伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • オーデュボンの祈り

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    独特な世界観!
    優午の口調が穏やかで独特で好きだったなあ
    優午が話を聞けなくなってから少し寂しかった。笑

    メッセージ性の強いストーリーというより
    世界観を楽しむ物語なのかなと思ったけど、
    「大きな流れは止められない」みたいなフレーズは印象に残った
    今生きているこの現実が止められない大きな流れの中にある感じがして怖くて、、
    大きな流れは止められなくても、諦めずにできることをやる、それは小さなことかもしれないけど誰かに受け継がれていつか形になっていくことを追えて面白かったし勇気づけられた

    城山は本当に酷すぎて読んでて辛くなったな、、島にいた税理士の男もだけど、現実(って言い方が適切かわからない

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    2026年08月04日
  • AX アックス

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    殺し屋の父親が、その仕事より妻の機嫌を気に掛ける方に全力注いでる様が余りにも面白くて。随所で声出して笑った。
    その全ての努力が実った。妻の最後の言葉に涙出るほど感動した。伊坂幸太郎さんの作品は、いくつか読んできたけど。
    気持ちがスカッとするものばかり。
    日常に味気や色気がないと感じてる人は、この本を読んだ方がいい。
    人を思いやる方法は、どんな方法でもいいものだわ。

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    2026年07月18日
  • グラスホッパー

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    コミカルでひとりひとりのキャラ立ちがあっていい。伊坂の軽快な書き筋本当に好き。これと半沢直樹のせいでまた読書するようになった。

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    2026年07月17日
  • 逆ソクラテス

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    ひさしぶりの伊坂幸太郎、面白かったー!

    伊坂幸太郎、伏線回収がすごいから、どこかで繋がってるんじゃないかと考えながら読むのが疲れてしまってしばらく読んでいなかったのだけど、これは面白かった。
    ところどころであれ?というものはあるんだけど、程よい塩梅で今の自分にとってはちょうどよかった。
    どの話も好きだなあ。

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    2026年07月17日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    __「一緒に本屋を襲わないか?」
    あまりにも怪しい誘い話に乗ってしまう椎名

    なんで!?と思いますよね。私も思いました。
    隣人は、なぜ誘った?そもそも襲う理由は?

    過去と現在を行き来しながら物語が進んでいきます。

    そこに待っていたのは、想像していたよりも壮大な物語

    読み終えたあと、非常に切ない気持ちになりました。

    ザ!ミステリー!が苦手な方でも読みやすいと思います。


    個人的な感想....
    句読点がやたら多すぎて、読み慣れるまで時間かかった、、なんじゃこの書き方は!?って思いました。スミマセン

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    2026年07月16日
  • 陽気なギャングが地球を回す

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    テンポよく読めるし、ギャングそれぞれの個性が面白い。きっと成瀬が何とかしてくれるだろうという謎の安心感。

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    2026年07月16日
  • 重力ピエロ

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    良心は多数決では決まらない。
    優しさは想像力である。
    この小説の多くの言葉に胸を打たれ、感銘を受けた。伏線の回収も素晴らしいものであったし、春の葛藤も手に取るように伝わってきて、物語に没入できる良い作品だった。

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    2026年07月16日
  • 陽気なギャングが地球を回す

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    面白い。
    頭空っぽにして読めるエンタメ小説。
    最後までプロットを作り込んでから、執筆してるかの如く伏線回収が丁寧だった。

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    2026年07月16日
  • オーデュボンの祈り

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    久しぶりにこんなに一気に読みたくなる本に出会えた。好きなフレーズや考え方が沢山出てきた。ほかの人が言っているように、小説としての完成度も凄く高かった。痛々しい描写が稀にあるので、そこだけは目を瞑りたくなった、、。

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    2026年07月15日
  • グラスホッパー

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    妻を殺された復讐に燃える鈴木が主軸となる作品。
    三人の登場人物で視点がコロコロ変わるが最後には一つにまとまる感じも上手だった。

    鯨と呼ばれる殺し屋と向かい合うと自殺死にたくなるって能力も、操るんじゃなくて罪悪感の増加による自殺での殺害ってのも一癖あって殺し屋の中で1番好きだった。
    ちゃんと驚きも怖さもあって続きが楽しみ。

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    2026年07月14日
  • AX アックス

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    まだこの作品に手をつけてない方はお気をつけて!
    この作品は殺し屋シリーズの“3作品目”です。
    先に前作の“グラスホッパー”と“マリアビートル”を読む事を強くおすすめします。私自身その事に気づかずAXを最初に読んでしまいました。若干の前作へのネタバレを含んでおりますので、読む際はお含みおきください。
    尚、前作を読まずとも十分に楽しめる作品です。

