伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • 777 トリプルセブン

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    殺し屋シリーズで一番好きかも。マリアビートルといい勝負。七尾が出ると面白いなぁ。「そうはならんやろ」な展開が「最強の不運持ち」という性質で片付いちゃう。お前が業者殺し!?とかそこが肉親!?とかお前が倒すの!?とか驚きが多かったけど、動機の順番は逆で肉親だったから倒しきたの順だった。モヤモヤ残らずスッキリ繋がったのも好印象

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    2026年02月24日
  • ペッパーズ・ゴースト

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    とても読みやすい。ネコジゴハンターの会話も面白く緊張感があるシーンなのにふざけている様子もあり愉快な2人だなと感じた。最後の最後に題名の意味がわかってスッキリ!!

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    2026年02月20日
  • チルドレン

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    ひたすら陣内。最高すぎる。
    元気が出る。陣内のトリコになった。本人が無自覚なところがあるのもまたいい。最初の銀行強盗の話が一番好きだった。

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    2026年02月20日
  • 逆ソクラテス

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    ネタバレ

    やっぱり賢い少年が出てくる話は好きだなと思った。この作品が好きだった人には森見登美彦さんの「ペンギンハイウェイ」をお勧めします!
    伊坂幸太郎さんの作品を初めて読んだが、とても読みやすい文章だったので、他の作品も読んでみたいと思った。
    印象に残った言葉は、
    「自分はそうは思わない」と心の中で思う
    という言葉だ。少年かっこいい✨

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    2026年02月19日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    ネタバレ

    異なる2つのストーリーが、最後には見事に繋がる!
    登場人物(動物)も、それぞれに意味があったことにも感服した。

    「現在」の主人公、椎名は大学入学のため一人暮らしを始める。引っ越してすぐにアパートの隣人・河崎から「一緒に本屋を襲わないか」と誘われ意味不明。そしてなぜか共犯となる。

    「2年前」の主人公、琴美は動物好きで、ブータン人のドルジ(見た目は日本人)と同居している。交通事故にあった猫の死体を埋葬するため公園の立入禁止区画へ入ると、世間を騒がせているペット殺しと想われる3人と遭遇。それから目をつけられてしまい、今後が心配。

    現在と2年前のストーリーが交互に進んでいき、途中から共通の人物が

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    2026年02月19日
  • マリアビートル

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    ページ数は多かったが展開のスピード感からかあっという間に読み終えた。やはり何でも自分の思い通りになると思ったら痛い目に遭う。

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    2026年02月19日
  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    シリーズ2作目。再読。タイトル通り例の4人の日常を描いた短編のつもりが結局長編に軌道修正したそうで、やはりちょっと違和感はある。あるけどやっぱり面白い

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    2026年02月18日
  • ペッパーズ・ゴースト

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    ネタバレ

    久しぶりの伊坂幸太郎作品。読みやすいったらありゃしない。
    現実視点と作中作が交わっていく部分はは想像もついた部分があれど、それでも先が気になるそんな作品

    予知能力に、クラッカーボールで戦う不思議な二人組に、カンフーが強い女性などなどエンタメ色満載に最後まで面白く、それでいて考えさせられる部分もありいい作品でした。

    ニーチェ読んでみよう

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    2026年02月17日
  • 逆ソクラテス

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    小学生の頃ってこうだったなぁと、とても懐かしい思いにさせてくれる小説だった。
    足の速さが他人からの評価を決定したり、休み時間や放課後の時間を待ち遠しく思ってたり。
    先生を馬鹿にしてる生意気な生徒や、気の強い子に負けて自分の意見をなかなか言えない子。

    世の中のことをまだ何も知らなくて、使える語彙も少ない。けれどその中で見える、学校の景色は小学生特有のものがある。
    大人なのに、それを繊細に精密に描き出す伊坂さんは本当にすごい。

    周りの大人の言うことが「絶対」と思いがちな小学生に、読んでもらいたい作品。

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    2026年02月17日
  • AX アックス

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    殺し屋シリーズ第三弾です。
    グラスホッパー、マリアビートルと少しテイストが異なりますが、十分面白エキスが滲み出ています。
    著者の良いところを凝縮した一冊なので、誰でも楽しめると思います。

