伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • さよならジャバウォック

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    ネタバレ

    中盤一瞬考えが過るんだけど、「夫を殺して疲れているのだ」という主人公と同じ考えになり、最後でやっぱりー!となる。
    読んでいる私も何が本当で何が本当じゃないのか、と思ってしまう。
    この小説を読んでいる間、結構な割合で悪夢を見ていた。知らぬ間に不安を抱えていたんだと思う。笑
    初めての伊坂幸太郎、面白かった。

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    2026年09月04日
  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    4人それぞれに着目している短編、かと思いきやそれぞれが繋がっており、ああここで!とさらにわくわくさせる展開。言葉選び、ワードセンスに憧れる。特別なこと言ってるわけじゃないのに独創性が溢れてる。

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    2026年09月04日
  • 重力ピエロ

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    伊坂幸太郎、まだ4冊目。サラサラとした文体で読みやすかった。

    私なら絶対に選ばない方の選択をしてできた複雑な家族なのに、仲が良くてすごいな。

    なぜ二人はあの選択をしたのかなぁ。そしてなぜ本人に伝えたのかなぁ。

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    2026年09月05日
  • アイネクライネナハトムジーク

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    2026.8.7
    ★4.3

    妻に出て行かれたサラリーマン、声しか知らない相手に恋する美容師、元いじめっ子と再会してしまったOL……。日常ドラマの連作短編集。

    この後、どうなったの???って気になる展開になる終わり方が多くてうずうず。中には、その後のお話で結果がわかるパターンもあって、面白かった。そこ繋がってたんだ!とか時を経て再登場とかワクワクした。
    ヘビー級にはやられたね。びっくり。いいお話だった。
    サクッと読めて、ワクワクもキュンキュンも感動もするヒューマンドラマ。

    #さとの本棚

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    2026年09月03日
  • 777 トリプルセブン

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    伊坂幸太郎の本はあまり読んだ記憶がないんだけど、映画をいくつか見た事があってそれはとても面白かった。特にゴールデンスランバー。
    777は登場人物が多いので、それぞれの背景は何だっけ?ってなったりもしましたが、面白かった。

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    2026年09月03日
  • 777 トリプルセブン

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    大好きなシリーズもの。もしかするとまたブラピで映画化するかもしれないと思うとわくわくしながら読んだ。

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    2026年09月03日
  • 重力ピエロ

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    初めの、春が2階から落ちてきた
    から騙される
    でもその後は恐らくそうだろうと珍しく展開を読めた。
    ガンジーの言葉の解釈が好き

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    2026年09月03日
  • さよならジャバウォック

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    破魔矢と絵馬の夫婦が好き!性格も行動も対照的で少しチグハグな感じが好き♪特にどんなときでもポーカーフェイスの絵馬が好き!
    記述トリックにまんまと踊らされた。まさか20年も立っていたなんて‥それに破魔矢が翔だったなんて‥でもこれで量子の社会の新しいシステムに対する態度も頷ける。1ページ目から人が死んでいたのも新鮮だった!

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    2026年09月02日
  • 火星に住むつもりかい?

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    ネタバレ

    「残酷だ」「惨い」というレビューを見てたので、相当グロテスクな拷問シーンがあるのかと期待していた分、「そうでもなかったな」と思ったのと終わり方がぬるっとしていたので星4。

    伊坂幸太郎が取材をしっかりする人なのか博識なのか、随所で入れ込まれる雑学が面白い。

    耐性がない人からしたらきつい描写があるかもしれないが、私はサディスティックな警察側の思考や尋問の進め方が、箸休め感覚で読めて結構好きだった。

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    2026年09月02日
  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    今回も前作同様面白かったです。第一章の短編4本でそれぞれのキャラクターの活躍するが見られて嬉しかったのと、それが次からの章で繋がっていく様が面白いなと思いました。この4人のキャラクターが立っているので、次回作も読んでみたいと思います。

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    2026年08月31日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    めっちゃ伊坂幸太郎ワールドすぎて全然理解できなかった。序盤は。

