伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • チルドレン

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    時系列はバラバラだが、陣内という人物がいて繋がりはある。
    短編集らしいが、まとめてひとつの作品

    子供の時に体験することって非常に大事なんだと
    特に親の愛を受けてきたかや親の生き方は大きな影響を与える。非行を働く少年は本人だけのせいではないと思う。
    子供を救ってあげられるのは大人

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    2026年02月25日
  • 陽気なギャングは三つ数えろ

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    シリーズ3作目。再読。3作目にして響野と久遠の変人ぶりが特に際立っている気がする。雪子はやや影が薄め。突拍子もない作戦で危機を乗り越えるこのシリーズは娯楽として楽しく読める

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    2026年02月25日
  • オー!ファーザー

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    今までにない価値観を文字で表現してくれる一冊。
    独特な世界観に没入する時間が好きで陶酔していた。
    長編だったが、ラストに描かれる伏線回収に思わず笑ってしまう。
    小説を好きになりそうな、きっかけをくれる一冊でした。

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    2026年02月24日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    伊坂さんの作品ってやっぱりすごい。
    第三者の物語に自分が脇役として途中参加。こんな視点で書かれるなんて。
    いやいや謎が解けたり全てが繋がっていく爽快さはもちろんなんだけど、伊坂さんの作品に触れると、常識を根底からひっくり返してもらえるような、目から鱗の発見があって。
    先の見えないジェットコースター乗ってる気分、読み終えてもしばらく余韻に浸ってしまう。

    ただ、ちょっとやり切れなさと悲しみが残ってしまいました。(そこをまたブータンという国の特殊な思想で纏めているのが鮮やかではありました!)

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    2026年02月24日
  • 死神の精度

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    知り合いに勧められて。

    後ろの3つは特に好き。

    死を考えることは、自分の生を考えることそのものだと誰かが言ってた。

    死ぬまで分からない。
    生きる最後の瞬間まで分からない。
    それは怖くもあり、希望だとおもう。

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    2026年02月24日
  • 残り全部バケーション

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    のどかな題名からは想像しづらい、当たり屋や誘拐等を生業とする裏社会を舞台にした物語。悪党ばかりなのに会話が軽妙で、なぜか少し温かい読後感。
    散らばっていた伏線が最後に綺麗に回収される、さすが伊坂幸太郎作品だなぁと思う一冊でした。

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    2026年02月23日
  • ラッシュライフ

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    知人から紹介されて読みました。一気読みしてよかったなと思います。それぞれの登場人物が頭の中で馴染むまでは読み進めるのに時間を要しましたが、途中から集中して読めました。最後にそれぞれが繋がっていく場面はつい何度か声を漏らしてしまいました。黒澤の発言が刺さる自分がいます。

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    2026年02月21日
  • 砂漠

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    鳥井カッコいい!学長の言葉もイイ!最初から最後まで麻雀してたな皆んな、古賀氏の怪しさも最後まど分からず仕舞だったけど、凄く面白かった。

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    2026年02月21日
  • 陽気なギャングが地球を回す

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    昔、映画かテレビで見た覚えがあったけど内容忘れてたので読んでみましたが、登場人物たちの個性豊かな特技に圧巻。

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    2026年02月21日
  • ラッシュライフ

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    四つの物語が交錯する登場人物たちの人生、その果てに待つ未来、こんなに最後綺麗に纏められるの凄い!
    またしても黒澤が出て来る話、他にも見知った名前が出てくるのは、他の作品も読んだ人しか分からない愉しみ方も嬉しい。勿論、この本だけでも十分楽しめますよ。

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    2026年02月21日
  • グラスホッパー

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    プロの殺し屋が3人。確実に仕事をこなしていくので次々と死人が出る。小気味いいくらいのテンポの良さだ。殺し屋のプライドか、人の殺しは気に入らないのか、それぞれ対決へと向かう。そしてまさかの展開。それこそ芝居がかっている。
    どぎつい場面も何のその、一気に読んでしまうほど面白かった。現実感のないシュールな場面もありつつ、ドラマチックで東京のどこかにある景色の中で恐ろしい場面が展開していく。いい奴はいないのに極悪非道な奴らも魅力的。ミステリーではないし、クライムノベルというやつか。
    このところ読んでいた伊坂幸太郎作品が割といい人ばかりだったが、殺し屋が暴れ回る話は伊坂ワールドのメインストリームか。遅れ

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    2026年02月20日
  • 777 トリプルセブン

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    殺し屋シリーズで一番好きかも。マリアビートルといい勝負。七尾が出ると面白いなぁ。「そうはならんやろ」な展開が「最強の不運持ち」という性質で片付いちゃう。お前が業者殺し!?とかそこが肉親!?とかお前が倒すの!?とか驚きが多かったけど、動機の順番は逆で肉親だったから倒しきたの順だった。モヤモヤ残らずスッキリ繋がったのも好印象

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    2026年02月24日
  • ペッパーズ・ゴースト

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    とても読みやすい。ネコジゴハンターの会話も面白く緊張感があるシーンなのにふざけている様子もあり愉快な2人だなと感じた。最後の最後に題名の意味がわかってスッキリ!!

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    2026年02月20日
  • チルドレン

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    ひたすら陣内。最高すぎる。
    元気が出る。陣内のトリコになった。本人が無自覚なところがあるのもまたいい。最初の銀行強盗の話が一番好きだった。

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    2026年02月20日
  • マリアビートル

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    ページ数は多かったが展開のスピード感からかあっという間に読み終えた。やはり何でも自分の思い通りになると思ったら痛い目に遭う。

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    2026年02月19日
  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    シリーズ2作目。再読。タイトル通り例の4人の日常を描いた短編のつもりが結局長編に軌道修正したそうで、やはりちょっと違和感はある。あるけどやっぱり面白い

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    2026年02月18日
  • ペッパーズ・ゴースト

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    ネタバレ

    久しぶりの伊坂幸太郎作品。読みやすいったらありゃしない。
    現実視点と作中作が交わっていく部分はは想像もついた部分があれど、それでも先が気になるそんな作品

    予知能力に、クラッカーボールで戦う不思議な二人組に、カンフーが強い女性などなどエンタメ色満載に最後まで面白く、それでいて考えさせられる部分もありいい作品でした。

    ニーチェ読んでみよう

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    2026年02月17日
  • AX アックス

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    殺し屋シリーズ第三弾です。
    グラスホッパー、マリアビートルと少しテイストが異なりますが、十分面白エキスが滲み出ています。
    著者の良いところを凝縮した一冊なので、誰でも楽しめると思います。

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    2026年02月17日
  • キャプテンサンダーボルト 下

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    相葉と井ノ原の凸凹コンビが最後の最後までずっとおもしろかったです。ボーナストラックがとてもいいので、文庫本おすすめです。

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    2026年02月17日
  • AX アックス

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    終盤、このままじゃ終われない、、!と思っていたので、最後にしっかり回収してくれて伊坂さん本当にありがとうの気持ちです。
    こんなに立派な父親になれる兜が、なぜ殺し屋という非情な世界に身を置かねばならなかったのだろうかと考えてしまいますが、この二面性あってこその物語、あってこその兜という人間なんだろうなぁ

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    2026年02月17日