伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • ガソリン生活

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    まだまだ読み続けたい。終わってほしくないと思った小説。幾つもの伏線を回収しながら、物語も複雑に絡み合って一つの終わりへと向かう。そこに、車から見た人々と二面性や生活、愛があった。

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    2025年02月09日
  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

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    シリアスからのホッコリで楽しい小説

    ここにもあそこにも伏線。どの話も最後に、うわあそこと繋がるのか〜と感心させられた。
    そして読み終えた後の満足感たるや、、これを味わえるから伊坂さんの小説はやめられません。中毒です。

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    2025年02月08日
  • 首折り男のための協奏曲

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    「人はそれぞれ、与えられた譜面を必死に、演奏することしかできないし、そうするしかない。隣の譜面を覗く余裕もない。自分の譜面を演奏しながら、他人もうまく演奏できればいいな、と祈るだけだ。」

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    2025年02月08日
  • 夜の国のクーパー

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    長い時間をかけて読んだ。めっちゃ面白い。
    さすが伊坂幸太郎。現実世界と地続きではあるけどこれはファンタジーかなと思う。猫の視点で話が進むのも初めての感覚で楽しいし、何より展開が面白い。最後の方の今までの謎が解き明かされていくのが気持ちよすぎるし面白いしで一気読みだった。
    ところどころ現れる現実味ある哲学的セリフとか、友情を感じちゃうあたりがもう、伊坂幸太郎さん!!ってなった。

    久しぶりに長編ファンタジーを読んでニコニコになったからまた、レーエンデ読みたくなった。
    ありがとうクーパーの伝説。

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    2025年02月07日
  • ガソリン生活

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    車の生活が垣間見えるのが良かった。車が欲しいと思ったし、車への愛が深まる物語だった。実家のよく運転する車も大切にしよう。伊坂幸太郎らしい、魅力的な登場人物達を見てるだけでも面白いが、本作は、登場人物、車、現代の悪についての3軸が見事にマッチしているような小説だった。

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    2025年02月06日
  • 陽気なギャングは三つ数えろ

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    相変わらず伊坂幸太郎だな〜という物語^^
    最後協力してくれた牛山沙織さんの元同僚の女性が伏線感あってまたシリーズ出るのかな〜ってなった!

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    2025年02月02日
  • 猪苗代湖でまた会う話

    ネタバレ 購入済み

    短いながらも

    2つの物語が同時に進行し、まったく繋がらないと思っていたら最後にひとつになる過程が、短いながらも伊坂さんらしさがあり、良かったです!

    #スカッとする

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    2025年02月01日
  • 楽園の楽園

    購入済み

    さらっと

    久々の新刊書き下ろしで楽しみにしていました
    さらっとあっさり数時間で完読。

    相変わらずの伏線回収で感心
    あんまりエンタメ要素は少なめ
    現代社会のトレンド入ってる

    星少なめも納得
    紙媒体の装本は評判みたいなので本屋さんに
    出掛けてみます。

    #シュール

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    2025年01月30日
  • 陽気なギャングは三つ数えろ

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    登場人物の個性が尖ってて面白かった。人物の個性が表現豊かに綴られているので、読んでるうちに「この人だったらこういうこと言いそう」と、人物の解像度がすごく上がる。その結果、悪質記者の火尻は救いようのない嫌なやつだし、響野さんもちょっとウザいなぁと思った。(笑)
    火尻に正体がバレて2週間の期限を言われてからの、展開のスピード感が面白かった。分かりやすい大きな伏線があったわけではないが、ちょっとした表現が後の展開につながる、という感じで、読み終わった時のまとまり感と満足感が良かった。終始楽しく読むことができた。

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    2025年01月24日
  • モダンタイムス(下) 新装版

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    読むまで忘れていたけど自分の根底に溶けて沈んでた言葉を思い出せてよかった。
    「人生を楽しむには、勇気と想像力と、ほんのちょっとのお金があればいい」ってやつ

