伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • 砂漠

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    メチャメチャ面白かった!リアルな青春がここにある!不思議なエピソードやロマンスも織り交ぜられていて最高の展開

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    2026年06月12日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

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    おもっしろかったーーーー!!!
    ファンタジーと音楽とスパイ好きな私がすきじゃないはずがなく。
    伊坂作品では『残り全部バケーション』が1番好きなので、同じ嗜好の方はきっと好きなやつですよね。

    本編▶︎あとがき▶︎書き下ろし▶︎インタビューという本全体の流れも気持ちよかった。

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    2026年06月11日
  • チルドレン

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    伊坂幸太郎が描くキャラクターの幅がすごいのは言うまでもないけれど、陣内はその中でもかなり好きな人物だった。
    実際近しいとこにいたら面倒くさそうだけど憎めないキャラクターって魅力的。
    そう考えると読者(ぼく)は鴨居の立ち位置にいた気がする。
    質の高いミステリー要素が根底にあるから飽きないし、チルドレン(子供と親)っていうメッセージ性あるテーマが良かった。
    この濃密な内容をあくまでもユーモラスに読者を驚かすように、軽やかに描くのが伊坂幸太郎だよなーと感じた。

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    2026年06月10日
  • 死神の精度

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    ネタバレ

    あまりにも、私の好きな小説だった。
    特に「死神と藤田」が好きで、「旅路を死神」「死神対老女」も好きだった。
    インタビューでは、「最初以外は全員"可"にすると決めていた」と伊坂さんが話しているけど、話によっては読んでいてもハッキリと結末が分からないものもあり、「死」を扱った暗くなることが想定できるストーリーにも関わらず光や希望のようなものが確かに存在していた。
    特に「死神と藤田」では、私の大好きなバンドの大好きな曲の歌詞「いつかは終わってしまうけど少なくともそれは今じゃないぜ」が思い浮かんで、それもあってものすごく好きだと思った。
    最後の「死神対老女」のラストシーンでは鳥肌が

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    2026年06月10日
  • マリアビートル

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    ネタバレ

    面白すぎる。
    王子に対する読者の憎悪感をこれでもかと募らせてくれる。誰か早くこの悪ガキを退治して〜!と叫ばずにはいられない。

    最も不運な人間と最も幸運な人間の戦い。
    こんなに主人公級のキャラが勢揃いで収集つくのかと心配になったが、それを気づけばスッキリ収めて治めてくれているのが著者のすごいところ。

    殺し屋シリーズがきっかけですっかり伊坂幸太郎のファンになりました!
    これからもシリーズどんどん続けてほしい。
    木村夫婦が主人公のバージョンとか、スズメバチをもっと掘り下げた話とか、そしてやっぱり押し屋は気になる。何者!?もっと知りたい!劇団もね、フォーカスしたら面白そう〜

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    2026年06月09日
  • 陽気なギャングは三つ数えろ

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    今作も変わらず面白かった。やはり、響野がいいキャラしてると思う。彼のセリフで毎回笑ってしまう。今作の敵キャラは、分かりやすい嫌な奴だったので、かなりスカッとした。今作で終わりと思うと悲しいので、なんとか続編を出してほしい、、、

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    2026年06月09日
  • 死神の精度

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    千葉さんとミュージック。
    ファンタジーでちょっとサスペンスで純文学。
    なんとも言えない読後感、伊坂幸太郎を読むと
    いつもちゃんと生きようって思う。
    自転車で二人乗りする姿が、物語シリーズの貝木泥舟まんまな気が。

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    2026年06月09日
  • オー!ファーザー

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    伊坂幸太郎は俺の中では当たりハズレがある作家なのだが、今作は当たりだった。4人の父親たちが魅力的過ぎた。非常に面白かった。

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    2026年06月09日
  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    ネタバレ

    陽気なギャングシリーズ2作目

    前作以上にユーモラスで面白かった。

    前半が4人のそれぞれの短編集で後半が一本の長編、という変わった構成で、前半の伏線が後半で回収されるつながりもあって楽しめた。

    前作はメンバー内での裏切りがあったけど今回は全員足並みが基本的に揃っていて彼らの手際の良さが際立っていたのも爽快だった。

    また、実写化するとしたら誰がいいかなと想像しながら読み進めていたので展開が進むにつれて面白さが加速していく感じがした。
    個人的には
    成瀬→井浦新
    響野→大泉洋
    久遠→岡田将生
    雪子→三浦透子 とかだったらいいなあとか考えてた。

