伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • 陽気なギャングは三つ数えろ

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    ギャングシリーズが大好きで、今回も面白かったです。
    登場人物みんな大好き。
    いつも読み終わったあと、ほっこりします

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    2026年02月22日
  • 重力ピエロ

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    解説の伊坂ワールドの説明に納得

    人生は流れに身を任せて、選択に正解などない
    だから胸を張って生きよう

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    2026年03月04日
  • AX アックス

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    ネタバレ

    ラストに向けて畳み掛けるような伏線回収はさすが伊坂幸太郎作品。兜だってたくさんの人を手にかけた悪人のはずなのに、どうか生きてどうか幸せにと願わずにいられない。終盤はボロボロ泣いてしまった。
    特に印象的だったのは、幼い息子が描いたおとうさんの絵と一緒に保管されていたキッズパークのチラシ。
    いつか家族で行くつもりだったのだろう、と息子は解釈していたが、実は奥さんとの出逢いのきっかけの品だとわかる。奥さんのことも息子と同じくらいに愛していたんだと伝わるラストに、胸がぎゅっとなった。

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    2026年02月22日
  • マリアビートル

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    映画を先に観たため、
    映画との違いに戸惑ったが、
    慣れてからはスピード感を楽しみながら
    読むことができた

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    2026年02月21日
  • AX アックス

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    めちゃおもろ エンターテインメントすぎ
    スズメバチ退治のとことか声出して笑っちゃった

    終わり方は伊坂幸太郎ぽさをすごく感じられて◎
    やっぱり伊坂幸太郎の書く文章すき〜

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    2026年02月21日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    ネタバレ

    これまで読んだ本の中で最も心を揺さぶられた。しんどい展開にさっさと読み進めたくなるけど、間に椎名のエピソードが挟まれて、後味の悪いソワソワが紛れる。でも次々起こる展開にやっぱり早く読み進めたくなる。最後の最後までしんどい展開なのに、面白かった。もう一度読みたいけど、読みたくないしんどさもある。
    途中、残忍さに気持ち悪さと嫌悪感にあふれるのに、最後は逆に自分も充分残忍になっている。人間は実に都合の良い生き物だ。
    最後に河崎の自殺理由が判明した時、すとんと腑に落ちた。人間の心理とその行動をよく理解している作者だと思う。それによって、まるで自分も河崎と琴美とドルジの物語に入り込んだ錯覚に陥り、読後も

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    2026年02月19日
  • 777 トリプルセブン

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    久しぶりの伊坂ワールドに、どっぷりハマり込んでた中学時代を思い出した!これこれ〜!
    ほとんど無関係の点と点が繋がってひとつの舞台にたどり着いた時の奥行きの深さ。
    伊坂さんの作品を読んでいてなんとなく想像してしまうのが、なぜか凱旋門で。

    四方に延びる大通りが、いずれも凱旋門へと収斂するあの感じをイメージしてる気がする…(語彙力乏しい)

    天道虫だけでなく蜜柑と檸檬も少しだけ触れていてアツかった…!


    『事故で家族を失った議員が、国の治安のために必死に頑張る、というストーリーは受け入れやすいじゃないですか。人類は、ストーリーが好きですから。』
    このセリフはどうにも朝井リョウさんの『イン・ザ・メ

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    2026年02月19日
  • AX アックス

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    ⭐︎10をつけたいくらい好きな本。
    マリアビートル派もいらっしゃるだろうし、人によって好みが分かれるのも読書の楽しいところ。

    伊坂さん作品は、メインストーリー以外の小ネタもいつも楽しませてもらっていて、今回は、「選択肢は二つしかない」「と、相手を追い詰める」詐欺師の選択肢のお話がよかった。
    私の以前の職場で、新しい案件が発生した時の担当決めの際、新しい案件をあなたが担当するか、新しい案件は自分が担当するが自分の元々担当している案件のうち一つをあなたが担当するか、どちらか選んでくださいと言ってくる同僚がいた。
    その時はモヤモヤしていたが、この本を読んで、まさに詐欺師の選択肢だなあと気づいてモヤ

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    2026年02月19日
  • オーデュボンの祈り

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    まず喋るカカシという異色の存在が作品に溶け込むユニークな設定のミステリー。非常に読みやすく、伊坂幸太郎ワールド全開の作品で、伏線回収が気持ちよく、爽やかなラストが印象的。

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    2026年02月17日
  • マリアビートル

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    殺し屋シリーズ2作目。まさか新幹線が密室殺人のような臨場感を生み出す装置になるとは思わず、驚かされた。ページ数の多さを忘れるほど、スピード感のある殺し屋たちの群像劇に引き込まれる。そしてやはり伊坂さんの作品は登場人物たちが魅力的で、会話も抜群に面白い!

