伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • 魔王 新装版

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    私の中では面白かった!
    腹話術が使えたり賭け事で腕試ししたり紙を25回おると富士山の高さと同じなるという雑学を試してみたり、、職場の人に借りた本だけどすごく満足!!

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    2026年04月10日
  • 火星に住むつもりかい?

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    約500頁にもわたる大作。途中までは退屈に感じたが、最後の数頁で綺麗に着地した。ゴールデンスランバーのような読み応えがあった。

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    2026年04月09日
  • 仙台ぐらし

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    4月に3年過ごした東北から異動ということで何となく手に取った本。新卒で入った会社の配属先が東北で、頻繁に仙台に赴いていたりしていたわけではなかったけど、伊坂幸太郎の文章を通して昔の仙台を知るのは面白かった。国分町やアーケード街って昔からあんな感じなんですね。伊坂幸太郎の作品は「アヒルと鴨のコインロッカー」しか読んだことはなかったけど他の作品も読みたくなった。
    自分から行動しないと話は進まない。自分の日常を他人に読ませられる文章にするのって何気に難しいですよね。

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    2026年04月09日
  • さよならジャバウォック

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    ネタバレ

    夫からの家庭内DVに苦しむ量子が衝動的に夫を殺害してしまう。もうすぐ子供の幼稚園のお迎えの時間!途方に暮れていたところに大学時代のサークル後輩が訪ねてきて隠ぺいを手伝ってくれることに。

    相変わらずテンポよく読み進めることができて読んでいて楽しかった。読んでいてなんとなく違和感のあった部分も最後に明らかに・・・ミステリの真相部分のように気持ちのいいラスト・・ではあったんですが、冷静に考えると結構というかかなりショックな出来事だよな。もちろん書いてないところで受け入れるのにかなり時間を有したりとかあったのかもしれないけど、なんかふんわり大団円ラストにちょっと違和感。人格おかしくなってもしょうがな

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    2026年04月08日
  • さよならジャバウォック

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    ネタバレ

    読み終わってから3日たってしまったからうろ覚えあらすじ。感想。
    なんか未来の話かな?と思ってたら、主人公が20年眠っていた。だから未来の話。人が凶暴になるのは原因があればいい。って話?
    ジャバウォックは鏡の国のアリスに出てくるなにか。キャラ?

    主人公・量子はモラハラ夫を殺してしまう。
    大学のサークル仲間だった桂凍朗(かつらこごろう)が現れて、夫の死体を山に埋めに行く
    凍朗はジャバウォックというものが脳に寄生すると、その人の本性が出て凶暴性が増す、みたいな研究をしている。
    人が死ぬと次の人に乗り移る。特定の音楽で死んだと錯覚させてジャバウォックを亀にうつす。亀なら無害だから。
    破魔矢と絵馬とい

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    2026年04月08日
  • ラッシュライフ

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    なぜエッシャーの騙し絵が
    巻頭に描かれているのか
    最後まで読んでようやく理解出来ました
    読み進めて戻って忙しいですが
    楽しい一冊です

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    2026年04月07日
  • さよならジャバウォック

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    ネタバレ

    割と序盤の方で「これはウーユリーフの処方箋」みたいな話なのかな?と思っていた。
    何となくのオチは想像出来てしまった。
    ただ、彼がまさかの息子とは、という驚きはあった。
    桂さんには生きていて欲しかったなー。

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    2026年04月07日
  • さよならジャバウォック

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    ネタバレ

     はじまりは、伊坂幸太郎の作品には珍しくド直球のミステリなのか、と思わせる。だがやはり、そんなはずはなかった。思わぬところへ読者を導き、楽しませてくれる。

     物語の様相があれよあれよと変わり、SFとファンタジーの中間のような不思議な雰囲気を纏い、時系列を交錯させながらジェットコースターのように進行していく。
     軽快さと深みを両立させた味わいは今回も健在で、あぁ、今、伊坂幸太郎の小説を読んでいるんだなぁ、という安心感と愉快さに心が踊りページを捲る手が止まらない。
     最後には、怒涛のカタルシスと伏線回収の妙が炸裂し、爽やかな大団円を迎える。
     思わぬ伏線と驚きの展開はいつものことなので構えるが、

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    2026年04月06日
  • ホワイトラビット(新潮文庫)

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    伊坂さんの小説を読むと、私が普段生きている中でぼんやりと、でも確かに思ったり感じたことを登場人物が台詞の中で言っていたりする。その台詞を読んで初めて私はこう思っていたんだ。思いたかったんだと気付かされる。他者の文章を、言葉を読み進める中で自分の内側を発見するような不思議な気持ちになる。
    決して突飛なことでもないし、言ってしまえば誰もが思う事なのかもしれない些細なフレーズが、私をはっとさせる。そんなページに出会えた時
    私もあの伊坂さんと同じ感覚を持っている部分があるのか...こう考えるのは私だけじゃなく誰しもが考える事なのかもしれない...とワクワクと安心をくれる。
    星って死ぬんだなあ。と最近初

