伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • 逆ソクラテス

    Posted by ブクログ

    伊坂幸太郎の本は読みやすい!あっという間に読み終えちゃった。短編だからこれといった伏線はなかったけど、いろんな話あって飽きない一冊。

    0
    2026年03月19日
  • 777 トリプルセブン

    Posted by ブクログ

    六人の性別も名前もうろ覚えのまま読み進める、私。このドキドキの展開についていかなくては…急いで読みました。リンゴはリンゴになればいい…なんて深い言葉なのでしょう!

    0
    2026年03月19日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    伊坂作品で1番好きな作品になった。
    冒頭で「シッポサキマルマリ」という猫が出てくる。猫は気分屋で飼い主を振り回すのが特徴だと思う。「川崎」も気分屋でドルジや琴美、その他の女性を振り回している点で同じだなと思った。最後には題名の回収もされておりスッキリする。あと伊坂幸太郎の別作品である「陽気なギャングが地球を回す」の「祥子」と「響野」が出てきた時はさすがに興奮したし、祥子を椎名の叔母に設定した粋な計らいにあっぱれ!!!

    0
    2026年03月18日
  • ペッパーズ・ゴースト

    Posted by ブクログ

    面白い。
    未来を見ることができる「先行上映」
    アメショーとロシアンブルのやり取り
    見えた未来とそれを変えるための行動

    0
    2026年03月18日
  • 残り全部バケーション

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    とてもおもしろかった。岡田、後半全然出てこないのにどんどん好きになっちゃってるよ。サキさんが岡田っていうの最高。毒島さんが人を生かしてるのは意外すぎるけど、第一章で岡田は甘いものに目覚めるし、サキは早坂さんちの娘の名前だし、これはもうハッピーエンドに決まってる。

    0
    2026年03月18日
  • 逆ソクラテス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    短編が幾つもある本で、違う物語の中で登場人物が登場してくるシーンも興奮した。物語の中でこのシーンは何のシーンだろうと思った箇所が最後まで読むとここに繋がるのか...!!となる事が多くてその度に鳥肌が立った。伏線回収される爽快感があってとても良かった。

    「先入観」で最初からこうだと決め込んでしまったら、何も変わらない。先入観で悪く決めつけられた相手は萎縮してしまうし、可能性をなくしてしまう事に改めて気付けた。間違えた道を選んでも、軌道修正して真面目に続けていたら前を向いていけるいうのが物語の要になっていて好きな作品の1つになった。

    0
    2026年03月18日
  • AX アックス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    殺し屋シリーズ、ほかのとはまた違ったテイストを感じました。
    それにしても、何回泣かすねん!!!

    シリーズ4作読みましたが少し志向の違う感じ

    恐妻家の殺し屋の笑いと涙のストーリー

    幼い頃から不遇な人生で、仕方なく歩んだ裏世界。自分には日なたを歩く人生は来ないと思っていた兜に、ふとやってきた人生を変える出会い。

    もしかしたら自分にも光が差す人生が歩めるのではないか、と感じさせてくれた『チケット』

    他人から見たら恐妻家に怯える情けない夫・父親かもしれないけれど、その妻に対する絶対的な感謝、自分の人生を変えてくれた人への感謝が滲んでいて泣けた。

    作中に出てくる人々の爆発する思い。他人からみ

    0
    2026年04月25日
  • 777 トリプルセブン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    殺し屋シリーズ最新刊!
    本屋に積んであった時からずっと読みたいと思ってた予想通りの面白さ
    初っ端から”何やっとんねん”な展開で相変わらずのアンラッキーオンパレードをギリギリのところですり抜けていく天道虫最高!ここまでくると職人技
    終わりちょっとキレイすぎる気もするが楽しかったからよし!

    0
    2026年03月17日
  • アイネクライネナハトムジーク

    Posted by ブクログ

    別々の話に思えるものがいつの間にか一つになっていくのがとても爽快だった。
    藤間さんが自分と重なりとても共感できた。

    0
    2026年03月17日
  • 重力ピエロ

    Posted by ブクログ

    やっぱこいつの作品おもしろすぎる。
    全部がひとつに繋がる感覚、気持ちいい。
    葛城が絶対悪であり、救いようがないのがいい。
    1度は憧れる、書き出しと書き終わりが同じ文章という超絶ロマン。
    「伝えづらいことこそ、陽気に伝えるべき」
    ⬆伊坂イズムが詰まっている。
    この本もそうだが、伊坂幸太郎は終盤で爆伸びする。めくる音が止まらなかった。
    伊坂幸太郎で何がいいか聞かれたら、「ゴールデンスランバー」かこれで2時間は悩める。

    0
    2026年03月16日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

    Posted by ブクログ

    久しぶりに本を読んで号泣してた。なんの涙か自分でも分からないけど溢れるものがあった。たった1行で見ていた世界が変わる、って本当だった。そういう面白さもありつつ、伊坂ワールドにも浸れて、なおかつ登場人物の人柄にも魅了されていく感じ、、好きな作品が増えました。