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    2026年02月17日
  • キャプテンサンダーボルト 下

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    相葉と井ノ原の凸凹コンビが最後の最後までずっとおもしろかったです。ボーナストラックがとてもいいので、文庫本おすすめです。

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    2026年02月17日
  • AX アックス

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    終盤、このままじゃ終われない、、!と思っていたので、最後にしっかり回収してくれて伊坂さん本当にありがとうの気持ちです。
    こんなに立派な父親になれる兜が、なぜ殺し屋という非情な世界に身を置かねばならなかったのだろうかと考えてしまいますが、この二面性あってこその物語、あってこその兜という人間なんだろうなぁ

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    2026年02月17日
  • サブマリン

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    前回が単行本で今回が文庫本で再読にあたる。陣内がかっこいいことしか覚えていなかった。陣内がやっぱりかっこよかった。

    破天荒な言動でむちゃくちゃなキャラクターでありながら、まっすぐこどもたちのことを見て真剣に考えている。言動はむちゃくちゃだけど。

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    2026年02月17日
  • AX アックス

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    短編集のようで、話が繋がってたのが面白かった。
    父親としての顔と、殺し屋としての顔の二面性がすごくうまく表現されてて物語のメリハリがあって読みやすかった。
    最後の伏線回収していくのがスムーズで、ボウガンの下りはここに活きてくるのねと読んでて楽しかった

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    2026年02月15日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

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    現実ではあり得ないのに、どこか現実に起きるんじゃないか今も世界のどこかで起きてるんじゃないかって思えるところが伊坂幸太郎の世界観に魅了される理由の一つだと思った
    心がほっこりした、おもしろかった

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    2026年02月15日
  • オーデュボンの祈り

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    オーデュボンの祈りというタイトルにとても納得。
    いつまでもこの島の話を読みたい気持ちになり、
    優午の気持ちを思うとタイトルだけで泣けてくるし
    ごめんなさいとも思う。

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    2026年02月15日
  • AX アックス

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    超一流の殺し屋、この世で一番恐れるのは妻。恐妻家の殺し屋が繰り広げる物語。
    殺し屋シリーズ第三作目。
    本作は魚肉ソーセージが食べたくなります。冷蔵庫にある事を確認してから読んでください。

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    2026年02月15日
  • AX アックス

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    面白かった!
    殺し屋が主人公の物語ではあり、それにしてはちょっと刺激が少なく、若干物足りないな、、、と思っていた矢先、とんでもない急展開と伏線回収が始まり、とても見応えのある一冊でした!

    先を予想できてしまう面もありますが、個人的には全然気にならない程度!

    ただ、ストーリーを楽しむという点でも評価できましたが、それに加えて人間として学びがあったり、心が揺れる場面もある、さまざまな視点で満足できる一冊でした!

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    2026年02月14日
  • 777 トリプルセブン

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    ネタバレ

    「ああしておけばよかった」と後悔するはめになるから最善を尽くさないと「運が悪かった」とは嘆けない、みたいなことが書かれててそこにハッとさせられた。
    伊坂幸太郎もつんく♂もそうだけど、めちゃくちゃノリノリで流れるように作品に触れていると急に誰かの人生が救われちゃうようなひとつまみを入れてくるからたまらない。

    6人にもっと痛い目を見て欲しかったし、ソーダとコーラ、マクラとモウフのキャラももっと濃くてかっこよくてスマート、檸檬と蜜柑くらいの濃度が欲しかったけどなんか今回出てきたチーム達は今時の若者っぽくてそれはそれでよかったな。なんか軽くて、なんとなくで、後先のことも考えてなくて、深い繋がりもなく

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    2026年02月14日
  • ペッパーズ・ゴースト

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    最初ページで「登場人物表」があると、難しいのでは?と身構えるので、無駄に緊張させるのやめてほしい。

    絶体絶命都市とかかまいたちの夜的な、他パートの人間が本パートに影響及ぼす系の話好きなので、評価良し!だけど、王道の面白さだったかも。

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    2026年02月14日