伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • 重力ピエロ

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    力強く自身の人生の選択をしていく春には勇気を貰えます。「お前が出した結論なんだ。…とやかく言われる必要はないよ」

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    2026年04月09日
  • 死神の浮力

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    流石の伊坂ワールド。続編との事だけど1作目が読めてないので読まなきゃ!の気持ち!
    すっごく暗くて絶望から始まるのに、救いがある訳じゃないのに、それでも山野辺夫婦が救われてよかったなぁ、、、あと引用もたくさんで面白かったし、倫理とは、サイコパスとは、とか人の感情や生き方を色々考えれてよかった

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    2026年04月08日
  • 砂漠

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    今読んだからこそ仙台や大学の雰囲気も想像できるからよかった気もする。
    いくつも分岐点があった人生のなかで、選んだ今のルートを肯定できる材料は、人との縁だよなぁと。
    カンジも含め登場人物全員が愛せるキャラクターなのがすごい。

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    2026年04月08日
  • 逆ソクラテス

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    おもしろかった!短編ながら、世界がうっすら繋がってるのも。内容はまさに子どもに教えたいなと思うテーマばかり。先入観は敵。難しいけど自分の子どもにも読んでもらいたいと思った。

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    2026年04月07日
  • ラッシュライフ

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    伊坂幸太郎、オーデュボンの祈りに次ぐ2作目。

    5つの異なるペア(犬含む笑)が複雑に絡み合い、終盤にかけての伏線回収はお見事であり、騙し絵の世界が見事に表現されている。
    5つのペアの中でもリストラ中年男性豊田と老芝犬が愛してやまない存在であり、何となく殺伐とした物語なのに何だかほっこりとする不思議…自分が動物好きだからかわからないが最後まで豊田と老犬の幸せを祈りながらハラハラしながら読んだ。
    最後の戸田のカケに豊田が乗らなかったことに涙した…
    伊坂さん、あきらかに弱くて、不器用だけど善悪に葛藤しながら懸命に生きている方々を記憶のなかの格言やどこからともなく聞こえてくる助言で救済している。生き

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    2026年04月08日
  • ラッシュライフ

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    約450ページと決して短くはない小説だったがとても読みやすかった。
    初めはなんの関係もない4人の話を読み進めて行く中で、繋がっていくところや伏線回収が爽快でとてもおもしろかった。

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    2026年04月07日
  • チルドレン

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    鴨居と友達の陣内と銀行強盗の人質として出会った永瀬、他にも登場人物全てがクセがあり面白く描かれてて無茶苦茶な陣内に振り回されてるようで、陣内には人を幸せにする何かがありみんなが彼の後を付いていく
    とにかく良い作品でした

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    2026年04月07日
  • グラスホッパー

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    ○本のタイトル『グラスホッパー』
    ○著者名 伊坂 幸太郎(いさか こうたろう)
    ○『殺し屋』シリーズ 1作目!
    ――――――――――――――
    ○感想

    復讐を誓う元教師の鈴木を主人公に、自殺を強要する鯨(クジラ)とナイフの達人・蝉(セミ)の視点で進んでいく。

    初めの部分では、それぞれの殺し屋の仕事の様子が細かく描かれ、容赦ない残酷さの中に精神的な恐怖が漂っている。

    殺し屋は依頼された仕事を感情に惑わされずに冷静にこなし、ターゲットに対して恨みや私情を持たない。
    その結果、仕事に関連する感情が気にならず、重くのしかかることがない。
    こうした要素のおかげで、ストーリーをスムーズかつ快適に楽し

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    2026年04月07日
  • 首折り男のための協奏曲

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    ネタバレ

    一話一話が独立していることに気づくのが遅くなったが、独立した話だと思って読み返したり思い返したりすると面白かった。どこかでつながっているというのが、まさに協奏曲だと感じた。
    好きな話は「僕の舟」と「人間らしく」と「相談役の話」

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    2026年04月07日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    ミステリー作家の本って終始トリックとか伏線回収で似たり寄ったりなイメージがあった
    でもこれは違う!キャラクター一人一人の強さ可愛さ人間味がでててクスッと笑えて最後はみんな尊くなる
    こういう読書体験もいいなー

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    2026年04月06日
  • ペッパーズ・ゴースト

