伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • フーガはユーガ

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    伊坂らしい地味な能力を活用して問題を乗り越えるストーリー。ただ最後は単純なハッピーエンドではなく少し切ない余韻を残した終わり方。
    暴力シーンも多く重めの内容だから苦手な人も多いかも。

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    2026年06月29日
  • 777 トリプルセブン

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    ネタバレ

    面白かったー。
    なんて道徳観念ゼロな内容なの!笑
    圧倒的なエンタメ作品!
    一気に読まないと6人組がちょっと混乱。
    天道虫の残念な運の悪さと引き換えになんだかんだとピンチを凌いでく様がよい!
    ココさんがいいなーと思ってたので、生きていてよかった!
    ココさんを生かすなら奏田も生かしてほしかった笑
    蓬長官がヤバすぎて引いた。
    記者さん殺さなくても。復讐を果たせた乾グッジョブ!
    色んな伏線も回収してくれスッキリした。

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    2026年06月29日
  • キャプテンサンダーボルト 新装版(新潮文庫nex)

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    2026.40

    伊坂幸太郎新潮文庫25周年の特別カバーがすごく可愛くて買ったのだけど、元々のデザインだったら手に取ってないのでデザインの偉大さを感じた。

    この会話の感じ、脳内で映画になる感じ、伊坂幸太郎さんの小説が大好きだった学生時代を思い出す。そして久しぶりに読んでもやっぱり好きだ。。。面白かった。そして時折出てくる現実世界への批判的な台詞が大好き。
    阿部和重さんの作品は読んだことがないのだけど、これを機に読んでみたい。



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    P191 「昔からのインフルエンザで、年間、千人の死者が出たとニュースになっても誰も注目しないが、新型インフルエンザが出て、一人でも亡くなれば、

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    2026年06月29日
  • さよならジャバウォック

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     伊坂幸太郎ワールド。

     何をどうすればこんなストーリーを思いつくのだろう。少しコワく、スラップスティックな要素も含む展開。そしてやさしさが感じられるラスト。

     伊坂幸太郎ワールド。

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    2026年06月28日
  • 楽園の楽園

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    人類の現状に対して、壮大ながらもどこかあり得る話だと感じてしまう。ストーリーを求める話は納得。伊坂さんもストーリを通じで、警鐘を鳴らしてるのだと思う。分かりやすいように。過去作品でも結構未来をあてているので、見えているのでは??笑

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    2026年06月28日
  • AX アックス

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    ネタバレ

    相変わらず盛り上がってくるまでに200pくらいかかるけどおもしろかった。
    克己の妻だけは好きになれないけど

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    2026年06月28日
  • さよならジャバウォック

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    2026/06/28 Audible
    もっと不思議の国を冒険して何やかんやでちょっと悲しい気持ちになる話かと思っていたが、全く違った。
    他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる。

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    2026年06月28日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    幼い頃や学生時代に経験した事は、どんなに年を重ねても思い出す事がある。

    若い頃に聴いていた音楽なんて特にそうで、何度も何度も聴きかえしてしまう。

    その時の思い出と一緒に。

    あの時、あの場所で、あの仲間たちと過ごした事を思い出すことにより良い方向にも、悪い方向にも進んでいく。

    人生なんてそんなもんか。

    自分の人生にとって大事なものを賭ける事ってあと何回ぐらいあるのかな?

    まだまだこの先ドキドキするような出来事があるといいな。

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    2026年06月28日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ストーリー ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎
    キャラ   ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎
    文章力   ⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎
    読みやすさ ⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎
    トリック  ⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎

    ページをめくる手が止まらず、常にハラハラして読み進めれる。広げられた風呂敷を最後まで畳まずしてこんなに綺麗な終わらせ方があるのかと感心。

    よくあるハラハラサスペンスかと思いきや、とても個性的な作品だった。

    第3章を読むときはニヤニヤしながら第1章と第2章を読み返しまくってた。

    「痴漢は死ね」
    「大変よく出来ました」
    「キャバクラ」

    この言葉が出てくるとき、興奮が止まらなかった

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    2026年06月28日
  • グラスホッパー

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    一言で言うとエグかった。
    人が殺される様をこれでもかと言うほど具体的に描写し、果たして自分が今読んでいる状況はどこまでが現実でどこまでが幻覚なのかはっきりしなくなってくる
    鈴木が捕まってから3者が押し屋を巡って絡み合って行く展開はハラハラと言う次元を超えて怖かったし終わり方も思わず考察の記事を読み漁るほどミステリーな終わり方だった
    1日で一気に読破してしまったが読後感はなんとも言えない恐怖感に支配されている

