伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • ラッシュライフ

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    凄いな。
    複数人の話が交錯して、少しずつ伏線回収していってて、ずっと面白かったです。
    他の作品も読んでみたい。

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    2026年03月01日
  • 重力ピエロ

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    オーデュボンの祈り、ラッシュライフ、重力ピエロと読み終わった。
    この後はグラスホッパー(再読)、アヒルと鴨のコインロッカーを読む。
    物語は繋がっている。

    重力ピエロは家族について、血の繋がりとは?
    グラフィックアートや放火を交えながら
    洗練された家族の会話のユーモアも交えつつ面白かった。
    読後感も良い作品だった。

    それ以上にオーデュボンの祈りやラッシュライフの成長したあの人達が登場するのだ。
    ここで出てくるかーとニヤリとする。

    読みたい本は山盛りだけどもう少し伊坂作品と向き合う事にする。

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    2026年03月01日
  • さよならジャバウォック

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    伊坂さんデビュー25周年記念作品。四半世紀と書くと長く感じる。まぁ伊坂節は健在。色々つっこむべきところはあるものの、まず名前。桂凍朗て。絵馬と破魔矢も。量子(りょうこ)は量子力学からか。

    その量子が夫を殺してしまっていたところから物語は始まるのだが、読者的にも量子と同じく何が起こっているのかわからない。何かを起こすジャバウォック、それをはがすのが仕事の絵馬と破魔矢。

    一方、伝説的歌手の北斎とマネージャーの斗真の方も展開する。そして物語が集束していく伏線回収の手法たるや!着地点の驚愕!が、本屋大賞ではない気がする。

    「琴線に触れる」と「逆鱗に触れる」が対義語だったとは。「他人と過去は変えら

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    2026年03月01日
  • 777 トリプルセブン

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    スッキリ面白いです。
    人より秀でた能力も使い方、使われ方次第で厄介なことに。
    巻き込まれていく感じも流石だと感じました。

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    2026年03月01日
  • ラッシュライフ

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    人々のストーリーが絡み合う群像劇
    最後のパズルがハマっていく感じ最高でした
    それぞれのキャラクターも魅力的だったけど
    オーデュボンの祈りとも絡み合っていて
    読む手を止められませんでした

    読後感も良かったです

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    2026年02月28日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    キャンペーンで可愛いカバーが付いてて、かなり昔に読んでた気がするけど再読もしたいし、まんまと購入。
    もうずーっとおもしろかった。
    結構長編だけどそう感じさせない。
    ずっとこの世界にいたかった。
    青柳雅春からしたらたまったもんじゃないだろうけど。
    伊坂幸太郎さんの作品に出てくるキャラクターってみんなめちゃくちゃ魅力的で、ほんとに会ってみたいと思っちゃうな。
    最後にたいへんよくできましたが貰えるところとか、ほんと回収が美しすぎて感動した。
    首相殺しの犯人に仕立て上げられた青年の話なんて、やろうと思えばとことん深刻でダークにできそうなテーマなのに、時々笑えてむしろ軽やかに思えるぐらいに展開していくの

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    2026年02月28日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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     非常に楽しく読むことができた。
     序盤は冗長に感じたが、中盤、終盤は展開がどんどんと発展し、ページをめくる指が止まらなかった。
     組織の冷たさと人と人とのつながりの温かさを感じられる一冊。ページ数に気圧されずにいろんな方に読んでほしいと思いました。

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    2026年02月28日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    物騒なことばっかり起こっているのに、小説全体を包み込む暖かい空気感が心地よかった。ところで、この小説は映画になったらしいが、これどうやって映像化するんだ?笑

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    2026年02月28日
  • 777 トリプルセブン

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    殺し屋シリーズ4作目。
    やっぱり面白い!
    殺し屋シリーズは新作が出たら次回作も絶対読みたい!!

    何かで読んだのだけれど、伊坂さんは、マリアビートルの続編は777と考えているらしい。
    グラスホッパー、AXは、それぞれ単独の作品としても楽しめるかららしい。

    登場人物のネーミングセンスが今作も伊坂さんらしさ全開で好き。
    登場人物が多いのだけれど、後半でどう繋がっていくのだろうとワクワク感が強くて、読み進めるのが全然苦にならない。

    本当は人が死ぬ話は好きじゃないのに、殺し屋シリーズを読みたくなるのは、
    ちゃんとあったかいメッセージがあるから。

    今作の好きな言葉。
    「人から受けた恩を忘れちゃうよ

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    2026年02月27日
  • シーソーモンスター

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    海と山。

    シーソーモンスターは話の展開が終盤まで読めず、最後まで楽しむことができた。

    スピンモンスターは納得する部分が多く色々なものを受け取った。

    現代の技術の発達は人々の生活を便利、快適にしていくのと同時に危険に晒していくことにも繋がる。
    現代のペーパーレスは作業の効率化に繋がるがデータを改ざんされてしまえばそれは本当に便利なのかどうかはわからない。
    デジタル化の便利は危険と表裏一体であり、結局行き着くところはアナログによる保存であることに共感した。未来の日本もそうなっているのだろうか。

