伊坂幸太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ「陣内」を中心に幾つもの短編物語が進んでいくお話だった。短編によって主人公が違う中でも、それぞれの物語りで、その時間軸の「陣内」が物語を作っていく流れが面白かった。伊坂幸太郎のいつ間にか伏線回収が全部終わっていく手法が読んでいて楽しかったです!チルドレンとチルドレンⅡの最後の結末が急展開で面白かった。人を見てる時は一面しか見えてないこともたくさんあるのかもと思った。別の面を見たら相手の印象が変わることって案外簡単なことなのかもと感じた。伊坂幸太郎作品を見るたびに、決めつけや固定概念で物事の判断をしたくない。今見てるのは相手の一面だけなのかもしれない、という視点を持ちたいと思わせてもらえた作品だ
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Posted by ブクログ
望月家の愛車、緑のデミオ目線で語られる物語
車同士のやり取りやユーモア溢れる描写に思わずくすっと笑ったりほっこりしたり、
「あれがそこに繋がるんか!!」と伏線回収に思わずニヤニヤしたり
20日かけて少しずつじっくり読んだのも個人的にはよかった
読後感がじんわりと心地のよい作品で、読んでる間は自分の車はどんな事考えてるんだろうな?なんて、読む前には思いつかなかったような事を運転中にふと考えたりして、見えてる世界がなんだか優しくなった。
お気に入りの登場人物ならぬ登場車は宅配トラックの黒ニコ
久しぶりの伊坂作品だったが、伊坂作品ならではのウィットに富んだ会話の言い回しや伏線回収がやっぱり