伊坂幸太郎のレビュー一覧

  • 砂漠

    Posted by ブクログ

    主人公の大学生に4年間で起きた仲間との思い出話。

    作者らしく恋愛の部分はかなりアッサリした表現。
    細かい伏線もキッチリ回収は当然の仕上がり。
    20年前の作品なんですね〜。

    0
    2026年02月13日
  • 楽園の楽園

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    絵本のような小説のような物語、あっという間に読めるのに寓話的で考えさせられる
    ヒトの世界の乱れを正すために3人は旅をしていたはずが、結果的にヒトの絶滅に繋がるという…
    それもこれも巨大樹に導かれ(操られ?)ていたのだと思うと、巨大樹すごすぎる

    0
    2026年02月13日
  • 火星に住むつもりかい?

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    何日かに分けて読んだのでテンポに乗り切れなかったのがくやしみ。登場人物も多いし誰が誰か忘れないうちに一気読みが良さそう。衆人環視のディストピア(反理想郷)となった架空の日本(仙台)の話。平和警察やばい。拷問の描写エグくて怖かった。真壁捜査官好きだったから突然の爆死悲しかったけど、まさかの生きてて嬉しかった!ラストの床屋のシーンめっちゃ良い。あと、解説がぼくりり君だったのも嬉。彼の考察さすが。伊坂さん「火星に生物が?」を「火星に住むつもりかい?」に勘違いして生まれたタイトルなのも可愛くて推せた。

    0
    2026年02月12日
  • 陽気なギャングが地球を回す

    Posted by ブクログ

    重めの小説を読んだ後だったので、気軽に読むのに良さそうと思い積読からチョイス。
    分かりやすいキャラクター設定と、良い意味でノリが軽いので自分の読書欲を調整するするのにちょうど良かった。
    展開予想を上回り過ぎず、読者に寄り添った展開で読みやすかった反面、あと一つ二つ想像を上回るような展開があれば⭐︎1つ増えたかなーという感想。
    響野の台詞回しがとても良くて愛せるキャラクターだった。

    0
    2026年02月12日
  • マリアビートル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    伊坂流行りに陰りが見えつつ、グラスホッパーの続編ということなので読んでみました。昆虫シリーズ(オフィシャルには殺し屋シリーズです)。
    映画『ブレット・トレイン』の原作だと言うし。

    読むのに結構時間がかかったのは、王子のキャラクターが苦手過ぎました。
    こういう狡猾で残酷なキャラが本当にだめで、読むのが辛かった。周りがどんどん不幸になるのがきつい。
    相変わらずどんどん人が死ぬし、前回はクールに大仕事をしたスズメバチすら死ぬしなんだか麻痺してしまうんだけれど、王子は死なない。可愛くない。
    本当に辛かった。
    でも最後の最後に王子は失敗する。
    これで世の中はほんのちょっと良くなった。
    そして彼が殺そう

    0
    2026年02月11日
  • クジラアタマの王様(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    関わることが無さそうな全く異なる職業の3人。あることがきっかけで思いもよらぬ共通点が見つかることに。夢での出来事が現実を左右する不思議なお話。今回も伊坂さんの世界観を楽しむことができました。

    0
    2026年02月10日
  • 3652―伊坂幸太郎エッセイ集―

    Posted by ブクログ

    正確には途中までで挫折してしまったのですが。

    伊坂幸太郎さん面白い!
    伊坂幸太郎が作家のなかで一番好き!
    という声を聞きすぎて期待値アゲアゲだったせいで、いや⋯割と普通やん⋯??ってなってしまいました。

    朝井リョウみたいなクセ強ばっかりでも困るけどね?!でもちょっと良識人すぎて物足りなかったの!(笑)
    ていうか、小説を読まずにエッセイで評価するなって話ですよね。ごめんなさい。

    途中で挫折したと書きましたが、特に面白くないエピソードを、そこそこオチがついた形でこれだけ書けるってやっぱりすごいと思いました。
    そして文中にすごくいろんな本や映画の話が出てくるのですが、それらがみんな面白そう。

    0
    2026年02月14日
  • シーソーモンスター

    Posted by ブクログ

    相性合わない人ってどうしてもいるけれど、山族と海族のような関係がもしもあったら仕方ないなって逆に安心できるかもな、、、 

    でも相手のことをすごく疑ったり自分の都合のいいように記憶をすり替えたりできてしまったら怖すぎる…

    時代によって対立の仕方は変わってくるけれど、どの時代の対立の仕方も恐ろしいと感じた…

    0
    2026年02月09日
  • 残り全部バケーション

    Posted by ブクログ

    明らかに悪者なのにどこか憎めない不器用でまっすぐで、ずるくもあり自分の興味や気持ちに素直な主人公たち。キャラクター設定が人間の弱さや複雑さを際立たせていて秀逸。時間もエピソードのつながりも飛びつつバラバラな時系列てつながる小編たちが最後のエピソードで収斂する組み立てが良き哉。

