伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • サブマリン

    Posted by ブクログ

    重くなりそうな少年犯罪の内容を、読みやすくしてしまう、伊坂さんと陣内さんがすごい。相変わらず破天荒ないいやつ

    0
    2026年07月10日
  • チルドレン

    Posted by ブクログ

    スイスイ読むことができました。論理的思考なのか、屁理屈なのか、破天荒な陣内さん。周りにいたらウザいと思うかもしれないが、頼りになりそう。不思議な魅力を持ったキャラで読みやすい。

    0
    2026年07月10日
  • マリアビートル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    王子が君悪すぎて腹立たしすぎて
    途中目で追うのが嫌になった

    逆にそこまでの底なしの悪意を描ける表現力がすごいんだろうな

    もっと言えばそんな王子の最期を見てスカッとしたかったけど、倫理的にね、、、

    0
    2026年07月08日
  • マリアビートル

    Posted by ブクログ

    本当に面白かった!
    キャラクターの全員が魅力的だった。その中でも檸檬というキャラは言っていることがめちゃくちゃで笑ってしまった。
    あれが伏線になるんだ、というものが後半になるにつれて畳み掛けるように出てきて最高で、気持ちよくもあった

    0
    2026年07月08日
  • チルドレン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ


    伊坂幸太郎2冊目!陣内はもちろん面白いんだけどそれ以上に周りに恵まれすぎてない?と思うぐらい陣内の周りの友達が面白くて好きになった。

    0
    2026年07月07日
  • 逆ソクラテス

    Posted by ブクログ

    魅力的なキャラクター•あらゆる伏線回収により、読者の心を離さない伊坂さん。
    今作は、小学生視点で描かれた5つの短編が収録されています。
    伊坂さん、子供の気持ち描くの上手すぎませんか?
    小学生視点での物語ではありますが、内容が子供向けというわけではなく、周りの人間に誠実である理由や、「〇〇だ」と先入観のみで決めつける事の恐ろしさ等々が、一切説教臭くない的確な説明がされていて、大人こそ読むべし一冊だと思います。
    •逆ソクラテス…先入観をもつ教師との戦い
    •スロウではない
    •アンスポーツマンライク…人はいつからだってやり直せる。
    •非オプティマス…人に迷惑を故意にかける事は、悪い評判により結果として

    0
    2026年07月07日
  • チルドレン

    Posted by ブクログ


    短編集。学生時代ぶりの伊坂作品。初めの銀行強盗の話を読んで、軽快なアップテンポさに、そうだ、伊坂幸太郎はこんな感じだったと思い出す。
    チルドレンをはじめ読むと、あらしっとり系?と思いきや、やっぱりしっかりウィットに富んだやり取りが繰り広げられてるのはさすが。子どもに限らず、人と会う上で、特に大事にしたいことばかりで、めちゃめちゃ頷きながら読んだ。関わった子が自分の子どもと言いたくなるのも分かる。トイレの名言集とか、最後の短編のクマの着ぐるみのところとか、思わず声に出して笑ってしまうことも。子どもが見て恥ずかしくない、かっこいい大人になりたいなと思った。29歳の最後に読めて良かった。

    0
    2026年07月07日
  • 重力ピエロ

    Posted by ブクログ

    「家族の絆と復讐」をテーマに隠喩と示唆に富んだサスペンス。

    ガード下での落書き、深夜の放火、青葉山にかかる橋。話の流れは終始決して明るくはない。

    しかし言葉はなくても互いのことを深く理解しているほどの絆を持つ家族が、この話に一筋の光を与えてくれる。

    −本当に深刻なことほど陽気に
    重力に囚われて落下していく中でも、笑みを失わないピエロのように。

    0
    2026年07月07日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

    Posted by ブクログ

    登場人物に好感が持てる
    ミステリーとしても完成度が高い
    ちょっとした違和感を見事にひっくり返された…

    0
    2026年07月06日
  • オーデュボンの祈り

    Posted by ブクログ

    伊坂幸太郎さんのデビュー作。
    イラストレーター坂内拓さんによる25周年限定カバーに惹かれて購入しました。伊坂さんの作品は間違いなく面白いので期待していましたが、この作品はミステリーでありながら、自分自身の存在意義をテーマとした哲学が描かれていました。
    主人公の伊藤は、『荻島』でカカシの優午や日比野、園田や桜など住人と接していく中で、それぞれに苦悩があることに気付かされます。会社を辞めてコンビニ強盗をしてしまった伊藤と、仕事で存在意義を求める元彼女の静香が、荻島の住人と対比で描かれており、果たして自分はなんのために生きていたのだ?と考えさせられます。荻島の住人に『生きることとは?』をぼんやりとな

