伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

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    読み終えた後に短編集だと知る。
    読みやすかったです!特に「ポテチ」が印象的だった。これからも尾崎には頑張って欲しい。

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    2026年01月01日
  • 仙台ぐらし

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    あんなに物騒なお話を書く方なのにやたらと心配性な一面にほっこりしたり、震災の時の話にちょっと泣いちゃったり、同じ東北の地で暮らす生活者としての伊坂さんにぐっと親近感が湧きました。伊坂さんの書く文章とその雰囲気が好きだなぁと改めて再認識◎

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    2025年12月30日
  • フーガはユーガ

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    テーマはかなり重く、優しさと残酷さが同時に存在するような物語。
    双子という設定が物語とテーマに必然的に結びついている。
    静かだけど、読後ずっと考えさせられる作品だった。

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    2025年12月28日
  • ジャイロスコープ

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    ネタバレ

    どこでつながるのかわからない伏線が回収されると、やっぱり伊坂さんだなと思ってしまう鮮やかさ。
    SFチックで回収されずに終わったとしてもそれはそれで良い後味でした。
    「if」の話が結構好きだし、書き下ろしエンディングでその犯人を唆したのが相談屋だったというも良いオチ。相談屋の話はじっくり長編でも読んでみたい気もする。

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    2025年12月28日
  • サブマリン

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    伊坂作品はいつも出てくる人が魅力的。陣内さんは破天荒だけど憎めない。
    一方的な見方をすれば、極悪非道!と捉えがちなことでも、違う見方をするとまた違った側面が見えることを教えてくれる。人との繋がりっていいな、と温かみを感じた。

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    2025年12月28日
  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    相変わらずのキャラの濃さにワクワクしながら読めた。
    全作よりも「やられた!」感はなかったが、それでも期待を裏切らなかった。
    演説の天才も拍車がかかっていてよかった。

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    2025年12月25日
  • ジャイロスコープ

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    「彗星さんたち」は生きる気力というか明日もちゃんと生きるための元気を与えてくれる非常に良い短編でした。
    巻末のインタビューは定期的に読み返すようにしたいです。

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    2025年12月21日
  • 陽気なギャングは三つ数えろ

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    ネタバレ

    サッと読めて面白い、エンタメ映画を観ているような作品でした。
    巨悪に対してどう立ち向かうかの構図、正面から打倒するのでなく、斜めの切り口から問題を解決する展開は先が見えず、読む手が止まらなくなる魔法のように感じます。
    響野の性格が良いですね。揺らぎない自己評価と、自分への反論を切り返すユーモアさが面白かったです。

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    2025年12月20日
  • オーデュボンの祈り

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    2.3日で読んだ。とても面白い。読む手が止まりたくなかった。現実味は欠けるけども、どうして?がずっとまとわりついて、最後の繋ぎ合わせる感じが楽しかった。あの部分は端折りすぎかなとは思った。この人の作品をもっと読みたい。

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    2026年05月01日
  • 首折り男のための協奏曲

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    この作品はそれぞれ別々の媒体で別々の時期に書かれた物語を少し加筆してゆるく繋げたものだったという風に解説で説明されていました。
    連作短編集は大好きなジャンルなのですが、このゆるい繋がりを想像の余地があって面白いと思うよりは、もう少しバシッと謎や人物が回収される方が好みではありました。
    ただ、それぞれの作品を単体でみたときの完成度はその分めちゃくちゃ高かったです!
    『僕の舟』は別の短編集で読んだ時も好きになったし、『相談役の話』はゾワっとして見事でした。『合コンの話』もラストに拍手でしたし。
    書き出してみると、繋がりの薄かった作品たちに意外と惹かれたことが自分でも驚きました。
    やはり繋がるとした

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    2025年12月18日
  • さよならジャバウォック

    匿名

    購入済み

    ミステリー?ミステリーなのか?笑
    伊坂幸太郎さん独特の世界観で、なんともジャンル分けできない感じですね
    面白かった!

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    2025年12月14日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

    購入済み

    めぐり合わせ

    ストーリーの展開の中でいろいろなめぐり合わせがあり、楽しく読めた。登場人物が、ゆかりのあった人が幸せであったら良いなと思っている姿が印象的。

    #癒やされる #共感する

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    2025年12月12日
  • モダンタイムス(下) 新装版

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    伊坂幸太郎の作風を解説の人が「そういうこと!」って言いたいほど明確に書いてくれてた。
    本来はシリアスなシーンでも登場人物の言葉遊び?的なのが止まらないところ、そのギャップ?というのかその違和感がなんとなく自分に合わない気がして、読み進めるのもすごい時間かかったけど、最後の方は一気に読めちゃった!展開がどんどん変わってハラハラしたからかなー?
    「システムに管理されてる」ことに気づかないままなのか、それに気づいて見て見ぬふりをするのかどっちが幸せなんだろう?と。気づかないままの方が色々楽だよなーとか思ってしまった苦笑
    大きなものに対抗する中で、目の前の小さなことを行う、っていう考え方。実際1人の人

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    2025年12月11日
  • 火星に住むつもりかい?

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    SFと思い敬遠していたことをとても後悔しました。火星に住む話ではありません。ゴールデンスランバーやモダンタイムスを思い起こす仕掛けの数々、伊坂ワールド全開です。

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    2025年12月09日
  • 終末のフール

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    あと8年後に小惑星の衝突により地球が終わる。そんなニュースが世界を駆け巡ってから5年後、残りの人生が後3年になった人たちの様々なストーリーを紡ぐ連作短編集。「どうせ世界は終わるけど」と同じような設定だが、こちらは後3年とかなり切羽詰まっている。

    それぞれの登場人物が思い思いに過ごす終末世界。絶望的な状況でも、なぜか飄々と生きている登場人物が伊坂さんっぽくて良い。個人的には天体のヨールが一番好きな話だった。

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    2025年12月09日
  • オー!ファーザー

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    4人と父親と子供らしくない息子
    5人の掛け合いを中心に大きなストーリーや細かいストーリーが物語を紡いでいく。ハラハラドキドキ感もあるし、温かさもある贅沢な1冊
    自分に4人も父親がいたらどうだろう。と想像するのが楽しい

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    2025年12月08日
  • フーガはユーガ

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    フーガとユーガの双子の不思議な入れ替えストーリー。親に恵まれず、虐待を受けていた双子。誕生日にだけ起こる双子の入れ替え。逆手にとりいろんな仕掛けを考え、犯人を追い詰めていく。小さいころ双子に憧れていたなぁ〜とWWW

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    2025年12月07日
  • オー!ファーザー

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    父親が4人という突飛な設定に惹かれて随分前に購入し、やっと読めました。
    設定からも想定はしていましたがコミカルな文体でとても読みやすかったです。
    個人的に起承転結の「起承」の部分が長い印象ですが、登場人物のキャラクターが深く描写されていてそれだけでもとても楽しめました。
    4人の父親はみんな魅力的で大好きですが、
    あらゆることを知っている悟さんが由紀夫の父親が誰であるか知ろうとしないこと、
    賭け事大好きな鷹さんが自分が由紀夫の父親であるという勝負にはでない、
    というところが刺さってこの2人が特に好きです。

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    2025年12月06日
  • キャプテンサンダーボルト 下

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    とても2人で書いたとは思えないくらい、ストーリーやキャラクターがしっかりして、スラっと読んでしまいました。
    面白かったです。

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    2025年12月06日
  • キャプテンサンダーボルト 上

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    とても2人で書いたとは思えないくらい、ストーリーやキャラクターがしっかりして、スラっと読んでしまいました。
    面白かったです。

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    2025年12月06日