    内容だけでなく、視点が変わる際にページ下部に記載

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    2026年06月08日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    ネタバレ

    誰もが自分は人生の主人公だと思っているが、誰かの人生の物語の登場人物でもあるということに気付かされた。

    二つの時間軸が交互に語られる方式。現在と過去で同じ登場人物がおり、読者はその空いた期間に何があったのか想像して読むことになる。想像するということは、ミスリードに誘われているということだ。伊坂幸太郎ワールドに今回も魅了された。

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    2026年06月07日
  • 逆ソクラテス

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    伏線がまた、伏線を呼ぶ。そんな構成であった。内容だけでなく文体や、構成で読者を圧倒する。後書に書かれていた子供を主人公として書くからこそ使える語彙が減ってくるという難点を語彙以外の部分で解決しているように思う。
    心が晴れるような素晴らしい作品であった。

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    2026年06月07日
  • 陽気なギャングは三つ数えろ

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    本作も安定していて面白かったです
    陽気なギャングシリーズ全てに言えることですが、やっぱり後半の伏線を回収していくところは読んでいてとても気持ちのいいものでした
    次回作も楽しみにしています

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    2026年06月07日
  • フーガはユーガ

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    最後の50ページが伏線回収のオンパレードだった。さりげなく散りばめられた情報の欠片が繋がっていくのが、難解なパズルが完成していくかのように痛快だった。双子の秘密、個性的なキャラクターとそのつながりが面白かった。読み終えたあと、これ以上にない爽快感が味わえる。

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    2026年06月07日
  • AX アックス

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    おもしろかった。「ソファに寝転んでいる克己を見て、家具を占領するくらい大きくなった」と思う部分など読んで、親の感情っていうのはこういうものなんだなと分かってなんともいえない気持ちになった。
    3章の松田さんとのやりとりで、「同じ苦悩を分かち合っているつもりでも、人のストレスの度合いは分からない」という部分に共感した。

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    2026年06月07日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    ネタバレ

    前半はコメディのような、ファンタジーのような流れで展開。後半に向けて伏線を回収していくにつれ、引き込まれていく感覚が大きかった。どんでん返しが流石という感じ。
    現在と2年前を行ったり来たりして、展開していくが、河崎(ドルジ)の変化が、苦しく切ない気持ちにさせていく。

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    2026年06月06日
  • 死神の精度

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    人々の心情の変化、それをわかりやすく、かつ丁寧に描写しててずーっと読んでたいなと久々に思いました。
    人々は繊細かつ緩やかに心情が変化するのに対し、死神は常に一歩引いて客観視している構図もよかった。
    最後に、本作は20年前の小説ってことを知ってびっくり。
    今月の新作です!って言われても違和感ないなあ。

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    2026年06月05日
  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    ネタバレ

    面白かった!
    伏線が回収されていくのが読んでいてとても気持ちよかった
    前作に比べ、コメディ色が強くなっているように感じて好きだった

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    2026年06月04日
  • AX アックス

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    読みやすい!クスッと笑えるところもあるので重たい気持ちにならずに最後まで読めた。初めての伊坂幸太郎さんだったけど、他の作品も読みたい!

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    2026年06月04日
  • チルドレン

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    伊坂幸太郎作品3作目を読んだがこれが1番好き。特に永瀬と陣内の関係性が良い。
    永瀬の目が見えないことに対する親切心への考えが自分自身体験したことのないものなのに妙に納得することができた。
    チルドレン、チルドレンIIはどちらもとても面白かった。特にチルドレンIIはオチまで綺麗でとても面白かった。人に勧めやすい、特に普段小説を読まない人にお勧めできる素敵な作品だと思った。

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    2026年06月04日
  • AX アックス

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    読みやすいし、展開も面白い。
    シリーズものだと知らなくて、本作から読んでしまったので、他の作品も読みたい。

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    2026年06月03日