伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • 逆ソクラテス

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    短編集で軽い読書にぴったりだった
    特にお気に入りは逆ソクラテス
    アンスポーツマンライクと逆ワシントンのラストも良かったなあ

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    2026年02月04日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    文体が軽やかでスラッスラ読めた。
    この本を読み終わって、自分はオチのあるミステリーが好きなんだと感じた。

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    2026年02月04日
  • PK 新装版

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    3つの話がパラレルワールド的に繋がっている。
    「密使」の人間の未来を担う密使はゴキブリが最適だという説明が面白かった。あと、握手した人から6秒もらえる能力という微妙な能力も面白かった。

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    2026年02月02日
  • アイネクライネナハトムジーク

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    いろいろ繋がっていくのが面白い。
    ただ設定を忘れたりする普通にこれはオレが悪い笑
    おわりこんなかんじ!え続きは!ってなっちゃった

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    2026年02月02日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

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    読んでる中で自然とギミックに気づき、そこからはほっこりと見守っていた。2つの視点がテンポよく切り替わり、本を読んでいる中での億劫さみたいなものが全くない、開かれた本だなあと思った。バタフライエフェクトがものすごくミクロな場所で起こっていて、僕の行動が誰かの助けにもしかしたらなっているかもしれない、と温かな気持ちになる。刺激や展開の強さを求めている人は全く刺さらないと思う。

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    2026年01月31日
  • ホワイトラビット(新潮文庫)

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    伊坂幸太郎×立て籠り事件×黒澤
    面白くないわけがない。
    人物や時間軸がコロコロ変わるので、置いていかれないようにだけ気を付けないといけませんが、基本的に読みやすいです。
    最後の最後まで楽しませてくれました。
    そして今は、レ・ミゼラブルを読んでいます。
    長いし、重い…。
    でも深い。

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    2026年01月31日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    ネタバレ

    そうかこれもミステリーなのか。
    評価は高いらしいこの作品。伊坂流行りで読んだのだけれど、そうだな、確かに物語は、二人の主人公の話が収束し結びつき、その中で「あーそうだったのか」があって、上手いんだろうとは思うのだけど。
    でも多分その二人の主人公が好きになれなくて。

    本主人公の椎名は、なんとなく優柔不断で、ちょっとイライラ。行動がわからない。
    2年前の主人公琴美は、なぜが自分に迫っている危険を言葉にせず、また河崎への態度もしつこい。怖いことを認めなくないから強がっている、という表記があるものの、なんだか取ってつけたような、そんな印象。こちらも行動に共感できない。
    これはキャラ設定の問題というよ

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    2026年01月30日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

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    優しくて、ふしぎなお話。
    読み進めていくと、2つの世界の交わりに気づき、面白さが倍増する。2つの世界を見守る読者の視点は、神の視点みたいなものなのかな?
    現実でも、もしかしたらこんな小さな奇跡が、いろんなところで起こってるのかもしれない、と温かい気持ちになれた。

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    2026年01月30日
  • 重力ピエロ

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    ★★★ 読めてよかった

    母の性被害の末に生まれた弟・春。複雑な葛藤や周囲からの偏見の目に耐えてきた家族の近くで、連続放火事件が発生する。ミステリ好きの家族は各々その法則・犯人を捜す。その過程で過去に関わる人物も出てきて…って感じ。

    この物語の大きなテーマとして、「生まれか育ちか」がある。主人公は家族の関係もあったのか、DNA鑑定を行う会社に勤めている。そのためか、遺伝子はどこまで我々を定義しているのかという問いに、仕事で得る遺伝子の支配の科学的な根拠と弟への家族愛という二律背反で揺れ動いている。
    タイトルに入っている『ピエロ』だが、物語中盤で「重力など、確実に存在している不安分子を無視する

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    2026年01月29日
  • ホワイトラビット(新潮文庫)

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    誘拐犯、立てこもり犯、警察との攻防を描いた作品。
    主人公の立てこもり犯兎田が、なんとも
    ポンコツで愛らしくもなる
    時系列や登場人物が次々と変わりながら進んでいくストーリーに、あれ、これ誰だったっけ?なんだっけ?となる場面もしばしばあるが、語り手がツッコミのような形で補足してくれるため、理解が追いつき、スルスルと読めるストーリーだった。

