伊坂幸太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
不思議な短編集。昔の(?)伊坂ワールド作品な印象。
相談屋の、浜田青年ホントスカ。この作品が一番面白かったな。まんまとやられましたね。ラストの解釈は分かれそう。
まーったく理解が出来なかった。ギア。いや、理解は出来るんだけど。理解できなーい。セミンゴってなによ。
2月下旬から三月上旬。これも理解難しい。。。モヤモヤするー!
ifは一点分かりやすい。そして完全に騙された。好き。
一人では無理がある。は、最初はなんの話か分からんかったけど、こういう設定いいよね。
彗星さんたち。新幹線の清掃員。これも好き。繋がってるといいな&原始人落ちは笑った。
ラストの作品は全部をつなげた感じになってるので、おっというシーンもあったけど、なんか無理矢理な蛇足感もあったかな。。。 -
Posted by ブクログ
著者の作家生活20周年を記念した作品で、得意とするエッセンスがこれでもかというほど詰め込まれています。
「砂漠」の北村を彷彿とさせるちょっと特殊能力のある主人公、「マリアビートル」の蜜柑と檸檬を彷彿とさせるロシアンブルーとアメショーなど、伊坂ワールドが散りばめられています。
作中作として登場する小説が現実と交錯する構成は、正に伊坂節全開で来たなと胸が弾けました。
著者の作品らしいユーモアとサスペンスが融合した一冊で、ファンにはたまらない作品です。 
ただ、著者の他の作品を読んだことがなく、著書を初めて読んだ方には、オマージュの部分まではわからないので、ちょっと勿体無い気もしてしまいました。
ちなみに、作中に出てくる生徒の次回作は、「しおかぜ」でしょうか?