    0
    2026年07月06日
  • 砂漠

    Posted by ブクログ

    大学生の日常の風景と人間関係の奇妙な面白さと超能力と事件がいいバランスで書かれていて、呼んでいて嬉しい気持ちやハラハラするような気持ちを引き出された。

    特に西嶋に関してはものすごく惹かれた。
    最初はただ政治に関して、ことうるさい青年だと思ったが、学生らしさ、人間らしさを感じて、なんだか親近感が湧いた。

    自分が砂漠(社会)に雪を降らせるためには、この作品の人物たちと同様に贅沢な人間関係を構築することが大切かもしれないと感じさせられました。

    0
    2026年07月05日
  • 陽気なギャングが地球を回す

    Posted by ブクログ

    どんどんどんでん返しって感じ!!
    一人ひとりの設定細かくて複雑すぎるなあって感じた瞬間もあったんだけども!どんどん繋がっておもしろい

    0
    2026年07月02日
  • 陽気なギャングは三つ数えろ

    Posted by ブクログ

    このシリーズは取り敢えずこれで終わりなのよねぇ。
    まだまだ続きが読みたい。響野の性格が素晴らしいわ。

    0
    2026年07月01日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

    Posted by ブクログ

    これは傑作。冒頭から掴みはバッチリ、「現在」と「2年前」を交互に描くことで何が起きているのかうっすら予想させつつ、はっきりとは説明せずに引っ張るから読者は先が気になる。登場人物も伊坂幸太郎らしい癖のある人たちで魅力的。デビュー作とは思えない完成度。

    0
    2026年07月01日
  • 残り全部バケーション

    Posted by ブクログ

    え?かなり面白かったんですけど。
    個々のキャラがしっかりクセがあって、それがあって成立するというか。
    知らないところで繋がってて、えぇえ?ってなることが多いから全部覚えておいた方がいい。

    0
    2026年06月28日
  • 逆ソクラテス

    Posted by ブクログ

    伊坂幸太郎の短篇集。最初の逆ソクラテスは特に面白かった。僕はそうは思いません。確かに、決めつけて人、物を見るのは、大人になると強くなるのかもしれない。
    それにしても、伊坂幸太郎の文章の温度感は本当に心地よい

    0
    2026年06月26日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

    Posted by ブクログ

    とにかく良かった
    話の内容的には悲しい話ですが現在と2年前の視点でそれぞれ異なる人物が視点ですがその人物は全く交わらず2年前に出てくる3人から繋がる話でした
    伏線回収もありボブ・デュランが聴きたくなりました
    個人的にはこの言葉が良かった
    楽しく生きるには2つの事を守るだけ
    1・車のクラクションを鳴らさない事
    2・細かいことは気にしない

    0
    2026年06月26日
  • ペッパーズ・ゴースト

    Posted by ブクログ

    他人の未来が見える教師がいる。


    生徒が書いた小説を添削し
    生徒を新幹線事故から回避させ
    わけのわからんサークルに監禁され
    わけのわからんハンターに翻弄され
    わけのわからんニーチェに励まされ
    過去の後悔を払拭しようと必死になるお話。


    メインの登場人物はコイツら


    [国語教師]
    壇 千郷 (だん ちさと)

    [ハンター]
    ロシアンブル (ろしあんぶる)
    アメショー (あめしょー)


    メインはどっちだ?


    両方やな。
    どこで切り取っても、両方が主役。


    ちなみに、
    この2名のハンターの雇い主は“猫ちゃん”


    猫を虐待して喜ぶ連中を
    “猫にかわってお仕置き”するという任務。




    0
    2026年06月25日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

    Posted by ブクログ

    マジで読んでよかった。メインのドルジと琴美と河崎は三人とも魅力があったし『アヒルと鴨のコインロッカー』っていうタイトル回収もエモい。動物が可哀想な目に遭うところだけダメだったけど、伊坂さんの作品の中で一番好き。

    0
    2026年06月24日
  • 死神の精度

    Posted by ブクログ

    初めての伊坂幸太郎作品。
    どれを読もうか迷っていたところタイトルに惹かれて買いましたが、買ってよかったです。
    タイトルに『死神』と入ってるけど心が温かくなった作品です☺️

    0
    2026年06月23日