感情タグBEST3
Posted by ブクログ
安藤と犬養の初対決ですな。
マスターが安藤に翻弄されたよ!
すげぇよ、安藤!腹話術でそこまでやるとは!!
そして、スズメバチ・・・あんたかわいいナリしてこえぇよ・・・。
そしてまさかの事故偽造っすか!!
ちょっ、これ、すげぇぇぇ!!
なんちゅう展開や!どんどんはまっていく~!!
Posted by ブクログ
徐々に、安藤の日常に変化が現れ始めます。ますます人々の心に強い影響を与えていく犬養とその行動の真意を知らないままに
ただ賞賛し、感動するクラスメート。安藤は、自分ひとりが間違いに気づいているという現状に困惑する中、ついに犬養と対峙!そして、新たなトラブルに巻き込まれていく・・・。
「未来は神様のレシピで決まる」「もしかしたら、君の役目は僕を止めることなのかもしれない。」
ということで、魔王のゴスエロロリ担当のスズメバチ登場巻です!
Posted by ブクログ
魔王以上に再開発を推進する業者や政治家が悪である。主人公は魔王を危険視するが、その前に猫田市の現状に問題意識を持たないのだろうか。逆に問題意識を持たない傍観者になるならば何故に魔王を危険視するのだろうか。特殊能力を持つ者同士のためか。『ジョジョの奇妙な冒険』の「スタンド使いはスタンド使いにひかれ合う」のようなものか。
再開発推進業者を外資にすることはステレオタイプ過ぎる。日本人という枠組みで考えると、街を壊す再開発推進業者を外資にすることは分かりやすい構図になる。しかし、現実の再開発は日本の不動産業者が住民を追い出している。
再開発の問題は土建国家利権と結びついているためである。政官財のトライアングルが税金を食い物にする。開発された後のことを考えていないから、再開発はゴーストタウンになる。これに比べると外資は遊園地などのビジネスを展開しようとしており、それなりにビジネスとして真っ当である。外資を再開発推進業者としたことで土建国家の問題が見えにくくなったのではないか。
魔王は主人公が自分を止めるかもしれない存在と認識しながらも積極的に潰そうとしない。ここにはフェアな精神がある。都合の悪い相手を潰すために手段を選ばない卑怯者ではない。ここも魔王に感情移入したくなる。
Posted by ブクログ
なんかいろいろ血迷ったというか開き直ったというか。
でもまったく後悔はしていない。むしろグッジョブ>自分
勢いで読みおわるのが惜しいと思うのは久しぶり。最終巻までゆっくり読みます。
それにしても、蝉可愛いよ蝉。岩西はよくもここまで育て上げたなあ。
Posted by ブクログ
初登場時からずっと誰かに似てるなぁと思ってたんですよ、蝉くん…結界師のあのキャラに似てませんか?(^_^;) ていうか、岩西とはアヤシすぎると思う(笑)
Posted by ブクログ
グラスホッパー好きとしては奇声を発する巻だった(笑)だけどスズメバチは・・・二人組でお願いしたかった。表紙は蝉なのに本編には一コマしか出ていない件^^