伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    良かった〜〜
    伊坂幸太郎は長編ばかり読んでいて、短編は初めて読んだけどエッセンスがギュッと詰まっていて、より印象に残った気がする。
    フィッシュストーリーは、不思議な曲が繋ぐ運命の物語。ピタゴラスイッチのような爽快感。時系列がバラバラだったが、これくらいならスッと理解もできて気持ち良い。橘さん、あのあと瀬川さんから両親の出会いと曲のこと聞けたかな?聞いてて欲しいな。
    ポテチも良かった。
    尾崎のホームランで救われたのかな?お母さんはもちろんその事実は知らないわけで…
    でもあれかも。プロ野球選手って生まれつきなるもんじゃなくて、プロ野球選手に育てる親の努力も必要だろうから、あんま深く悩むなよって言っ

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    2025年08月29日
  • チルドレン

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    久しぶりに読み返した。好きなシリーズ。
    日常に少しユーモアがプラスされると、なんだかすごく楽しそう。

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    2026年04月29日
  • 仙台ぐらし

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    伊坂幸太郎さんのエッセイ。
    仙台ぐらしという題名だけど、
    仙台という県を大きく取り上げるよりも
    伊坂さんの内面的な感情を少し触れることが
    できる本だとおもいました。
    そして、伊坂さんの飾らない人柄にも
    すごく魅力を感じました。

    最近エッセイを読んで感じるのは、
    そんなに面白い人に話せるような日常、
    そうそうないよ〜です。
    もっとアンテナ高く生きていたら普段の日常に
    面白いことを見つけられるのかな〜

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    2025年08月26日
  • シーソーモンスター

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    ネタバレ

    【シーソーモンスター】
    最初は姑の意地悪具合に胸くそが悪かったが、元同業者という事がわかって以降の嫁と姑の結束力が、読んでいて気持ち良かった。


    【スピンモンスター】主人公が何故ここまでして警察に追いかけられているのか途中わからなくなったが、結果そこまでして追いかけられる理由が本当になかった事に拍子抜けした。
    グラスホッパーやマリアビートルのようなスピード感のある展開に読む手が止まらなかった。

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    2025年08月23日
  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    1作目の銀行強盗とは趣が違う令嬢救出の話。
    響野、久遠、成瀬の掛け合いは健在で、またなんか言ってるわーって感じの軽い気持ちで楽しく読めた

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    2025年08月21日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

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    ネタバレ

    連作短編

    5股していたおとこが各編で女性に別れを告げて最後を迎えるストーリー

    伊坂幸太郎先生は浮気男をかいても嫌悪感が出てこないのが不思議

    繭美が強くて魅力的
    豪快なキャラクターだが、これまでの人生で不要だと思ってきたことを名の通り辞書から消してきた、その言葉の中には他の人を助ける言葉のほとんどが消せられていて人生の過酷さを感じさせた。
    (具体的なストーリーとしては幼いころに強姦?されていたことを匂わせといた)

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    2025年08月17日
  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

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     売れないロックバンドの一曲が未来で世界を救うことになる表題作を含む四編が収録された中編集で、どれも外れ無しの面白さで特に表題作と『ポテチ』は「様々なことが巡りめぐって迎えるラスト」の完成形と言って良いぐらいクオリティが高かった。

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    2025年08月10日
  • シーソーモンスター

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    伊坂節炸裂といった作品。設定が最高にイカしている。どうやって思いつくんだろう。ジメジメしていない嫁姑関係も良い。他の作者との企画もののようなので是非他も読んでみたい

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    2025年08月03日
  • 魔王 新装版

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    ネタバレ

    伊坂さん、9冊目!

    なんだか、今の世の中を見ているような、内容だった。
    安定の千葉さん登場。今回の死に関係していたのか?

