伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    いいんです、すごく。
    でも、先に見ちゃったんです、映画。
    瑛太、松田龍平、濱田岳で。
    それが人生No. 1てくらい良かったので…
    映画の方が勝つという珍しいパターン

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    2026年08月15日
  • ラッシュライフ

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    5つの視点から描かれるため一見それぞれ関わりがなさそうに見えるが読み進めると、そう繋がってくるのかとスッキリできる。まさに巧緻な騙し絵のごとき。
    やっぱり他の作品にも出てくる黒澤が好きになった
    よく考えればこの作品に出てくる黒澤が一番最初なのか!ホワイトラビット読み返したくなる
    個人的にはカウンセラーとサッカー選手の話がなかなか可哀想で…

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    2026年08月15日
  • 逆ソクラテス

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    物語の時系列、人物の繋がりが絡まり合って、1回じゃ理解しきれなかった。難しい話だけど、子供にも読んでもらいたい。先入観の怖さを感じる。

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    2026年08月14日
  • マリアビートル

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    一作目で話の進み方がわかったからかすんなり読めた
    キャラクター一人一人が個性的で、前作の登場人物も含めてすごく好きだった!
    これはきっと777まで読んだ後1から読み直すことになる

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    2026年08月14日
  • AX アックス

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    ネタバレ

    殺し屋シリーズ第3弾
    妻の尻に敷かれる超一流の殺し屋、兜の物語。
    アックス…斧…どういう意味だろ…って思ったけど、蟷螂の斧から来てるのか!単に勝ち目のない妻に対して使ってるのかと思いきや終盤でまさかのその意味の回収…うわーー!…と嘆息。
    終盤はめちゃくちゃ緊迫感あり…友達の業者とビルの屋上でのやりとりが1番好き。家族愛の物語でした。面白かった!蜜柑と檸檬がちょっとだけ出てきたのは嬉しかった。

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    2026年08月13日
  • 逆ソクラテス

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    ネタバレ

    小学生の子供たちをメインにした短編集。失敗してもやり直せること、力で支配することや先入観による偏見への抵抗など、込められたメッセージが強く心に響く作品。大人はもちろん、小学生や中学生にこそ読んでほしい一冊。どの短編も最高の読後感を味わえるが、個人的には「スロウではない」の結びがどうしようもなく切なくて良かった。

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    2026年08月13日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    マスコミに影響されずに信じてくれる家族や友人の存在に感動しました。黒幕は?なぜ青柳に白羽の矢がたった?と最後まで気になりましたがこの小説の醍醐味はそこではないという事を学びました。

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    2026年08月13日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    やっと読み終えた!久しぶりに長い時間がかかった本だった。最初は、登場人物が複雑だったり、正直のめって読んでいるわけではなかった。ところが、途中からだんだん文章自体が癖になり、後半はめちゃめちゃあっという間に読んでしまった。そして最後のあの読後感、言葉にできない清々しい感じがあった。1歩引けば、決してハッピーエンドではないと思う。しかし、この文章はきちんと完結しているし、終わり方が最高にかっこいい。そう、かっこいいのだ。最初は、伊坂幸太郎は苦手かも!と思っていた自分が恥ずかしい。いや最高!
    ほんと、癖になる作家に出会ってしまったぞ!

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    2026年08月12日
  • AX アックス

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    シリーズ第三作ということで読みましたが、一,二作目と比べると、何というか滑稽/少し違う印象を受けたというのが全体的な感想でした。
    キャラクターの名称や設定においては、兜は極度に妻を恐れる恐妻家で、自分の命と引き換えに家族を守る、そしてその献身ぶりを心温まると表現されるなど。スズメバチの巣の退治に謎に必死に全力を注いでいた姿も滑稽でしたし。仲介役の医師も大分悪者感が随所に出ていて、やはり殺し屋と仲介役は今作でも仲違いするものなんだなぁと思ったり。最終節で出てきたマンションの管理人さんも、長くいるとこんなことが起こるんだなぁ〜とかいう反応も普通の人とずれてるし笑。奈野村=警備員=クリーニング屋も兜

