伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

    ネタバレ 購入済み

    ドキドキハラハラ

    面白すぎる!理不尽過ぎて可哀想だけどハラハラが止まらない。整形した後の主人公は幸せそうだしまぁハッピーエンドなのかなぁ。

    #ドキドキハラハラ

    0
    2025年05月03日
  • 死神の浮力

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    長編、長いようで一瞬で読み終わった。
    死ぬことはこわくない、怖いけど、こわくない、と言いながらも実際の潜在意識は怯えている、その感覚は私にも薄らある。死ぬというだけ、別世界にいくだけ、そういう風に捉えてはいるけど、未知でどうなるのかは誰にも分からないことって理由が人間に恐怖を植え付けるんだろうな。
    千葉が大活躍だったし、明らかに怪しい存在であるのに最後まで信じたのは、音楽以外の何にも興味がなく空気を読まない飛躍しすぎている発言、その千葉の人柄(人ではない)に救われたんだろうな。あからさまなアンパンマンみたいな人からの救いより、気遣いなど何もないその正直すぎる態度に救われることもある。
    夫の方は

    0
    2025年05月01日
  • あるキング

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シェイクスピアやべーブルースの言葉から、あらゆる事柄の二面性について考えさせられる作品。

    野球少年である王求の一生とともに進むストーリーは、目覚ましい活躍とは裏腹に理不尽の連続で、不器用ながらに立ち向かう王求を応援せずにはいられない。ただただ野球が好きな少年が理不尽にその機会を奪われる。野球がしたいだけなのに。

    高校で普通に野球ができていたら、プロ野球人生を全うできていたら、どんな選手になっていただろうか。南雲氏のようになっていたのだろうか。

    次のキングこそ真っ当な野球人生を送れることを祈らずにはいられない。

    面白いストーリーに加え、両親や津田氏、謎の魔女など要所に散りばめられたコミカ

    0
    2025年04月29日
  • マリアビートル

    QM

    購入済み

    数か月にわたってちびちび読んでて今日やっと読了~!!殺し屋まみれの新幹線なのにどこかシュールで気が抜けてるのが伊坂ワールド。マリアビートル、ふむふむそういうことか~ってなった

    0
    2025年04月24日
  • 夜の国のクーパー

    Posted by ブクログ

    伊坂さんが書く人物は、みんな人間味が溢れててとても好きです。『何でも出来すぎ』の主人公ではない点にとても親近感が湧いて、物語に引き込まれます。
    今回もとても面白かったです。

    0
    2025年04月20日
  • 魔王 新装版

    Posted by ブクログ

    え、むりむり悲しいんだけど…
    でもすごく好みで、読後のモヤモヤはありつつとにかく伊坂作品に出てくる男性はいいなぁって思ってしまう。恋してきます

    0
    2025年04月19日
  • 魔王 新装版

    Posted by ブクログ

    伊坂幸太郎の作品は初めて読んだけれど面白い。他の作品も世界観が同じらしいので読んでみたい。あんまり夜更かししないでね。消灯ですよ。

    0
    2025年04月16日
  • 死神の浮力

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    俺は今日、この日を摘んで生きていくしかない

    すっかり千葉のファン
    千葉がいるから7日間は安心して読める

    山野辺に対して「晩年も悪くなかった」という台詞
    前作で奥入瀬に行ったときの「下流のほうも、悪くなかったぞ」を感じて嬉しかった
    というか対象者に興味ないはずの千葉が確実に山野辺との7日間はそのあるのかわからない心に刻まれてるんだと思って涙が出た
    でも山野辺に「可」出したのもコイツだしな...とも思う、憎めない男(?)である

    本城はどうか20年間鰐に齧られ続けていてほしい

    人はいつか死ぬ
    それが決まってるだけでもありがたい
    「あなたは一生死なないよ」なんて言われることのほうが
    よっぽど絶

    0
    2025年04月12日
  • 残り全部バケーション

    Posted by ブクログ

    最後のスカッと感。
    なんとも言えない高揚感。
    岡田さんがこんな形で回り回って戻ってきて、溝口さんとの関係。たまらない、たまらない。
    もう一回読みたい、何度も読みたい。

    0
    2025年04月10日
  • バイバイ、ブラックバード<新装版>

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    5股をしていた主人公が付き合っていた女性たちと1人ずつ別れ話をしに行くお話。(ブッチャーみたいな女性と一緒に)
    出会う頃のエピソード、別れ話のあと少しストーリーが展開される。
    読書目線では繭美といる時間が長かったので、彼がどのように女性の心を開くのかという部分を見せられたように感じました。
    5話の女優女編がお気に入りです。