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    2025年01月22日
  • 仙台ぐらし

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    伊坂幸太郎さんの小説が好きでエッセイも結構前から読んでみたかった。仙台市民だったらカフェで執筆中の伊坂さんに会ってみたかった。ソンソン弁当箱さん気になる。

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    2025年01月21日
  • 仙台ぐらし

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    そっかー、東日本大地震の時に書いたものもあるのか。
    いつも小説ばかり読んでるけど、エッセイも面白かった

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    2025年01月19日
  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

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    突飛な妄想と思いきや案外本当にそうだった、みたいな流れとか
    張り巡らされた伏線を回収して最後にほっこり切ないラストとか
    伊坂幸太郎の世界観にどっぷり浸かる感じ。
    大好き。

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    2025年01月18日
  • 夜の国のクーパー

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    ネタバレ

    「マイクロスパイ・アンサンブル」と同じ世界線の話だった。
    釣りしてたら別世界にたどり着く仙台怖ろしい…(笑)
    最初、征服された側の王様が殺されたりして、どうなるのかと思ったけど、まさかの展開!
    王様を除いて、現在では誰も死ななくて良かった。
    特に人のいい弦が死ななくてよかったよ。

    そして、ネコのトムくんのモデル、「トムとジェリー」なんかな?
    1箇所明らかにそれっぽいシーンが出てきた。
    私はトムくんはもっと可愛いネコだと思ってたけど(笑)

    途中で「マイクロスパイ〜」と同じ世界なんじゃないか?というのは何か読んでて気づいた。

    最後、主人公とトムくんが別れる時、トムくんどうやって帰るんやろ…と

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    2025年01月17日
  • モダンタイムス(上) 新装版

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    本書の「勇気はあるか?」とか、魔王の「考えろ考えろ」とか、学生時代に読んだお陰で今の自分をかなり形成するきっかけになってるなぁと読み直して思った。思い入れの深い一本、の上巻。

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    2025年01月03日
  • ガソリン生活

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    ネタバレ

    車同士で会話をし、車目線で物語が進んでいく不思議なお話。
    自分たちの意思では進むことも止まることもできないけど、持ち主を心配したり事件に首(?)を突っ込んでみたりととにかくかわいい。

    『ワイパー動いた?』や『開いたボンネットが塞がらない』など車ならではの表現が面白くて何回も見直してしまった。

    ふんわりした流れからいつの間にか不穏な空気に飲まれてしまう伊坂さんの世界観はさすが。
    スピンオフとか続編があれば読んでみたいなー。

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    2024年12月06日
  • チルドレン

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    とにかく陣内のキャラクターが強烈で、一瞬で心を掴まれました。誰に対しても遠慮せず、自分の理屈で世界をぶった斬っていく姿は痛快そのもの。現実に友人にいたら周囲は相当苦労しそうですが、物語の中で彼が放つ言葉は、どれも真理を突いていて痺れます。ギャグの軽快さと、ふとした瞬間に見せる真面目な正義感のバランスが絶妙で、ページをめくる手が止まりませんでした。

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    2026年03月27日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

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    もうすぐどこかへ連れ去られる運命の男性が、五股している女性たちに、一人一人と丁寧に別れを伝えに行くショートストーリーです。
    とにかくキャラクターが魅力的。
    ブッチャーに例えられている女性も何故か魅力的に見えてくる。
    楽しんでいるうちに一気読みしてしまいました。

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    2024年11月17日
  • 逆ソクラテス

    購入済み

    短編集

    シンプルだけどもグッと刺さる言葉があるのが伊坂さんの本の好きなところ。楽しく一気に読むことができました。

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    2024年11月14日
  • 魔王 新装版

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    千葉さん出てきてめちゃくちゃ嬉しかった〜!!
    モダンタイムス読んだ後に魔王を読んだ。どっちも読まないとこの本の良さわかんないよ

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    2024年11月11日