伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • 仙台ぐらし

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    あんなに物騒なお話を書く方なのにやたらと心配性な一面にほっこりしたり、震災の時の話にちょっと泣いちゃったり、同じ東北の地で暮らす生活者としての伊坂さんにぐっと親近感が湧きました。伊坂さんの書く文章とその雰囲気が好きだなぁと改めて再認識◎

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    2025年12月30日
  • マリアビートル

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    相変わらずスラスラ読めておもしろいけど長すぎて良さが半減してる。グラスホッパーの方が好き。

    ブラピの映画はおもろそうだから観る。

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    2025年12月29日
  • マリアビートル

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    ネタバレ

    今回の舞台は東北新幹線はやと。
    東京〜盛岡間で殺し屋達の攻防が繰り広げられる。

    不運なことばかり起きる天道虫。
    文学好きな蜜柑とトーマス好きの檸檬。
    幼い息子の仇打ちに来た元殺し屋木村。
    その仇である中学生、王子。
    毒殺が得意な蜜蜂。

    嫌な奴を描くなぁと苦虫を噛み潰したような感覚がずっとあった。その嫌な奴は勿論王子。
    優等生を装っているけど実際には悪魔のような存在。それなのに世渡り上手で、悪いことをしてもバレない。計算高く人を服従させる力がある。こういう嫌な人いるよな〜の最終系のようなキャラクター。

    早く成敗してほしい!って思ってるのに中々思い通りにならなくてもどかしかった。

    天道虫の

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    2025年12月29日
  • フーガはユーガ

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    テーマはかなり重く、優しさと残酷さが同時に存在するような物語。
    双子という設定が物語とテーマに必然的に結びついている。
    静かだけど、読後ずっと考えさせられる作品だった。

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    2025年12月28日
  • ペッパーズ・ゴースト

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    ネタバレ

    重い内容なのにサラッといけちゃうのが
    やっぱりいい。
    まさかロシアンブル達とだん先生が
    会うとは…まさかの展開だった。
    マイクいくまはムカつくなぁ。

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    2025年12月28日
  • ジャイロスコープ

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    ネタバレ

    どこでつながるのかわからない伏線が回収されると、やっぱり伊坂さんだなと思ってしまう鮮やかさ。
    SFチックで回収されずに終わったとしてもそれはそれで良い後味でした。
    「if」の話が結構好きだし、書き下ろしエンディングでその犯人を唆したのが相談屋だったというも良いオチ。相談屋の話はじっくり長編でも読んでみたい気もする。

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    2025年12月28日
  • サブマリン

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    伊坂作品はいつも出てくる人が魅力的。陣内さんは破天荒だけど憎めない。
    一方的な見方をすれば、極悪非道!と捉えがちなことでも、違う見方をするとまた違った側面が見えることを教えてくれる。人との繋がりっていいな、と温かみを感じた。

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    2025年12月28日
  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    相変わらずのキャラの濃さにワクワクしながら読めた。
    全作よりも「やられた!」感はなかったが、それでも期待を裏切らなかった。
    演説の天才も拍車がかかっていてよかった。

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    2025年12月25日
  • チルドレン

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    自分が大人の立場になって、子供から見たときにカッコイイと思われるようにならないといけないなと思った。
    がんばろう。

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    2025年12月25日
  • オーデュボンの祈り

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    全く関係のないと思っていたピースがどんどん組あわさって、最後に一枚の絵になる。
    そんな作品だった。面白い!

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    2025年12月25日
  • 陽気なギャングが地球を回す

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    ネタバレ

    主人公4人組のキャラが皆立っていて、それぞれの人物像がイメージしやすかったです。特に頭脳明晰で絶対に嘘を見抜ける成瀬さんがお気に入りです!全ての謎を見破っていて、綺麗に裏の裏をかいていた様にはスカッとしました。成瀬さんの息子のタダシ君を通した筆者の自閉症への解像度も高くて驚きました。自閉症に詳しくないという久遠さんの「タダシくんは必死で手探りでコミュニケーションを取ろうとしている」という発言は正にその通りだと思います。この仲間達の活躍をこれからも見守っていきたいです。