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    2025年08月03日
  • 残り全部バケーション

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    もう少しすっきりさせてくれてもいいのにとは思いますが、それも含めて伊坂幸太郎という気持ちもある。
    テンポよく表現や文章力を楽しむことが出来ました

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    2025年07月27日
  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

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    「僕の孤独が魚だとしたら」
    表題作のフィッシュストーリーが好みだった
    まるでバタフライエフェクトのような、世界を少し変えるような、じんわり心が温まるお話だった

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    2025年07月25日
  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    前作の続きですが、単体で読んでも十分面白いと思います。が、こっちを読んだら、きっと前作が読みたくなります。そのくらい登場人物が魅力的です。

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    2025年07月24日
  • 仙台ぐらし

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    苦手とおっしゃるけど、なんのなんの、エッセイもやっぱり十分面白いのであった。東日本大震災前のエッセイはちょっとドキッとするけど、心配性の著者ならでは、ってことかな。

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    2025年07月24日
  • シーソーモンスター

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    伊坂幸太郎の中篇2作品を収録した『シーソーモンスター(英題:Seesau Monster)』を読みました。
    伊坂幸太郎の作品は、昨年11月に読んだ『フーガはユーガ』以来ですね。

    -----story-------------
    バブルに沸く昭和後期。
    一見、平凡な家庭の北山家では、元情報員の妻宮子が姑セツと熾烈な争いを繰り広げていた。(「シーソーモンスター」)

    アナログに回帰した近未来。
    配達人の水戸は、一通の手紙をきっかけに、ある事件に巻き込まれ、因縁の相手檜山に追われる。(「スピンモンスター」)

    時空を超えて繋がる二つの物語。
    「運命」は、変えることができるのか――。
    --------

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    2025年07月21日
  • 陽気なギャングは三つ数えろ

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    陽気なギャング、3作目、日常から9年後に出た3作目が2015年!ということは、それから10年、そろそろ4作目が気になるなぁ…
    今回の登場人物も個性的でした!4人はもちろん、魅力的でしたが、カメを大切に飼っている大桑さんが気になりました!カメを飼っているので!カメ好きに悪い人はいない!って思っているので。

    早く次作読みたいです!

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    2025年07月12日
  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

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    「ポテチ」が一番印象的だった!

    中篇4作ともどれも読みやすくも読み応えもあり面白かった。「ポテチ」の今村がとても愛せるキャラクターで、物語のラストは少し涙ぐんだ

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    2025年07月06日
  • 残り全部バケーション

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    つ、続きは……?!続きはないんですか?!?!
    伊坂ワールド最高~~!
    やっぱり伊坂さんは憎めないキャラクターを描くのが上手すぎる……!決して善人じゃない、けどどこか憎めないし好きになってしまう。
    独特なセリフが真似したくなるくらいかっこいいんだよね~!「残り全部バケーション」とか!

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    2025年07月05日
  • 3652―伊坂幸太郎エッセイ集―

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    10年という節目で、まとめて本にしてくださってありがとうという気持ちでいっぱいです。この本の中で紹介されていた本も読みたい。嘘のつかない文章がいい。
    『チルドレン』は伊坂幸太郎作品の中でも特に好きな作品だが、伊坂さんの少年犯罪に対する意見は驚きだった。

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    2025年06月25日
  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

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    伊坂さんの安定のストーリー4本でした。特にポテチが良かったかな。途中でオチは想像が付いたけど、それでも最後の情景はとても美しく表現されていて涙を誘った。

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    2025年06月21日
  • モダンタイムス(下) 新装版

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    『播磨崎中学校事件』
    『安藤商会』
    『個別カウンセリング』…
    どう繋がっているのか⁇
    渡辺拓海は、『安藤商会』の祖、安藤潤也にたどり着く。
    が、真相はつかめないまま…
    そして、友人の作家・井坂好太郎が、
    佳代子の友人・岡本が…

    『播磨崎中学校事件』の英雄から国会議員となった永嶋丈にコンタクトする、拓海、佳代子、五反田、大石。

    真相は…

    真実を隠すために。
    隠蔽するために。
    『播磨崎中学校事件』が作られていたなんて…
    検索しようとすると…
    何が本当なのか。
    何が嘘なのか。
    ここまでいくと国家は何でも捏造できるよな…
    こんなシステムが…
    ただシステムだけで、誰が命じているのかは⁇
    本当にただ

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    2025年06月21日