伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • プレゼント(新潮文庫)

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    ネタバレ

    伊坂幸太郎以外はよかった。短編とはいえこれはちょっと酷い。雑すぎる。(伊坂幸太郎の作風はこういうものなのか……?)
    江國香織の質感がめちゃくちゃ良くてハマった。
    米澤穂信の短編もページ数に対して完成度と満足度が高い。
    宮部みゆきがSCPのtaleだな……!?と思ったら本当にご本人がSCPをテーマに書いたらしい……そんなことあるんだ

    江國香織と出会えたので星4です。

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    2026年07月21日
  • 777 トリプルセブン

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    テンポよく展開するのでさくさく読めた。
    こんなに簡単にバタバタと人が死んでいくなんてなんと物騒な話なんだろうと心配になったが最後は爽快だった。

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    2026年07月21日
  • プレゼント(新潮文庫)

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     夏の書店フェア「新潮文庫の100冊」が今年50周年で、夏限定のスタイリッシュなプレミアムカバー8作品も出ているようですね。本書も周年記念で、7名の作家による書き下ろしです。表題は『プレゼント』ですが、各短編のテーマは「夏」とのこと。

     執筆陣の著作は、若干の差あれどそこそこ読んでおり、著名なので確かに"豪華"と形容されて然るべき面々です。
     話が変わり、今『GOAT』を他の本と並行してペチペチ読み進めていて、「それぞれの作家さんのよさを感じながら〜」というのは同じ感覚です。

     7名の作家さんそれぞれの"よさ"である、その作家さん"らしさ&

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    2026年07月21日
  • あるキング

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    山田王求の野球の王様になる物語…
    シェイクスピア、マクベスが物語に色濃く反映されている。マクベスは悲劇なので山田王求の物語も悲劇であることを認識しながら読み進める。
    王求は野球のセンスは規格外で既に小学校の時にプロの本気速球をホームランにしてしまうという…
    悲劇は
    ①野球を続ける為に人間が命を落としている
    ②愛想が悪く、人間関係に苦慮することを放棄している
    ③優秀な野球選手であること
    両親の育成方針も王求の野球スキルレベルアップに重きを置き、王求自身も他人との協調性に欠ける成長となってしまう…
    天才は天才ゆえの苦痛、生きづらさもあるだろうが人間社会で生きていく為には少なからずの協調性、人間力も

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    2026年07月21日
  • 777 トリプルセブン

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    久しぶりにいろんな殺し屋が出てくるシリーズ。直接的には、「マリアビートル」に出てくる運の悪い殺し屋、「天道虫」が主役級の活躍をする。
    そしてもう一人の主役は、全てを記憶する女性。不運が重なり、殺し屋の世界に繋がってしまい、逃げてたどり着いた一軒のホテル。
    何人もの殺し屋が活躍するノンストップアクション。

    伊坂さんの小説には、いつも膨大な寄り道や挿話があり、それぞれが不規則に見えながら最終的につながるところが面白い、という面があると思いますが、
    今回はほとんど一直線で物語が進行していく感じ。紙数も解説によれば、マリアビートルの半分らしい。
    だから2日で読めた、というところはある。

    視点が次々

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    2026年07月21日
  • グラスホッパー

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    2026.07.20

    777→マリアビートル→グラスホッパー
    の新作順に読んだが、特に違和感もなくそれぞれ独立した話なので楽しめた。
    順位をつけるなら
    777>>マリアビートル>>>>>>>>>グラスホッパー
    かなと。

    最新作が面白すぎたので少し物足りなさもあるが、終わり方がとても綺麗で伊坂幸太郎作品をまだまだ読みたい、、となった。

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    2026年07月20日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    いずれも良かった。全員素晴らしいストーリーテラーやし当然か。
    町田その子 宮部みゆきがストーリーとしては高評価かも。けどどれも魅力ある小品でした

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    2026年07月20日
  • オーデュボンの祈り

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    世間と隔離された島で起こる「喋るカカシ殺し」。未来が見えたカカシはなぜ殺されてしまったのか?
    序盤は少し退屈な内容だが、一連の出来事が最後に繋がる部分はさすが伊坂作品。

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    2026年07月20日
  • AX アックス

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    殺し屋シリーズ第三弾
    息子がいる父として、親近感がわく!
    でも、殺し屋としての一面、恐妻家の一面があり、キャラがハッキリしていて、兜を好きになってしまう(笑)
    伊坂さんのストーリーは、面白い(^o^)v

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    2026年07月20日
  • ホワイトラビット(新潮文庫)

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    今まで読んだ伊坂作品とはまた違った文体で新鮮だった。
    時系列が行ったり来たりで頭がパンクしそうになるところもあったけど、最後はさすが伊坂幸太郎、という感じで全部拾っていく。
    もっと理解するためにも要再読!

