伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • 魔王 JUVENILE REMIX 1

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    楽しみです。

    面白かったです。さらりと読めました。絵癖があるけど、ストーリー展開も気になります!何度読んでも面白い。

    #アガる #エモい #ドキドキハラハラ

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    2022年10月19日
  • 3652―伊坂幸太郎エッセイ集―

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    「喫茶店」で巻き起こる数々の奇跡、退職を決意したあの日、「青春」の部屋の直筆間取り図、デビュー前のふたりの恩人、偏愛する本や映画に音楽、「干支」に怯える日々、恐るべき料理、封印された「小説」のアイディア。20世紀「最後」の「新人作家」が歩んできた10年。


    伊坂幸太郎さんのエッセイ集第一弾。発刊されたのが、デビューしてから10年。

    伊坂さんの人柄、優しさ、謙虚さで溢れていて、とてもほっこりしながら読むことができました。伊坂さんのお父さんがたびたび登場し、謎の存在感を漂わせる。

    「父は行動する人である。『今できることはすぐにやるべきだ』とよく言った。服にこぼれたスープの染みを布巾ですばやく

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    2022年10月19日
  • エール!(3)

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    世の中には色々な仕事があるんだなぁと改めて思う。
    救急センターの電話は、読んでるだけで手に汗握りました。
    農業のゑいさんが、かっこよくて素敵でした☆こんなおばあちゃんになりたい(笑)
    あと、スプーンひとさじの砂糖、というメリー・ポピンズの歌の中の言葉が心に残りました。

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    2022年10月15日
  • AX アックス

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    個人的には前2作のほうが好みでしたが、これも面白かったです。
    恐妻家という設定はちょっと時代に合わないような気もしつつ、それでも面白く読ませるのはさすがでした。

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    2022年10月12日
  • マリアビートル

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    新幹線の揺れ

    この作者らしい、時系列をあえて入り乱れさせた技巧的な構成と軽妙な会話がとても目立つ作品である。使いつくされた舞台であるが新幹線車内という舞台は緊張感を盛り上げるのに適している。同じ作者の「魔王」でも描かれていたが、面白半分に人の心理や行動を自在に操る人物の造形が大変に際立っている。特にこの作品では「中学生」という形を取っているので悪魔的で更に目立つ。あまりにも真に迫ってうまく描かれすぎているので、嫌悪感を催してしまうほどである。
    ところで新幹線の揺れが大きな役割を果たしている。東北新幹線ってそんなに揺れたっけ?

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    2022年10月01日
  • クジラアタマの王様(新潮文庫)

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    すごい作品!

    コロナ前に書いた作品と知って驚きました。
    コロナ感染初期頃のパニックの様子、マスコミやネットなどのでの錯乱状態がコロナと重なってて、未来を見通す力が伊坂幸太郎さんにはあるのでは?と、思ってしまいました。

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    2022年09月01日
  • フーガはユーガ

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    毒親に育てられた双子、風我と優我。二人には誕生日にだけ起きる何に使えるのかわからない特別な能力があった。毎年、少しずつ検証を進め、やれることやれないことがわかってきた二人。中学時代のワタボコリ、高校時代の小玉、大学時代のハルコさんとハルタくん。いろんな人を助け、父親からの呪縛からも解放されて。とそんな話をしていたあとの展開、伏線の回収が爆走する。後味は悪くないくらいに薄まっているが、大手を振ってハッピーエンドとは言えない結末。

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    2026年01月12日
  • あるキング

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    主人公自身は野球をしているだけなのに、彼が野球を続けるために、様々な悲劇が巻き起こる。
    この小説は決して気分が良いものではない。だがユーモアな文体でどんどん読み進めさせるのは、さすが伊坂幸太郎。ある天才の報われない一生と言えばそれまでなのだが、その描き方はやはり伊坂節が効いていたし、伏線の回収も綺麗にされ、天才(王)というものに対する畏怖も存分に感じられたので、こちらでの評価の低さに驚かされた。
    またおそらく次の天才が生まれるのだろうが、ただこの天才のいうものが全員イコールになるわけではないのがまたおもしろい。ネタバレになるため言葉は伏せるが、南雲慎平太が引退時に言った台詞を、果たして王求は感

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    2022年07月21日
  • 砂漠

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    さわやかどんでん返し

    伊坂幸太郎さんらしさ全開の青春小説。
    ライト文芸キャラクター小説寄りで、小説が苦手な方でも読みやすいと思います。内容も万人受けするものですので、後悔はしないでしょう。
    また、叙述トリックもストーリー上の必然性があって無意味などんでん返しではなく、各所にある伏線からも伊坂さんのフェアプレイ精神を窺えて非常に好印象です。
    自信を持ってお薦めできる一冊です。