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    2026年07月14日
  • 777 トリプルセブン

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    ネタバレ

    『プレゼント』(新潮文庫)に収録されていた伊坂幸太郎さんの短編を読んだことがきっかけで、本作を手に取った。どんでん返しのある展開が印象的で、伊坂幸太郎さんの他の作品も読んでみたいと思っていたところ、『トリプルセブン』が発売されたこともあり、読んでみることにした。

    私は読書を始めてまだ日が浅く、殺し屋シリーズのことも知らなかったため、シリーズ未読の状態で読み始めた。それでも物語に入り込みやすく、最後まで十分楽しむことができた。

    まず印象に残ったのは、不運な男・七尾だ。不運に巻き込まれ続けながらも、結局は人を放っておけず、周囲のために行動してしまう。戦うシーン含め、その男気あふれる姿には何度も

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    2026年08月12日
  • アイネクライネナハトムジーク

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    ネタバレ

     伊坂さんの作品は、簡潔かつキャラが立つ人物が多いにも関わらず、一人一人のフレーズが頭に残りやすい。これってすごいよね。
    又、恋愛小説?はたまた友愛小説のどちらを目指して描いたのかはさておき、どちらも一級品。

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    2026年07月12日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    どわーーー。面白かった。
    映画で前見たことがあって、289pのくだりだけ印象に残ってた。
    それでもどのページも面白くて、ずっと面白かった。
    これは、他の伊坂作品も読まなくてはいけない。

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    2026年07月12日
  • アイネクライネナハトムジーク

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    伊坂さんの作品はいくつか読みましたが、今回は設定が特殊だったり登場人物がすごくクセのある人物だったり、というわけでもなく、ごく普通の人々の日常の風景なのに、こんなにも面白く、温かい気持ちになれるのは、さすが!思いました。、

    くすっと笑えたり、キュンとしたり、ハラハラしたり、ほっこりしたり、、とても癒されました。
    自分のしたことや言ったことが、めぐりめぐって誰かの幸せになるというのが素敵でした。
    人との繋がりを大切にしたいと思える作品でした。

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    2026年07月12日
  • 逆ソクラテス

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    少年がメインの短編集。エンタメとテーマ性のバランスが良く、どの話も爽やかで、読みやすい。そして、子供の頃に、大人や先生に感じていたもやもやの言語化が上手い。特に『逆ソクラテス』『非オプティマス』『アンスポーツマンライク』が好き。

    人を下に見るとか、吊し上げるとか笑い者にするとか、叱るのではなく弱い相手に対して怒鳴るだとか、それに対しての悩みや意見(それ以外の悩みも)が子どもにも大人にもそれぞれある。子どもの時は「嫌だ」「怖い」「納得いかない」までは分かっても、何がどう間違っているのかを言葉にするのが難しい。しかも相手が先生や大人だと、萎縮したり、「大人がそうするなら自分が悪いのかも」と思わさ

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    2026年07月12日
  • オーデュボンの祈り

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    初めて伊坂幸太郎作品を読んだ
    現実と非現実の境が曖昧でおもしろい。どんどん読み進められた
    最後の伏線回収ラッシュがすごい!必ず再読したいと思える作品だった

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    2026年07月12日
  • ペッパーズ・ゴースト

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    伊坂幸太郎、みんな学生の頃に読み漁りましたよね。時間も忘れて読んでしまうあの興奮は変わらないなと思いました。伊坂作品のヒーロー大好き!アメショーとシアンもこれでもかというくらい魅力的でした。
    伊坂作品の弱いものを虐げる卑怯への怒りや、どんな悲しみの中にも救いを書いてくれるところがずっと好きです。

    しかし作中に何度も出てくるメタ要素の理由だけはあんまりわからなかった…いや途中まではわかるんですよ、場面が交差した後はもうなくなるかと思ってた!もう一度読み返したらわかるかな?

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    2026年07月12日
  • ガソリン生活

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    ネタバレ

    自動車視点の物語というのがとっても新鮮!緑デミがいいやつでかわいい。車はみーんないい子たち。すてきなキャラばかり。人物も最高。亨がやっぱり素敵。小学生なのに大人顔負けな賢さ!
    最後に、売られちゃったデミオが亨のもとに戻ってくるのが憎い演出。最高すぎる。

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    2026年07月11日
  • 死神の精度

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    伊坂幸太郎作品で読んだ1作目。
    実際に読んでみて、本をあまり読まない自分でも知っている知名度に納得した。
    1つの設定を軸にいろんな角度から話が展開され、変に難しい話題にならずも急展開もあり、気持ちよく掌で転がされている感じでワクワクしながら読めた。伊坂幸太郎にハマるきっかけになった。同シリーズ作品を読むのが今から楽しみ。

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    2026年07月11日