伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • クジラアタマの王様(新潮文庫)

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    挿し絵がなにを意味するのか段々わかってきて面白くなっていく。
    エンタメ小説として読むのに適している。

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    2026年01月18日
  • シーソーモンスター

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    最初はなかなかストーリーにハマれず、読むのに時間がかかったけど、中盤からはみるみるいつもの伊坂幸太郎ワールドに引き込まれて、睡眠時間を削って読んでしまった。

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    2026年01月17日
  • 陽気なギャングが地球を回す

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    4人組の銀行強盗グループ。
    ある日、強盗の帰りに輸送車ジャックに合い、奪った金を全部取られてしまう。
    騙し騙され…ノンストップサスペンス。

    細かいいろいろすべてが収拾されていくところは伊坂幸太郎さんらしくて気持ちがいい。
    どこを読んでもスッと入り込めて、映像が頭に流れる。
    響野の演説をいちいち真剣に読んでしまった。
    伊坂幸太郎さんの文章力はすごい。
    そして、主要登場人物たちが子どもを大切に思い、1人の人間として尊重しているところが素敵。
    カッコいい。
    そういえば『チルドレン』も素敵だったな。

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    2026年01月17日
  • 楽園の楽園

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    伊坂幸太郎さん、大人気作家なので読んだことはあるけどかなり久々。
    というのも多作なので、どれを読んだかわからなくなって追うのを諦めてしまった。(ちなみに東野圭吾さんも同様)

    今回はたまたま。開くと短編?という感じでさらっと読もうと思ったら、さすが短くてもえっ?となりゾクっとしました。

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    2026年01月17日
  • キャプテンサンダーボルト 新装版(新潮文庫nex)

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    まるで映画を観ているようなスピード感満載な話です。伊坂幸太郎作品とも違う阿部和重さんとの合作ならではの物語でした。

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    2026年01月17日
  • あるキング

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    伊坂の中では、あまり見たことの無い話だなぁ、と思いながら読み、何を想定しているんだろうと解説を読むのが楽しみになりながら読んでた。

    最後の描写とかから、全員が楽しみにすること(今回なら野球だけど、出産とか)っていうのは、ファウルな中であってもフェアなことで、みんなに幸せを与えられることなんだみたいなことなのかなと

    伊坂っぽい皮肉も多くて最高だったね

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    2026年01月17日
  • シーソーモンスター

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    企画物でいくつかの作家と共通した軸がある作品。全体的に含みがあるからか、少し難解に感じた。他の作家のと合わせて読んだら、理解できるのかな?

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    2026年01月16日
  • 終末のフール

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    8年後に地球に小惑星が衝突するというところから物語は始まります。
    短編小説ですが、時期がそれぞれ違います。死を目の前にどのような行動を起こすのか考えさせられます。
    ただ、自分は著者のクレイジーで壮快な作品の方が好きです。

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    2026年01月16日
  • あるキング

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    ネタバレ

    【2026年10冊目】
    弱小プロ野球チーム仙醍キングスのファンである両親の元に生まれた山田王求は、まさに野球選手になるために生を受けたといっても過言ではなかった。才能と努力。だが、その野球人生は決して順風満帆とはいえなくて――君の番が来た。

    読書好きの友人から完全版を勧められていたのをうっすら覚えていて、タイトルを見かけて手に取った一作でした。いやこれ、完全版ではないんですが。

    主人公である山田王求の人生を見つめる語り手によって、物語は王求が生まれる前からその最後まで紡がれます。終わりは、ハッピーエンド好きとしては大いに不服でした。努力でも才能でもなんともならないことは世の中にいっぱいある

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    2026年01月16日
  • 楽園の楽園

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    NI!
    いつもよりゆったり読めるのも良いな。
    思想的でいつもとは違う感じ。
    装丁も綺麗で贅沢な1冊。

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    2026年01月15日
  • 陽気なギャングの日常と襲撃

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    陽気なギャングの2作目。

    4人それぞれを主役に据えた短編が元になっているらしいが、言われなければ気づかない。

    幻の女ノゾミが少し消化不良だったのと、最後のお金の出所がそっちなのという疑問はあったが、前作同様の洒落た会話は楽しめた。

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    2026年01月12日
  • ペッパーズ・ゴースト

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    壇先生の予知能力と、アメショーとシアンのかけあいが楽しかった。
    視点が章によって変わることで深みが出ておもしろかったが、刺さる部分が正直あまりなかった。
    展開としては面白い小説だと思う

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    2026年01月12日
  • フーガはユーガ

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    たった一行だけど、他作品の登場人物の名前が出てくるだけでテンション上がるのは何なんでしょう(笑)まぁ、これもファンならではの楽しみ方ですね。

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    2026年01月11日
  • 首折り男のための協奏曲

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    読み始めのおもしろさがすごくてだんだん失速していく感があったかな
    でも最後までまとまってて安定の伊坂作品って感じ

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    2026年01月10日
  • マリアビートル

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    サクサク疾走する読みやすさ。
    そして突飛な物語。
    カジュアルな殺し屋は伊坂幸太郎の骨頂。
    これは、勇気の話よ

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    2026年01月09日
  • 首折り男のための協奏曲

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    緩やかに繋がる短編集でストーリーと会話のセンスがこの作者ならではで引き込まれる。ただ繋がりがわからないものもあり、?と思っていたが、最後の作者の後書き?や解説で理解できた。ギミックのお試しみたいなものもあり、他作品のキャラを思い出したり、いろいろ楽しめた。

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    2026年01月09日
  • 火星に住むつもりかい?

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    序盤を読んで積読にしていたのを、ようやく読み切れた。
    何故読み進めなかったのかと思ったが、SFの気配を感じてなんとなく読むのを休憩してたからだと思い出した。
    重いシーンもあり、何度も本を起きそうだったが、言い回し等はすごい楽しく読めた。
    頭の中での理解が追いついていない部分があるので、また読み返したい。

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    2026年01月04日
  • フーガはユーガ

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    主人公が魅力的でした。とんでもなく劣悪な家庭環境なのに、それを感じさせない主人公の思考や行動が前向きなのがよかった。
    主人公に共感でき物語に没頭できました。

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    2026年01月04日
  • ペッパーズ・ゴースト

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    これは小説だって…とうとう言っちゃったよ(笑)しかも会うのかぁ(笑)先行上映なんて面白くないわけがないよね、伊坂節も健在、ただ野口を見届けたかったなぁ。

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    2026年01月02日
  • ジャイロスコープ

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    『彗星さんたち』は短編お仕事小説でほっこり元気になれた。
    『if』もスッキリして好き。最終話でそこと繋がるのか、というのも味わえて良き。

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    2025年12月30日