伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • 魔王 新装版

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    えー!伊坂幸太郎さんっ!面白すぎるっ!やられたー!!って個人的に衝撃でした。これまでに伊坂さんの作品、何作か読んでましたが、今ひとつハマりきれずだったので、今回もさほど期待せずに読み始めたのですが、どっぷりハマりました。ほんと幅広い作風をお持ちなのですね。
    今回の作品はなんか哲学的で小難しい雰囲気がとても好みでした。村上春樹さんが好きな方はこの作品結構お好きなのでは?と思いました。
    続編も読んでみたい。

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    2024年04月23日
  • クリスマスを探偵と

    匿名

    購入済み

    毎年読みたい

    心の治安が良くなる

    #アツい

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    2024年04月20日
  • アイネクライネナハトムジーク

    ベリーベリーストロング!


    駅前でアンケート調査するサラリーマン、妻に出て行かれた上司、声しか知らない相手に恋する美容師など
    様々な人間達の間で起こる少し不思議な(運命的な)物語。


    斉藤和義のベリーベリーストロング~アイネクライネ~を聴いていたら
    作詞:斉藤和義 伊坂幸太郎
    あれ!?となりこの本に巡り合いました。

    伊坂幸太郎作品はこの作品で三作目。
    さり気ない各短編の繋がりに最後の見事な伏線回収。
    伊坂幸太郎らしい物語の締め方で胸にティンパニーが鳴り響きました♪


    #ハッピー

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    2024年03月22日
  • エール!(3)

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    働く女性の生活の一部を切り取った短編アンソロジー

    女性視点で描かれる各小説から、働く女性の悩み、苦しみ、喜びを感じ取ることができ、不覚にも「クール」で涙した。
    他にも、伊坂幸太郎さんの書いた短編は短いながらも伏線が貼られており、読んでいて点と点がつながる心地よさを感じることができた。

    エール3作を通して、「働くこと」「社会とつながること」の二つについて考えるきっかけを得れたと思う。今までは社会の歯車というマイナスイメージを持っていた会社員も、見方を変えれば誰かを喜ばせる素敵な仕事のように感じた。
    社会人になったのちも、誰かを喜ばせる仕事をしたいし、その喜ばせれるかも知れない機会を「面倒だか

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    2024年03月06日
  • キャプテンサンダーボルト 新装版(新潮文庫nex)

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    事実とフィクションを織り交ぜながら話が進んでいくと、本当にあったことなのか?と思ってしまうリアリティさがあって面白かった。私は山形県出身なので、あぁ、あの道かとか、あの場所かと想像できてわくわくしながら読めたのが良かった。

    結局ポンセのちゃんとした名前が分からずじまいだったけど、ポンセなんだよね?きっと笑

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    2024年02月29日
  • あるキング

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    伊坂幸太郎の名前を忘れられなくなったのは、これを読んでからだった。それまで何冊か伊坂幸太郎の本を読んだことはあったけれど、作家名と結びつけて覚えるほどの印象は実のところなかった。

    ストーリーは一つの試合、書いてしまうと陳腐すぎるような理由の一つの死から始まる。その死と同時に誕生した子どもは、宿命づけられたように野球の王になる。周囲に強烈な印象と不気味な予感を与えながら。
    その周囲を取り巻く狂気と、その只中にいながら静かに自分の運命を辿る王求の姿に、どうしてか妙に憧れた。ここまで期待されて、淡々と一つのことだけ見ていられる人生。そういう宿命を作者と物語によって負わされたキャラクター。これだけ書

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    2024年01月01日
  • モダンタイムス(下) 新装版

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    これまで読んだ伊坂幸太郎さんの作品の中で、最も大作で最も考えさせられる小説に感じた。
    この内容を10数年前に描かれたことに予測能力の素晴らしさを感じる。
    「システム」という主題については考えさせられたとともに、強く共感できる内容であり、今後の人生での考え方の一つとして参考になった。
    主人公の奥さんの生き方は爽快で一途で強靭で、なってみたい人物だった。

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    2023年12月06日
  • ラッシュライフ

    購入済み

    また一冊バイブルが増えた。

    伊坂幸太郎氏の作品は気持ちが沈んでいる時、希望が無くなってしまいそうな時、のような悲しい気持ちの時に読み始めると、気がつけば、私も頑張るかな、って本から顔を上げている。
    ストーリーは決して明るいものでは無いのだが不思議とそうなるのだ。
    殺し屋シリーズを一通り読み終え、これはどんな話しかな、と期待をして読み始めたらいつものテンポの良いストーリーにつられ、4時間程で読み終えた。またも、自分の人生もなんとかできるかな、と前向き気味笑になれる作品だった。
    伊坂幸太郎氏の作品に登場する人達は、殺し屋でさえも何かを背負っていて「死んでくれるなよ」と応援してしまうのだが、あっけなく死んでしまう『良さげな人』

