伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • オーデュボンの祈り

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    伊坂幸太郎デビューしたくて読んだ本。
    この本も伊坂幸太郎のデビュー作であり、伊坂ワールドの原点になるらしい。
    純粋におもしろかった!!!

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    2026年06月29日
  • 777 トリプルセブン

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    エンターテイメントに徹した傑作。作中、さまざまな登場人物が思想めいたものを語るが、物語自体に教訓等は全く込められておらず、ただストーリーの面白さが追求されている。
    殺し屋が登場人物のほとんどなので、道徳感がズレているところもあるが、なんとなく登場人物に愛嬌があり、憎めない。ストーリー自体は凄惨だが、軽く読ませる伊坂節がこの作者っぽい。

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    2026年06月29日
  • 777 トリプルセブン

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    ネタバレ

    なんで面白いんだー!!
    殺しというダークな内容とは思えないコミカルさで、人ばったばった死ぬけどどんどん読み進められる。
    特に業者(殺し屋とか諸々)のキャラが立っててファンになった。
    シリーズものとは知らなかった、、、
    また読みたい本が増えたな。

    最後は伊坂ワールドお決まりの裏切られる展開に、
    分かってはいたのに見事に裏切られ、
    ページを捲る手が止まらず。

    さいっこうの物語でした。

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    2026年06月28日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    豪華だった!
    『コンビニ兄弟』のスピンオフや『六番目の小夜子』の前日譚!
    一番好きだったのは梨木香歩さんの作品かな。ずっとその場所にいた松の奇跡、というと大袈裟だけど、ずっとその場所で家族のこと、子ども達の事を見守ってくれていた。まつぼっくりがくれた踏み出す勇気がよかった。

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    2026年06月28日
  • さよならジャバウォック

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    伊坂幸太郎らしいSF要素多めの展開と結末で面白かった。読後の満足感が大きい作品だった。

    早い段階でジャバウォックが登場して、それがふんわりした概念だったので、ファンタジーだろうなとわかった状態で読み進めることができた。
    (途中から急にファンタジーに展開していく小説は苦手)

    桂凍朗のことをもっと知りたかったけれど、そこの物語は読者に委ねられたんだろうな。

    DVとか、先住民の大量虐殺とか、戦争とか、SNSの炎上とか人間って残念よね。

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    2026年06月28日
  • さよならジャバウォック

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    タイトルの「ジャバウォック」って何だろうと、不思議な気持ちで読み始めました。
    ミステリーでもありSFでもある作品で、どちらも好きな私は先の展開が気になって読む手が止まりませんでした。結末も、まさかこんな展開になるとは思いもしませんでした。
    結末を踏まえて読み返すと、新たな発見もあり、とても楽しかったです。

    本書には、「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる」という言葉が出てきます。

    他人を変えようとすれば摩擦が生じ、変わってくれると期待すれば、落ち込んだり苛立ったりしてしまいます。
    また、過去を変えようとしても戻ることはできないので、不毛な時間を過ごすことになります。

    他人も過

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    2026年06月28日
  • 残り全部バケーション

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    え?かなり面白かったんですけど。
    個々のキャラがしっかりクセがあって、それがあって成立するというか。
    知らないところで繋がってて、えぇえ?ってなることが多いから全部覚えておいた方がいい。

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    2026年06月28日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    青柳はアイドルを助けた以外は別に特別なことをしていない。ただ人生を生きていた。そんな過去の些細な行動や習慣今の彼を助ける。

    世界は変わらない、ただ人の善は社会の不条理には決して飲み込まれない。

    この本が書かれた時より今の方が、人の善を信じられない時代になってしまっていると思う。
    そんな世界でも人には優しさや助けたいという心がまだあると信じているし、まだこの世界のようなミクロな優しさが現実にあるとも信じたい。

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    2026年06月28日
  • AX アックス

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    さすが伊坂幸太郎さん。おしゃれ〜。
    兜は一流の殺し屋なのに、奥さんのわずかな不機嫌にもビビる恐妻家。息子で高校生の克巳はそんな父に呆れ顔。
    兜は仕事を辞めたがっているが、仕事を仲介(?)する医師がそれを許さない。後半は悲しい展開になるものの、さすが伊坂先生、おしゃれに昇華させてくれました。

