伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

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    ネタバレ

    主人公のどうしようもなさが良い
    各章ごとに同じ流れをなぞるけれども、それぞれ面白いのが良い

    終わり方やあのバスについて明記せずこちらに想像の余地を与えてくれるところが私は好き

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    2025年09月12日
  • 終末のフール

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    地球が滅亡するまで、わずか2年。
    世界が終末に近づいていく中での、ある人々がそれぞれの残り時間を思いのままに過ごそうとする。

    8つの短編集に分けられていて、それぞれが少しずつ絡み合うところも見どころ。
    どんでん返し!というものがあるわけではないけどユーモアな終末の日常に見入ってしまう。

    自分なら、どう過ごすかなぁ、と考えながら読んだ。

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    2025年09月12日
  • ラッシュライフ

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    5人の主人公の話が交差して進む展開は一気読みをお勧めする(わかんなくなるのは私だけ?)

    とにかく複雑で面白くて読み終わってまた最初から一気読みした

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    2025年09月10日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

    購入済み

    まどろみ・たそがれ

    初めて読んだ伊坂幸太郎作品。題名にあるように、まどろみのなかというか、たそがれの境に読者は揺れる感じ。長いけれども、引き込まれる。こういうものかという印象。

    #深い #ドキドキハラハラ #切ない

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    2025年09月10日
  • チルドレン

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    一つ一つの物語は、ちょっとした日常ミステリになっていて面白いんですが、最後まで読むと、全てが繋がっていて、さすが伊坂幸太郎と言う感じで、綺麗に伏線が回収されていき爽快感すら覚えました。

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    2025年09月10日
  • ラッシュライフ

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    10年以上ぶりの再読

    ああそうだ、そうだったと思った。
    これが1番最初に読んだ伊坂作品だったような。

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    2025年09月08日
  • 首折り男のための協奏曲

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    ―短編集―

    正直、題名を見て、もっと首折り男が登場するのかと思ってたけど、そんなこと無かった笑

    短編同士が少しだけ繋がってたり、視点が変わるけど同一人物が登場してたり。。
    色んな仕掛けがあって面白い。
    神様って、見てない時もあるんだねー。
    黒澤さん魅力あるー!!!

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    2025年09月08日
  • 陽気なギャングが地球を回す

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    ライトでとても読みやすい。内容もコミカルで会話劇が楽しい作品だった。シリーズ物とのことなので続編も読んでみる。

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    2025年09月08日
  • SOSの猿

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    「私の話」と「猿の話」が交互に語られまして、察しの悪い読者は、最初ドギマギしてましたけど、「猿の話」がずっとファンタジーなのに対して、「私」の話はどうやら「私」に不思議な能力あるの?っていうじわじわ展開。
    最後は絡み合うんだなと思って、読んでましたけど、軽く裏切られました…けど、面白い。
    助けられない事象に自己嫌悪を抱いてしまう心情を掘り下げられて、染みる。

    そして、あとがきで知ることになる(事前に情報入れとかない私が悪い)本書は五十嵐大介氏の「SARU」とリンクされてるんです!!
    本書で置いていかれてた私の「はて?」は回収されるのか!?

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    2025年09月07日
  • ホワイトラビット(新潮文庫)

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    宇宙らすれば人間は
    「はい、生まれました。はい、いろいろありました。はい、死にました。」いろいろある中に幸せな瞬間を少しでも感じたいと思った。いろいろあるよね生きてれば。

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    2025年09月06日
  • サブマリン

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    10年以上前に読んで、すっかり内容を忘れていた”チルドレン”の続編です。家庭裁判所調査官の武藤とその上司の陣内が無免許運転で死亡事故を起こした棚岡少年の心の闇に光を当てていくという作品。生真面目な武藤と破天荒な陣内のコンビについては、個人的には陣内の言動にイライラする事もあるが、終わり良ければって感じなんでしょうか。私の失敗を繰り返さぬ様、チルドレンを読んだら直ぐに読む事をお勧めします。

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    2025年09月06日
  • オー!ファーザー

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    由紀夫の同級生2人が鬱陶しくて、途中で読むのを諦めそうになったけど、後半は動悸が止まらなくて、最後まで読んでよかった!!!
    伏線回収も気持ちよくて、これだから伊坂幸太郎さんはやめられない。

