伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    最高!大好きだ

    成瀬というより、久遠になりたいって思う自分は珍しいのか、一般的なのか、気になる

    ボーナストラックの充実感もすごいぜ

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    2025年12月13日
  • 残り全部バケーション

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    数ある伊坂幸太郎の名作の中でも、トップクラスの面白さだと思います。今年最後の本になりましたが、気持ちよく年を越せそうな名作に出会えて満足です。
    ストーリーの最後の一言に、主人公の期待、不安、怒り、ひねくれた性格、全ての感情をここまでベストな文章で締めるのはさすがでした。

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    2025年12月12日
  • ガソリン生活

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    車好きですし、大好きな作品。
    エピローグの感じはめちゃくちゃ好きです。
    車同士がお話しする一風変わった世界も非常に楽しく読めました。

    今も駐車場で我々の車が他の車とお話ししてるかもしれませんね……

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    2025年12月10日
  • シーソーモンスター

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    「螺旋」という企画で書かれたものらしいが、全然知らなくて、企画云々はおいといて、掛け値無しにおもしろかった!!!ネタバレならない程度にいうと、嫁姑問題からまさかの伊坂さん殺し屋シリーズのような描写がたくさん出てくるし(毒針とか)、近未来の技術の様々なものの名称が私的に好きで(パスカとかジャマーとかカーゴとか…)全然まとまらないけど、好きです。せっかくなので、「螺旋」企画の本を全部読んでみようと思います。まだ読んだことのない作家さんがほとんどなので、幅を広げるよい機会になりそう。

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    2025年12月04日
  • さよならジャバウォック

    購入済み

    人間の脳に取り憑いて凶暴化させるジャバウォックというものが存在する世界観のSFのようなミステリーです。終盤のトリックが明かされたときの、違和感が繋がる感覚と衝撃が素晴らしいです。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年11月30日
  • キャプテンサンダーボルト 下

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    『キャプテンサンダーボルト』 阿部和重 × 伊坂幸太郎少年野球でバッテリーを組んでいた相葉と井ノ原が、大人になって再会し、蔵王の御釜を舞台にテロリストと戦う冒険譚。相葉は熱血タイプ、井ノ原は巻き込まれ体質で、関わらないようにしても結局巻き込まれる。その心理描写が面白い。村上病という架空の感染症、生物兵器、東京大空襲のB29墜落など、歴史とフィクションが絶妙に絡み合う。「村上病はあるけどない」という言葉が物語の鍵。登場人物や犬も個性的で、特に犬は自由気ままで愛らしく、『ハウルの動く城』の犬を思い出した。ストーリーは一見大味でも、伏線回収やテンポの良さに伊坂さんらしさが光る。阿部さんの作品も読ん

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    2025年11月27日
  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    陽気なギャングは地球を回すの続編です。成瀬も響野も久遠もみんな元気で生き生きしてます。伊坂さんらしさが楽しい作品ですね。個性的なキャラクターが魅力的で、ほどよい名言がまたたまりません。私にとってはとても読みやすく楽しく大好きな作品の一つです。

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    2025年11月27日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

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    繭美がとにかく最高

    主人公はどっちなんだってくらい、繭美のキャラが面白い。
    見た目はブッチャー、口は悪い、でもいいヤツ。

    様々な彼女に別れを告げる設定もいいけど、繭美の会話のやり取りで何度も笑ってしまった。
    伊坂作品は散りばめられた細かい伏線の回収が面白い。
    姉妹がいないからとか、散々濁して比喩していたのに、繭美がキャッツアイみたいな女って簡単に言ってしまうのが一番面白かった。

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    2025年11月21日
  • シーソーモンスター

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    ネタバレ

    螺旋プロジェクト作品

    嫁姑、遺児同士の対立の2篇で構成された作品

    シーソーモンスター
    専業主婦が国家スパイという設定がありそうでなかなか見てこなかったので自分としてはすごく新鮮で楽しめた。その姑も実は、、というのも面白かった。

    その対立している2人が腕を競うように尋問していくシーンがシュールさと残虐性が混ざって一番好き

    自分を嫌悪する姑が自分と同じ境遇で、写鏡であることの皮肉が効いている

    スピンモンスター
    人口知能による支配の物語

    人工知能ウェカセラリの破壊を目指す
    構図としてはゴールデンスランバーやモダンタイムズに似てて個人対国家で懐かしさがあった。

    内容がシリアスでいつもの軽

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    2025年11月18日
  • AX アックス

    な

    ネタバレ 購入済み

    泣ける

    殺し屋シリーズではマリアビートルに次いで好きな作品。ボウガンの仕掛けで10年越しに息子を守る兜、本当に心強いお父さん。前作、前々作の見知った名前がちょこちょこ出てくるのも嬉しい。他の殺し屋シリーズでも登場人物はポンポン死ぬけど、この作品はそうじゃないからこそ死が重い、泣ける。

