伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • ホワイトラビット(新潮文庫)

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    人物の視点が変わったり、時系列が戻ったりするので、あのときのあの人はこの人だったのねとか、あのときのあれはそういうことだったのかと、答え合わせのような感覚で読めて面白かった。文章の書き方が、少しクセがあって、好き嫌いが別れそうだが、私は好きだった。どんでん返しもありつつ、ちゃんと全ての伏線を回収して終わったので面白かった。登場人物も愛着が湧くような人たちだった。他の伊坂幸太郎作品も読みたいと思った。

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    2026年07月13日
  • SOSの猿

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    不思議な本だった。
    途中、視点が変わるし猿は出てくるし、なんだろ、この話は。。と思いながら読んでましたが、最後に全て回収されて驚いた。
    西遊記が私自身好きってこともあるけど、登場人物も少しコミカルで読んでて楽しかった。

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    2026年07月12日
  • ホワイトラビット(新潮文庫)

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    2026.43

    読んでみたかった伊坂作品
    25周年特別カバーが可愛くて買ったpart2
    (part1はキャプテンサンダーボルト)

    読み終わるとこの特別カバーのデザインが
    物語にぴったりで改めてとても良いです

    レミゼラブル読んだことないけど
    この構成が面白すぎて
    レミゼラブルも読みたくなっちゃった

    伊坂さんの作品本当に面白いよ〜〜〜〜
    ぐっと物語に入り込んで
    あっというまに読み終わってしまう
    ページをめくる手が止まらなくなる

    ホワイトラビットも大満足の作品だった

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    2026年07月12日
  • アイネクライネナハトムジーク

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     伊坂幸太郎の独特の世界観は、読んでいて気持ちがいい。ページをめくっていくごとに引き込まれていく。
     連作短編形式で登場人物、物語が繋がっていく。人々の人生は様々な場所、時間が絡まり合いながら存在しているのだと読んでいて思う。私たちが知らないところで様々な運命や出会いがおきて、人生が豊かになっていく。とても読んでいて美しく、読み終わった後の爽快感がよい。

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    2026年07月12日
  • サブマリン

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    家庭裁判所調査官である主人公とその上司である陣内の、法を犯した少年の救済の物語。ある意味主人公である陣内が面白く、特に主人公との掛け合いのユーモアが最高です。扱っている内容が殺人を犯した少年についてだけにユーモアがなければしんどいとも思います。ジャス奏者のチャールズ・ミンガス、ローランド・カークのエピソードを交えた伊坂節も絶妙です。終盤での若林少年達の心を動かす陣内の行動に涙。
    解説を見て関連作品があることを知ったが既に読んでいました。つまり全く忘れていました(汗)再読します。

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    2026年07月11日
  • アイネクライネナハトムジーク

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    初めて読んだ伊坂幸太郎作品。(普通これを初めて読む人いなさそうだけど、、笑)

    伊坂幸太郎ってミステリーのイメージがずっとあって、あとがき読んだけどやっぱりほぼ恋愛系は書かないらしいのでやっぱそうだよなと思った。
    普段の伊坂幸太郎のミステリーを好きな層にはささらなさそうだなと思ったけど私としては1つ1つを取ったら、ただの短編だけど全部読み切ったら色んなところにカケラが散りばめられてて最後は1つにまとまる感じも短編1つひとつの内容も好きだった。
    他の作品も読みたいなって思った。

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    2026年07月10日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

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    ネタバレ

    5股された女性達はとても良い人達で
    別れた後は全員が幸せになって欲しいと思える人達だった。

    繭美も含めて良い未来がある事を願います。

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    2026年07月10日
  • ラッシュライフ

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    『豊かな人生』とは?がテーマとなっている作品。
    父に自殺され神に憧れる青年、不倫相手と再婚を企む女性カウンセラー、職を失い家族に見捨てられた男。
    思想や恋愛、仕事に捉われている登場人物たちのピリピリした人生が描かれる中、諦観している黒澤の視点がとても印象的です。黒澤の「人生については誰もがアマチュアなんだよ」というセリフが、失敗してあたりまえなんだと、間接的に人生の教訓を教えてもらえた気がしました。中でも、豊田という職を失い老犬を拾う男がこの物語の肝で、ラストに描かれる『豊かな人生』とは?の答えが、この人物のセリフにつまっています。個人的には、佐々岡がサイドボードの趣味が悪いと一言放つ場面と、

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    2026年07月10日
  • ホワイトラビット(新潮文庫)

