伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • オー!ファーザー

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    4人と父親と子供らしくない息子
    5人の掛け合いを中心に大きなストーリーや細かいストーリーが物語を紡いでいく。ハラハラドキドキ感もあるし、温かさもある贅沢な1冊
    自分に4人も父親がいたらどうだろう。と想像するのが楽しい

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    2025年12月08日
  • オー!ファーザー

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    父親が4人という突飛な設定に惹かれて随分前に購入し、やっと読めました。
    設定からも想定はしていましたがコミカルな文体でとても読みやすかったです。
    個人的に起承転結の「起承」の部分が長い印象ですが、登場人物のキャラクターが深く描写されていてそれだけでもとても楽しめました。
    4人の父親はみんな魅力的で大好きですが、
    あらゆることを知っている悟さんが由紀夫の父親が誰であるか知ろうとしないこと、
    賭け事大好きな鷹さんが自分が由紀夫の父親であるという勝負にはでない、
    というところが刺さってこの2人が特に好きです。

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    2025年12月06日
  • キャプテンサンダーボルト 下

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    とても2人で書いたとは思えないくらい、ストーリーやキャラクターがしっかりして、スラっと読んでしまいました。
    面白かったです。

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    2025年12月06日
  • キャプテンサンダーボルト 上

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    とても2人で書いたとは思えないくらい、ストーリーやキャラクターがしっかりして、スラっと読んでしまいました。
    面白かったです。

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    2025年12月06日
  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    「陽気なギャングは地球を廻す」の続編。
    4人組の自由奔放さが面白くてたまらない。
    久遠くんの屈託ない感じが大好き!

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    2025年12月05日
  • クジラアタマの王様(新潮文庫)

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    ネタバレ

    夢の中で戦ったことが、現実の問題や危機とリンクする。
    そんな設定が面白い。内容も良かった。
    夢で勝てば現実問題が解決する、そんな体験をした主人公たち。現実の問題がリアルで、ちょっとタイムリー。
    夢の中がファンタジーなのも親しみやすい。
    タイトルと、ハシビロコウの関連も面白かった。

    シンプルに楽しんで読めたし、どんどん読み進めてしまった。登場人物がやっぱり魅力的。

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    2025年12月03日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

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    伊坂幸太郎さんらしいファニーでファンキーなお話。とてもいい感じ。
    猪苗代湖畔で行われる音楽とアートのフェスティバルで配られるリーフレットに載せる話として書かれ、1回こっきりのはずが毎年書き重ねられることになったそうだが、何年か前に書いた話の設定やエピソードが後半の話でしっかり活かされている筋書きや仕掛けに感心した。

    ロックバンドの楽曲の歌詞がいい具合に物語に絡んでいて、〈あの頃に戻りたいって そうゆうコト言わない/あの頃に戻りたいって それじゃ今日に失礼〉とか〈生きてるあいだは 不死身だ/一度も 死なないんだ〉なんて、特に刺さった。
    伊坂さんの多くの物語に根底にある「ただ生きていることへの肯

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    2026年08月07日
  • あるキング

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    読書録「あるキング」4

    著者 伊坂幸太郎
    出版 徳間書店

    p9より引用
    “ さて、そのような仙醍キングスであるか
    ら、仙醍市に住むからといって、誰もが仙醍
    キングスのファンとはならない。むしろ地元
    の汚点、と憎んでいる者も少なくなかっ
    た。が、それでもファンはいる。地味な昆虫
    や味の薄い香辛料にも、どんなものにもファ
    ンはいるものなのだ。”

    目次より抜粋引用
    “〇歳
     三歳
     十歳
     十二歳
     十三歳”

     一人の天才の生涯を描いた、現代ファンタ
    ジー長編小説。同社刊行作加筆修正文庫版。
     地方の万年Bクラスプロ野球球団に、その
    チームにはもったいない程の能力を持つ選手
    が在籍していた。

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    2025年11月29日
  • 残り全部バケーション

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    ネタバレ

    誰が主人公かわからない状況で山場も分からなかったのに、最後の一文で全て回収して心がスッキリしたのがとってもよかった!