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    2026年04月06日
  • AX アックス

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    恐妻家を自負する自分としては兜の気持ちがわかりすぎてとてもよかった。裏の仕事や辛かった子供時代の事がさらっと触れられているが、スマートで飄々とした感じがカッコいい。途中で思わぬ展開となったが家族愛が素敵だった。殺し屋シリーズで殺した後の影響が描かれるのは他にないのでは?そういう点でも新鮮だった。

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    2026年04月06日
  • 逆ソクラテス

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    ネタバレ

    先入観を壊すことがテーマの作品たち。あっと驚く瞬間というか、自分も先入観を持っているなあと、気づく瞬間があって反省する部分があった。
    とくに「逆ソクラテス」と「スロウではない」が好き。
    「僕はそうは思わない」というセリフは印象に残っている。あと高城かれんへの印象をひっくり返されたところも。

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    2026年04月06日
  • さよならジャバウォック

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    ミステリーをある程度読んでる人だったら気づけちゃいそうなラインだったように感じたけど、それを覗いても伊坂さんらしくて面白いストーリーだった。

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    2026年04月06日
  • 終末のフール

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    気付いたら読み終わっていたってくらいスラスラ読めた。
    世界の終焉という壮大でもありきたりでもあるテーマで、よくここまでそれぞれの生活を映し出せたなと思う。
    自分がもしこの立場になったら誰に共感するのかという視点で読み進めてみたが、どの人物にも共感ができてしまった。
    人間の中にある恐怖と不安と少しの好奇心を人物として描き切ったことに感服した。
    個人的には「天体のヨール」と解説が好きだった。
    答えのない悩みに押し潰されそうになった時に何度も読み返そうと思う。

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    2026年04月05日
  • チルドレン

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    陣内が面白くてクスッと笑える。一方で芯食ったようなかっこいいことを言ったり、行動したりもしていて惹きつけられた。
    短編集はあまり見ないが、話がつながっているので読みやすく一気に読み切ってしまった。

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    2026年04月05日
  • さよならジャバウォック

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    伊坂幸太郎の中では当たりではある、かな。。
    砂漠とかアヒルと鴨とかチルドレンとか重量ピエロとを読んだことない人が羨ましい

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    2026年04月05日
  • アイネクライネナハトムジーク

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    短編小説で読みやすく、それぞれのストーリーが繋がっていて面白かった。
    恋愛小説というよりも、ボクシングの試合のアツい展開に1番胸が高鳴った。
    斉藤和義さんから「出会い」について書いてほしいと頼まれてできた小説だそうで、あの斎藤さんはその斎藤さんだったのかと理解した。

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    2026年04月04日
  • さよならジャバウォック

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    伊坂幸太郎の作品は何作か読んだけれども、いつも必ず希望が残されていると感じる。

    『加害者じゃないですよ。ある意味、不可抗力です。気にしないほうがいい。僕たち人類はみんな、地球温暖化や動植物の絶滅に関係しているけれど、だからといって、そのことで加害者だと思って、絶望したら良くないですよ。それと同じです』

    このあとに続くフレーズも、なかなかに良いのだけれども、それは読んでからのお楽しみに。

    作家さんっていろんなことに精通している。そう思わせる箇所も多々あり!

    伊坂さん、直木賞辞退をしていることを今知りました。なんだか妙に納得!!

    次回作も楽しみ!

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    2026年04月04日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    大作だった。読み切った感がすごい。
    いろんな視点から事件を見ていくことで続く展開にハラハラさせられる。

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    2026年04月04日
  • アイネクライネナハトムジーク

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    出会いは偶然をテーマに5つの短編を読み進めれば時を超えて繋がっていく流れは流石の一言である。
    ちょっとした登場人物の会話が素晴らしくリアルですんなり入ってくる感じである。

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    2026年04月04日
  • オーデュボンの祈り

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    伊坂幸太郎さんのデビュー作品。
    別の視点から物語が進む、格言を織り交ぜながら個性豊かなキャラと会話の絶妙さ、多くの伏線、そして見事な伏線回収が伊坂ワールドの魅力かと思うがちと異世界のキャラ設定などちと難解にしすぎではないかな…が感想。
    しかし読み続けているうちに異世界島の生活に違和感を感じなくなり一気に読むことができた。
    ミステリー作品という感じではなかったがしっかりと殺人と謎解きの流れがありオリジナリティあふれるミステリー作品といえる。

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    2026年04月04日