    #共感する #深い #切ない

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    2023年11月16日
  • 猪苗代湖でまた会う話

    匿名

    購入済み

    あんまり内容はよく分からなかった。
    伊坂さんの本だから買ってみたけど、他になにか内容を理解するために必要な作品とかがあるのかな?
    色々謎が多い作品だったな。

    #シュール

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    2023年11月01日
  • 夜の国のクーパー

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    ネタバレ

    非現実的な世界と現実的な世界が交わる、伊坂さんらしい世界で面白かったです。
    複眼隊長が格好良かったです。

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    2023年10月18日
  • 逆ソクラテス

    匿名

    購入済み

    面白かった。
    伊坂先生の作品の中では珍しい感じの方なんだろうか。
    物騒な事件もほぼないし、読んでてさわやかな気持ちになれた。インタビューもおもしろかったな。

    #深い

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    2023年09月09日
  • チルドレン

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    笑えるし、しっかり謎もあってしっかりスッキリするし、入り込めちゃうからめちゃめちゃ面白い。サブマリンも読んでみたい。

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    2026年07月12日
  • モダンタイムス(上) 新装版

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    続きが気になりすぎて一気読み!三人集まれば文殊の知恵、ハンドルネームが5の人のところは展開が読めなくてつい面白い!って叫んだ。会話もテンポが良いし、内容もセンスがある。暴力シーンはめちゃくちゃ怖かった…(^^;)

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    2023年08月25日
  • 夜の国のクーパー

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    結構長編の小説だけど世界観に引き込まれて一気に読んでしまった^^
    構成がめちゃめちゃいい
    最初の何気ない設定だと思ってたことが最後になってまさかの展開で面白かった
    猫目線の問題と人間目線の問題がそれぞれ進んでいくのがいいと思った

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    2023年07月10日
  • モダンタイムス(上) 新装版

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    やはり『魔王』の続編で、先にそちらを読んでおいて正解。めくれたスカートを直す、の意味も『魔王』を読んだらわかる。『ゴールデンスランバー』を思わせる記述もあると思ったら、ほぼ同時に書き上げた作品だったとか。情報操作で罪を着せられるとか似ているところもある。あと上下巻を左右に並べたときに、どちらを右、左にしても絵がつながる装丁になっているのが好き。アートを感じる。

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    2023年07月07日
  • 砂漠

    tk

    購入済み

    帰る場所

    大学生の時以来、10年ぶりに再読した。10年という歳月が過ぎ、人生における沢山のイベントを経験した。再読によって感じたのは"砂漠"は変わらないという事。また戻って来ようと思う。

    #感動する #エモい

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    2023年06月06日
  • キャプテンサンダーボルト 下

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    上下巻の下巻って割と好き。「一冊の長編の後半」ではなく、「上下巻の下巻」が。上巻で登場人物の掘り下げが完了していて、尚且つ展開も盛り上げている状態で、初速の勢いがいいのが下巻。
    上巻も面白かったが、下巻はそのまま疾走感を保ったまま走りきった感じでさらに良かった。
    とは言え、伊坂作品の中では中の下くらいの感じ。個人的な好みとしては。★3〜4。
    と思っていたけど、ラストのボーナストラックが良すぎた。最高の読後感。

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    2023年05月31日
  • 魔王 新装版

    匿名

    購入済み

    まず、これが20年近くも前に書かれた話であることに驚きました。
    物語の中にスマホが出てこなくて違和感を覚えたほど。
    最後は「え、ここで終わり?!」という感じでしたが、続編といわれる作品も読みたくなりました。

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    2023年05月18日
  • フーガはユーガ

    匿名

    購入済み

    ずっと気になっていて、ようやく読むことができました。
    シリアスでいやな気分になりそうな場面でも、なぜかさらっと読めてしまうのが
    伊坂幸太郎さんのすごいところですね。

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    2023年05月16日
  • PK 新装版

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    なかなか理解が及ばないけれど、なんとなく感じられる勇気の連鎖。読みやすい文体の中の深い思考。だから伊坂幸太郎を読むことをやめられない。

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    2023年04月26日