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    2022年04月22日
  • 砂漠

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    すんなり入ってくる学生生活

    歳を重ねて学生たちが主役の話が読めなくなっていました。照れなのか、嫉妬なの…理由ははっきりさせたくありません。
    後書きに読者からの支持が高いとありましたが、自分がこの物語をすんなり読めたのは、作者の作品だからなんだと思います。主人公達が学生であろうとなかろうと、起こる事件に対応していく様に好感がもてたというか。
    そして、砂漠に踏み出していった彼らのその後の物語を読みたいと思っています。

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    2022年02月26日
  • あるキング

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    ネタバレ

    フェアはファウル。ファウルはフェア。
    マクベスを読んでいないのでところどころ意味不明なところがあったが、あとがきと解説のおかげでなんとなく著者の言いたいことが伝わったと思う。完全版はマクベス読んでから読もう。
    なんとも言えない気持ちになったが、その曖昧さが心地よく、終わり方の割に爽やかな読後感だった。
    転落死した下着泥棒の帽子を付け替えるシーンが印象に残った。個人的にはスタンドに入るくらいファウルだと思う。ファウルはフェア。

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    2022年02月23日
  • グラスホッパー

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    グラスホッパー

    殺し屋のお話の時点で面白いと思ってました
    読んでみるともやもやしましたが面白かったです
    次の二作品もよみたいです

    #怖い

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    2022年02月23日
  • エール!(3)

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    この物語に出てくる人達は、みんな自分の仕事に誇りを持っていてかっこいい。自分の好きなことを仕事にする人、天職を見つけた人、大変だけどやりがいを見出せる人、様々な人がいたけれどどの人もプライドを持って働いているのが素敵だなぁと感じた。私も自分が誇りを持てる仕事に就きたいな〜

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    2022年01月27日
  • 3652―伊坂幸太郎エッセイ集―

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    とても気楽に読ませていただきました。
    楽しかったです。
    あの天才プロットを書ける人が普段考えていること、それがそのまま小説に生かされたりもしていて、こういう思考の人があの小説を書けるんだ、と妙に納得させられました。
    伊坂さんの書かれる小説に、テーマや課題図書のように考えさせられるものはあまりありませんが、楽しければそれでいいじゃない、という精神がびしびし伝わってくるこの人が、私は一番大好きです。

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    2021年12月04日
  • あるキング

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    題材が野球だったので、入りやすく読みやすかった!他の伊坂作品と比べられるけど、「伊坂ブランド」の先入観を持たずに読むと、野球ファンタジーとして楽しめるのではないでしょうか。

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    2021年11月08日
  • キャプテンサンダーボルト 新装版(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    伊坂さん色が強い印象でした。
    展開も早くて、読みやすく一気読み。爽快感のある作品。

    暗号の数字とか、金庫のくだりなど、細かい伏線がちょくちょくあって、オッとなるのも楽しめた。

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    2021年09月08日
  • ラッシュライフ

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    構成や空気感のオリジナリティが凄い 普通だったら、そんなことないだろう、と言いたくなる設定でも、ここまで突き抜けてるとすんなり受け入れられる不思議さ。時系列がぐるぐる回ってるところもユニーク。

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    2026年01月12日
  • Waltz 2

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    ネタバレ

    1巻は殺しの描写が結構エグくて少々読み進めるのがしんどかったが
    2巻はそれがなくなった訳では当然無いのだが
    岩西と蝉との会話やその後の展開など
    予想の範囲を少しずつ逸れて話が進んでいくのが
    流石に伊坂先生っぽくて惹き込まれる。

    小説『首折り男のための協奏曲』も読んでいるので
    首折り男が出てくるのもハラハラする。
    自殺したいと思って悩んでいた苺原とは言え
    こんな死に方をしたいとも
    実際死にたいとも思っていなかった訳で
    蝉は兎も角苺原は、
    ただ首折り男に似ているだけでとんでもないことに巻き込まれてしまって大変気の毒なわけだが
    現状を打破するきっかけになるのか否か。
    続きが気になる。

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    2021年07月11日
  • 【合本版】グラスホッパー

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    面白い!

    映画化してるだけのことはあり、なかなか面白かったです。
    原作の小説や映画の方も見てみたくなりました。
    この作者さんの小説はみんな面白いですね。

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    2021年07月05日
  • 無事これ貴人

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    続きをもっと

    物語が繋がっていく。一巡する。読者の想像で、それぞれの話を補填するのかもしれないが、それこそ、小説の題名通りだが、もう少し続きを読みたい。

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    2021年07月04日