伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • さよならジャバウォック

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    ネタバレ

    相変わらずの軽快で心地の良い会話。
    ハッピーエンド?で良かったし、なるほどなと思える展開ではあったが、あまり好みではなかったかな。

    他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる。
    そうだね。

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    2026年02月16日
  • さよならジャバウォック

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    緊張感のある展開でとても楽しめた。ミスリード?を誘う場面があったり、脳科学を用いた解説がされたり、SFっぽくもあったし、ホラーサスペンス的でもあったし、多様な楽しみ方ができる一冊だったと思う。書き出しがよかった。

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    2026年02月15日
  • さよならジャバウォック

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    終わり5パーセントくらいまで訳がわからなかった。読んでいるこちらも、時空が歪んでいるような気持ちになる描きぶりで、展開が気になって仕方なかった。
    正しいことを他人にまで求めるようになると危険、という言葉には納得がいった。

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    2026年02月15日
  • AX アックス

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    短編集のようで、話が繋がってたのが面白かった。
    父親としての顔と、殺し屋としての顔の二面性がすごくうまく表現されてて物語のメリハリがあって読みやすかった。
    最後の伏線回収していくのがスムーズで、ボウガンの下りはここに活きてくるのねと読んでて楽しかった

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    2026年02月15日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

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    現実ではあり得ないのに、どこか現実に起きるんじゃないか今も世界のどこかで起きてるんじゃないかって思えるところが伊坂幸太郎の世界観に魅了される理由の一つだと思った
    心がほっこりした、おもしろかった

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    2026年02月15日
  • 逆ソクラテス

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    ネタバレ

    子供ならではの自分が見えている世界が全て、な感じ。そしてそんな「世界」を変えようと奮闘する姿が、応援したい気持ちにさせられる。面白かった。

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    2026年02月15日
  • さよならジャバウォック

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    ネタバレ

    ジャバウォックは人間に取り憑いて前頭葉の抑制を効かなくする謎の物体。ジャバウォックの研究機関で働いていた桂凍郎は、研究機関の闇を世間に晒すため事件を起こす。
     近年の世界情勢やDVなどか事件の背景としてあり、根底には常に人間の悪への不安が感じられる。しかし、登場人物のキャラクターやネーミング、ジャバウォックを人から剥がす道具となるあの有名な曲の明るさ、そしてヘルマンリクガメのユーモラスな姿により、伊坂作品らしい軽妙さで読み進める事ができる。
     作中何度も語られるのは、他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる。"、という言葉だ。世界情勢がどうあろうと前を向いて進むしか無いと再認

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    2026年02月15日
  • さよならジャバウォック

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    伊坂幸太郎さん、25周年記念の書き下ろし。夫殺しのミステリかと思いきや、奇想天外、摩訶不思議、まさに伊坂幸太郎ワールド全開でした。ジャバウォックって鏡の国のアリスに出てくるヘンテコな詩なんですね。夫を殺した妻はどうなるのか?本当に殺したのか?いったいどこへ行くのか?不思議な登場人物たちは何者?事の顛末が気になって仕方がなかった。

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    2026年02月15日
  • オーデュボンの祈り

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    オーデュボンの祈りというタイトルにとても納得。
    いつまでもこの島の話を読みたい気持ちになり、
    優午の気持ちを思うとタイトルだけで泣けてくるし
    ごめんなさいとも思う。

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    2026年02月15日
  • AX アックス

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    超一流の殺し屋、この世で一番恐れるのは妻。恐妻家の殺し屋が繰り広げる物語。
    殺し屋シリーズ第三作目。
    本作は魚肉ソーセージが食べたくなります。冷蔵庫にある事を確認してから読んでください。

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    2026年02月15日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    青柳のこれからの人生も読みたいなと思い、長編だけど読み終えるのが惜しかった。
    フィクションとはいえ、元から関わりのある樋口や小野はともかく、ほぼ赤の他人の将門や医師が逃亡に協力的なのが謎だった。

    監視社会って怖いなって思いました。

    三浦が好きすぎる

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    2026年02月15日
  • アイネクライネナハトムジーク

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    それぞれの短編に出てくる登場人物が繋がっていて、大好きな「終末のフール」を思い出した。今回はあまりにも繋がりすぎていて、つい相関図を書き出してしまった。
    個人的には「ルックスライク」が好きだった!自分が昔恋人を助けたことが、回り回って自分の子供たちを助けることになるのが良かった。

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    2026年02月14日
  • AX アックス

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    面白かった!
    殺し屋が主人公の物語ではあり、それにしてはちょっと刺激が少なく、若干物足りないな、、、と思っていた矢先、とんでもない急展開と伏線回収が始まり、とても見応えのある一冊でした!

