伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • イヌゲンソーゴ/『パズルと天気』より

    ネタバレ 購入済み

    最後に読みました

    あとがきから察するにこの順番で合ってたみたいです
    既刊書の車の人物抄に似てる感じもしますが、
    犬好きの私には嬉しい短編でした。

    死の話題は絶望的な恐怖と悲しみを纏っている
    んですがそんなこと感じさせない愉快作でした。

    残りの2編も読みたいので、やっばり紙書籍も購入することになりそです

    #シュール

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    2025年06月11日
  • Weather/『パズルと天気』より

    購入済み

    不覚にも

    ちょっと泣けました
    あとがきでその意味も分かります。

    紙書籍の掲載順まで気にせずにまずはパズルを拝読し、
    これはたまたま当たり、
    次にタイトルの本編を拝読しましたが、最後に読まないといけなかったみたいです。
    紙書籍では5番目に収録、確かに内容もそれに相応しい
    皆さんもご注意下さい。

    そんなこと気にしないのが短編集ではあるんですが‥

    #笑える #泣ける

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    2025年06月10日
  • パズル/『パズルと天気』より

    購入済み

    お久しぶりの

    新作おもしろかったです
    相変わらずの伊坂節炸裂。

    でも書籍版は5つ短編集つて情報
    電子書籍はまだ3編しか発行されてない

    早く残りの2編も読みたいな

    #シュール

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    2025年06月09日
  • 仙台ぐらし

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    ネタバレ

    仙台での日常を楽しくまとめた1冊。
    著者が心配性な事もあって、そんな事まで気にしなくていいのでは……?みたいな話がいくつも出てきてとてもおもしろい。
    私は仙台という街には縁もゆかりも無く(強いて言うなら小学生の頃仙台から転校してきた友達がいた事くらい)、普段暮らしている中であまり意識した事はなかったのだが、このエッセイに出てくる仙台とそこに住む人々がとても魅力的で次にどこか旅行に行くなら仙台もいいな〜と思い始めている。

    後半には東日本大震災の話も出てくるのだが、著者自信が「この本を震災関連本にしたくない。」と言っているように、震災の本だとはあまり感じなかった。

    いつか仙台に行ってみたい。

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    2025年06月06日
  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    ネタバレ

    4つの短編が長編の第1章となり、新たな強盗事件から次の事件へ巻き込まれる展開へ…!
    短編↓
    ①「巨人に昇れば、巨人より遠くが見える」成瀬と同じ職場の後輩大久保が、市役所に相談に来た門馬が屋上での事件に巻き込まれ見届けるストーリー。
    ②「ガラスの家に住む者は石を投げてはいけない」響野の知り合いで同僚と一緒に呑んでいて記憶を無くした藤井が、自宅で見つけた「ノゾミ」からの書き置きを見つけ「幻の女」を追うストーリー。
    ③「卵を割らなければオムレツを作ることはできない」雪子の職場の同僚鮎子のもとに届いた送り主不明の舞台チケットを探るストーリー。
    ④「毛を刈った羊には、神も風をやわらげる」久遠が偶然出会っ

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    2025年06月03日
  • クジラアタマの王様(新潮文庫)

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    夢の中のファンタジーの世界観での出来事が現実に反映されているかもしれないというお話。
    都議の池野内、芸能人のヒジリが出てきてから一気に作品が変わりました。
    不思議なお話でしたがストーリーがとても面白かったです。

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    2025年05月31日
  • ガソリン生活

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    おもしろかった。この一言に尽きます。だからといって薄っぺらい印象は全く無くて、少し切なさやミステリアスな描写もあるから奥行きが出るんでしょうね。ページを読み進めるほど独特の世界へ連れてってくれる、これもまた伊坂さんチックな小説。伊坂さん初心者でもサクッと読める一冊だと思います。

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    2025年05月25日
  • ホワイトラビット(新潮文庫)

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    おもしろかったー!
    ストーリーはもちろんのこと、伊坂幸太郎さんの作品の中で1番クスッと笑えたんじゃないかなぁ«٩(*´ ꒳ `*)۶»

    仙台で起きた3人の人質をとった籠城事件。
    犯人の請求はお金ではなく人探し。
    オリオン座に詳しい通称「オリオオリオ」
    本名は折尾豊。
    ぼやけた写真とオリオン座に詳しい。という情報だけで探し出してこい。と言われる警察。
    そしてすんなり見つかる折尾さん(笑)
    籠城犯は折尾と人質を交換だ。と言うが、もちろん折尾は拒否。そして訳もわからず急に籠城犯には仲間がいて、その仲間の居場所は星座でわかる!と地図を広げはじめる折尾…途方に暮れる警察。

    そりゃそうだ(笑)ふざけて

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    2025年05月20日
  • サブマリン

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    チルドレンに続きめちゃくちゃおもしろい。
    読みやすくてつかまれる。

