伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

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    「ポテチ」が一番印象的だった!

    中篇4作ともどれも読みやすくも読み応えもあり面白かった。「ポテチ」の今村がとても愛せるキャラクターで、物語のラストは少し涙ぐんだ

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    2025年07月06日
  • 残り全部バケーション

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    つ、続きは……?!続きはないんですか?!?!
    伊坂ワールド最高~~!
    やっぱり伊坂さんは憎めないキャラクターを描くのが上手すぎる……!決して善人じゃない、けどどこか憎めないし好きになってしまう。
    独特なセリフが真似したくなるくらいかっこいいんだよね~!「残り全部バケーション」とか!

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    2025年07月05日
  • シーソーモンスター

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    シーソーモンスター 伊坂幸太郎
    昭和を舞台にした表題作「シーソーモンスター」 魅力的な登場人物や感性豊かな言い回し・展開・裏切り・繋がり・・・これこれ!これが伊坂幸太郎となるような作品。

    近未来が舞台の「スピンモンスター」はゴールデンスランバー味があった()

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    2025年07月04日
  • 残り全部バケーション

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    伊坂作品はこれで読むのは9作目。
    やっぱり登場人物達がどうしようもないけど愛おしくて面白い。残り全部バケーションとタキオン作戦、小さな兵隊が特に好きだった。

    明日から、もう俺の人生、残り全部、バケーションみたいなものだし。バカンスだ

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    2025年07月03日
  • 777 トリプルセブン

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    ―ミステリー―

    業者
    天道虫、高良(コーラ)、奏田(ソーダ)、
    ココ、真莉亜、マクラ、モウフ、
    6人組。

    蓬長官、秘書、記者。

    ラスボス?乾と、忘れられない女=紙野

    時系列と人物配置、心理、トリック、ギミック、伏線、色んな要素が入り交じってて、一気に読まないと意味不明になるかも笑

    キャラクターそれぞれの性格と、天道虫の【ツイてない】運が、様々な繋がりを生んでいく。
    登場人物が沢山消えていくけど、スピード感とドキドキハラハラが面白かった。
    乾は果たして、敵味方?!

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    2026年01月24日
  • 3652―伊坂幸太郎エッセイ集―

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    10年という節目で、まとめて本にしてくださってありがとうという気持ちでいっぱいです。この本の中で紹介されていた本も読みたい。嘘のつかない文章がいい。
    『チルドレン』は伊坂幸太郎作品の中でも特に好きな作品だが、伊坂さんの少年犯罪に対する意見は驚きだった。

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    2025年06月25日
  • オー!ファーザー

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    お母さんにとんでもない伏線あるんじゃないかと思ってたからあ、そんな感じなんだとおもったけど面白かった
    いろんな家族の形があっていいよねともなった
    家族っていいね

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    2025年06月24日
  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

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    伊坂さんの安定のストーリー4本でした。特にポテチが良かったかな。途中でオチは想像が付いたけど、それでも最後の情景はとても美しく表現されていて涙を誘った。

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    2025年06月21日
  • モダンタイムス(下) 新装版

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    『播磨崎中学校事件』
    『安藤商会』
    『個別カウンセリング』…
    どう繋がっているのか⁇
    渡辺拓海は、『安藤商会』の祖、安藤潤也にたどり着く。
    が、真相はつかめないまま…
    そして、友人の作家・井坂好太郎が、
    佳代子の友人・岡本が…

    『播磨崎中学校事件』の英雄から国会議員となった永嶋丈にコンタクトする、拓海、佳代子、五反田、大石。

    真相は…

    真実を隠すために。
    隠蔽するために。
    『播磨崎中学校事件』が作られていたなんて…
    検索しようとすると…
    何が本当なのか。
    何が嘘なのか。
    ここまでいくと国家は何でも捏造できるよな…
    こんなシステムが…
    ただシステムだけで、誰が命じているのかは⁇
    本当にただ

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    2025年06月21日
  • 死神の浮力

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    『死神の精度』の続編的ポジションなのかな?また千葉に会えて嬉しかった。音楽好きで、空気読まないのに妙に鋭い、あの死神はやっぱり嫌いになれない。情報部との会話で先読みができるのもこのシリーズのいいところ。
    ただ今回は内容は重め。娘を持つ身としては、読んでいて苦しくなる場面もあった。色んな意味の「浮力」なのかもしれないな。フィクションなのに、現実を突きつけられるようなリアルさがあるのが伊坂作品のすごさ。そして今回もあった、「デスクがあるならチェアもあるのか?」みたいな日常でボソッと使いたくなる迷言(名言?)がいいスパイス。読むのをやめられない面白さがあった。ただし、千葉シリーズは短編の方が向いてい

