伊坂さんの物話に出てくるセリフには、何歳になってもハッとさせられることがあります。今回の陣内くんのセリフもそうでした。「俺たちは奇跡を起こすんだ」あそこであんな風に言ってのけてしまうのは、矢張りどうしたっ