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    2025年11月28日
  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    前作がひとつの銀行強盗を軸にして物語を引っぱっていたのに対し、本作は登場人物それぞれに焦点を当てた四つの短編と、それらが収束するひとつの事件で構成されている。それぞれの短編が後半の大きな流れへと自然に噛み合っていき、「こう絡むのか」という発見が随所にある。構成の巧さは相変わらずで、軽快な文体に支えられてテンポ良く読める。重い作品の後に読んだこともあり、シリーズ特有の会話劇や空気感をより楽しめた。

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    2025年11月24日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

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    悪気なく5股している主人公なのに憎めない優しさがある。一体何が起きてこれからどうなるのかぼやかされているのが却って心理描写に集中できてよい。

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    2025年11月20日
  • ジャイロスコープ

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    伊坂幸太郎さんらしさが溢れる短編集だった。どの作品も味わい深く、かつ一本芯の通った作品に仕上がっていると感じた。この不思議な清涼感のある読後感を得られるのが伊坂幸太郎さんの作品であり、さらに多くの作品を読みたいし、ご本人には作っていただきたいと願ってやまない。

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    2025年11月19日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

    購入済み

    やっぱり面白い

    伊坂幸太郎ワールド全開、オススメです。

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    2025年11月18日
  • シーソーモンスター

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    久々に読んだ。実は以前に単行本版を読んでいたので再読の形になる。
    以前読んだ時は伊坂幸太郎にハマっていた時でその時に読んでいた。今回は螺旋プロジェクトの中にシーソーモンスターが入っていたので流れで再読。最初に読んだ時も面白かったけど、螺旋プロジェクトの内容を知りつつ読んでみるとまた違った面白さがあって再読読んで良かったなぁって思った。

    対立軸を意識して物語を読み進めていくことに必然的になっていくので内容がストンと入ってきたし、その中での対立軸以外の構造にも目を向けられて物語全体を楽しめた気がする。特にスピンモンスターに関しては初めて読んだ時は何が何だかといった印象だったので改めて読み直すこと

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    2025年11月12日
  • モダンタイムス(上) 新装版

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    安定の伊坂ワールド。ぶっとんでる~
    これは21世紀後半の話?50年後くらいには徴兵制復活してる設定らしい、、こわ。
    小説内に出てくる井坂好太郎?のことをこき下ろす感じで書いてるのが面白かったし、伊坂幸太郎さん本人のことなんだろうなって思うともっと面白い。
    そこで伊坂幸太郎さんの小説の書き方とかを読み解いてるのがなるほど、と思った。

    奥さん謎過ぎるし、不倫相手の女の子も本人出てこないまま行方不明になっちゃうし、占いなんぞやだし、よくわからない男たちに襲われるし、首相が関わってるとか議員が関わってるとか昔の事件とか、、、色々引っかかったまま下に行きますが、、これ全部どんなふうに回収してくれるか楽

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    2025年11月10日
  • ガソリン生活

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    車とお話ができたらさぞかし楽しいだろうなあと思わせる、ほのぼのとしたストーリーでした。
    緑デミが可愛い‼️

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    2025年11月10日
  • 3652―伊坂幸太郎エッセイ集―

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    伊坂幸太郎の作品は結構読んだのでバックグラウンドなどを知りたくて購入。よく読む作家さんのエッセイ集はやはり読み応えあり。

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    2025年11月09日
  • さよならジャバウォック

    流石の読みやすさ

    しばらく活字が読めなくてヤキモキしていたのですが、伊坂さんのなら……と手にとって、その読みやすさに心底感嘆させられました。読みやすさって、読んでて引っかかりを覚えないで、よそ見をしないですんて、本当に助かるんですよね。カギ括弧が続いても誰の台詞かスッとわかる、というのは、意外と稀有なことなのだと思います。
    本編は、夫を殺してしまった「量子」と、引退した歌手のマネージャーをする「斗真」の視点からなります。特に量子サイドは謎に次ぐ謎という感じで、最初は「これはどういう物語なんだ?」と全く先を読むことができません。そのストレスをおしても読みたくなる、真相が気になる、問答無用でページをめくらせる……こ

    #切ない #タメになる #ハッピー

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    2025年11月08日
  • ガソリン生活

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    「自動車が会話する」この発想を面白く読ませるストーリーにするのは、さすが伊坂先生。自家用車がデミオ(緑ではないが)である自分としては
    めちゃめちゃ親近感が湧きます。亨くんは最高だね!

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    2025年11月08日
  • シーソーモンスター

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    このプロジェクト、全部読みたい!と思った。
    久しぶりに本を読んだら、やっぱり伊坂幸太郎さんのストーリーが好きで、久々にハマって、ほぼ1週間で読み終わった。

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    2025年11月07日