    自分が見えている世界が全てログとして記憶に残ってしまっているとしたら。過去の嫌な思い出、楽しい思

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    2026年02月27日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

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    ネタバレ

    途中でタイトル回収に気づいた時からぐんと面白くなった。スケールを想像しながら読むと楽しい。昔の読書体験を思い出した。
    最初に出てきた塔の話は、まさかのマイクロスパイのもう一段階小さいナノスケールの話だったっていうオチ?もおもしろかった。羽蟻スケールは、スパイたちの蝉スケールより一段階小さそうな気がする。
    最後の雪の塊は、自分たちの世界も誰かにとってはマイクロスケールかもよっていう示唆?ここは伊坂幸太郎の遊び心な気がする。
    あと、起き上がり小法師って全国的なものかと思っていた。会津の名産なんだ。

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    2026年02月26日
  • オーデュボンの祈り

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    面白かった。
    伊坂さんのデビュー作、デビュー作でこれが書けるのは素晴らしい。
    ファンタジーであり、ミステリーであり、登場人物一人一人が魅力的でした。
    優午に会ってみたい。
    あと伊藤のおばあちゃんにも。
    とにかく魅力的な登場人物が多くて読み進めるのが楽しい作品でした。

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    2026年02月26日
  • 首折り男のための協奏曲

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    首折り男の周辺、濡れ衣の話、僕の船、人間らしく、月曜日から逃げろ、相談役の話、合コンの話。
    いくつかの雑誌のために書いた話をひとつにまとめた本。繋がりがあるようでそれぞれ独立した話。
    どの話も明確なハッピーエンドではないけど、少し心が少し暖かくなるそんな話だった。

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    2026年02月25日
  • さよならジャバウォック

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    ミステリー要素もありSF要素もありの作品。
    どのように伏線が回収されるのかの予想をしながら読み進めていたものの、思いもよらない結果だったので⭐︎5に。
    最後は少し悲しい結末だった。

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    2026年02月25日
  • さよならジャバウォック

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    ハートフルな作品だった。
    どんでん返しも良かったけど、それ以上にその後の展開が驚きと感動を与えてくれ、良い意味でわあってなった。
    ネタバレになりそうだから言語化するのが難しいけど、読後感も登場人物ごとにスッキリしていて、ほんとに綺麗な終わり方だったと思う。
    伊坂幸太郎ほんとに好き。

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    2026年02月25日
  • ラッシュライフ

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    複数の物語が交錯し、伏線回収されていく過程が爽快な作品。後半にかけて物語が一気に繋がっていき、騙し絵を見ているような感覚を与えてくれる。

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    2026年02月24日
  • オーデュボンの祈り

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    なんだか不思議の国のアリスのような世界なのに現実にしっかりリンクしていて、続きがどんどん気になってくる物語でした。
    謎めいているものは謎めいたままでいい。それをずっと考えてしまう余韻が個人的には好きでした。
    主人公のその後は一体どうなっていくのだろう

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    2026年02月24日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    伊坂さんの作品ってやっぱりすごい。
    第三者の物語に自分が脇役として途中参加。こんな視点で書かれるなんて。
    いやいや謎が解けたり全てが繋がっていく爽快さはもちろんなんだけど、伊坂さんの作品に触れると、常識を根底からひっくり返してもらえるような、目から鱗の発見があって。
    先の見えないジェットコースター乗ってる気分、読み終えてもしばらく余韻に浸ってしまう。
    昔読んだものも含めてまた最近伊坂さん読み漁っています⭐︎

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    2026年02月24日
  • 砂漠

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    斜に構えた態度の人が地の文を担当している時(この作品はそれぞれが全員主人公かなと思っているので、北村くんは地の文担当って呼んじゃお)に、読者に向けてですら気持ちを隠されるタイプの語りはやだなあ〜て思ってたけど
    大学生活の4年間を通して成長した彼らと一緒に私も成長させてもらった気分!
    最後はちょっと泣きそうになっちゃった。

    私はカンジくんが好きです。

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    2026年02月24日
  • 777 トリプルセブン

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    ネタバレ

    騙された!乾は悪いやつだと思ってた。どうやって成敗されるんかなってそれしか考えてなかった。蓮と乾悪いもの同士どっちがやられるんやろって。

    毎回、悪いやつがちゃんと痛い目に合うからありがたい。紙野ちゃんがやられないかハラハラした。流石に紙野ちゃんがやられるのは胸くそ悪い。
    てんとう虫君が死ななくて良かった。自分は運が悪いって思ってるけど、業界のなかでは運がいいやつで有名なの面白い。あと、てんとう虫君視点だと強そうに見えないけど、端から見たら一瞬で相手を殺して、強そうなのが意外だった。

    前回、殺し屋シリーズ見てから結構経ってたから次は一気読みしたい。

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    2026年02月24日