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    テンポの良い文章で読みやすかったです。考えつくようで考えつかない発想、登場人物たちの軽快なセリフのやり取りで文章が弾んでいました。

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    2026年04月06日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    ゆるやかに不思議なことに巻き込まれていく現在編と、
    ペット殺しにじわじわ追い詰められていく過去編の構成に緩急があってドキドキしながら読みました
    河崎、ドルジ、琴美の3人の関係性も好きでした
    先の展開が気になってほぼ一気読みでした
    ブータンというのは馴染みのない国ですが、
    その国の文化や考え方に触れられた気がします

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    2026年04月06日
  • AX アックス

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    殺し屋の日常だけど、普通に家庭にいそうなサラリーマンなのが良い。それが突然物語急変してびっくりだし、続きが気になりすぐ読み終わってしまった。

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    2026年04月06日
  • チルドレン

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    ネタバレ

    陣内を始めとしたキャラクターが魅力的で、読後感も良い作品。一見破天荒でめちゃくちゃに見える陣内の生き様が、周囲の人に影響を与えながら物語を織り成していくところが面白い。

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    2026年04月06日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    息子へ)
    本屋大賞にどっぷりはまり中。これが、5作目か6作目?過去受賞作品のだいたい半分を読んだ。
    これまたおもしろい。純粋に理屈抜きでおもしろい。

    総理大臣の暗殺の犯人に仕立てられ、逃げる主人公。

    逃げる逃げる。
    助ける仲間。
    かかわる人がヤラレル。
    真犯人なんて、どうでもいい。
    逃げろ!!!!


    この作品、時間の進め方に驚いた。事件の日、事件から30年後、再び事件の日、そして事件から3ヵ月後。事件中も、昔話がテンポよく挿入されて、、、。

    普通なら、訳が分からなくなるところを、お見事!

    さすがは、本屋大賞。まだまだ楽しみたい。

    君が本を読むころには、20作品ぐらいになっている。

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    2026年04月06日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    ただの逃亡劇ではなく、人間ドラマとしても深く、社会的テーマも考えさせられる。スリリングで読みやすく、それでいて心に残る物語。読後に「正義や信頼、人生の選択」についてじわじわ考えさせられるタイプの小説

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    2026年04月05日
  • さよならジャバウォック

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    しばらく著者らしさが淋しい作品が多かったような気がしたが、今回の作品は著者らしくユーモアと伏線回収と正義が貫かれた作品でした。「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」

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    2026年04月05日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ゴールデンスランパーは国家の巨大な物語の中に個人が飲み込まれる恐ろしさを描いている。
    現実で起こる確率は低いかもしれないが、「なきにしもあらず」と思わせるリアルさがあり、そこに強い恐ろしさを感じた。

    この作品の怖さはそれだけじゃなく、
    真実よりも作られた物語の方が強く、一度レッテルを貼られたら剥がすことができない、怖さ。

    そんな中で、青柳は逃げ続け、顔を変え、生き延びた。
    社会的にはすべてを失ったとも言える。
    それでも、完全に負けたわけではないと感じた。

    特に印象に残り、読書中鳥肌が立ったのが、
    両親と元恋人とのやり取り。
    両親への郵便、習字半紙に書かれた「痴漢は死ね」という言葉と、

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    2026年04月05日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    長かった!ほんと長かった!でもずっとおもしろかった。こんなに長いのに、メインは2日間?とかの話なのびっくり。
    おもしろい書き方だった。事件の前後とか傍観者からの視点の章があって、そのあと事件。でも青柳が生きててくれてうれしい。ただ、敵に回ってしまったものが大きすぎるし、原因もわからないし、こわい。ただ生き延びたから、逃げ切れたから、勝ちだなと思う。信じてくれてた人たちに、ちゃんと生きてるよってサインが送れたの素敵。ちゃんと受け取れてるのも素敵。映画見てみたいな気分。
    映画化されてるけど、長編モノの映画化って短縮せざるを得なくて悲しくなることがほとんどだから、見ないほうがいいのかなあ。

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    2026年04月05日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

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    面白かった〜!!

    不思議な世界観だな、と最初は思ったけど、私はすぐにのめりこめた。
    2つの世界が交差する、おお、こうなるか!あの時の!とかの伏線回収が楽しかった!

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    2026年04月04日