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    2026年01月28日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

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    途中まではよく分からず読んでいたが、中盤あたりから閃きに繋がり、最後にはそういうことか〜と納得できる構成だった。意外性はある。
    所々に大切にしたいなぁと思う言葉も出てきた。
    また読み返したい。

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    2026年01月28日
  • ペッパーズ・ゴースト

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    なかなかな複雑な世界観だけど展開が気になって最後の方はあっという間に読めた。
    登場人物たちの幸せを願って…。

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    2026年01月27日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

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    最初は全然意味が分からなくて「?」状態で読んでたけど、だんだんとあちらとこちらが繋がってきて、そこからが面白かった。
    ちなみに私も天橋立だと思ってました笑

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    2026年01月27日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

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    「クジラアタマの王様」を彷彿させる内容だった。
    自分を明確に表記させる部分が最初らへんはなかったので、一人称が変わらず読んでる最中頭の中がハテナになってしまった。
    色んな話が実は繋がってて面白かったが、理解出来てない部分が多くて不完全燃焼だった。

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    2026年01月26日
  • マリアビートル

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    ネタバレ

    王子だけが個性ありかと思いきや、読むほどに他もキャラ立ちしてると分かり良かった。七尾が大好き、純粋だし不運なのにめちゃくちゃ強い。不運で強いっていうと『ダイ・ハード』とか想像しちゃうんだけど本人はブルースウィルスとは真逆の気弱な見た目なのもポイント高い。王子を見てるとめちゃくちゃイライラするが、それだけ作者の描写力がすごいってことなのかも。王子もそうだけど、皆何かしら哲学を持っているのが伊坂作品だよなぁと。檸檬の脳筋に見えて意外と鋭いとことか、どのキャラも意外性を秘めている。最後は人生経験の長いじーちゃんばーちゃんが頼りになるのは個人的最高傑作『モダンタイムス』と類似してると感じる。

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    2026年01月26日
  • AX アックス

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    ネタバレ


    殺し屋・兜が、妻の一挙手に怯える恐妻家と凄腕の殺し屋を兼業するコメディシリアスもの。

    仲介者である医師から、医療用語を絡めて殺しの依頼を受けとるシーンが巧妙。
    表と裏のギャップで兜を好きになった。
    終盤の一人息子の克己目線での後日譚、妻との回想がムネアツ。アパートの仕掛けはリスキーでは?と感じた。


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    2026年01月26日
  • 重力ピエロ

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    文章、世界観がなんかおしゃれ。章ごとに短く区切られていて、すらすら読めた。最強の家族って言葉が素敵。重めのテーマなのに、ほっこりした気分にもなる作品だった。

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    2026年01月26日
  • グラスホッパー

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    ネタバレ

    さて、伊坂二作目。
    まったく事前情報なしで手に取る。『楽園の楽園』で感じたタイプとは異なるハードボイルドなストーリーだったのでその点は若干残念ではあったが、単純に面白く一気に読んだ。現実感があるかと問われると、どちらかと言えば寓話的なのかもしれない。どうだろう。
    グラスホッパーは、スズメバチやら鯨やら蝉やらが出てくるのでそういうったものの一つかと思ったら、もっと一般的な話。バッタに見られる群衆相を殺し屋に見立てたというところのよう。
    飛びバッタの物語。

    キャラクター描写がうまく、生き生きとしている。そうか人ってこんなに個性豊かなんだな、と思う。キャラ立ちしているので、俳優だったらだれかな、と

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    2026年01月25日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

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    ネタバレ

    エージェントの2人がこちら側(私たちが生きている世界)にきてからどんどん面白くなっていった。
    それまでは、どうやって話が繋がるのだろう?半分くらい読んだけど...という感じだった。

    なんで扉が出てきたのか、種明かしはなかったけど
    偶然が重なることで出てくるらしい。
    そこがもっと深掘りされてたら腑に落ちたかも。

    でも、昔お世話になったあの人は今元気かな。
    って私も思い出す時があるので、その点はほっこり要素があってよかった。

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    2026年01月25日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

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    猪苗代湖が舞台のファンタジー小説。
    表現がいまいち想像できない部分もあったけど、ほっこりする雰囲気で面白かった。

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    2026年01月23日