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    面白かった!そんなに期待してた訳じゃないけど読みやすいし、ミスリードにも圧巻させられた。ミステリーといいつつ、そういったミスリードもありつつトリックメインというよりは臨場感溢れるお話で情景も想像しやすくて良かった。またこの人の別の小説も読みたい。

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    2026年07月09日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    「ウッドペッカー荘事件」 伊坂幸太郎
    白河ヨフネの友を思う気持ちが切ない。

    「無明」 米澤穂信
    どっしりと重苦しい、夏のいやーな暑さと辛さを感じる。

    「見越しのマツ」 梨木香歩
    ああいった寂しさって自分にもあったなぁってしんみり。

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    2026年09月18日
  • 陽気なギャングが地球を回す

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    伊坂ワールドを充分堪能!
    ギャングの演説、ウィットに富んだ会話、最後に全部が回収されるストーリー。
    全てが、極上のエンターテイメント!

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    2026年07月08日
  • オー!ファーザー

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    ネタバレ

    とても面白かった。
    4人の父は全員ちゃんとお父さんしてたので
    とても素晴らしい家族の物語だった。

    10時半に迎えに行くから待ってろという部分は
    ぐっとくるものがあった。

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    2026年07月06日
  • 陽気なギャングが地球を回す

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    文が上手い。非常に読みやすかった。読みやすいし展開も気になるから一気に読めた。

    響野さんが好き。誰と喋っててもコメディみたいで本当に面白い。

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    2026年07月05日
  • 陽気なギャングが地球を回す

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    登場人物の皆の名前の読みが変わっててびっくり!伊坂さんの拘りなのかなんだか新鮮。強盗達の名前は同じだと思うけど次回作も読みたいです

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    2026年07月05日
  • 砂漠

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    もっと和気あいあいとした、学生の群像劇かと思ったら、序盤で鳥井が大怪我したり、意外と人生のハードモードもありつつ、でも学生の青臭さもあって、不思議な文章だった。面白かった。
    ただ西嶋には色々イライラさせられた。自分が理屈っぽい方なせいもあるかなぁ。「お前はまた余計なことを!!!」って何度も思ってしまった。小説なのに。

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    2026年07月05日
  • 死神の浮力

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    面白かった。死神シリーズの第二弾。予定通り死なせるか否か、を1週間調査するため、その対象に張り付く死神の千葉さん。
    担当した人間は、1人娘を殺害され復讐を企てている夫婦の旦那さんの方。
    人間を装って近づくものの、夫婦の復讐作戦に巻き込まれ協力、、もするし、捕まって怪我をしたり。。。憎めないキャラで次回のシリーズも期待!

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    2026年07月04日
  • ペッパーズ・ゴースト

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    文庫化したのをきっかけに父に誕生日プレゼントとして買ってもらって読み始めた。

    やっぱり伊坂幸太郎先生のワードセンスや、人間のやり取りが面白くて大好き。

    「人生で魂が震えるほどの幸福があったなら、それだけで、そのために永遠の人生が必要だったんだと感じることができる」というニーチェの言葉がすごく心に残って、そんな幸福が私にはいま訪れているかも知れないと思うと人生って素晴らしいかもと浸る時間も多かった。

    ロシアンブルとアメショーの凸凹コンビというか相性がいいような悪いようなタッグが好きだった。
    本の中の世界と現実の世界が交わるような、いや、全部本の中だけど、なんというか不思議な感覚になったりし

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    2026年07月04日
  • 残り全部バケーション

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     いろんな話が絡み合い、時に示唆的な言動もありながら、物語は繋がっていく。友達を作るのはなかなか難しい。

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    2026年07月03日
  • 死神の精度

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    明日死ぬとしたら、生き方がかわるのか?
    今の生き方は、どれぐらい生きるつもりの生き方なのか

    それでも、頑張れるかどうかなんじゃないかな

    努力は大事だけど、どんなに頑張っても「持ってる人と持ってない人」がいる訳で。

    目的を持って命をすり減らして生きていけば、また川の上流のスタート地点に立てるのではないだろうか

    それとも穏やかな下流も悪くないと思いながら生きていくのもいいじゃないか。

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    2026年06月30日
  • 残り全部バケーション

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    バラバラに見えたエピソードが鮮やかに繋がっていく構成は、さすが伊坂先生、本当に面白いです!軽妙な会話劇の中に伏線がちりばめられ、読後感も爽快。登場人物たちのその後をもっと見たくなる大満足の一冊。

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    2026年06月30日