    0
    2026年02月08日
  • マリアビートル

    Posted by ブクログ

    ずっと新幹線の中で風景が変わらず飽きる
    馴染みの東北新幹線が舞台だったけど東北の駅名が登場する程度で強く共感するところはなかった

    蜜柑と檸檬の会話劇は面白かったけど他のキャラクターたちは物足りない

    読み終わってから『グラスホッパー』の続編だと知った

    0
    2026年02月08日
  • 砂漠

    Posted by ブクログ

    大学生の日常が平和で面白かった。無駄な時間を過ごすほど良いや大人になった時に大学生の時間を懐かしむのは良いが、戻りたいと思わないようにというような言葉は印象的でした。1番の贅沢は人間関係の贅沢という言葉が刺さりました。友人との思い出を大事にしようと改めて思わされました。

    0
    2026年02月08日
  • 仙台ぐらし

    Posted by ブクログ

    伊坂さんのエッセイ初めて読みました!
    伊坂さんの書くキャラクターは面白い人が多いですが、エッセイを読んで伊坂さん自身が面白いキャラクターだなと感じました。
    日常の出来事をこんなに面白く書くことができるのはやっぱりすごいと思いました。

    0
    2026年02月07日
  • フィッシュストーリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    短編集は久しぶりに読んだが、たまに読むといいなと改めて思わされた。
    父がボブディランやストーンズ、ビートルズが好きで私も幼い頃から聴いていたのでフィッシュストーリーで出てきてなんだか嬉しくなった。
    作中に出てくる黒澤という人物は別の小説でも出てくるようなので、そっちも読んでみようと思う

    0
    2026年02月07日
  • PK 新装版

    Posted by ブクログ

    3つの話がパラレルワールド的に繋がっている。
    「密使」の人間の未来を担う密使はゴキブリが最適だという説明が面白かった。あと、握手した人から6秒もらえる能力という微妙な能力も面白かった。

    0
    2026年02月02日
  • ペッパーズ・ゴースト

    Posted by ブクログ

    なかなかな複雑な世界観だけど展開が気になって最後の方はあっという間に読めた。
    登場人物たちの幸せを願って…。

    0
    2026年01月27日
  • チルドレン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    5つの物語が一つになって奇跡、が分からない。離婚調停の話の中で、少年の両親と離婚夫婦は出来過ぎた奇跡で、それも単体の物語内。銀行強盗の話、侵入強盗を父親にして家裁に来た少年の話、2時間警察が張り込んで時間が止まる話、最後の着ぐるみバイトの話、陣内と長瀬に関する話以外は脈絡なさそう。どれもミステリー調で思わせぶり要素があるので最後に本当につながるのかと期待してしまった。陣内が父親を殴ることが繋がり?

    0
    2026年04月18日
  • ペッパーズ・ゴースト

    Posted by ブクログ

    陽気なギャングシリーズのような雰囲気の作品かなと思いました。
    現実と小説の世界を行ったり来たり、少し頭が混乱しますが楽しく読める作品でした。

    0
    2026年01月23日
  • 残り全部バケーション

    Posted by ブクログ

    短編集まとめと認識して読まないと、普段の小説より各章の連結や時間軸の飛び方が大きく混乱する
    やはり伊坂幸太郎は良い人も悪い人も魅力的に書くことに長けていて、とにかくキャラクターに惹かれる


    ⭐︎1 読んだ時間が無駄だった
    ⭐︎2 面白くない
    ⭐︎3 普通
    ⭐︎4 人に薦める
    ⭐︎5 自分で何回も読み直したい

    0
    2026年01月22日
  • 楽園の楽園

    Posted by ブクログ

    これまで伊坂幸太郎は読んだことがなかったのだが、某読書番組での特集を見て興味を持ったので、初。

    他の本を読んでいないのでなんともなんだけど、なるほど、ユニークな世界を作る人なのかな、と。ジャンルはファンタジーになるのか?
    面白いのだが、物語が短く、それがちょっと残念。読者に脳梗塞修繕後の世界を想像させる、は意図されたものかもしれないが、その先が読みたかったかなー。先生も行方不明なままだし。
    ただ、設定がかなり突拍子もないので、長過ぎると辟易してしまうかも。だからこのくらいがいいのかな。

    前半に出てくる小さなエピソードひとつひとつに意味があり、後半に、うまいな…、と思わせられる箇所多数。素晴

    0
    2026年01月21日
  • クジラアタマの王様(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    挿し絵がなにを意味するのか段々わかってきて面白くなっていく。
    エンタメ小説として読むのに適している。

    0
    2026年01月18日