    先を予想できてしまう面もありますが、個人的には全然気にならない程度!

    ただ、ストーリーを楽しむという点でも評価できましたが、それに加えて人間として学びがあったり、心が揺れる場面もある、さまざまな視点で満足できる一冊でした!

    0
    2026年02月14日
  • 777 トリプルセブン

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    ネタバレ

    「ああしておけばよかった」と後悔するはめになるから最善を尽くさないと「運が悪かった」とは嘆けない、みたいなことが書かれててそこにハッとさせられた。
    伊坂幸太郎もつんく♂もそうだけど、めちゃくちゃノリノリで流れるように作品に触れていると急に誰かの人生が救われちゃうようなひとつまみを入れてくるからたまらない。

    6人にもっと痛い目を見て欲しかったし、ソーダとコーラ、マクラとモウフのキャラももっと濃くてかっこよくてスマート、檸檬と蜜柑くらいの濃度が欲しかったけどなんか今回出てきたチーム達は今時の若者っぽくてそれはそれでよかったな。なんか軽くて、なんとなくで、後先のことも考えてなくて、深い繋がりもなく

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    2026年02月14日
  • ペッパーズ・ゴースト

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    最初ページで「登場人物表」があると、難しいのでは?と身構えるので、無駄に緊張させるのやめてほしい。

    絶体絶命都市とかかまいたちの夜的な、他パートの人間が本パートに影響及ぼす系の話好きなので、評価良し!だけど、王道の面白さだったかも。

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    2026年02月14日
  • ラッシュライフ

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    ・全てが伏線となっていて、綺麗に収束した。
    ・老犬が愛おしい。
    ・伊坂幸太郎作品の中でも好きな作品だった!

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    2026年02月14日
  • 逆ソクラテス

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    ネタバレ

    伊坂幸太郎作品を初めて読んだ。自分は好きだったけど、読後に評判見たら賛否両論というか、否寄りだった印象。。それはそれとして、短編集で一夜一作くらいのペースで読んだ。こういう大人いるよなーって。子供の当時は言葉にできなかったし、そもそも自分の気持ちとかもはっきり分からなくて、ただずっとモヤモヤしてたなーって。自分は咄嗟に口は立たないし、今更というか、どのみち後の祭りなんだろうけど、年齢重ねるうちに周回遅れて気づいた色々なこととかもあるなかで、当時の子供時代を少し思い出すような再現VTRを見てる感じだった。大人とか年上ってだけで敬え感にうんざりしてたこととか、そういう奴らに一泡吹かせたいみたいな感

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    2026年02月16日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    2年前と現在が交互に描かれている。
    最初は本屋襲撃と過去の話がどう絡んでいくのか、どうなるんだろうとワクワクした。
    中盤からは答え合わせのように展開が進んでいくので面白くてどんどん読み進めた。
    ペット殺しの描写は動物好きとしては胸糞悪かった。

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    2026年02月13日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    首相殺害の冤罪をかけられる男の話。

    本を読んだ後というよりは、
    映画を見終わった後のような気持ち。
    初めて読んだし、映画も見てないはずなのに、
    既視感が尋常じゃない。

    それは、これに似せた物語が多いからなのか、
    これもその一つなのかはわからないけれど、

    若干謎が残るところもありつつ、
    展開が早くスラスラ読めて、
    退屈しない本だということは確か。


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    2026年02月13日
  • 砂漠

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    ネタバレ

    途中、中々読む手が進まず読み終わるのに結構な時間を要してしまったので星4。だが、モラトリアムの贅沢さと滑稽さを充分に描かれていて、私自身は専門卒で大学生活に憧れがあるのは鳩麦さんと同じだが、追体験したような気持ちにもなり懐かしくもなって心温まる物語だった。西嶋や鳥井の危なっかしさは読んでいて本当にドキドキしたが、それも若さで危うさだなと思った。そして最後の学長の言葉。凄く刺さった。

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    2026年02月12日