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    2026年06月27日
  • AX アックス

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    ネタバレ

    殺し屋✖️家族のお話
    芝生が生物に見えて、兜の背中に乗っていたという表現が素敵だった。ずっと見てない時も見守ってたんだなって。
    妻との出会いも、兜にとってはないものをもらったような気持ちだったんだろうな、今は恐妻家だけどきっと出会えてよかったんだろうな
    管理人のおじさん良い仕事してた。あれがなければきっと最後は克巳が

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    2026年06月27日
  • 777 トリプルセブン

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    殺し屋シリーズ4作目、グラスホッパーを読み777を読んだが話が違うので問題なく読める。
    マリアビートル、AXアックスも読みなくなった。面白い!

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    2026年06月27日
  • さよならジャバウォック

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    流石、伊坂幸太郎だった。圧倒的な世界観。そんなことあるわけないのだけど、見方を変えたら、それはこの世にあることなのかもしれない。と思わせる。全てのことが、そうだったのか。と最終的に一本の線で繋がる素晴らしさ。とても面白かった。

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    2026年06月27日
  • 逆ソクラテス

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    伊坂幸太郎の短篇集。最初の逆ソクラテスは特に面白かった。僕はそうは思いません。確かに、決めつけて人、物を見るのは、大人になると強くなるのかもしれない。
    それにしても、伊坂幸太郎の文章の温度感は本当に心地よい

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    2026年06月26日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    とにかく良かった
    話の内容的には悲しい話ですが現在と2年前の視点でそれぞれ異なる人物が視点ですがその人物は全く交わらず2年前に出てくる3人から繋がる話でした
    伏線回収もありボブ・デュランが聴きたくなりました
    個人的にはこの言葉が良かった
    楽しく生きるには2つの事を守るだけ
    1・車のクラクションを鳴らさない事
    2・細かいことは気にしない

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    2026年06月26日
  • ペッパーズ・ゴースト

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    他人の未来が見える教師がいる。


    生徒が書いた小説を添削し
    生徒を新幹線事故から回避させ
    わけのわからんサークルに監禁され
    わけのわからんハンターに翻弄され
    わけのわからんニーチェに励まされ
    過去の後悔を払拭しようと必死になるお話。


    メインの登場人物はコイツら


    [国語教師]
    壇 千郷 (だん ちさと)

    [ハンター]
    ロシアンブル (ろしあんぶる)
    アメショー (あめしょー)


    メインはどっちだ?


    両方やな。
    どこで切り取っても、両方が主役。


    ちなみに、
    この2名のハンターの雇い主は“猫ちゃん”


    猫を虐待して喜ぶ連中を
    “猫にかわってお仕置き”するという任務。




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    2026年06月25日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    マジで読んでよかった。メインのドルジと琴美と河崎は三人とも魅力があったし『アヒルと鴨のコインロッカー』っていうタイトル回収もエモい。動物が可哀想な目に遭うところだけダメだったけど、伊坂さんの作品の中で一番好き。

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    2026年06月24日
  • 逆ソクラテス

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    最後、そうつながるのね!
    あんなお母さんかっこよ過ぎでしょ!
    五年生の子供にも読ませたいくらい面白い!
    さすが伊坂幸太郎様✨

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    2026年06月24日
  • 重力ピエロ

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    テーマが重すぎて中学生の私は一度挫折した本。こんな話だったんだ。
    兄弟もいいけど父親と母親が特にいいキャラしてた。
    遺伝子を軸に謎解き要素も人間ドラマもあって読み応えのある作品でした。

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    2026年06月24日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    過去と現在の物語が、テンポよく交互に出てきて話が進み、最後にはものすごくキレイに伏線回収されて驚いた。

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    2026年06月24日
  • 死神の精度

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    初めての伊坂幸太郎作品。
    どれを読もうか迷っていたところタイトルに惹かれて買いましたが、買ってよかったです。
    タイトルに『死神』と入ってるけど心が温かくなった作品です☺️

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    2026年06月23日