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    2026年02月17日
  • AX アックス

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    大好きな殺し屋シリーズの3作目。前作に比べコミカルなシーンが多いように感じたが、後半の急展開に引き込まれた。死が身近にある張り詰めた雰囲気とユーモア溢れる会話、しみじみとする家族愛が同居する伊坂幸太郎の魅力がふんだんに詰め込まれたエンターテイメント!

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    2026年02月17日
  • オーデュボンの祈り

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    うわぁぁぁ面白かった!!

    もっと早く読むべきでした。
    伊坂さんって本当にすごい。
    新潮のミステリー賞を受賞してるけど、ミステリーだけじゃない。(怖いかなと思って読まずにいたけど怖くなかった!)

    教科書で学んだだけの記憶しかない歴史に、伊坂さんの想像力で、日本の一部だけど誰も知らない全く新しい島が、そこで暮らす人々が、信じられないような社会が、できあがってるんです、ゾクゾクしました。

    人と人だけでなく人と自然との関わり、私たちが当たり前と思っている法律の不確かさ、それから小説というジャンルの構造だったりそこでの名探偵の役割りだったり、ハッとさせられたり考えさせられる事が多すぎました。

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    2026年02月21日
  • ホワイトラビット(新潮文庫)

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    事前情報なしで読んでほしい。あらすじも何も見ず読んだため、最初は何がどうなってるんだろうって感じだったけど、途中から点が線になり、ワクワクするので、何も知らない状態で読んでよかった。また読みたいと思う作品。

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    2026年02月17日
  • ホワイトラビット(新潮文庫)

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    とても面白かった!ある民家て発生した立てこもり事件。犯人、警察、人質の視点から物語が進みます。エンタメに溢れた作品で、登場人物の会話はもちろん、読者への語りや例え話が絶妙で、ひたすら表現の巧さを感じました。

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    2026年02月17日
  • オーデュボンの祈り

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    2026年2月14日〜2026年2月17日 再読

    伊坂作品で一番好きな物語。
    数十年振りの再読だったから、新鮮に楽しめた。
    心の柔らかい箇所を優しく撫でられているような。
    何回読んでも桜が大好き。

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    2026年02月17日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

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    とてもとても長く、美しい詩を読んでいるような気分だった。

    本屋さんで見かけるたび、不思議なタイトルだ、と思っていたが2割くらい読んでやっとその意味に気づいた(遅い)。伊坂さん、天才かと思った。(そうです)

    むかし、すごくすごく親密になって、ずっとその人を考えいたくらいのヒトでも、今はもう会うことはないことがほぼ確定しているヒトもいる。

    そんなヒトたちに対して、私も〈僕の大好きな あのヒトが ちゃんと幸せだったらいいな 僕の大好きな あのヒトが ちゃんと裕福だったらいいな〉と見えないくらい心の奥底で思っていたことを思い出させてくれた本だった。

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    2026年02月16日
  • 砂漠

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    人からおすすめされて読みました。
    少し分厚いなと思ったのですが、かなり読みやすかったです。学生の時の一瞬一瞬は本当に大切な思い出だなあと改めて思いました。

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    2026年02月16日
  • 砂漠

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    1番最初に感じたのは、この小説を大学卒業前に読めて良かったということ。昨日看護師国家試験が終わって、ずっと読むのを我慢していた砂漠。ようやく読めた。ストーリーとしては大学生活4年間の日常やちょっとした事件なんかを春夏秋冬(1年春、2年夏、3年秋、4年冬)になぞらえて描いている感じ。タイトルの砂漠ってなんだろう?って思ってたけど、砂漠=社会ってことみたい。大学生活が終わったら社会という名の砂漠(どこに進むのも自由で自分次第、正解も不正解も誰も示してくれない世界)に放り出されることになる。大学までは勉強して、必要な単位を取っていったらある程度明確な基準の下評価されてそれを基準に生きていけばいいけど

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    2026年02月16日
  • 陽気なギャングが地球を回す

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    再読。テンポの良さと痛快さは伊坂作品の中でもトップ級。登場人物全員キャラがたっていて、ファンが多いというのも納得

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    2026年02月16日
  • ガソリン生活

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    何もかもが面白すぎた。車同士が話す場面がほっこりして好きだった。スピードを出しすぎている時は車は気絶しているという表現が面白くて気に入った。エピローグの終わり方に感動した。緑のデミオ元気かな。

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    2026年02月15日