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    2026年06月28日
  • オーデュボンの祈り

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    伊坂幸太郎ワールド全開で、最後にパズルがハマっていく爽快感があった。欠けていることは悪くない。人々のちょっとしたことが、あらゆることにつながって世界を変えることがあるのだなと思った。

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    2026年06月27日
  • ホワイトラビット(新潮文庫)

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    レ·ミゼラブル風な語り口でわざと書いてる風なのがシャレっぽくもあるけど、まどろっこしくていつもの伊坂さんの本ぽくないな...ちょっと読みにくいな、話もちょっと単調だな、と前半は思っていた。でもさすが伊坂さん。後半に進むに連れて、え?そういうこと?って惹き込まれた。このキャラ好き!っていうのが今回はあまりなかったかな。普通に話は面白かったです。

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    2026年06月27日
  • 777 トリプルセブン

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    巻き込まれ型の主人公と絶対悪、そして怒涛の伏線回収が、いかにも伊坂。序盤で呆気なく死ぬ脇役が、相方の思い出話の中で意外といい味を出していて、主要な登場人物たちに影響を与えるのが面白い。

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    2026年06月28日
  • さよならジャバウォック

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    複数視点で進む物語に翻弄されながら、
    終盤ですべてがつながった瞬間のゾクゾク感がたまらない。
    すっかり伊坂幸太郎ワールドに引き込まれました。

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    2026年06月27日
  • さよならジャバウォック

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    どういうことなの?って思いながら読んでて
    最後にそういう事なのかってなりました

    人って親切なところも残忍なところもある
    人と過去は変えられない
    共感しました

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    2026年06月27日
  • 楽園の楽園

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    ネタバレ

    挿絵も多くてページ数もそんなに無いのでさくっと読めた。え、これで終わり?と思わず声が出たけど、心にじわじわと残るものは深い。
    伊坂幸太郎ぽくないかなと勝手ながら思ったけど、登場人物はいつもの感じで、ところどころエッセンスもあった。
    読んだ直後は星3つだけど、その後の考察や考えを巡らせる幅も含めて星4つにします。これだから読書はおもしろい。

    科学が進歩しても根源的な部分は変わらないんだなあ。自然に囲まれる中で感じる畏怖の念は共通のものだろうね。
    人間の生命が終わっても世界は終わらない。
    ファンタジーなようで実は現実的な話なのかもしれないね。

    いやでも待った、もしかしてNIという概念自体も、人

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    2026年06月27日
  • さよならジャバウォック

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    ネタバレ

    人は必ずしも善人ではなく誰しも悪意を持っていて善悪のコントロールをしながら生きている。ブレーキが効くか効かなくなるか、みたいな話って伊坂作品にずっと共通するような。
    うまく噛み合わない描写が少しずつずっとあってそれが最後にかけて綺麗につながっていく瞬間が気持ちいい。騙された!とかではなくてそうだったのか!と思える清々しさ。量子が犯したら罪のことを償ったことにしてもいいって思わせる力がある。重力ピエロの春みたいに。やっぱり最後に信じるのは愛や善だって伊坂幸太郎を読むと思う。思える。


    他人と過去は変えられない。
    自分と未来は変えられる。

    翔のことを一番に考えていた量子にとって破魔矢の正体はと

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    2026年06月28日
  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    前作に続き、全体的にコミカルで日常会話もかなりテンションアップした感じ…
    4人のギャング…ルパン3世…
    きっとルパン3世みたく読者が応援したくなる様なコミカルさ…時折りカッコよさげな世界観を陽気なギャングの小説に詰め込んでいるようにも思う…

    今回は仕事は少しでそれに派生する事件を解決する流れがメインだが充分に楽しむことが出来た。

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    2026年06月27日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    本を開いた瞬間に怯むような文字の密度と量。だけど読んでいるうちに気にならなくなり、すいすい読めた。
    首相殺人の冤罪になった主人公の逃走劇。
    読み終わったときに、じんわりと心の中に余韻が広がる。

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    2026年06月27日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    長編にありがちな中だるみなどが一切なく、最後までハラハラドキドキ読み進められた。
    「たいへんよくできました」の言葉がとにかく沁みて涙が出た。

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    2026年06月26日