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    2026年08月12日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    青柳はアオヤギなんだなと。
    自分の学生時代を思い出しながら読み進めました。走る青柳のシルエット、立ち止まる青柳のシルエット、七美と手を繋ぐ晴子のシルエット、晴子一人のシルエット、どれも意味があるんだろうな。ケネディや安倍首相の事件も勘繰ってしまいそう。でも一番は秋葉原の事件を思い出しました。

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    2026年08月12日
  • ラッシュライフ

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    面白かった。五つの物語がバタバタと忙しく進んでいく中、意外な所で交差し繋がっていく展開に驚きと納得の連続やったね☝️
    伊坂幸太郎の小説で面白いのは、この作品だけじゃなく別の作品にもちょこっと繋がっていくのが面白いところなのかも知れない。

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    2026年08月11日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    集団の恐ろしさを感じたが、誰かが自分を思ってくれている、それだけで生きていけると言ってくれてる気がした。
    読んでいてずっとワクワクした

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    2026年08月11日
  • 重力ピエロ

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    家族の壮絶な過去をただの辛い物語で終わらせないユニークな文章が読んでいて心地よかった。兄弟で放火の謎を追っていく様子が会話をベースに描かれておりあくまでも日常のなかの冒険のような印象をもったが、終盤で真相に近づくにつれて引き込まれた。全てを知って、最初から読み返したいと思えるような作品だった。

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    2026年08月11日
  • 重力ピエロ

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    すごい良い家族だな~と思った。
    お父さん特に素晴らしい。
    登場人物少ないので、ミステリー的には予想つくけど、それでもおもしろかった。

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    2026年08月12日
  • 重力ピエロ

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    久しぶりに読んだ
    777からなんだかそのまま読みたくなってしまった
    血の繋がりが家族なのか、育った環境と時間で家族になるのか
    何もかもが白黒つけられ、善か悪か判断でき、0か100かで考えられればどれだけ簡単か
    結局信じたい方を信じ抜くしかないし、それを正解にするしかないのだ

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    2026年08月10日
  • フーガはユーガ

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    ネタバレ

    伊坂幸太郎ファンの友人からのおすすめで読みました!
    まだ幼い双子の主人公が父親からの暴力を受けるシーンからはじまります。読むのキツイかな...と思ったら年に一度双子が入れ代わるというミラクルが発覚して、重くなりすぎずに読み進められました。
    双子の父以外にさまざまな形の暴力が出てくるのですが、暴力を振るう側の狂気、受ける側の心の中がフィクションとはいえすごくリアルでした。
    読み終える頃には風我と優我の性格の違いがはっきり分かるほど、思い入れを感じました。
    難しい言葉はなくともすらすらと読みすすめられるのに、心にずっしりと残る伊坂幸太郎さんの表現力が素晴らしかったです。

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    2026年08月10日
  • マリアビートル

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    学生時代以来の再読にもかかわらず、一気読み。七尾と同じくこちらも降りれなくなる没入感がクセになる、面白い

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    2026年08月10日
  • 重力ピエロ

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    ネタバレ

    人生における過去や血縁や死といったものすべてに意味を与えて深刻に生きる必要はない。

    食事をして、笑って、誰かを愛して、楽しそうに生きる。そうすれば、重力に支配されずに生きていけるんだという気づきをもらった。

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    2026年08月09日
  • マリアビートル

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    ネタバレ

    殺し屋シリーズでまず4作目の777を読んでとっても面白かったので、1作目のグラスホッパーを読み始めたがハマらず半分くらいで離脱。2作目のマリアビートルをオーディブルで拝聴。面白かった。後半に進んだいくにあたり疾走感に溢れていてとても面白かった。天道虫と蜜柑と檸檬が好きだ。あと老夫婦。

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    2026年08月10日
  • チルドレン

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    伊坂先生のそれぞれの短編が繋がってる短編集がとても好きで、その中でも特にチルドレンは傑作だなと思います。
    登場人物が魅力的で読んでてとても楽しかったです。爽やかな読後感を味わえました。

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    2026年08月09日