    0
    2026年03月16日
  • 死神の精度

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    死神の千葉は、選ばれた人間の元へ行き1週間調査する。
    そして「可」か「見送り」か判断して報告する。
    「可」の場合は、その人間は死亡する。
    死神は皆、「可」とする方が圧倒的に多い。

    千葉を含め死神は、人間の作った音楽が大好き。
    千葉の嫌いなものは渋滞。
    千葉の仕事中は必ず雨が降る。

    【死神の精度】
    コールセンターの苦情受付係の女

    【死神と藤田】
    ヤクザの藤田と子分、その他勢力のいざこざ

    【吹雪に死神】
    吹雪の旅館でのサスペンス

    【恋愛で死神】
    ブティック勤務の男が一目惚れした女とのあれこれ

    【旅路を死神】
    殺人を犯した男との逃亡

    【死神対老女】
    海の見える高台で美容院を営む老女

    0
    2026年03月16日
  • 777 トリプルセブン

    Posted by ブクログ

    疾走感MAXでどんどん進んでいく!
    先が気になってページを捲る手が止まらない!!!
    一体、何人死んでいくんだ!?

    …なのに、なぜか最後はほっこり。
    さすが伊坂幸太郎!

    0
    2026年03月16日
  • AX アックス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    殺し屋シリーズの3作目ということで、どんな感じの話かと思ったが、前2作とはまたガラリと変わった展開で、楽しめた。恐妻家が本業で、殺し屋が片手間かのような描き方に、思わず笑ってしまう場面もあった。

    一応扱いは短編集らしいが、話自体は繋がっており、どう展開していくかと思っていた後半は、兜の死があっさりと明かされ、息子・克己によるストーリーとなり、やはり一筋縄では終わらないなと感じた。最後は10年越しの敵討ち、というクライマックスだが、やはり描き方の性質上、全体として終始ほのぼのとした感じがある、独特な一冊だった。ラストは妻との出会いシーンで終わるのもしみじみとした。

    0
    2026年03月15日
  • 砂漠

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    伊坂幸太郎さんの『砂漠』。

    仙台市の国立大学に入学した主人公・北村は、軽薄なプレイボーイの鳥井、超能力を持つ南、大学一の美女の東堂、パンクロック好きで熱血漢の西嶋という個性豊かな4人と出会います。鳥井が「東西南北の苗字を持つ仲間を集めたい」と言って麻雀に誘ったことをきっかけに、5人の交流が始まります。

    日常は大学生らしいボウリング勝負、合コン(長谷川藍子ら短大生を相手にしたもの)、アルバイト、学園祭、音楽(パンクロック談義)などで彩られています。一方で、非日常的な事件も次々と起こります。

    仙台の街では「プレジデントマン」と呼ばれる通り魔が出没します。中年男性に「大統領か?」と問いかけては

    0
    2026年03月15日
  • フーガはユーガ

    Posted by ブクログ

    今、私と同じ、今を生きていて、現実にこうして怖い思いをしている人がいる事を想像して、とても怖かった。せめて子供がしっかりしなくても生きていけたらみたいな文章を読んで本当にそうだよな…と思った。平和だと良いよなぁ。簡単な言葉だけどみんな安心して眠れたら、起きれたら。と思った。
    私も双子なので、双子は2人でひとつだ。特別だ。みたいな描かれ方をするお話は、んーちょっと夢見すぎでしょと思って生きてきたものの、生まれた時から同じように育ってるんだから、そりゃやっぱりお互いが特別だし、一緒にいたら強いよなと思う。私も相方を大事にしようと思う

    0
    2026年03月13日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

    Posted by ブクログ

    伊坂ワールド全開でした!
    音楽と小説の融合!
    奇跡的な出来事などが、点と点で繋がり、読んでいて爽快です。
    福島出身ではないですが、猪苗代湖を想像しながら、読みました。行ってみたくなりました。

    0
    2026年03月13日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

    Posted by ブクログ

    やっぱり伊坂幸太郎好きだなーと改めて感じた作品。ファンタジーチックだけどなぜかスッと受け入れられ、こころが温かくなる。他の作品に比べると登場人物が分かりやすくて読みやすかった。だけどファンとしてはやっぱり次はもっと複雑な殺し屋の作品が読みたくなるかも。

    0
    2026年03月12日
  • アイネクライネナハトムジーク

    Posted by ブクログ

    短編がただの短編で終わっているのではなく、1編目の登場人物が他のお話に出てくることもあり、全編通して一つの長編みたいにも楽しめました!伊坂先生は日常にプラスアルファの要素が追加されてる印象が強いのですが、こちらもそれにあたるものであり、ライトに読めました!

    0
    2026年03月12日
  • オーデュボンの祈り

    Posted by ブクログ

    殺し屋シリーズが大好きで
    デビュー作を読んでみたがすごかった

    仮の世界に感じさせない
    素晴らしい世界観でした

    0
    2026年03月10日