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    2025年12月21日
  • ジャイロスコープ

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    「彗星さんたち」は生きる気力というか明日もちゃんと生きるための元気を与えてくれる非常に良い短編でした。
    巻末のインタビューは定期的に読み返すようにしたいです。

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    2025年12月21日
  • 陽気なギャングは三つ数えろ

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    ネタバレ

    サッと読めて面白い、エンタメ映画を観ているような作品でした。
    巨悪に対してどう立ち向かうかの構図、正面から打倒するのでなく、斜めの切り口から問題を解決する展開は先が見えず、読む手が止まらなくなる魔法のように感じます。
    響野の性格が良いですね。揺らぎない自己評価と、自分への反論を切り返すユーモアさが面白かったです。

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    2025年12月20日
  • チルドレン

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     伊坂幸太郎の独特の文体?世界観?が
     やっぱりおもしろい
     チルドレンIIのラストの奇跡で感動した
     

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    2025年12月18日
  • 首折り男のための協奏曲

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    この作品はそれぞれ別々の媒体で別々の時期に書かれた物語を少し加筆してゆるく繋げたものだったという風に解説で説明されていました。
    連作短編集は大好きなジャンルなのですが、このゆるい繋がりを想像の余地があって面白いと思うよりは、もう少しバシッと謎や人物が回収される方が好みではありました。
    ただ、それぞれの作品を単体でみたときの完成度はその分めちゃくちゃ高かったです!
    『僕の舟』は別の短編集で読んだ時も好きになったし、『相談役の話』はゾワっとして見事でした。『合コンの話』もラストに拍手でしたし。
    書き出してみると、繋がりの薄かった作品たちに意外と惹かれたことが自分でも驚きました。
    やはり繋がるとした

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    2025年12月18日
  • ペッパーズ・ゴースト

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    現実なのか小説の中なのか…不思議な空間だった
    それを物語の中でも話してるのがまた不思議な感覚

    伊坂先生はコミカルに真理をついてくるのが好感持てる

    何より、今回のお話で一番の立役者は壇先生のお母さんだと思った
    何かにぶち当たったら『ヘディング』心の中で思うようになった

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    2025年12月14日
  • さよならジャバウォック

    匿名

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    ミステリー?ミステリーなのか?笑
    伊坂幸太郎さん独特の世界観で、なんともジャンル分けできない感じですね
    面白かった!

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    2025年12月14日
  • 砂漠

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    それぞれ登場人物が生き生きしていて良かった。
    過ぎ去っていく時間は早い。読み初めは分厚めな本だと思っていたが、最後は終わらないで欲しいと惜しみながら読み進めた。「砂漠」への焦りを感じる自分に重ねて読んでいた部分もあったと思う。
    高校生の時に読んでいたら、きっとこんな生活や友情に憧れただろうし、大学を卒業してから読んだら、また違った感想になるかもしれない。いつかまた読み返したいと思える1冊だった。

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    2025年12月13日
  • マリアビートル

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    とても面白かった!
    皆さんが伊坂幸太郎さんを好きな理由が
    良く分かりました

    登場人物のそれぞれにしっかりした
    性格や心情、思考方法があり
    愛すべき者や憎めない者、はっきりと嫌な者が
    良いテンポで良く練られたストーリーを
    ドタンバタンと飽きさせる事なく
    結末まで大忙しです(笑)

    新幹線が舞台というのも面白く
    停車駅に着くまで降りる事が出来ず
    先頭から最後尾までは一本道なので
    逃げる隠れるも一般客もいるので
    戦うも大変、知恵と運が必要

    伊坂幸太郎さんは登場人物に容赦がないので
    どこで誰がどうなるか分からずその点でも
    ハラハラしましたね(笑)

    日本にこんなに殺し屋がいるか?
    とか思う軽妙なセ

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    2025年12月13日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

    購入済み

    めぐり合わせ

    ストーリーの展開の中でいろいろなめぐり合わせがあり、楽しく読めた。登場人物が、ゆかりのあった人が幸せであったら良いなと思っている姿が印象的。

    #共感する #癒やされる

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    2025年12月12日