    あと途中で映画の存在に気づかなくてよかった。
    映画化に気づいてたら、同級生の鬱陶しさに耐えられずに、読むのをやめて映画で済ませちゃうところだった。

    (余談すぎるけど、由紀夫グリフィンドールすぎる)

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    2025年09月06日
  • オーデュボンの祈り

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    いやあ、面白かったですねえ
    一見すると関連があるとは思えないような話が繋がっていくかんじ、面白かったなあ

    最後には登場人物たちにとても親しみを覚えていた。伊藤にも日比野にも優午にも桜にも、みんな。
    というか、自分も外から荻島に来た人間のようにも思えた。

    結末を知った上でまた読むのも面白いかも。

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    2025年09月05日
  • 砂漠

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    ネタバレ

    個性豊かで不思議な大学生5人の話。落ち着いてる主人公の北村、明るい鳥井、熱い男西嶋、超能力者の南、美人の東堂は性格が大きく異なり、友人関係が成り立っているのが不思議だが、お互いに尊重と理解をしていることがわかる。彼らの大学生活は仲良くなるきっかけだった麻雀を繰り広げながら描かれるが、想像もできない方向へ進んでいく。自分が過ごした大学生活とは違うが、自由気ままに過ごせる大学生の気持ちに少し戻れた気がする。社会人になった今だからわかるが、砂漠(社会)での生活も悪くないし、彼らなら楽しんで過ごしていけそう。

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    2025年09月05日
  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    嘘を見抜く名人、成瀬、演説の達人、響野、正確な体内時計を持つ雪子、スリの天才、久遠。四人の銀行強盗の続編。社長令嬢を恋人に持つ成瀬の仕事の後輩は、ともに刃物男騒動に遭遇し、朝起きたら書置きとともに女が消えていた男は、その彼女の謎を響野と解くことになり、雪子は職場の女の子が受け取ったチケットの謎を解く。久遠は、カジノで借金をつくった男が、犯罪行為に巻き込まれそうになるのに居合わせる。別々に書かれた四つの短編が、次の社長令嬢誘拐話で一つになる。

    伊坂さんの小説は再読も再読で、何がそんなに魅力的なのか学んでやろうと思っていつも読むのだけど、こりゃ無理ですわ、と早々に舌を巻いてしまう。軽妙な会話、こ

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    2025年09月05日
  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

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    「フィッシュストーリー」と「ポテチ」は昔映画で観ていた。映画は「フィッシュストーリー」の方が好きだったけど、原作は「ポテチ」の方が心にくるものがあった。

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    2025年09月05日
  • サブマリン

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    『ついてない、だとか、やってられるか、だとか言ってもな、途中でやめるわけにはいかねんだ。どう考えても高得点にはならない場合もある。だけどな、できる限り悪くないてを目指すほかないんだよ。』

    『彼のはじめの手牌は良くなかったかもしれない。ただ、その中で、できる限り最高の手を作ろうとした』

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    2025年09月04日
  • サブマリン

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    ネタバレ

    陣内と武藤の掛け合いが、テンポ良くてクスッとしてしまうシーンが多く好きだった。チルドレンの続編だと知らずに、先にこちらを読んでしまったが、読みやすくストーリーとしてもテンポの良さが心地よかったが、少年犯罪をきっかけに「悪」とはについて考えることもできた。
    極悪犯罪者に、目に目をで同じような制裁を与えること自体、犯罪だからダメなことではあるものの、本当に?なんでダメなの?と思ってしまう側面もあって、世の中に怖い事件が山ほどあるからこそ、ルールだから、では終わらせられないよなと思ったりした。

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    2025年09月01日
  • チルドレン

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    サブマリンを読むために再読。
    サブマリンに比べるとポップめで、調査官というお仕事を知るための本というよりは、陣内さんの魅力を堪能するための本という感じです笑

    伊坂幸太郎ワールドという感じですし、登場人物も魅力的なのでこの本自体も楽しくはありますが、続編「サブマリン」がオススメなので、サブマリンをより楽しむためにもチルドレン読んで欲しいです!

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    2025年09月01日
  • 終末のフール

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    死を目前とすると生について意識しはじめる。
    生について意識し始めた人たちのそれぞれの生き方が描かれていて、ところどころいいセリフがあるのが刺さる。

    特に二ノ宮くんのみんなが信じたから惑星が落ちることになったんだよって言うところ。世間のみんなが一つの事柄を信じたらそれは事実になるって、確かにそうだなと、

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    2025年09月01日