    少年犯罪にテーマを置いて今回はずっと書かれているが、相変わらず陣内の言動は読んでて飽きない。
    ぜひ続きを出してほしい。

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    2025年05月17日
  • オー!ファーザー

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    四人の父親を持つ男の子が事件に巻き込まれていく話。四人の父親それぞれが個性的で面白い。ちょっとした出来事が伏線で最後に繋がっていく伊坂ワールドをたっぷり堪能出来た。

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    2025年05月17日
  • モダンタイムス(下) 新装版

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    『ゴールデンスランバー』と同時期に書かれたとのことで、両者の共通点と相違点を考えるのも楽しい。
    物語の着地としては本作の方が好き

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    2025年05月15日
  • ジャイロスコープ

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    私の安易な予想など呆気なく裏切ってくれる意外な展開に唸ったり笑ったりした7つの作品集でした。
    ご本人そっちのけで妄想が炸裂する「彗星さんたち」と浜田青年の話が特に好き。
    〆の書き下ろしに仕掛けられた驚きと温もりが伊坂さんらしくてにんまり。

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    2025年05月14日
  • 魔王 JUVENILE REMIX 1

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    ネタバレ

    【今の私を構成した作品のひとつ】

    確か最初に読んだのは小学校高学年の頃。腹話術というパッとしない能力でどこまで戦えるのか、困った時に「考えろ、考えろ」という安藤がかっこよくて毎週週刊少年サンデーで追っていた作品。

    改めて思う。この作品が今の私にも影響を与えていたのだろうと。

    安藤は幼少期から、考えることを辞められず弟の潤也から考察魔と言われている。また、考えたことを周りに告げると雰囲気を害することに気づき、自らを納得させて周囲に溶け込みながら学生生活を過ごしている。

    そんな中で犬飼が作るグラスホッパーと出会い、その表裏を知り、熱狂の渦に包まれる周りを見て、ほんとにこれでいいのだろうか?

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    2025年05月10日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

    ネタバレ 購入済み

    ドキドキハラハラ

    面白すぎる!理不尽過ぎて可哀想だけどハラハラが止まらない。整形した後の主人公は幸せそうだしまぁハッピーエンドなのかなぁ。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年05月03日
  • 死神の浮力

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    ネタバレ

    長編、長いようで一瞬で読み終わった。
    死ぬことはこわくない、怖いけど、こわくない、と言いながらも実際の潜在意識は怯えている、その感覚は私にも薄らある。死ぬというだけ、別世界にいくだけ、そういう風に捉えてはいるけど、未知でどうなるのかは誰にも分からないことって理由が人間に恐怖を植え付けるんだろうな。
    千葉が大活躍だったし、明らかに怪しい存在であるのに最後まで信じたのは、音楽以外の何にも興味がなく空気を読まない飛躍しすぎている発言、その千葉の人柄(人ではない)に救われたんだろうな。あからさまなアンパンマンみたいな人からの救いより、気遣いなど何もないその正直すぎる態度に救われることもある。
    夫の方は

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    2025年05月01日
  • あるキング

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    ネタバレ

    シェイクスピアやべーブルースの言葉から、あらゆる事柄の二面性について考えさせられる作品。

    野球少年である王求の一生とともに進むストーリーは、目覚ましい活躍とは裏腹に理不尽の連続で、不器用ながらに立ち向かう王求を応援せずにはいられない。ただただ野球が好きな少年が理不尽にその機会を奪われる。野球がしたいだけなのに。

    高校で普通に野球ができていたら、プロ野球人生を全うできていたら、どんな選手になっていただろうか。南雲氏のようになっていたのだろうか。

    次のキングこそ真っ当な野球人生を送れることを祈らずにはいられない。

    面白いストーリーに加え、両親や津田氏、謎の魔女など要所に散りばめられたコミカ

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    2025年04月29日
  • マリアビートル

    QM

    購入済み

    数か月にわたってちびちび読んでて今日やっと読了~!!殺し屋まみれの新幹線なのにどこかシュールで気が抜けてるのが伊坂ワールド。マリアビートル、ふむふむそういうことか~ってなった

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    2025年04月24日
  • 夜の国のクーパー

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    伊坂さんが書く人物は、みんな人間味が溢れててとても好きです。『何でも出来すぎ』の主人公ではない点にとても親近感が湧いて、物語に引き込まれます。
    今回もとても面白かったです。

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    2025年04月20日
  • 魔王 新装版

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    え、むりむり悲しいんだけど…
    でもすごく好みで、読後のモヤモヤはありつつとにかく伊坂作品に出てくる男性はいいなぁって思ってしまう。恋してきます

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    2025年04月19日
  • 魔王 新装版

    Posted by ブクログ

    伊坂幸太郎の作品は初めて読んだけれど面白い。他の作品も世界観が同じらしいので読んでみたい。あんまり夜更かししないでね。消灯ですよ。

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    2025年04月16日