    0
    2025年04月05日
  • 陽気なギャングは三つ数えろ

    Posted by ブクログ

    1〜3まで期間を空けずに読んだ。
    今作が一番好き。
    面白すぎて早く次に進みたいけど終わってしまうのがもったいないな、と思ってたらすぐに読み終わってしまった。
    主人公の4人が魅力的で掛け合いをずっと見ていたい。今回は今までの敵より面倒な相手。でもさすが成瀬さんかっこいいな〜。みんなの良いところが出過ぎていて好きになってしまう笑
    伏線もすべてスッキリと回収!
    ああ〜本当に面白い。

    0
    2025年04月04日
  • ガソリン生活

    Posted by ブクログ

    この家族も微笑ましいし、なんと言っても車同士が会話してるっていうのがとても愛らしい。ご近所の細見先生や安田夫人、みんな気持ちのいい人達で(玉田だってそう)それぞれに「最高!」と言いたくなる。エピローグも泣かせる。あまり出番はなかったけど、黒ニコが好き。

    0
    2025年04月03日
  • 死神の浮力

    Posted by ブクログ

    たぶん1番好きな作品、前作「死神の精度」の続編。死神の視点から見る人間という生き物と価値観にハッとさせられ、ちょっとズレたやりとりにクスッと笑える。読後はしばらく雨と音楽が恋しくなる。

    0
    2025年03月30日
  • 死神の浮力

    Posted by ブクログ

    千葉さん、緊迫の場面でそらに和む。
    とても良き。
    寿命還元キャンペーンがまさかあのような結末になろうとは思いもせず、溜飲が下がった。
    有り得そうもない展開ばかりだけど、千葉さん主人公だし、アトラクション並みのスピード感なのでエンタメ小説としてとても楽しめた。
    伏線回収が少し緩いかなと感じたが、あとがきを読み納得。

    0
    2025年03月27日
  • 残り全部バケーション

    Posted by ブクログ

    最高!!伊坂ワールド全開。登場人物誰も憎めないし、愛着しかない。伏線回収が気持ち良すぎた。溝口と岡田の残り全部バケーションになりますように。伊坂氏の作品9作目にして一番好き。

    0
    2025年03月15日
  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    伏線の多い作品で面白いです。
    『フィッシュストーリー』は、時を超えて話が繋がっていくストーリーは個人的に大好きです。
    『ポテチ』早々に想像できたストーリーだが「間違えてもらって、かえってよかったかも」涙の理由がわからなかったけど、読み返して感動。

    0
    2025年03月08日
  • 陽気なギャングは三つ数えろ

    Posted by ブクログ

    シリーズ第3弾。
    伊坂ワールド、やっぱサイコー!!
    「ギャングシリーズ」は文句なしにおもしろい。
    読むと元気をもらえます。

    銀行強盗の成瀬、久遠、響野、雪子。
    4人の掛け合いや軽妙なトークがめちゃくちゃ好き。
    響野の中身のうっすい適当トークも好きだし、彼らの大胆な作戦と手際には惚れ惚れしてしまう。

    クセの強い愛すべき銀行強盗4人も今回はかなりのピンチ……!?
    これまでの作品とはまた違った緊張感とハラハラ感で楽しめました。個々のキャラクターもストーリーも細部まで全部好きすぎる。

    母に貸したら、
    「こんな面白いの、何でもっと早く教えてくれへんのよ!」
    と、かなりお気に召したようでした。

    0
    2025年02月15日
  • 3652―伊坂幸太郎エッセイ集―

    Posted by ブクログ

    作者自身が好きな音楽や本がたくさん紹介されて(押し付けがましくないから余計気になる)、読みたい本が増えました。エッセイだから人柄も感じられて、やっぱり好きな作家さんだなと改めて感じることができた。

    0
    2025年02月11日
  • クジラアタマの王様(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    夢の世界と現実の世界が交互に絡み合う、臨場感と爽快感のある展開。
    驚くのはこれがコロナ禍前の本だということ。
    物事を観察し人間を想像する力に長けてるからこそ、物書きができるんやろうな。純粋な物語評価じゃなくて申し訳ない。

    0
    2025年12月31日
  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    短編集かと思ったら、話に繋がりがあり感動しました。またラッシュライフで登場した人物も再登場して、その中で前作で少ししか描かれたかった人物が活躍した話がこれまた最高でした。
    笑いあり、感動ありで伊坂幸太郎さん最高!!

    0
    2025年01月23日