    #泣ける #ドキドキハラハラ #カッコいい

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    2025年11月09日
  • マリアビートル

    な

    購入済み

    良すぎる

    登場人物全員好き過ぎて苦しい。蜜柑と檸檬好き過ぎる。何度でも蘇って欲しい。読み始めたら止まらない。殺し屋シリーズでダントツで好き。というか伊坂幸太郎作品で1番好き。、

    #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2025年11月07日
  • さよならジャバウォック

    購入済み

    旬な話題と

    変わらず軽快な文面の著者たる
    久々の小説でした

    やり投げとバスケットの旬な話も入り
    最後は怒涛の伏線回収

    やっぱり小説はエンターテイメントと 
    再認識させられました

    もちろんほろっとした涙もあり。

    #エモい

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    2025年11月07日
  • ガソリン生活

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    車視点の物語である。車同士の会話も面白い事ながら持ち主の家族間の何気ない会話も心地よかった。伏線回収もすごく伊坂節がきいていて感銘を受けた。それに加えて物語の終わりもとても素晴らしく心に刺さった。私の車がこの小説を読んでいる間に変わったので前の車の虚しさに浸った。人生のtop3には入るだろう。

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    2025年11月04日
  • シーソーモンスター

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    ネタバレ

    ○シーソーモンスター
    面白かった!どうしても対立してしまう嫁姑が、どちらにも属さない夫を助けるために一時的に協力し、最終的にはお互いに丁度良い距離で共存を選んだ素晴らしい物語でした!

    ○スピンモンスター
    シーソーモンスターよりも苛烈な対立をしている二人追う・追われる展開が大変面白かったです...。
    裏で手を引く者の手強さが所々の描写から理解できるのがとてもゾッとしました!

    初めて伊坂幸太郎さんの著書を拝読しましたが、伊坂さん自身の人格が素敵なんだろうな、と感じられる本でした...!あとがきもとても素敵で、螺旋シリーズの他作品を読みたいと思いました!

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    2025年11月04日
  • あるキング

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    2025.11.2

    不治の病の患者が寛解することを示唆するシーンや、9回に主人公がホームランを打つなど、伊坂幸太郎っぽくない、ワクワク・ドキドキする展開でした。

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    2025年11月03日
  • モダンタイムス(下) 新装版

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    目に見える拷問的な暴力と「そういうことになっている」システム的な見えない力。いろいろな「力」と意表を突く展開に恐怖し憤り踊らされ···清々しい脱力感!芯の強い女性、読者に委ねる正義や良心の解釈、遊び心とユーモア、伊坂さん大凝縮の大長編!

    単行本の分厚さにビビって上下巻にわかれた文庫なら読めそう、という謎の理由で(あと旅のお供に)今回文庫版を選びましたが、文庫版あとがきによると「文庫化にあたり、大きな変更」がされてるそう。そんなこと言われたら気になるじゃないですか!
    時間を置いて単行本も読むべきです、絶対。笑

    ”人はいつだって、得意なやり方で、世の中とぶつかっていくほかない。そして、得意なや

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    2025年10月20日
  • ロングレンジ

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    伊坂幸太郎先生

    一番、好きな作家さん。やっぱり伊坂幸太郎先生は最高。

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    2025年10月18日
  • ガソリン生活

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    ネタバレ

    トイストーリーの車バージョンみたいな世界観で、楽しかった!
    普段クルマを運転する人の方が、より楽しめるように思う。
    車目線の物語を今まで読んだことがなかったけれど、例えば「享、公園行かないほうがいいよ!」と思っても、登場人物の人間たちの行動を止めることができないのは車たちも読者も一緒なので、車たちと同じ目線で読み進めることができて、新鮮だった。

    細見氏のようなかっこいいキャラも出てくるし、謎解き要素もあって飽きずに読めるし、蛙の置物とか予想できなかった伏線が回収されて、やっぱり伊坂幸太郎さんの作品は好きだなと再認識する。

    私の愛車は作中に出てこなかったけれど、それでもこの本を読んだら車への

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    2025年10月13日
  • アイネクライネナハトムジーク (下)

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    巻末の伊坂先生の言葉

    伊坂先生ってやっぱりすごいです。この方の日本語には文章には、どういうわけか人の涙腺を緩める力があるんです。
    1ページにすとんと収まる後書きだけで、私が上巻で感じたこと全部当てられててびっくりしたし、優しい内容に感動するしで・・・感情が溢れるんですよ。

    #ほのぼの #感動する

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    2025年10月05日
  • 晴れた日は謎を追って がまくら市事件

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    別の作家さんが同じ街を舞台に書き下ろす短編集なんて
    ワクワクしかなかった!
    個人的には、ホントスカと大黒天が特に好きだった!
    全部面白かったけれど。

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    2025年10月01日