    最後まで読み切ってから最初の方遡ったりしてたら色々繋がってきてあ〜〜と思いながら答え合わせができた。


    これを映像化してるのほんと謎どうなってたのか気になるから映像基本見ないけど見てみようかなと思った。


    ⭐️3.8

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    2026年08月31日
  • アイネクライネナハトムジーク

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    とてもよかった。
    短編であるが、各登場人物が物語に絡んでくる。
    回りくどくなく、スッキリしていて読みやすい印象。

    誰は誰かのためになっている。
    そんな感想を持ちました。
    映画も見てみたいです。

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    2026年08月31日
  • 重力ピエロ

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    読んだあとのなんとも言えない爽快感があった。最後の文章はずるい。自分が小説を書くなら絶対真似したい。

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    2026年08月30日
  • 終末のフール

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    あと3年で終末が訪れるとしたらどう自分の人生と向き合うかという設定でそれぞれの登場人物の生活が描かれた作品でした。隕石が衝突するという少しSFチックさがあったものの、内容は現実離れしたくだらなさを感じさせない、[死]から[生]を理解する強さが感じられた。
    どんなに悲惨だったり希望がない状態でもしっかりと強く生きるための人生のルールのお話。

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    2026年08月30日
  • アイネクライネナハトムジーク

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    短編集かと思ったら、つながって。
    一気に読まないと、これが、誰だっけ?となる
    斉藤さんってさいとうかずよしなんだな

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    2026年08月30日
  • グラスホッパー

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    初めての伊坂幸太朗さん
    三人の主観で物語が進んでいく感じで
    描写を頭に繰り広げながら読めたので案外
    すらすらと読み進められた。
     
    鈴木の亡き妻の人柄がとても素敵で
    言葉一つ一つが好きだった。

    バイキングは1対1の勝負。
    いい考え!最高!

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    2026年08月30日
  • 777 トリプルセブン

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    殺し屋シリーズは、キャラクターの個性が好き。機関車トーマスにこだわりのある檸檬。そして今回も出てくる運の悪い、けどうまく乗り越えるところが個性の七瀬など。
    物語というよりもキャラクターの戦いを見ている感じ。
    シリーズの自作も出て欲しい。

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    2026年08月30日
  • 777 トリプルセブン

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    視点が次々切り替わるので、はじめは何を見せられているのか頭が追いつかず、辛抱が必要だったかな。バンバン人も死ぬし物騒な話ではあるけれど、後半は全てが繋がり一気に読めた。
    映像化したら面白いかも。

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    2026年08月29日
  • 逆ソクラテス

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    「僕は、そうは、思わない」
    「逆ソクラテス」が一番好きだ。これだけで言えば星5。
    他の作品では、1人で熱くなって一方的に長々と話す人が苦手なため、ところどころ引き気味で読む場面もあった。ご都合主義とも思える展開も、体質に合わない部分もあった。
    が、子供たちの発想や行動力がみずみずしく、納得の名言が散りばめられており、読んで良かった。些細な声かけで子の人生が歪められてしまう可能性に気付かされる。改めて気をつけて子育てして行きたい。
    久保先生の紙袋の中身が気になる。

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    2026年08月29日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    タイトルは知っていたものの、なぜか手に取らないままだった本作を初読。

    どんでん返しで有名であることは知っていたが、一見ミステリーらしくないのであまり身構えず読み進め、ちゃんと騙された。随所にある伏線が綺麗に回収されて全体像が明らかになる流れは見事で、読み返すと意味のわかる文脈やセリフがたくさんあって楽しかった。特に、最後の駅のシーンあたりからラストにかけての2年前と現在の描写の重なり方は本当に見事だった。

    ただ、伊坂幸太郎さんの作風は苦手じゃないが、今作は独特の文体が特に多く感じられて少々くどく思ってしまった(といってもまだ殺し屋シリーズしか読んだことない)。日常の情景の中に、会話劇という

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    2026年08月28日