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    2026年07月20日
  • さよならジャバウォック

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    ロックで世界を変えるのは、伊坂さんの他の作品にも出てきますね。過去と他人は変えられない、未来と自分は変えられる、その言葉が身に沁みる。

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    2026年07月19日
  • ホワイトラビット(新潮文庫)

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    黒澤が好きなキャラクターなので今回出番多くて嬉しかった。
    伏線の魔術師流石です。
    こんな書き方良く思いつくな〜と驚かされました。
    何度も前のページに戻って読むのは伊坂幸太郎作品の醍醐味だと思います。
    これからオリオン座見る度にこの作品思い出しそうです。

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    2026年07月19日
  • さよならジャバウォック

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    おもしろかった!
    一気に読み切りました。
    伊坂幸太郎さんの他の小説読んでみようと思う。おすすめどれだろ

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    2026年07月19日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    最初の100ページを読み切れば、残りの500ページめちゃくちゃ面白い展開が待ってる
    凄く優しい方で、恨むようなことがひとつも無いから、終わり方が悔しくて悔しくて堪らなかった

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    2026年07月19日
  • 逆ソクラテス

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    タイトルだけは聞いたことがあったけど、内容も知らず初めましてで読書開始。ふむふむ、1話終わって、『敵は先入観』とか『僕はそう思わない』とか、子どもに読ませたいとまず思った。読み進めるうちに、かすかな繋がりがあったり、大人に響くところも大いにあり、最近の読書の中では使われていなかった脳の別の部分が活性化した感じがした。はしょるけど、好きなフレーズを。
    『人生って超大変。大人だって正解は分からないし、ゲームでいうイージーモードなんてない。なのに、誰かをいじめたりする奴は、それだけで難易度が上がる。将来いつそのことをばらされるか分からない。何で好き好んでハードモードにするんだろう。』
    大人になると分

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    2026年07月19日
  • 777 トリプルセブン

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    殺し屋シリーズお馴染みの複数の登場人物がバラバラに動いていたのに一つに集まっていく複数視点で進む作品。
    いつも通りおもしろいけど、政治家が出てきてそこに絡ませて社会への不満を述べるのはノイズになるからやめてほしいなという感想。
    チラチラと話題に出てきた過去作品の殺し屋たちを忘れかけているのでシリーズを読み直そうと思う。

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    2026年07月19日
  • 重力ピエロ

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    2026.07.19

    タイトルの深さに気づいた時に、この小説を好きになった。
    伊坂幸太郎さん特有?の何気ない会話のようで奥行きがあり重みのある一言一言がなんだか沁みる。

    どうかこの兄弟がこの先平穏な幸せに囲まれて暮らしているといい、とただ思った。

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    2026年07月19日
  • 777 トリプルセブン

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    不運な殺し屋、天道虫 第2弾
    前回のマリアビートルは新幹線。今度はホテルから出られない。
    ホテル内を行ったり来たり、わちゃわちゃするのは2時間くらいの映画向き。
    またブラピで映画化されないかなー。

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    2026年07月19日
  • 777 トリプルセブン

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    本屋で平積みにされていて、表紙買い。序盤は「これはどういう話なんだ?」と思いながら読み進めたが、最終的に綺麗に着地させるのはさすが伊坂幸太郎。物語の筋はシンプルなのだけど、登場人物が魅力的で一気に読み終えた。個人的には七尾のキャラにハマった。掴みどころのなさと、頼り甲斐のある部分のバランスが良い。

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    2026年07月19日
  • 終末のフール

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    短編集でありながら、一話ごとの完成度の高さに引き込まれました。

    涙を誘う作品というよりは、「もし余命が限られていたら」という設定が実生活にも影響し、今ある日常のありがたさを改めて感じました。

    何気ない毎日を大切にしたい、もっと積極的に行動してみようと思わせてくれる一冊!!
    忘れた頃にまた読み返したい。

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    2026年07月19日