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    2025年06月20日
  • クジラアタマの王様(新潮文庫)

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    これが伊坂マジック!!!洗礼を受けました。挿絵もあり、解釈がより一層深まる。さらっと読めるが味わい深い一冊でした。

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    2025年06月16日
  • ジャイロスコープ

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    伊坂氏の色々な種類の短編が楽しめます。
    統一したテーマがあるわけではありませんが、色々な短編が楽しめます。

    ■浜田青年ホントスカ
    怪しげな相談屋さんと浜田青年のお話

    ■ギア
    異世界?荒廃した世界?を爆走する車内での出来事

    ■二月下旬から三月上旬
    私とジョンの物語

    ■if
    バスジャックにあった山本のお話

    ■一人では無理がある
    とある大企業で働く従業員達のほっこりしたお話

    ■彗星さんたち
    新幹線の車内清掃員が出会った数奇な物語

    ■後ろの声がうるさい
    ボーナストラック

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    2025年06月16日
  • SOSの猿

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    株の誤発注、その原因をさぐることから始まる物語。過去や現在、誰の語りかが混乱する感じで読み進める。最後に全てがつながり、ここでつながってたんか〜と納得。人のSOSに敏感な人は自分の存在を証明したい人。わかる気がするなぁ〜。主人公同様、人を助けたいと首をつっこむが結局何も出来ず終わる、「自分のできることをやるしかない」に共感。

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    2025年06月15日
  • シーソーモンスター

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    本屋スタッフの紹介文に惹かれて買った一冊。
    ゴールデンスランバーほどではないけどスリルもあって面白かった

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    2025年06月15日
  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    <目次>


    <内容>
    前作の4人が戻ってきた。それも巻き込まれるように、誘拐犯から人質を奪取する。最後にどんでん返しがあるのもおたのしみ。作者の伏線を探すのも楽しい✌️

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    2025年06月12日
  • 残り全部バケーション

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    読む前、題名の意味がわからないし、どんな物語かも全然想像つかなかったけど読み進むにつれて岡田と溝口を知っていって面白かった。
    やってることはやばいのに登場人物の言動で面白おかしくなってるところも魅力的!

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    2025年06月11日
  • 陽気なギャングは三つ数えろ

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    ネタバレ

    陽気なギャングシリーズ第3弾。
    強盗の最中に左手首をケガした久遠。その後久遠はホテルでひょんなことから記者・火尻を暴漢から救うも、左手首のケガとテレビの報道から「強盗なのではないか!?」と正体を気付かれてしまい、その後ギャング達周辺でトラブルが頻発してしまう。
    成瀬がカジノで響野の負けていた分を勝って帳消しにしたところ等、終始シリーズ3作を通して、成瀬はずっとカッコよかった。
    また、火尻に今まで嫌な思いを受けていた人たちを巻き込んで、最後追い詰めるシーンは緊張感があった。まさか大桑のおばあちゃんの亀の形見が肝心な場面で登場するとは…!
    ハラハラの展開でスリリングだったけど、伏線が繋がり回収され

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    2025年06月07日
  • 仙台ぐらし

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    伊坂幸太郎ってこうやって考える人なんだなあというのを少しだけ知れて、なんだか塔の上の人のように思っていたのが身近な人に感じられた。

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    2025年05月29日
  • サブマリン

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    家裁調査官の武藤と、上司の陣内が犯罪を犯した子供たちと仕事上の交流を深めながら、更生への道を模索するストーリー。
    少年期の子供たちの心が揺れ動く様子が描かれていて、とても良かった。また事件の経緯や登場人物との関係性が暴かれていくところも、目が離せずページを捲る手が止められなかった。
    チルドレンを読まないまま読み始めてしまったけど、陣内・武藤コンビがとても良かった!

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    2025年05月18日
  • SOSの猿

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    ネタバレ

    SF感というか、不思議感が強かった。

    それまで、新潮文庫や角川文庫のものばかり読んでいたためかそれらと比較するとそこまで、、という感じだったが、2人の男の話の繋がり(孫悟空の語り方)には見事に引っかかった。

    猿の話のつど気になる語り口調の謎が途中ですっぽり解消できてスッキリ感があった。

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    2025年05月11日