伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • 777 トリプルセブン

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    面白くてスルスル読めた。今までのシリーズで1番好きかも。終わり方も展開も。これからも続いて欲しいシリーズ。

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    2025年12月30日
  • ホワイトラビット(新潮文庫)

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    ネタバレ

    私はずっと虚像を見ていたんだ...と気づいた時はページをめくる手が止まらなかった。
    相変わらず伊坂幸太郎先生の登場人物はよく喋ってくれて、面白い。
    佐藤親子の旦那がボスなのかと勝手に思ってたから深堀されなくて残念。
    そんな上手く行かんやろとは思うが、楽しく読めた。

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    2025年12月29日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    ネタバレ

    現在と過去が交互に描写されているが、どこかそれらが噛み合わない不思議な感じが残されたまま、終盤にその謎が明かされる展開

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    2025年12月29日
  • マリアビートル

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    相変わらずスラスラ読めておもしろいけど長すぎて良さが半減してる。グラスホッパーの方が好き。

    ブラピの映画はおもろそうだから観る。

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    2025年12月29日
  • マリアビートル

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    ネタバレ

    今回の舞台は東北新幹線はやと。
    東京〜盛岡間で殺し屋達の攻防が繰り広げられる。

    不運なことばかり起きる天道虫。
    文学好きな蜜柑とトーマス好きの檸檬。
    幼い息子の仇打ちに来た元殺し屋木村。
    その仇である中学生、王子。
    毒殺が得意な蜜蜂。

    嫌な奴を描くなぁと苦虫を噛み潰したような感覚がずっとあった。その嫌な奴は勿論王子。
    優等生を装っているけど実際には悪魔のような存在。それなのに世渡り上手で、悪いことをしてもバレない。計算高く人を服従させる力がある。こういう嫌な人いるよな〜の最終系のようなキャラクター。

    早く成敗してほしい!って思ってるのに中々思い通りにならなくてもどかしかった。

    天道虫の

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    2025年12月29日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    ゴールデンスランバー
    2025.12.29

    首相襲撃事件というテーマは安倍総理の件以来、まったくイメージしたことがなかったけれど人々がパニックになる姿や警察が追いかけてくる状況がとても伝わってきた。
    一人暮らしを始めてから、テレビを見る機会がものすごく減った。以前はなんとなく毎朝耳にしていた、最新のニュース関連の情報は現在全く持っていない。この本を読み進めるにつれて報道の危うさ、裏の組織への恐怖が増大した。我々はニュースを聞いても、どうして?と思わずに受動的に情報を得る姿勢をとりがちだ。目に見えているものは必ずしも真実とは限らないことを知るべきである。

    習慣と信頼
    この言葉が繰り返し登場し

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    2025年12月29日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    面白いって見て買ったけど、あらすじを読んで広辞苑を奪う話って面白いの?と思いながら読み始めた。
    ただの広辞苑奪う話じゃなかった、面白かった。過去と現在が段々繋がっていく感じが心地良かった。
    ☆4.2
    2025.1.4

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    2025年12月28日
  • フーガはユーガ

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    テーマはかなり重く、優しさと残酷さが同時に存在するような物語。
    双子という設定が物語とテーマに必然的に結びついている。
    静かだけど、読後ずっと考えさせられる作品だった。

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    2025年12月28日
  • ペッパーズ・ゴースト

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    ネタバレ

    重い内容なのにサラッといけちゃうのが
    やっぱりいい。
    まさかロシアンブル達とだん先生が
    会うとは…まさかの展開だった。
    マイクいくまはムカつくなぁ。

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    2025年12月28日
  • ジャイロスコープ

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    ネタバレ

    どこでつながるのかわからない伏線が回収されると、やっぱり伊坂さんだなと思ってしまう鮮やかさ。
    SFチックで回収されずに終わったとしてもそれはそれで良い後味でした。
    「if」の話が結構好きだし、書き下ろしエンディングでその犯人を唆したのが相談屋だったというも良いオチ。相談屋の話はじっくり長編でも読んでみたい気もする。

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    2025年12月28日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

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    名前の通りマイクロスパイアンサンブル!

    夢でもみているよーなエントツの中にいるよーなまるで気持ちがいいからこのままでいよう
    ↑聴いてみたい

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    2025年12月28日
  • サブマリン

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    伊坂作品はいつも出てくる人が魅力的。陣内さんは破天荒だけど憎めない。
    一方的な見方をすれば、極悪非道!と捉えがちなことでも、違う見方をするとまた違った側面が見えることを教えてくれる。人との繋がりっていいな、と温かみを感じた。

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    2025年12月28日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    輪郭が掴めない大きな力、よく出てきますよね
    伊坂幸太郎、というか久しぶりに本を読んでおもしろかったです。
    莫大な地位や権力を持った者に対して法は機能しない、みたいなとこ気付かされたな。確かに、そもそも法を作ってる人たちってそういう人だもんね。
    逃げて勝てたんだね、よかった。

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    2025年12月27日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    名作を量産する作者なので間違い無かったです!
    読みやすい。
    タイムシフトしながら点と点が繋がる感じ。それがストーリーのみならず、ちょっとした描写にも掛かってくる細かさにびっくりです。

    タイトルが何の比喩かと謎でしたが、、うーん、なるほど笑

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    2025年12月27日
  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    相変わらずのキャラの濃さにワクワクしながら読めた。
    全作よりも「やられた!」感はなかったが、それでも期待を裏切らなかった。
    演説の天才も拍車がかかっていてよかった。

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    2025年12月25日
  • チルドレン

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    自分が大人の立場になって、子供から見たときにカッコイイと思われるようにならないといけないなと思った。
    がんばろう。

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    2025年12月25日
  • ラッシュライフ

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    それぞれの生きざまのなかに、色んな要素が含まれていて、全然関係のない事例から、どんどん関係が強まっていって。
    後半の駈け足感が爽快で、楽しく読めた。

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    2025年12月25日
  • グラスホッパー

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    読んでいる間、ずっと絶体絶命でハラハラしてた。
    殺し屋という突飛もないものから自分を守ると信念が勝つこともあるんだなと。

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    2025年12月25日
  • オーデュボンの祈り

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    全く関係のないと思っていたピースがどんどん組あわさって、最後に一枚の絵になる。
    そんな作品だった。面白い!

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    2025年12月25日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    途中まで展開が読めませんが、前半の奇行の意味が後半でわかった時の気持ち良さは、まるでガツンと頭を叩かれたような衝撃です。
    ただ、話全体としては少し暗めです。
    読み終わって、決してハッピーエンドではないのだけど、どちらかというとハッピーエンドなのかな?といった印象です。

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    2025年12月25日